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松ケ崎の家並み

2017.05.12 Friday

 

お祭りの一行を見送り、キャンプサイトへ戻ります。

松ケ崎はよく --- というほど頻繁でもありませんが --- 車で通り過ぎます。

近年、集落をバイパスする形で海岸線に太い道路が開通しました。

そのせいもあり、この集落内を車で走ることも少なくなりました。

まして、ここを歩くとなるとよっぽど久しぶりのこととなります。


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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F16,iso100】

 

松ケ崎といえば「屋号の里」です。

各家の玄関先に屋号が掲げられています。

家によっては民具の展示もあったりと、町並みを通して1つの博物館というような印象です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso200】

 

そして、とにかくキレイです。

ゴミやチリひとつ落ちていないという清潔感はもちろんなんですが、とても整然とした印象です。

(キチっと区画整備されているとかいう意味でなくて…)

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso320】

 

こちらの屋号は「源太郎」さんというんですね。

佐渡ヶ島の香りを全国に届ける菊地商店さんです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso100】

 

こちらはかつては商店だったんでしょうか。

可愛らしい色彩のタイルと窓枠のショウウィンドウが目を惹きます。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2.8,iso400】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2.8,iso100】

 

バス停のはす向かいにある本行寺は、この地に着岸したと言われる日蓮上人ゆかりの寺として知られています。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso320】

 

民家の軒先には、こうしてさりげなく古民具が置かれていたりします。

あんまりグイグイ来ていないところが、前述の“整然”とした印象を与えています。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

お祭りの飾りつけですね。

この通りがメインストリートということなんでしょう。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso100】

 

その飾りつけのところから、1本の小路へと足を進めてみました。

こんな風に枝分かれした通りがあることも知りませんでした。

格子の美しい民家に出くわしました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F11,iso100】

 

こちら、旧・青木長三郎邸というんだそうです。

銀行商をしていた旧家だそうです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

この小路の奥にもお祭りの飾りつけがありました。

集落内を順々に門付けしている鬼太鼓ですが、こちらへ来るのはいつ頃になるでしょうか??

今度こちらのお祭りを見に来れたら、一緒に移動して歩いてみたいですね。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso100】

 

「鍛冶屋 重松」さんです。

6代続いている鍛冶屋さんで、佐渡では唯一残る鍛冶屋さんなんだそうです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso400】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso100】

 

小路をUターンしてきました。

先ほどの旧・青木長三郎邸です。

玄関にはやはり古民具が置かれていました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F11,iso100】

 

時間が許す限り、あらゆる通りを歩いてみたい気分になっていました。

…が、テントと昨夜のバーベキューの後始末が気になっていました。

また近いうちに必ず来ようと誓ってこの美しい家並みをあとにします。

それにしても --- 恥ずかしながら --- こんなに美しい家並みがあったなんて知りませんでした…。

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso100】

 

ヒストリーパークへ帰って来ました。

もうテントの中で寝ているような方はいらっしゃらなかったようです。

バイクで出かけて行った方、釣りをしている方、銘々がG/Wの佐度を楽しんでいらっしゃいました。

 

皆さんにとっての「佐渡」はどんな風に映っていらっしゃったんでしょうか??

普段、あちこち放浪に出ますが、行く先々の“地元の方”から見たら、私もそんな風に見られているのかな?? なんてことを思いました。

見慣れた風景ですら美しい佐渡ですから、旅にいらっしゃった方にしたら、もっと美しい佐渡なんだろうな…と願います。

 

それにしても、松ケ崎。

家並みも、人も --- と言えるほど、地元の人とは接することはできませんでしたが --- とても気持ちの良い場所でした。

ゆっくりと“まち歩き”に来たいと思います。

 

 

 

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竹の小径

2017.02.06 Monday

 

両津から相川へ向かう道中です。

通りがかるたび気になっていた小径です。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/200,iso500】

 

軽自動車1台が辛うじて通れるくらいの小路です。

まぁ、ここを通りがかったからといって車で進入しようと思うような方はいらっしゃらないと思いますが…。

遠目に見るとトトロに出てくるトンネルのようです。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/40,iso1600】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/200,iso500】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/60,iso1600】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/125,iso400】

 

