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ドンデン(笑)へ III

2018.11.02 Friday

 

そしてドンデン池です。

 

DSC02584.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F8,iso200】

 

ホント、いつぶりでしょうか。

初めてということはあり得ませんが、記憶に埋没している頃以来のことかも知れません。

 

小さい頃は、年に1回くらい地域のグループの方とマイクロバスを貸し切って来ていた記憶があります。

その道中、入川のあたりに鮎がたくさん泳いでることに気づいて急遽鮎とり大会が開催されたりとか…。

ボタボタと落ちている牛のフンを見て、誰かが「ムラサキオウシパイ」と名付けて大喝采を受けていたり…。

放牧牛の群れを前にして、真っ赤なトレーナーを着ている人がいて、慌てて脱いだら、その下も真っ赤なTシャツだったりとか…。

 

1枚の写真が残っていて、私が小学生の1年生とかそのくらいの頃の写真なんですが、、、

その年もマイクロバスに乗ってドンデン高原へとやってきたのですが、生憎の空模様で周囲は濃い霧に閉ざされていました。

親や大人は山荘で酒盛りをして大盛り上がりだったんでしょうけれど、子どもの私としてはこの上なく退屈だったわけで、、、

見ず知らずのグループにくっついて、単身、尻立山の山頂までくっついて行ってしまいまして、、、

そこでそのグループの方が撮った集合写真にちゃっかりと写っていました。

 

記憶は曖昧ですが、どなたもとても優しくしてくださって、私を写真の真ん中にして皆さんで囲うようにして写っています。

のちのち、巡り巡って父のもとへ写真が届けられ「お前、どこへ行ったのかと思ったら…」というようなことになってしまっていました。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2.8,iso200】

 

さすがにその時以来というようなことは無いんでしょうけれど、こうやって池の畔へじっくりと立つというと記憶にはありません。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2.8,iso200】

 

まぁ、そんな風にして「またいつか…」なんて思っている場所はたくさんあります。

ただ、「いつか」と思っているうちは中々足を運ぶことができません。

なので、今回のように「えいっ」と思いきることは大切ですね。

そういう意味では、良いタイミングでここへ来れたのかも知れません。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2.8,iso200】

 

DSC02602.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F5.6,iso200】

 

DSC02610.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F5.6,iso200】

 

しばらく、池に映る美しい紅葉に見とれていました。

まったくもって風もなく、水鏡のように映るのもキレイなんですが、多少のさざ波があって油絵のように映るのも見事です。

大した距離を移動した訳ではないんですが、軽く汗をかいていました。

池の上を伝ってくる風に涼んだ時間でした。

 

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F8,iso200】

 

「さて」と腰を上げようとしたところで、雲の切れ間から陽が射してきました。

そしてそのタイミングで風がやみました。

最後は水鏡のようなドンデン池を拝み、この場所をあとにします。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/8000,iso100】

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/5000,iso100】

 

もと来た道をUターンです。

尻立山へと続くガレ場にとりつきます。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

尻立山方面から、ご夫婦が下ってきました。

 

DSC02540 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/5000,iso100】

 

「どちらからいらしたんですか??」

「山荘から池を往復しただけです」

「そうですか。天気も良くて良かったですね」

 

装備からして、ドンデン池まででなく、稜線を歩いて金剛山の方向まで行きそうな雰囲気のお2人でした。

「お気をつけください」

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

DSC02671.jpg

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/400,F11,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/400,F8,iso200】

 

振り返ってドンデン池の方面です。

避難小屋、ドンデン池、そして、写真からは見つけられませんが先ほどのお2人は池を過ぎたあたりへと歩みを進めていました。

 

DSC02548 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

前方には、主峰・金北山(Mt.Kimpoku san)(1,173m)です。

 

DSC02550 (1).jpg

【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/800,iso100】

 

金北山の手前には"934mのピーク"です。

ちょうど雲の切れ間から陽が射している頃でした。

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/500,F8,iso100】

 

そしてドンデン山荘まで戻ってきました。

 

DSC02677.jpg

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/800,F8,iso100】

 

相変わらず山荘にはたくさんの方がいらっしゃいました。

どなた様もひと歩き終えたような雰囲気でくつろいでいらっしゃいました。

私が池を往復する間にひと歩き終えたんでしょうから、皆さまだいたい尻立山あたりでUターンしたんでしょう。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F8,iso200】

 

またジェットフォイルが入港してきました。

 

DSC02689.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F8,iso200】

 

心地よい汗をかいた晴れた秋の日の午前中でした。

 

 

 

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ドンデン(笑)へ II

2018.11.01 Thursday

 

