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佐渡名瀑めぐり 〜 石名川 〜

2018.05.27 Sunday

 

石名川(Ishina-gawa River)です。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.5,F11,iso50】

 

先週オープンした「石名天然杉遊歩道」へ行く時はいつもこの川沿いの林道を走ります。

なので「石名川」としてはまったく馴染みが無い訳ではありません。

しかし、いざ本腰を入れて川床へ降り立とうということになると、ものすごく久しぶりという事になります。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F11,iso100】

 

川へ足を踏み入れたとなると、実に2010年以来8年ぶりということになります。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F11,iso100】

 

さて、この石名川についてはずっと探している滝があります。

きっとこの川にあるのであろうその滝の名は「仙人ヶ滝」

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

大正の中ごろから昭和30年代まで佐渡の自然と風俗を撮り歩いた写真家・近藤福雄さんの写真集『佐渡万華鏡』には、
『両津町和木川上流の「法力和光滝」、落差40辰梁贅笋如打水に体を清める人々』と解説された1枚の滝の写真が掲載されています。

しかし、掲載されている滝については、現在和木川上流にある「法力和光滝」とは姿形がまったく異なっています。

 

以前、佐渡の滝の数々を掲載していたWebサイトが存在していたんですが、そのサイトには「石名川」として掲載されていた滝の写真がありました。

そのサイトに掲載されていた写真の滝こそが『佐渡万華鏡』に「法力和光滝」として掲載されていた写真の滝でした。

いずれかが間違っているのか、はたまた同名の滝が2つ存在するのかはわかりませんが、私としては石名川上流にあるとされている「仙人ヶ滝」が

この滝であろうと勝手に思っているところです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

この日はいつものように林道を進み、檀特山登山道や石名天然杉遊歩道へ向かう林道と川沿いを進む林道との分岐点に立ちました。

当然、進むのは川沿いの林道です。

(ちなみに、もう1本の林道は道路の崩落により通行不可能となっています。従って、現在は石名側から石名天然杉遊歩道へ向かうことはできません)

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100】

 

2010年にこの川へ降り立った時は、川沿いの林道を進めるところまで車で進み、そこから川を遡行しました。

この日は、川沿いの林道を300mほども進んだところからほんの100m程度に狙いを定めました。

そのあたりの道路の勾配が非常に急になるんですが、道路からは川の様子を伺うことが出来ません。

ずっと上流彼方にあると思っていた滝が実はこのあたりにあるのではないかと思った訳です。

林道から覗き見ることのできないあたりは雰囲気のある岩場が切り立っており、「ドドドッ」と水の落ちる音が響いています。

堰堤があって簡単に川に降りられる場所から、この切り立った岩場を目指すことにしました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F10,iso100】

 

写真のような渓流瀑が連なっていました。

ほんの2〜3m程度の小さな滝を4つ5つと越えて行きます。
 

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【α99,α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F9,iso100】

 

滝壺の底が見えません。

慎重に三脚を突き刺しながら水深を確かめ、足場を探ります。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso100】

 

支流からも小さな滝が流れ込んでいました。

この滝を越えたところで川は直角に折れています。

その先が目指す切り立った岩場でした。

 

「ここに目指す滝があるかも…」

ドキドキしながら慎重に足を進めました。

そして直角に折れた先が見渡せる足場に立ちました。

 

DSC02208.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F8,iso200】

 

確かに滝がありました。

しかし目指す滝ではありませんでした。

 

DSC02210.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F8,iso200】

 

落差はほんの5mくらいでした。

まぁ、このくらいの滝でも身は清められそうですが…。

 

DSC02211.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F8,iso200】

 

ものすごいオーバーハングの岩場でした。

倒木が2本、オーバーハングした岩場のつっかえ棒みたいになっていました。

水の流れはとても早かったんですが、幸い、足場は非常に浅く、余裕をもって三脚を立てることが出来ました。

 

「残念」と苦笑いしながら、それでも「ここではない」という収穫があったものと認識し、滝をよじ登ったところから林道へ帰還しました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

川沿いの林道にはこんな石仏が立っています。

2010年にもっと上流へ進んだ時にも、これとは別に、同じような石仏を見かけました。

上流彼方には「檀特山奥の院」があり、おこもり堂があります。

勝手な憶測ですが、きっとこの川沿いにも道があって、こうした石仏が道中の道しるべの役割を担っていたんじゃないかと思っています。

やはり、目指す滝はもっともっと上流にあるようです。

 

