佐渡で最後に咲くヤマザクラと言っても過言ではないと思います。
妙見キャンプ場に咲く、
写真家・天野 尚 さんによって「千竜桜」と名づけられた大きなヤマザクラが満開を迎えました。

【α100】+【DT18-55 F3.5-5.6 SAM】+【C-PL(W)】
-- 50mm 1/640sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --
航空自衛隊佐渡分屯基地のすぐ下にある放牧場です。
ここから見上げる金北山の山容はとても大きいです。
ちょっと見ないうちにずいぶんと雪が融け、緑が濃くなったものです。

【α100】+【DT18-50 F3.5-5.6 SAM】+【C-PL(W)】
-- 18mm 1/160sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --
そして今日の午前中は空がとても青かったです。
昨年に続き満開となった「千竜桜」です。

【α100】+【DT18-50 F3.5-5.6 SAM】+【C-PL(W)】
-- 18mm 1/125sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

【α100】+【DT18-50 F3.5-5.6 SAM】+【C-PL(W)】
-- 35mm 1/200sec F5.6 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --
今年は春の訪れが遅かったにも関わらず、4月下旬の温暖さで桜の開花と満開の期間がとても短かったようです。

【α100】+【DT18-50 F3.5-5.6 SAM】+【C-PL(W)】
-- 18mm 1/100sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --
この「千竜桜」も、開花そのものは昨年と同じ時期だそうです。

【α100】+【DT18-50 F3.5-5.6 SAM】+【C-PL(W)】
-- 26mm 1/250sec F5.6 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --
そして、例年であればとっくに姿を消しているであろうカタクリが未だ咲いています。

【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/2,000sec F2.0 ISO=100 多分割測光 AWB --
珍しい気象条件で、「千竜桜」とカタクリが同時期に花を開いています。

【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/4,000sec F2.0 ISO=100 多分割測光 AWB --
私にしてみたら、まさかこの時期にもカタクリと出会えるとは思ってはいなかったので、嬉しい限りです。

【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/4,000sec F2.0 ISO=100 多分割測光 AWB --

【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/4,000sec F2.0 ISO=100 多分割測光 AWB --
以前に「スカイライン沿いのカタクリの群生を撮りたい」みたいなことを書いたと思うんですが、結局撮れずじまいでした。
今日、運よくカタクリを撮ることができましたが、これが撮り収めかも知れません・・・。

【α100】+【DT18-50 F3.5-5.6 SAM】+【C-PL(W)】
-- 24mm 1/160sec F11.0 ISO=200 多分割測光 WB=太陽光 --
妙見キャンプ場の奥地より。
この枯れ木もよく立っています。
もう何年も前からずっとこんな状態で立っています。

【α100】+【DT18-50 F3.5-5.6 SAM】+【C-PL(W)】
-- 35mm 1/125sec F11.0 ISO=200 多分割測光 WB=太陽光 --
たくさんの飛行機雲が「千竜桜」の上空を横切っていました。

【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/800sec F5.6 ISO=100 多分割測光 AWB --
今日、佐渡上空の空路を渡った方には、ハッキリと佐渡の姿が見えたことと思います。
最近は晴れても霞がかったような空模様ばかりだったので、この日の空は一際青く感じました。
そして、それは飛行機雲のお陰だけではなく、ほかならぬ「千竜桜」のお陰でもあったような気がします。

【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/3,200sec F2.0 ISO=100 多分割測光 WB=花びらの明るい白をグレー点指定 --
そして、その豪快な風貌には似つかわしくない、可愛らしい花が咲いていました。

【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/6,400sec F2.0 ISO=100 多分割測光 WB=花びらの明るい白をグレー点指定 --
まだ下部の方には蕾が固まっていましたので、そちらが開くのには2〜3日かかるのではないかと思います。
しかし、その蕾が開花する頃には上部は散ってしまっていそうです・・・。

【α550】+【SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM】
-- 8mm 1/320sec F11.0 ISO=200 多分割測光 WB=太陽光 --
そして、いつの間にやら大勢の方に囲まれていました。
この時期の佐渡の1番人気は紛れも無くこの「千竜桜」でしょう。
とても多くの方がこの大ヤマザクラの開花を心待ちにしています。
2年続けて見事な咲きっぷりを見せてくれました。
さて、これで佐渡の春の桜は概ね開花を迎えたのではないかと思います。
今年は例年以上に桜を追って島内を走り回りました。
最後の最後に「千竜桜」が無事に花を咲かせてくれ、そして、これまた無事にその姿を見ることができました。
明日、明後日と雨が降りそうなので、今日が素晴らしい青空の1日だったことに感謝したいと思います。
ところで、島内各所の桜の名所を走り回ったのは良かったんですが、いちばん近所にある
佐渡金山の「天空の桜」を見落としていました。
何たる失態。。。
灯台下暗しとはこのことです。
地元の桜の開花状況を全然把握していなかった今年の春でした。
毎年毎年、撮りこぼしの無いよう、気をつけているつもりではあるんですが、今年も大きな撮りこぼしをしてしまいました。
まぁ「来年にとっておいた」と解釈すれば、また来年に向けた撮る楽しみにもなるんじゃあないでしょうか・・・。
自分にばかり都合が良いようですが、反省しないんじゃなく、前向きに解釈して行きたいと思います。