ドンデン山荘駐車場に車を止め、ここからは徒歩でドンデン池を目指します。

 

DSC02503 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/500,iso100】

 

ドンデン山荘は標高約890mに位置しています。

対するドンデン池は標高約840mに位置しています。

 

DSC02506 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/500,iso100】

 

全行程は約1.5kmです。

 

DSC02509 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/640,iso100】

 

それだけ聞くと、ゆるやかな下り坂を想像してしまいそうですが、実際には2つのピークを越える行程になります。

 

DSC02523.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1250,F5.6,iso100】

 

1つ目のピークに立ちました。

ドンデン山荘から登山道を上ること約5分です。

標識もなく、電波塔が立っています。

 

一般的に、ドンデン山(=タダラ峰)は標高が「934m」とされているようです。

国土地理院の地図にはこの地点が標高「934m」とされていますが、山名表記は何もありません。

「タダラ峰」の表記はもう少しズレたところに大雑把な感じで記載があります。

この地点を「ドンデン山」と言っても良いのかどうか、私にとっては古くからの疑問です…。

 

ここから2つ目のピークを目指します。

2つ目は、写真中央手前に見える三角形のピークです。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/640,F5.6,iso200】

 

その道中、見下ろすのは入川(Nyūgawa)渓谷と外海府の海です。

ほのぼのとして見えますが、何気に登山道を少しだけ外れると直滑降です。

入川渓谷の藻屑とならないよう、何気に注意が必要な個所でもあります。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/800,F5.6,iso200】

 

そして2つ目のピークにたどり着きました。

最初のピークから約7分です。

 

国土地理院の地図では、このピークにも標高しか記されていません。

しかし、ここには列記とした山名があります。

ここが世に言う尻立山(Mt.Shiritate yama)(940m)です。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/640,F5.6,iso200】

 

尻立山からの眺望です。

写真のほぼ中央に見えるのが雪畑山(Mt.Yukihata Yama)(1,002m)です。

やはり、国土地理院の地図には山名の記載がありません。

しかし、佐渡で4座ある1,000m峰の1つです。

 

そこから右側へ続く稜線を経て聳えるのが金剛山(Mt.Kongō San)(962m)です。

2009年12月8日に初登頂して以来、しばらく足を運んでいません。

 

写真中央手前やや左に赤い屋根が見えますが、これが世に言うドンデンキャンプ場です。

そこから右側へ視線を移していくとドンデン池が見えます。

 

DSC02532.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/640,F5.6,iso200】

 

同じ場所から少しだけ視線を左側へ移します。

V字に切れ込んでいるところが入川渓谷ですが、谷の落ち口 --- 写真ほぼ中央 --- のひときわ高い山が名峰・間峰(Mt.Ma-Mine)(907m)です。

どのあたりが"名峰"なのかについては存じ上げません。

 

ただ、この山を私に教えてくれた方が「あれが名峰・間峰だっちゃ」と繰り返し繰り返し伝えてくれたことが思い出されます。

やたら"名峰"を強調していたな…と。

きっと"名峰"なんでしょう。

 

DSC02540.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/250,F8,iso200】

 

さて、尻立山からは割と急なガレ場を下ることになります。

普通のスニーカーで来たもんですから、何度も足を取られました。

 

見下ろす登山道には1人の登山者の姿がありました。

そしてその先に大きく聳えるのは金剛山です。

 

DSC02546.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/640,F8,iso200】

 

視線を大きく右へ振ると、両津湾(Ryōtsu Wan Bay)と姫崎(Hime Saki)が視界に入ってきます。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/640,F8,iso200】

 

両津湾方面です。

向かって右側に突き出している半島が姫崎です。

 

天気は良かったですが、それほど眺望が利くという訳ではありませんでした。

空気が澄んでいたら、新潟市から村上市にかけての海岸線や、その後方に聳える県境付近の山岳地帯まで望めたはずです。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/2000,iso100】

 

何本もの登山道が交錯しています。

この椿(Tsubaki)へと続く登山道を降りたところには、未だたどり着けない「聖滝」(Syō Taki Fall)があるはずです。

12月に入って、もし時間に余裕ができたら、また「滝めぐり」をしたいところです。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F4.5,iso200】

 

DSC02555.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/100,F8,iso200】

 

そして、辿り着いたドンデン池です。

 

DSC02568.jpg

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/60,F8,iso200】

 

何年ぶりでしょうか…。

 

 

 

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ドンデン(笑)へ I

2018.10.31 Wednesday

 

10日くらいも前です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1000,F2.8,iso100】

 