車道とこの小径の位置関係を現すと「A」の字型です。

渡り廊下の部分がこの小径です。

このあたりの方は、歩いて移動する際にはきっとここをショートカットするんでしょう。

私は通りがかるたび「向こう側へショートカットできるんだろうな…」と思ってはいましたが、なかなか足を踏み入れることはありませんでした。

この日はトンネルの向こう側がやけに明るく、別世界への入口のような感じがしてしまったため、吸い寄せられるように足を踏み入れました。

向こう側の道へ出ることはしませんでしたけどね…。

「その先」を見たいのはやまやまですが、もう少し取っておきたいなと思っています。

 

 

 

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出港姿

2016.09.15 Thursday

 

たまたま両津港へ向かっていたところ、出港していく「ときわ丸」の姿が視界に入ってきました。

 

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【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1600,F8,iso200】

 

何てことはない日常の風景です。

どこへ向かう、どんな人たちが乗っているのかな…。

そんな風に思いながら目を凝らすと、たくさんのウミネコが群がっていました。

 

「今日もたくさん引き連れてらぁ」

ふっと頬が緩んでしまいました。

 

 

 

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魅惑の見立海岸

2016.04.18 Monday


話は前後しますが、先日の「さっちゃん桜」の日の、その後の時間です。

旧・内海府小学校をあとにし“加茂線”を南下します。
“加茂線”という呼び名を初めて耳にしたんですが、バス路線でいうところの所謂“内海府線”ということになります。
とまぁ、早い話が鷲崎から両津港方面へと車を走らせたわけです。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/250,F11,iso200】

鷲崎のお隣に「見立(みたて)」という小さな集落があります。
そしてそこには、ご覧のような立派な岩とそこに根を張る松の姿が見えます。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/250,F11,iso200】

地図には「弁天岩」とだけ記載があります。
このすぐ上を走る佐渡一周線からいつもこの岩と松の姿が見えるんですが、こうしてカメラを持って降り立つことはこれが初めてでした。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/4000,F2.8,iso200】

写真家の故・天野 尚 さんの写真集「佐渡〜海底から原始の森へ」の中でも「見立の二本松」として紹介されている場所です。
いつでも立ち寄れると思っていると、なかなかその機会とは訪れるものではありません。
「えいっ」と思いきる時が必要なんだと思うんですが、この日がその時だったようです。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/250,F11,iso200】

縞模様の小石がたくさん見え隠れする広い砂浜。
果てしなく続くような青く広い海。
道路からはちょうど死角にあたり、外界とは弁天岩で仕切られています。
さながら --- 早い者勝ちの --- プライベートビーチです。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/50,F10,iso250】

弁天岩に根を張る松の姿です。
必死にしがみついているように見えます。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/125,F11,iso200】

キレイに剪定されたかのような、出来すぎなくらい形の良い松の木です。
岩に絡みつく根っこだけが異様に生々しく、そして妖艶です。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/1250,F2.8,iso200】

年中強風と潮騒にさらされているんでしょうね…。
そりゃあ、必死になって岩にしがみついているハズです…。
私の母校である相川小学校の校歌には「波風さわぐありそべの いわおに育つ若松の そのけなげなる雄々しさに いかでまさらであるべきぞ」という一節があります。
この日、この松の木の姿をまじまじと見て、すぐにこの歌詞のことを思い出しました。(きっと、若松ではないんでしょうけれど…)

「いや、勝てっこねぇし…」
そうつぶやくのが精いっぱいでした。。。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/40,F11,iso100】

岩の根元には大きな石碑が立っています。
「龍」「八」「大」というような文字は辛うじて読めるのですが、これがどんな石碑なのかはまったくわかりません。
引き続き、追跡調査してみたいと思います。(いつになるかわかりませんが…)


【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/50,F11,iso100】

それにしても、見事です。
手前の松はご高齢のようですが、奥に見える2本の松はそれこそ若松のようです。
ちなみにこの“プライベートビーチ”へのアプローチは見立集落からが楽かと思います。
佐渡一周線からは高さ5mほど飛び降りる必要があるので、自信が無い方は見立集落から海岸線に残る歩道跡をたどるとよいです。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/80,F11,iso100】

さて、この見立の海岸線にはもう1箇所だけ行ってみたい場所がありました。
弁天岩から集落へと戻り、車で集落の南端まで移動し、そこからさらに大きな石の転がる海岸線を歩いてきました。
振り返ると、沖合に大きな岩が1つあります。
あのあたりが集落の南端です。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/100,F11,iso100】

私が見てみたかった --- 確かめたかった --- のはこの岸壁に開いたトンネルの存在でした。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/100,F11,iso100】