この日も川沿いの林道の終点を目指して車を走らせたんですが、林道の終点近くは思った以上に荒廃していました。

まぁ、私の記憶も8年も前の記憶ですから、ほとんどが曖昧なものでしかありませんが…。

「滝めぐり」については、この季節を逃してしまうとあとは12月頃まで機会がありません。

出来たら来週あたり、もう1度この川へ足を踏み入れてみたいなと考えているところです。

 

 

 

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晩秋の戸地川

2017.11.11 Saturday

 

数日前になります。

晩秋の戸地川(Toji-gawa River)へと足を運んでみました。

 

DSC02582.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso100】

 

いつも足を運ぶ大好きな水辺です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.8,F11,iso100】

 

陽が射していた午前中の早い時間に来たかったんですが、グズグズしているうちに陽も陰ってしまいました。

 

DSC02588.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.8,F11,iso100】

 

それでいて、淵になっている部分の青いこと青いこと…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4,F11,iso100】

 

逆に曇っていたから、光の巡りが良かったのかな…なんても思って見たり。

とにかく、ここへ来るたび心打たれる美しさ、そして心休まる美しさです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/80,F2,iso100】

 

DSC03190.jpg

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/80,F2,iso100】

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/80,F4,iso400】

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/160,F2.8,iso400】

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/160,F2.8,iso400】

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/200,F2.8,iso400】

 

DSC03217.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1.6,F25,iso50】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1.6,F25,iso50】

 

いつもながらの美しさです。

ここへ来るたび、どうやったらこの美しい自然に同化できるのかということを考えてしまいます。

何気に夏以来のこの場所かもしれません。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,8,F22,iso50】

 

美しい水辺から、どうしたって動かないであろう巨岩をかわすと、上流はこんな佇まいです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1.3,F11,iso100】

 

毎年この時期には必ず来ます。

そして、毎年のように「もう1週早く来たい」と呟いています。

今年も落葉の具合をみて「やっぱりもう1週早く来れたら…」と呟くのが精一杯でした。

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/320,F2,iso400】

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/320,F2,iso400】

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/320,F2,iso400】

 

さて、お気に入りの美しい水辺をあとしに、もう1箇所立ち寄ってみました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,2,F11,iso50】

 

「とのふち」(To-no Fuchi)と呼ばれる水辺…でしょうか??

先ほどの水辺に出会うまではいちばんのお気に入りだった場所です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso400】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,2,F11,iso50】

 

この日、最初に川辺へ降り立つ時、長靴でも履いてちょこちょこっと撮って帰ろう…くらいにしか思っていませんでした。

何となく、気力が充実していないこともありました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F11,iso100】

 

しかし、気がつけばウェーダーをガッチリ着込み、お腹のあたりまで水に浸かりながら岩をよじ登っていました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F11,iso400】

 

こんな美しい風景を目の当たりにすると、気力まで充実してくるということでしょうか…。

3年前に体を壊した時も、私の励みになって快方へと導いてくれたのは「戸地川の神さん」でした。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso400】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso400】

 

今日あたり、佐渡島は時化ています。

明日はもっと時化るんだそうです。

今日は、朝の3時頃にものすごい雨の音で目が覚めました。

風もビョウビョウと吹いていました。

今は少し落ち着いているようですが、明日は気温もぐっと下がりそうです。

 

この日、この場所へ来れたことがベストのタイミングであったとは思いませんが、時化てさらに落葉が進む前に来れたことは良しとしなければと思います。

呑気かもしれませんが、明日は荒れ狂う”冬の海”でも見惚れてみたいなと思います。

 

 

 

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夏の戸地川へ II

2017.07.17 Monday

 

時間の流れも忘れる、この美しい水辺です。

 

DSC08700.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1.6,F11,iso100】

 

時刻は既に17時を回ろうかという頃です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1.6,F11,iso100】

 

写真の上方や左隅手前に西日が当たっています。

真上から照らす時間帯や、午前中の逆光気味に照らす時間帯ですと、また違った魅力があるんでしょう。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/80,iso100】

 

下流側を望んで佇んでみます。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/80,iso100】

 

17時とはいえ、まだ“西日”は高いところにあります。

川の音に混じって蝉の鳴き声が聞こえてきます。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/50,iso100】

 

DSC00814.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/1600,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,2,F11,iso100】

 

美しい水辺を越え、上流側の覗き込みます。

 