何となく「ドンデン池(Donden-ike)」へ行こうと思い立ちました。

ドンデン山荘のあたりまではたまに行くんですが、池まで行くとなると、、、記憶にないですね…。

という訳で、梅津川(Umedsu-gawa River)沿いに車を走らせました。

 

DSC02491.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

快調に車を走らせていたんですが、この看板を見て、いったん通り過ぎてからまた引き返してきました。

 

「ドンデン」って…。

「ドンデン」って…。

「ドンデン」って(笑)

 

いや、良いんですけど…。

確かに正式名称としての「ドンデン山」という山は存在していないと思いますし…。

タダラ峰を含めたいくつかの山群を合わせて「ドンデン山」というのだと思いますし…。

良いんですけど…。

 

でも「ドンデン」って(笑)

せめて「ドンデン山群」とか書きようはあるだろうと…。

まぁ、山のイラストが入ってますから分かるかとは思いますが…。

もし、全然知らない人がここへ迷い込んでしまって、見上げた看板が「ドンデン」だったら、どうするんだろうと思ってしまいまして…。

このぶっきらぼうさ加減がツボにハマってしまいました。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/320,iso100】

 

梅津発電所です。

とても可愛らしい建物です。

大きな柿の木にはたくさんの実が実っていました。

 

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【α99,50mm F1.4,1/2000,F2,iso100】

 

アオネバ渓谷の入り口付近にある採石場です。

"萌え"なんです。

モチーフはあるんです。

あとは実行に移すだけ…。

そう言って早や何年…。

そういう案件がたくさんあります。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/640,iso100】

 

中腹付近です。

確かこの日は「日本中どこを探しても晴れしかありません」と天気予報が伝えていた日だったと思います。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/6400,F2.8,iso100】

 

その割に雲は多かったですね。

ただ、雲ひとつない真っ青な空も好きですが、こうして雲がたくさんあって動きのある空も好きです。

 

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【α99,50mm F1.4,1/640,F2,iso100】

 

上から見ても"萌え"なんです…。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1000,F8,iso200】

 

ドンデン山荘に到着しました。

そこから見下ろす両津湾です。

ジェットフォイルが1隻入ってきました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1000,F8,iso200】

 

背後には対岸の弥彦山(Mt.Yahiko-yama)がうっすらと見えています。

 

DSC02522.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1000,F8,iso200】

 

何も考えず、半袖Tシャツでいました。

地表がちょうどよいくらいの気温だったので、ここへ立つと少し肌寒い感じがしました。

まぁ、どうせここから登山道を歩くのだから、きっと暑くなるさ…くらいに思っていましたが。

 

 

 

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霧のおしん林

2018.09.07 Friday

 

「霧の乙和池」をあとにし、さらに霧をかき分けながら大佐渡スカイラインを先へと進みます。

 

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【α99,50mm F1.4,1/125,F2,iso200】

 

天候は曇り。

スカイラインは"濃霧”です。

こんな"絶好"の天気を心待ちにしていました。

 

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【α99,50mm F1.4,1/100,F2,iso400】

 

白雲台交流センターに車を停め、妙見山頂へと続く山道へ足を踏み入れます。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso2000】

 

雨と霧に濡れ、艶やかな表情を見せる「おしん林」です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso2000】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.5,F5.6,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F5.6,iso2000】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/10,F5.6,iso500】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F5.6,iso2000】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso2000】

 

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【α99,50mm F1.4,1/100,F2,iso400】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso2000】

 

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【α99,50mm F1.4,1/100,F2,iso400】

 

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【α99,50mm F1.4,1/100,F2,iso400】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso2000】

 

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【α99,50mm F1.4,1/100,F2,iso400】

 

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【α99,50mm F1.4,1/100,F2,iso400】

 

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【α99,50mm F1.4,1/80,F2,iso400】

 

前回、初めてこの場所へ来た時から、次に来る機会があったら霧の中を歩いてみたいと思っていました。

この日は"願ったり叶ったり"な日でした。

ただ、想定外だったのは、この場所を吹く風が思った以上に強かったということでした。

思惑としては、数m先が見えないくらい濃い霧の中を歩きたいと思っていました。

霧の出具合については申し分なかったと思うんですが、強い風がどんどん霧を吹き飛ばしてしまうような印象でした。

 

挙句、最後は雨が降りつけてきてしまい…。

乙和池と同様、生い茂るブナ林が雨からかくまってはくれたんですが、私よりもカメラの方がずぶ濡れになってしまって…。

まぁ、また機会はいくらでもあると思うので、今度は雨の夜にフラッシュでも持参で来てみようかと思います。

 

 

 

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ある暑い日に

2018.07.23 Monday

 

もはや「災害」というような暑さが続いていますね。

皆さま、お変わりございませんでしょうか…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/5000,F2.8,iso100】

 

「こんな暑い日にはどこか涼しいところでお昼を…」ということで、山を上って来ました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/5000,F2.8,iso100】

 

背後からは妙見山(Mt.Myōken San)のガメラレーダーが睨みをきかせ、眼下には国仲平野が広がっています。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/5000,F2.8,iso100】

 

標高約850mに位置する白雲台交流センターです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso100】

 

センター内の食事スペースに設置してあった温度計を覘くと27℃となっておりました。

そして、外からは涼しい風が流れ込んできます。

思っていた以上に快適なスペースでした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/30,F2.8,iso100】

 

下界にいたら食欲も失せるところなんでしょうけれど、こちらでオーダーしたのはながも蕎麦(冷)と、、、

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso100】

 

「島黒豚カレー」です。

こちらは旅館浦島さんがレストランで提供しているものと同じカレーライスです。

辛さは控え目ですが、独特のスパイシーさとじっくり煮込んだであろう黒豚の柔らかさとのハーモニーが楽しめる一品です。

 

下界の喧騒を忘れ、涼しい風に吹かれながらちょっとした"避暑地加減"を味わうことが出来ます。

この場所は癖になりそうですね。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso100】

 

さて、お腹も心も満たされたところで、もう少しこの爽やかな空気に浸っていたくなりました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/640,F2.8,iso100】

 

久しぶりに足を運んでみました。

「千竜桜」です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/3200,F2.8,iso100】

 

千竜桜の枝の隙間から覗く空の青いこと青いこと…。

低い雲がとても早く流れていました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

下界の紫陽花は干からびかけていますが、こちらの紫陽花はとても良い感じに咲いています。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/3200,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

前日に5年ぶりくらいの海水浴をしてみたり、お祭りで大騒ぎをしたりしてみました。

お陰でこの日は朝から全身が重く、何をする気にもならないほどグッタリとしていました。

美味しい食事と、涼しい風と、この爽やかな景色に囲まれてようやく元気が戻って来ました。

 

 

 

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石名天然杉遊歩道へ

2018.06.17 Sunday

 

今シーズン初です。

「大佐渡石名天然杉遊歩道」へ行ってきました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F5.6,iso1600】

 

狙い通り、小雨で霧の山中でした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso100】

 

本当は5月の下旬にここへ来る予定にしていたんですが、、、

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/80,F2,iso100】

 

その時は石名側からこの遊歩道を目指しました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso1600】

 

しかし、林道が崩落していたため断念…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso1600】

 

結果、勢いで石名川へ踏み込み、長年探していた滝を見つける契機となった訳です。

それはそれで、OKです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso1600】

 

で、そんな紆余曲折を経て(?)、、、

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso1600】

 

この日は和木側から林道を辿り、遊歩道へとやって来ました。

いくつか名前のついた大きな杉があります。

こちらは「象牙杉」というものです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso1600】

 

毎年、シーズン中には何度も足を運ぶ場所ですから、殊更真新しさを感じることもありませんが"新鮮さ"を感じるのはいつものことです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso1600】

 

足を停め、レンズを向ける場所はいつも決まってしまっています。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/40,F2,iso100】

 

しかしそこを、初めて見つけたような視線と心持で接するところがなかなか難しくもあり、楽しくもあるところで、、、

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso1600】

 

それでいて、この「四天王杉」のアングルなんかは、たぶん初めてのアングルなんだろうな…とか。

"迫力"か"全景”か。

いつも悩むところですが、そのたび"最善"を尽くせるようになりたいものです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso100】

 

主人公は「蟻」です。

おわかりになりますでしょうか…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso1600】

 

雨に濡れて杉林全体が"しっとり"していました。

快晴の時に来るのも悪くはないですが、そうすると、どうも乾ききって"カサカサ"しているようで…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso1600】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso1600】

 

「家族杉」というものです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso400】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso1600】

 

「羽衣杉」です。

伝え聞いたところ、こちらの天然杉林で人気ナンバー1の杉だそうです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/60,F2,iso400】

 

名前のとおり優雅な印象です。

アップで切り取ると"艶めかしい"感じになります。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F5.6,iso2500】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F5.6,iso2500】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso1600】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso400】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso400】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso400】

 

さて、下界ではそろそろ紫陽花が良い感じになろうとしています。(…と思います)

こちらの遊歩道周辺にも、開花を前にした紫陽花が多数存在しています。

蕾(?)の様子からすると、開花はまだまだ先のような感じがします。

開花の時期を狙って、また足を運びたいと思います。

 