DSC08713.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,3.2,F11,iso100】

 

どこまでも清々しい流れが続いています。

ここで撮りたい絵を実現させようと思うと12mmくらいの超広角レンズが欲しいです。

高すぎて手が出ませんが…。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/60,iso100】

 

DSC08716.JPG

【α99,50mm F2.8 Macro,1/20,F2.8,iso400】

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

美しい水辺をあとにし、そこから歩いて2〜3分ほどで「大清水(おおしょうず)」です。

川に浸っていたとはいえ、喉が渇いていました。

新たに設置された大清水の案内板を眺めながら、湧水で喉を潤しました。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

DSC00825.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

DSC00827.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/800,iso100】

 

気がつけば、合歓木が花を咲かせています。

気がつけば、7月ももう半分が過ぎました。

季節感のない毎日を送っているため、立ち止まって気づくと時間ばかりが過ぎている感じです。

大好きな夏を迎え、もう少し高揚感が欲しいところです…。

 

 

 

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夏の戸地川へ I

2017.07.16 Sunday

 

日中に部屋でじっとしているなんてあり得ませんね。

エアコンもなく扇風機しかない部屋です。

熱中症になりかねません…。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/250,iso100】

 

前の晩の深酒がたたって15時過ぎまで部屋でウダウダしていたんですが、暑さに耐えかねて外へ飛び出しました。

「何処へ行こうか…」

色々と考えたんですが、最終的にはいちばん“涼”を求められそうな場所に落ち着きました。

佐渡随一の“清流”を誇る戸地川です。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/40,iso100】

 

川沿いの林道を進み、私が“秘密基地”のようにしている水辺へと降り立ちました。

いつもどおりの美しさ、そして来るたび感じるいつも以上の新たな美しさにため息が漏れます。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/80,iso100】

 

しばし佇み、そしてウェーダーを着用して歩き回ります。

本当は海パンにでも着替えて来ようと思ったんですが、蛇やハチがいると困るもんですから…。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/125,iso100】

 

この水辺です。

ありふれた言い方をすれば「パワースポット」というようなものでしょうか。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/125,iso100】

 

岩に腰かけて川に浸っているだけで体の中の悪いものが流れ出て行くような気がします。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1.6,F11,iso100】

 

DSC08690.JPG

【Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1.3,F11,iso100】

 

大きな黒い影が気泡の下へ隠れました。

イワナかヤマメかマスか…。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1.3,F11,iso100】

 

DSC08694.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1.6,F11,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1.6,F11,iso100】

 

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【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/125,iso100】

 

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【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/80,iso100】

 

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【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/80,iso100】

 

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【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/80,iso100】

 

DSC00789.JPG

【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/50,iso125】

 

時間の流れを忘れます。

 

 

 

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戸地川へ

2017.03.13 Monday

 

しょっちゅう来ているようですが20日ぶりくらいの戸地川です。

昨日の記事一昨日の記事の間の時間です。

 


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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2,iso400】

 

もう、春が爛漫としていました。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2,iso400】

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2.2,iso400】

 

咲き誇る雪割草に、、、

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2.2,iso400】

 

そして福寿草です。

 

DSC09961.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/200,F2.8,iso400】

 

DSC09966.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/400,F2,iso400】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso640】

 

イチゲとかシラネアオイとミヤマシラネソウか春を楽しませてくれる山野草はこれからが本番ですね。

今年もそれぞれの開花はとても早そうですが、もう少し林道の雪が無くならないことには深い山へは入れません。

昨年あたりはさっぱりだった春先の“名瀑めぐり”の季節が近づいてきました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*24-70mm F2.8 ZA SSM,1,F11,iso100】

 

戸地の海岸線で夕陽を見ると決めていたので、あんまりのんびりしている時間はありませんでした。

駆け足でお気に入りのポイントへと向かいます。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,10,F22,iso100】

 

今年も雪の量は総じて少ないようです。

昨年よりは降った気がしますが、この時期に戸地川の林道は雪はまったくありません。

 

DSC09977.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,10,F22,iso100】

 

DSC09979.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,10,F22,iso50】

 

ここ2週くらい --- 戸地川・右俣上流にある --- 魚留滝へ行こう…と思っていました。

休みのたび、すぐれない天気予報に心を折られ、そのたび予想を裏切るような好天に恨めしい思いをしていました。

今度の休みこそは、どっかの滝へ足を運びたいなと思っています。

 