ちなみに、この日は、遊歩道に到着した頃はよい感じで霧に覆われていたんですが、時間が経つにつれ、霧は晴れて行ってしまいました。

あんまり雨が降っている中を歩くのもしんどいですが、出来たら次回も霧の中を歩けたらと願います。

 

ところで、これからこの杉林へ足を運ぼうという方はたくさんいらっしゃると思います。

この日も、到着した時の駐車場には1台の車もありませんでしたが、私たちが駐車場へ戻った時には別に1台の車が停まっていました。

さらに、下山を始めるとすぐ、大阪ナンバーの車とすれ違いました。

 

1,000m近いところにある遊歩道ということをお忘れにならないようお願いいたします。

この日はとても空気が冷たく、お陰で暑がりの私が汗ひとつかくこともありませんでした。

途中で脱ぎましたが、駐車場を離れる時には1枚多めに重ね着しました。

普通の人からすれば「寒い」といって震えるくらいの気温だったんじゃないかと思います。

備えてください。

 

それから…。

遊歩道の足元を流れる石名川へ落ち込む渓谷は佐度でも随一の急峻さを誇るところと思います。

実際、数年前に、ほんの少しだけ遊歩道を離れた方が行方不明となり、後日、石名川の上流で遺体となって発見されるという事故も発生しています。

ところによっては柵も何もない箇所がありますが、そういうところには「立入禁止(Keep OUt)」の表示がされています。

あと1歩、もう1歩。

もう少しだけ踏み込んでみたい気持ちは十分理解しますが、その1歩が命取りになる場所であることをご理解いただけたらと思います。

 

老若男女を問わず、軽装でいらっしゃる方をたくさん見ます。

しかし、1歩でも遊歩道を逸れると命に直結する危険個所が山ほどある場所です。

装備も心も、備えてください。

 

 

 

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未踏の地「知行山」へ

2017.11.24 Friday

 

関(Seki)の知行山(Mt.Chigyō-san)です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F11,iso250】

 

海岸線から見上げる知行山です。

標高は343mです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

 

9月の外海府クルージングの際、あの山頂へ立つことを思い立ちました。

山頂に祠があるとかないとか、、、そりゃあもう、確かめに行くしかないだろう…と。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso800】

 

たいていこういった思いつきを行動へ移すのは現実味が伴わないことが多いんですが、今回は僅か2カ月間のうちに実行に移すことができました。

今回、私たちを知行山山頂へと導いてくださったのは、佐渡で地域おこし協力隊として活動している 重盛 真知子 隊員です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso800】

 

「重盛さんも、山頂に行きたいみたいなこと言うとったスよ」というSMTAさんの知らせを聞いて、さっそく重盛さんに連絡を取ってみました。

そして敢行日が決定され、1度は荒天のために順延されたものの無事にこの日を迎えました。

何なら、この日も荒天ではありました。

しかし、そこはもう「行くしかない」という…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso800】

 

重盛さんご自身は、山頂までの道を人から教えていただき、ご丁寧に草刈りまでしてくださったそうです。

我々2人は重盛さんの後をついていくばかりという…。

たまに道を見失い、ウロウロしながらも少しずつ少しずつ歩みを進めて行きます。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso2500】

 

踏み跡らしいものが現れたり、消えたり。

かつては田んぼがあったであろう跡が見えたり、見えなかったり。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso800】

 

置き去りにされたままのトラクターがあったり、かつての炭焼き小屋の跡があったり…。

かつての人の営みを感じながら、しかし、もうずいぶんと人が立ち入った気配がないことも感じながら…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso800】

 

やがて関と五十浦(Ikaura)の境界線、すなわち稜線へ。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso5000】

 

残念ながら、パッと視界が開けるような場所はなく、自分たちがどのあたりまで来たのか、あとどのくらいなのかはわかりません。

踏み跡らしきものもあるような、無いような。

愚直に斜面に向かって進んでいくという感じです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso800】

 

木々の切れ間から関岬(Sekizaki)がチラっと姿を覗かせていました。

どうやら山頂まではあとひと登りということろまで来たようです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso800】

 

ここでちょっとしたハプニングというか、何というか…。

こういう大事な日はたいてい2日酔いのSMTAさんです。

ポケットをガサガサガサガサやっています。

で、ついて出た言葉は「ケータイ落とした…」

 

「おいマジかよ」的な雰囲気が漂います。

 