 

 

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戸地川へ

2017.02.18 Saturday

 

朝から雨の予報だったんですが、意外にも午前中は晴れました。

まぁ、嬉しい誤算でした。

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/250,F2.8,iso400】

 

雪割草が頭をもたげている姿を見てから、早や1ヶ月が経ちました。

あれからドサっと雪が降り、妙に暖かい日があり、そして今日はまた空気がとても冷たい日でした。

 

DSC09750.JPG

【α99,50mm F2.8 Macro,1/400,F2.8,iso400】

 

少しずつですが春が近づいているようです。

前回見つけた雪割草は1輪でしたが、この日はずいぶんと数が増えていました。

開花というにはまだ早い気がします。

どの花も“寝ぼけ眼”です。

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/200,F2.8,iso400】

 

DSC09765.JPG

【α99,50mm F2.8 Macro,1/200,F2.8,iso400】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/4,F22,iso50】

 

山はまだ雪に覆われています。

雪解け水がゴウゴウと流れるのはもう少し先でしょうね。

川の流れが朝日にギラギラと輝き、眩しい限りでした。

 

DSC09781.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/6,F22,iso50】

 

DSC09782.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/6,F22,iso50】

 

DSC09786.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,0.4,F22,iso100】

 

上流へと向かいます。

林道に雪はほとんどありません。

植林の杉の枝を落とす作業をしている方がいらっしゃいました。

そのほかにも、地元の方の軽トラックが行き来していました。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/125,F2,iso100】

 

福寿草も少しずつ顔をだしているようです。

こちらも、花が開くのはもう少し先のようです。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/4,F20,iso100】

 

さらに上流へと向かいます。

 

DSC09805.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,0.4,F22,iso100】

 

DSC09808.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,0.4,F22,iso100】

 

DSC09811.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,0.5,F25,iso100】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1250,iso100】

 

やがて戸地川第1発電所の送水管の跡が見えてきました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/400,iso100】

 

林道はさらに上流にある堰堤まで続いていますが、ここから先はゲートを通過する必要があり、地元の方からの“通行手形”が必要となります。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1600,iso500】

 

再び川面へと目線を移します。

 

DSC02341.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1600,iso500】

 

DSC02347.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/200,iso100】

 

DSC02355.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/400,iso100】

 

水がキレイすぎて、水面との境がわからないほどです…。

 

DSC02360.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/200,iso100】

 

DSC09824.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/60,F8,iso100】

 

下流へとUターンします。

途中、振り向いた先に聳えるのはニノ岳です。

時おり雪が舞うような寒い日でした。

山の上は新雪に輝いていました。

 

DSC02366.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/500,iso100】

 

せっかくなので寄り道です。

 

DSC02375.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/320,iso100】

 

DSC02381.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/60,iso100】

 

支流にある「めがね橋」です。

下流にある田んぼへと続く水路が入り組んでいる場所です。

積雪の影響でしょうか、倒木が水路を覆っている場所がありました。

 

DSC09835.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F16,iso50】

 

せっかくここまで来たのに長靴を履き忘れていました。

飛び石に跨ってプルプルしながらの撮影でした。

足が長くて良かったです。。。

 

DSC09840.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F22,iso50】

 

DSC02387.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/160,iso1600】

 

岩陰にはつららが…。

 

DSC09843.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso200】

 

ここに残る雪は何度も融けては固まり、そしてガリガリです。

そこを敢えて歩くとザクザクという気持ちの良い踏み心地がしました。

 

DSC02391.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/800,iso1600】

 

明日からまた雪模様のようです。

春一番が吹き、このところ“三寒四温”を感じさせるような日々が続いていました。

もっとも、このまますんなり春になるとは思っていませんでしたが、またこの場所も少しばかり雪に覆われそうです。

 

 

 

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戸地川へ

2016.12.22 Thursday

 

ずっと来たかった戸地川へ足を運んでみました。

 

DSC08667.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso250】

 

そんなに「久しぶり」という訳ではないんでしょうけれど、前回来たのがいつ頃なのかすぐには思い出せません。

 

DSC08664.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

 

下流域や小俣川のあたりにはちょくちょく来てはいる気がしますが、第1発電所跡やゲート奥に入るのは結構久しぶりな感じでした。

 

DSC08657.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso100】

 

今日が昨日のような好天だったら良かったんでしょうけれど、どこまでもどんよりとした1日でした。

 

DSC09814.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso50】

 

降り注ぐ木漏れ日に輝く戸地川の清流を期待していたんですが…。

 

DSC09815.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso100】

 

それでも水の透明度や、ちょっとした深みの青々とした感じはいつもながらです。

 

DSC09817.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1.3,F13,iso50】

 

ここへ来ると、さっと手で水をすくって口へと運んでしまいます。

上流すぐには「大清水湧水」が怒涛の勢いで川に流れ込んでいます。

 

DSC09821.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1.3,F13,iso50】

 

DSC09825.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1.3,F13,iso50】

 

ちょっと水量は多めのようでした。

いつも来る水辺なんですが、水量が多かったせいか一瞬見落としてしまいそうになりました。

 

DSC09826.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,3.2,F22,iso50】

 

あと1ヶ月も早く来ることができていたら…。

もっと華やかな彩りに包まれていたんでしょうね…。

毎年のことですけど…。

 

DSC09829.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1,F16,iso50】

 

今日は本当は上流にある「魚留滝」へ行きたかったんです。

 

DSC09834.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,0.5,F11,iso100】

 

まぁ、“通行手形”も持ち合わせていませんでしたし、雨がポツポツと落ちて来てましたし、結局断念しましたが…。

次にここへ来るのは、雪化粧の頃でしょうか…。

 

 

 

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戸地川に涼を求めて

2016.08.09 Tuesday

 

涼を求めて戸地川へ行ってきました。

 

DSC01147.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

ここ数日の暑さは殺人的ですらあります。

いっそ海へ飛び込んでしまえば良さそうなものですが、「あの清流に浸りたい・・・」と車にウェーダーを積み込みました。

川沿いの林道は鬱蒼としていましたが、山椒の実が良い香りを漂わせていました。

 

目的地としていた水辺の近くまでたどりつき、少し手前の普段は降りたことのない川原へと降り立ちました。

すると・・・。

 

DSC00087.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F5.6,iso400】

 

ザブンと川に入り、ふと視線を向けた先にいらっしゃったのはマムシさんです。

直線距離で1m未満。

しかも、視線と同じ高さ・・・。

心底たまげました。

何なら、このマムシさんを跨いで来たものと思われます。

不機嫌そうにこちらをジーっと睨んでらっしゃったもんですから、思わず飛び上がって逃げました。。。

 

DSC00108.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F5.6,iso400】

 

私、巳年ですし、蛇をはじめとした爬虫類 --- もっぱらトカゲ --- とは相性が良いハズ(?)なんですが、

さすがにこのお方とは仲良くなれそうにありませんでした。

 

DSC00110.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F5.6,iso100】

 

だいたい、蛇やトカゲや亀って可愛らしい表情をしています。(・・・と思っています)

・・・が、このお方には“可愛らしい”という類の言葉は似合いません。

絶えず私の移動する方向に顔を向け「何を見とるんじゃワレェ」というような表情をしていらっしゃいました。

ホント、飛び掛ってこなくて良かったと胸を撫で下ろしています。

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/20,F13,iso100】

 

この時期、山へ入った時に怖いものといえば、蛇(マムシ)か蜂(スズメバチ)です。

やがて面倒くさそうに岩陰に姿を消していきましたが、しばらくはそちらの方向に背中を向けられませんでした。

さすがにこのお方に噛まれるのは遠慮したいですね・・・。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,2.5,F11,iso50】

 

気を取り直して、青々と澄んだ戸地川の淵です。

 

DSC00141.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1.6,F11,iso100】

 

深さは私の腰上くらいです。

まずはこちらへ“半身浴”して涼みます。

 

DSC00158.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1,F10,iso100】

 

ゆらゆらと流れる川面と青々と映る川底がとてつもなくキレイです。

 

DSC00160.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1,F10,iso100】

 

何とかその美しさを捉えたくはあるのですが、それが叶わないのは私の不徳のいたすところです。

本物はこんなものじゃありません。

 

DSC00176.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/25,F6.3,iso100】

 

気持ちよくしぶきを上げるところをわざと通ります。

人っ子1人いない山奥なので、いっそ全裸になってやろうかとも思いましたが、

再びマムシ出現→噛まれる→倒れる→全裸で発見される・・・という最悪のシナリオが頭をよぎり自重します。

 

DSC00187.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,2,F14,iso50】

 

青白んだ泡がとてもキレイです。

その手前の透明な流れもキレイです。

 