ここまで来る少し手前で小休憩を取っていました。

その時にSMTAさんのケータイGPSで大まかな位置確認をしたところでした。

なので、もし落としたとすればそこからここまでの間ということで、距離的にはそうたいしたものではありませんでした。

とりあえず面倒くさいので

「帰りに探そうぜ」

そう口に出そうと思ったところ、SMTAさんが「ちょっと俺のケータイにかけてみてくれますか??」と。

 

変なところは冷静だななんて思いながら、SMTAさんのケータイへ電話をしてみました。

着信音が聞こえるようなところに落ちているなんてそんな都合良くはいかないだろう…なんて思っていたんですが、、、

めっちゃ近くで鳴りました着信音。

 

「オメェのポケットの中から鳴っとるだろーが!!」

 

あれだけガサガサやっておいて、どこのポケットの中を探していたというのでしょうか。

相変わらず人騒がせな男です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/50,F2,iso100】

 

やがて、、、

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F5.6,iso800】

 

山頂に到着です。

下から見上げるととても急峻な山に見えます。

山頂に立てば視界を遮ることの無い360度の大パノラマが待ち受けている、、、

そんな風に想像していました。

 

「祠ってあるのかなぁ」と呟くと、重盛さんが「ありますよ。ふふふ♡」と、そちらの方へ目くばせしてくれます。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/80,F2,iso100】

 

視線の先の小道を辿ると、、、

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

 

ありました。

小さな可愛らしい祠が1つ、関の方を向いて立っています。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso200】

 

ここに知行山の山頂に到着です。

そして、祠にご対面です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/500,F2,iso800】

 

重盛さんが用意してくれた大きなおむすびをいただきました。

ほどよい塩加減と温かさに感動です。

 

「柿食べる人〜」

「お菓子食べる人〜」

「おにぎり食べる人〜」

「チョコレート食べる人〜」

「コーヒー飲む人〜」

 

重盛さんが声をかけてくれます。

どれだけお腹が空いているのかとも思いましたが、お菓子以外は私もすべていただきました。

柿なんて久しぶりに食べましたね。

コーヒーが温かくて何と美味しかったことか…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso800】

 

SMTAさん、こういう時はすぐに「はいっ」といって手を挙げるもんですよ。

「おぉ、佐渡発酵が見える。この角度から見たのは初めてだ」

とか言っている場合じゃないです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso800】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100】

 

かつては皆さまよくここへお参りに来たんだそうです。

道中の踏み跡の様子から見ても、人が来なくなって久しいことを感じていました。

下見に来た重盛さんがご近所の方にこの周辺の写真をお見せしたところ、祠周辺の小さかった木が大きくなっていることに驚かれていたそうです。

 

下見の時にはみかんをお供えしたそうなんですが、跡形もなくなっていました。

道中、怪しい鳴き声や怪しい羽音がしょっちゅう響いていましたから、この辺の山鳥(?)がついばんでいってしまったんでしょう。

新たに柿のお供えをする重盛さんの姿が印象的でした。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

木々の隙間から見える関岬です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso800】

 

関川を挟んで聳えるのは海馿の峰(Mt.Todo no mine)です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/250,F5.6,iso800】

 

こちら、知行山の祠は「風の神」なんだそうですが、海馿の峰の山頂にも同じような祠があるんだそうです。

これは、海馿の峰にも登る必要があるということです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

こちら、木々の隙間から見える大野亀です。

写真中央に大野亀が見えますでしょうか…。

 

山頂に着いた時には微かに陽が射していたんですが、黒い雲とともに再び雨が落ちてきました。

次の春には山頂周辺の枝打ちをすることを誓って、この場所をあとにします。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso5000】

 

最近はなかなか見ない松林の”道”を駆け下ります。

杉葉を踏みしめることはあっても、松場を踏みしめることはあまりありません。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso2500】

 

ほぼ土砂降りと化した中を置き去りのトラクターまで戻って来ました。

ここまで来て、少しだけホッとします。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso800】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso800】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso1600】

 

小川を渡り、斜面を上れば林道です。

3人ともずぶ濡れになりながら、無事帰還です。

往復2時間ちょっとの行程は無事に終了しました。

帰路はホンっと雨にたたられましたけど、久しぶりに良い汗かいたなぁ、という感じです。

SMTAさんにおかれましては、2日酔いも少しは覚めたんじゃないかと思います。

 

重盛さんにおかれましては、この日のガイドさんをはじめ、下見から草刈りからたいへんありがとうございました。

お陰さまで、ひとつの念願がかないました。

 

前述のとおり、川を隔てたもう1つの山の頂にも祠があるようです。

そして、その関川の上流の「牛場の滝」も未だ未踏の地のままとなっています。

今年はもう、目指すには遅いのかも知れませんが、またこんな探検を敢行できたらと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

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ドンデン高原へ

2017.06.20 Tuesday

 

前日は2日続けて、今度は佐和田の焼き鳥屋さんでクルクルパーになってしまっていました。

しかしも2夜続けて素晴らしい出会いに遭遇したり…。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/2500,iso100】

 

若いって素晴らしい!

若さは可能性だ!

でも自分がその年の頃、そんな確固とした信念なんてなかった…。

何て立派なんだ!

色々と考えさせていただいた時間でした。

とりあえず“次回”はバール・フェリチータさんでお会いできたらということで。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/2500,iso100】

 

この日も素晴らしく海の青い日でした。

県展を見に行こうというところまでは決まっていたんですが、その後どうしようか??というところは全く未定でした。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/3200,iso100】

 

…で、県展をじっくり見たあとに向かったのは、梅津川沿いの道路です。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/100,iso100】

 

やがてこの道は県道81号線(佐渡縦貫線)へと接続されます。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/100,iso100】

 

梅津と入川を結ぶ --- 世に言う --- 「ドンデン線」です。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/2000,iso100】

 

初夏といえば「高原」ということで、ドンデン高原を目指しました。

今シーズン初となるドンデン高原です。

あの日、皆で両津湾の夜景を見下ろした場所に立ってみます。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/800,iso100】

 

岨巒堂山(しょらんどうやま)(751m)の採石場を見下ろします。

色々なモチーフを掻き立たせてくれる場所です。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/5000,iso100】

 

上に目を移すとドンデン高原と金北山を結ぶ稜線が聳えています。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/3200,iso100】

 

そして主峰・金北山(きんぽくさん)(1,173m)です。

手前に聳えているのが岨巒堂山です。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/2000,iso100】

 

そしてドンデン山荘に到着です。

テラスから見下ろす両津湾と加茂湖です。

背後にはうっすらと弥彦・角田の両山が見えます。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/40,iso200】

 

この日はここからさらに歩いて尻立山(しりたてやま)(940m)を目指します。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1250,iso100】

 

田植えの繁忙期を告げる花「タニウツギ」です。

佐渡では別名「嫁泣かせ」です。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/250,iso100】

 

シャクナゲです。

咲いているものもたくさんあったんですが、いかんせん虫が多くて…。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1600,iso100】

 

山荘から5分ほどで、周辺を一望できる無線中継所に辿り着きます。

彼方に金剛山(962m)が見えます。

この道は、金剛山や石名天然杉遊歩道へと続く縦走路でもあります。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/500,iso100】

 

ツツジです。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/160,iso100】

 

そしてホタルブクロです。

上り坂を歩いていると、目線の高さで山野草が咲いているのが嬉しいところです。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1600,iso100】

 

やがて尻立山の山頂です。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1600,iso100】

 

2012年5月以来の尻立山です。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1600,iso100】

 

ここを越え、2010年10月以来の「ドンデン池」を目指そうと思ったところなんですが…。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1600,iso100】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/3200,iso100】

 

稜線を少し下ったところで「あと0.6km」を告げる看板に出くわしました。

距離的には全然たいしたことはなかったんですが、競技の結果ここでUターンすることとしました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso100】

 

改めて尻立山の山頂に立って、この場所に別れを告げます。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso100】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/2000,iso100】

 

ドンデン高原から金北山への縦走路も久しく歩いていません。

ドンデン高原から金剛山方面への縦走路にも足を踏み入れたことがありません。

最近ハマりかけているバーベキューもここでやりたいな…と。

でも、こんな場所に食材一式を入れたクーラーボックスやらテントやら何やらあれもこれも担いでくるのはとても大変そうだな…と。

前回来た時も「すぐまた来るさ…」くらいのつもりでいたんですが、結局ここへ帰って来るのに5年もかかってしまいました。

 

ドンデン池を目指すことを断念した瞬間には「またすぐ来るさ…」という考えが当然あった訳なんですが、果たして次に来るのはいつになるでしょうか…。

 

 

 

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大佐渡スカイラインが開通しました

2017.04.16 Sunday

 

昨日、大佐渡スカイラインが開通しました。

当面は9時〜17時までの時間制限付きですが。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

今シーズン初めて見たカタクリの花です。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

春の加速具合のバロメーターとでもいいましょうか。

スカイライン沿いに咲くカタクリが少しずつ少しずつ上昇していきます。

今日のところ、まだまだ“群生”とは言えず、ところどころにポツポツといった感じでした。

カタクリの標高も低いです。

まだ自衛隊の分屯基地の少し上あたりまでです。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/800,F8,iso100】