DSC00190.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/25,F5.6,iso100】

 

私の好きな水辺まではほんの数10mです。

その数10mの間にたくさんの「キレイ」がありました。

 

DSC00200.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,2,F11,iso100】

 

さすがに時間を費やしすぎました。

14時頃に川へ入ったハズが、気がついたらもう16時を回っていました。

日が暮れないうちに、その水辺へと向かいます。

 

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,2.5,F11,iso100】

 

こちら、私の好きな水辺です。

大清水(おおしょうず)と呼ばれる湧き水が吹き出しているあたりです。

 

DSC01175.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso1250】

 

こちらも深さは私の腰上くらいです。

 

DSC00211.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,0.4,F5.6,iso100】

 

こちらでも“半身浴”しながら、好きなアングルを探します。

 

DSC00225.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,0.4,F5.6,iso100】

 

「一体どんだけ透明なんだ??」「どんだけキレイなんだ??」

2度3度、思わず口をついて出た言葉です。

耐水性のカメラがあれば、潜って川面越しに空を見上げてみたいところです。

 

DSC00226.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,2.5,F5.6,iso100】

 

DSC01186.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso200】

 

DSC01194.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/50,F2,iso200】

 

DSC01197.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso200】

 

DSC01198.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/500,F2,iso200】

 

DSC01202.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/500,F2,iso800】

 

DSC01205.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso320】

 

DSC01212.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso800】

 

DSC00228.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,2.5,F11,iso100】

 

その水辺を越えたところにある美しい流れです。

今は水量が少なくなっていますが、雪解けの頃、また秋の紅葉の頃に美しさが際立つ場所です。

その頃には、蛇も蜂もいなくなっていることでしょうし・・・。

 

DSC01232.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

川が豊かだからでしょうか。

川原の岩に生えた草、苔、色々な植物が色濃く、そして瑞々しく映ります。

 

DSC01240.JPG

【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100】

 

私、「夏といえば海」な人間のハズなんですが、ここはやっぱり「夏といえば戸地川」ですね。

川から上がり、水辺を放れ、再び暑い林道に戻ってきたんですが、体が感じる空気感は全然違っていました。

いつも見守ってくれる --- あなたか高倉 健さんかというくらいカッチョイイ --- 戸地川の神様、ありがとう。

マムシさんとはひと悶着ありそうでしたけど、体にもココロにも良い時間だったと頷いて、この林道を下りました。

 

 

 

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雪の戸地川

2016.01.17 Sunday


佐渡一の清流・戸地川です。

DSC04688 (1).JPG
【α77,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/250,F2,iso100】

冬に映えるヤブツバキです。
花言葉は「わが運命は君の手にあり」だそうです。

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,4,F16,iso50】

この記事の写真も、先日の記事の続き --- というか、追加 --- になります。

DSC04699.JPG
【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/50,F8,iso200】

直前に降った新雪は水分が多く、しかも10cmの積雪がありました。
どこかで動けなくなるかとも思ったんですが、無事に車両進入可能な最終地点までたどり着くことができました。
正面には、戸地川第1発電所の送水管の基礎部分が見える場所です。

DSC04702.JPG
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/100,F11,iso100】

雪雲が去り、青空が覗いていました。

DSC04704.JPG
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/80,F11,iso100】

正面には、発電所跡地へと続く道。
そして、やや左手には送水管の基礎が見えます。
ここを進みます。

DSC04710.JPG
【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

橋を渡ると、発電所の基礎部分となる石垣が並んでいます。
すっかり苔むしていますが、この付近には、戸地の田んぼに水を運ぶ水路が流れているため、周辺の小道はキレイに整備されています。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

いつかこの送水管の基礎部分を登ってみたいとは思いますが、なかなか簡単ではなさそうです。
基礎部分を右手に見ながら、水路添いに上流方面へと足を進めます。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso100】

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1.6,F22,iso50】

水路の終点(始点)には取水口があります。
そこから河原に降りました。

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,0.5,F20,iso50】

戸地川は佐渡一の清流を誇るとともに、急流さという点でも佐渡で4番目なんだそうです。
(どういう基準があるのか知りませんが…)

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,4,F22,iso50】

長靴で渡れそうな場所を探しながら何度も川を渡りました。
三脚を杖がわりにしないと、足元から持っていかれそうになります。
でも、この川なら流されても良いかな…なんて思ったり。。。
少しばかりの深みが青々としています。
透明感抜群です。