 

白雲台交流センターから望む金北山です。

さすがに風は冷たかったです。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/320,F8,iso100】

 

白雲台から望む両津湾の方角です。

今日は霞んでいました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F5.6,iso100】

 

まだまだ山の上の春の訪れは遅いです。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

強い風で霧がどんどん流れて行きます。

数少ない青空が覗きました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

まだまだ雪深い「千竜桜」に立ち寄ってみました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

桜の根元付近だけ雪がありませんでしたが、そこへたどり着くまではヒヤヒヤでした。

一箇所だけ川があるんですが、訪れようという方は雪を踏み抜かないようご注意ください。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

相川方面へと下る道中、立ち寄った場所が2箇所です。

その1つがこちら「遭難碑」です。

今シーズンも初スカイラインに際し、今年の山の道中の安全をお祈りさせていただきました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

そしてもう1箇所が「乙和池」です。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso400】

 

毎年、雪化粧されたこの場所を見に来ることを願っているんですが、結局この冬も来ることができませんでした。

今年もまた、スカイラインを通るたびに立ち寄ることと思います。

“ご挨拶”させていただきました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso400】

 

ひとつ気がかりだったことといえば、浮島が一部水没してしまっていることでした。

まだ浮島の上には雪も残っていました。

沈んでいる部分もまた浮上してくれたらと思いますが…。

今年はこの --- 日本最大級と言われる --- 浮島よりも大きな浮島を見に行きたいと思っています。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso100】

 

スカイラインの開通でずいぶんと行動範囲が広がりました。

次回はも少し霞みのかかっていない時に上りたいですね。

「千竜桜」が咲くのはこれから1ヶ月ちょっと後になりそうです。

 

 

 

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四十八ヵ所越えの峠へ

2016.11.08 Tuesday

 

朝の加茂湖を出発し、小佐渡丘陵へと車を走らせました。

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso200】

 

先日 --- とはいってももう2ヶ月も前ですが --- お祭りのあった久知八幡宮の前を通り抜けてきました。

大佐渡山地にも小佐渡丘陵にもこうした“山越えの道”は何本も存在します。

この下久知(しもくじ)から赤玉(あかだま)を結ぶ山道は「四十八ヵ所越え」と呼ばれ、小佐渡丘陵の山越えとしては最も東に位置します。

どのあたりが「四十八ヵ所」なのかは、目下調査中です。。。

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/25,F2,iso200】

 

途中、生椿(はえつばき・はいつばき)という集落跡に立ち寄ってみました。

国際保護鳥である朱鷺の保護に尽力された 故・高野高治さんが朱鷺のために水田に餌を撒き続けたところです。

高野さんの祖先が300年以上も前に切り拓いたというこの生椿ですが、昭和20年代には5件の民家を残すのみとなっていたそうです。

旧市町村で言えば新穂村に属する生椿ですが、村の中心地までは約15kmの山道しかなく、赤玉に向かうにも同じような行程を要したそうです。

その頃、朱鷺が激減していたことを気にかけた高野さんは、餌となるフナを仕入れに赤玉まで3年間も通い、村へ出ては鯉の稚魚を3,000匹も買ったそうです。

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso200】

 

高野さんの生家付近から望む米山(向かって左)(543m)です。

高野さんの餌まきは昭和40年代に至るまで20年以上も続いたそうですが、その間、生椿は高野さんの家1軒のみとなってしまいました。

その後、高野さんは佐渡トキ保護センターの黎明期を 故・近辻 宏帰 さんらとともに支え、1987年(昭和62年)3月に飼育員を辞めるまで

40年以上に渡って朱鷺の保護活動に尽力されました。

 

…と、そんな高野さんの見た生椿の空に朱鷺が舞う姿を夢見てここまで来たんですが、現役の巨大な蜂の巣を目の当たりにしてすごすごと退散です。。。

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso200】

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/50,F5.6,iso200】

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

やがて「四十八ヵ所越え」に差し掛かると、山越え道は野城から伸びてくる林道と交差します。

この小佐渡丘陵の稜線を羽茂まで突っ切るのが、通称「小佐渡スカイライン」です。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/25,F14,iso100】

 

そしてその「小佐渡スカイライン」に沿って進むと辿りつくのが「赤玉杉池」です。

 

 

 

【お詫び】

「四十八ヵ所」の由来について「目下調査中」などと書きましたが、実際には調査など行っておりません。

また「通称『小佐渡スカイライン』」などと書きましたが、そんな通称があるのかどうかは本日現在定かではございません。

 

 

 

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