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【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,0.4,F11,iso100】

DSC04755.JPG
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,0.6,F22,iso50】

上流方面を望みます。
正面には常に二ノ岳が見えます。
(と、いいつつ、ニノ岳は雲に隠れて見えていませんが…)
上流方面にも青空が覗き始めました。

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2,iso100】

川を上がり、足跡ひとつない林道を進みます。
せっかくここまで来たのだから、私の大好きな水辺の雪景色を見たくなっていました。

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2,iso100】

普段ですと、5分程度も歩けば着くという感覚なんですが、思ったより積雪があり、なかなか足が進みません。
1本道にもかかわらず、何度か「道を間違えたかな??」と思ってしまいました。

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1.6,F16,iso50】

そして、その水辺にたどり着きました。
思ったより時間がかかった気がしましたが、思ったよりも手前にありました。
夏以来ですが、記憶はいつもアテになりません。
この日もところどころに青々とした輝きを見せていた、美しい水辺です。

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/4,F9,iso100】

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【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,2,F16,iso50】

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【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,2,F16,iso50】

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【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,2,F22,iso100】

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1.6,F13,iso100】

夏に来た時は、あまりの暑さに裸足になってザブザブと水の中に入りました。
驚くほどに水は冷たく、頭のてっぺんまで痛くなるようでした。
さすがにこの日は裸足にはなりませんでしたが、長靴で水の中に入りっぱなしでした。
足の感覚がなくなるくらい、ジンジンきました。。。

どこを切り取っても美しく、どう切り取ってよいかわかりませんでした。

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,2,F22,iso100】

下流方面です。
林道は向かって右側にあります。
道中、もう少し下流にも魅力的な水辺を見つけました。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

ここからさらに上流へと向かうと、やがて二俣と呼ばれる箇所に突き当ります。
砂防ダムを乗り越えると、戸地川は本流(左俣)と右俣に分かれます。
本流の山深いところには、白滝・鉄ヶ滝といった大きな滝があります。
右俣には魚留滝という美しい七段滝があります。

「風景絶佳なる事言葉にも筆にも尽くしがたし」

100年以上も前にこの川に測量に入った佐渡鉱山測量部の方が残した言葉だそうです。
この場所へ来る道中にも、小俣沢という支流があり「眼鏡橋」や美しい渓相を見ることができます。
100年以上経ってもなお、その美しさを伝える戸地川です。
まだまだ知らないところばかりですが…。
春になったら、またじっくりと歩いてみたいと思います。

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F11,iso200】

既に夕暮れ風景の戸地の海岸線です。
半分以上は鉛色の空でしたが、この時間帯になって、佐渡らしい美しい夕景が姿を現しました。
冬はまだまだこれからが本番ですが、早くも春の訪れを待ち遠しく思います。



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晩秋の戸地川

2015.11.15 Sunday


昨秋もほぼ同じ時期に来た戸地川です。
そして7月以来の戸地川です。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F1.4,iso200】

いつものゲート前に車を停め、時折雨の降る中を歩いてきました。

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【α77,SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 HSM,2,F11,iso50】

昨夜は佐和田方面でクルクルパーになっていたため、相川方面にどれだけ雨が降ったのか知りません。
自然たっぷりの私の自宅界隈には山ほどの落ち葉がありましたんで、相当の雨風だったのかなと…。

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【α77,SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 HSM,2,F11,iso50】

さすがの戸地川も濁っていました。
色づいた紅葉も落ち、いつものお気に入りの河原は増水した水で見る影もありませんでした。

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/60,F3.2,iso400】

見上げた木々に紅葉の楽しみがなくなってしまったので、足元に楽しみを探します。

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/30,F3.2,iso1000】

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/6,F4,iso400】

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/20,F2.8,iso1600】

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/20,F2.8,iso1600】

16時を少し回った頃だったんですが、おっそろしく陽が短くなりしたね。
ゲートまで戻り、帰路はヘッドライトを照らしながらの走行でした。
なかなか紅葉狩りに行けず、国仲方面の寺院を2〜3覗いたのが先週の頃です。
いちばん美しい景色の見えそうなこの場所へ来ることをうっかり忘れてしまっていました。

そういえば、1年前の記事を見ると大佐渡山地も雪化粧していますね。
しばらくはパッとしない空模様が続きそうですが、気温はさほど下がらなそうです。
初冠雪姿を見るのはもう少し先になりそうです。



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