佐渡一周線を走る時、眼下に一瞬だけ見えるこのトンネルの存在はずっと気になっていたんです。
…が、前述のとおり、なかなか足を停めてみるということがなく、この日、ついにここまで来る機会を得ました。
集落を挟んで、北には風光明媚な弁天岩。
そして、南には謎のトンネル…。
ひょっとしたら、車道が開通するまでの間、見立への玄関口として存在していたトンネルなのではないか…。
そんな風に勝手な妄想を膨らませていました。

しかし、、、

民俗学者である故・宮本 常一 氏が昭和30年代〜40年代に佐渡を調査した内容を記した「私の日本地図7 佐渡」(同友館)によりますと、
『鷲崎から南へ2キロほどは車の通る道がついている。(中略)車道は断崖になったところで終わり、そのさきは断崖の下の細道をゆく。』
とあります。
この「断崖の下の細道」が、弁天岩から見立集落へと続く歩道の跡と思われます。

さらに『見立という村の南も断崖になっているが、そこは断崖の上をゆくことになっている。』と続いています。
「天然の岩のトンネル」というような記述も特記事項もないことから、ここは船の通り口でも、波打ち際に存在する旧道でもなかったようです。
まぁ、知らぬが仏と言いましょうか、長い間、楽しい妄想を膨らまさせていただきました。。。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/80,F11,iso250】

岩にしがみつきながら、トンネルの裏側へ回ってみました。
トンネルの向こう側はストンと海へ落ちています。
なるほど、道らしいものがあったような気配すらありませんでした。
視線を上げると、断崖の上には現道のガードレールが見えます。
「あそこからいつも見えていたんだな」
そう納得して、この場所あとにしました。

それにしても、足場の悪さをものともせず、長い手足を優雅に操ってスイスイと岩場を渡り歩くミナコさん。
素敵です。
この日、見立の海岸線をじっくり歩くことができたのはミナコさんの「行ってみたい!」の一言がキッカケでした。
機会を作っていただいたことに、この場を借りてお礼申し上げます。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2.8,iso100】

もう1箇所、桜を見たい場所がありました。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/320,F5.6,iso100】

旧・北小浦小学校(現・北小浦ダイビングセンター)です。
満開の「さっちゃん桜」には少し遅れをとっていたようでしたが、ここも「学び舎」の風情と相まって素敵な桜のスポットです。
満開の時期を狙って再訪したいと思っていたんですが、昨日の瞬間最大風速37mの強風が桜を散らしてしまったでしょうね…。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso100】

そして願(ねがい)へと戻ってきました。
冷たい風、青い空、青い海、そして佇む二ツ亀です。
何気にここに立つのはものすごく久しぶりだったかもしれません。
「月イチ“願”」を目指し、かつては毎月のように通った場所ですが、最近は歳のせいか跳坂を越えるのが難儀になってしまっていました。。。

この日ここに立って感じたのは、佐渡島内にあって「土樽駅」のような場所だなと…。
私にとっての土樽駅は、何度降り立っても気持ちが新たになるような場所で、何をする…というわけでもなく、ただただそこに立ちたいような場所です。
同じ島内でそんな風な新鮮さを感じる唯一の場所であることを実感しました。
昨年末にお世話になったおかあさんにもまたお会いしたいですしね。

近日中にまた帰って来たいと思います。


 
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教会が見える風景

2015.05.07 Thursday

とはいえ、佐渡もまだまだ知らないところだらけです。
いや、むしろ知らないところの方がよっぽど多いです。
なのでたまにそんな場所に出くわすとドキドキしてしまいます。
「なんだここは??」「こんな場所があったのか??」と。

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【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,1/200,F5.6,iso100】

ここは昨日、佐渡へ帰って来た直後 --- 上陸約5分後 --- に見つけた風景です。

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

「なんだここは??」「こんな場所があったのか??」
そんなワクワクを抱えながら歩を進めました。

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

実は今回の放浪中、立ち寄ったカフェにあった3〜4年も前の冊子に載っていた風景でした。

【α99,70-400mm F4-5.6 G SSM,1/60,F11,iso200】

キャプションに「佐渡市両津」とあったのでびっくりしました。
…が、先日タイミングよくこの教会を訪れていたので、あとはこの路地を探すだけでした。

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

教会の正面に車を停め、あとは十字架の角度からすぐに路地を見つけました。
入口には「佐渡蛭子神社」がありました。

旅の帰りの船の中では散々ため息をつきましたが、上陸後5分に訪れたワクワクとドキドキにより救われました。
教会のてっぺんを月明かりが照らすような夜があれば、またここに立ってみたいですね。



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Today

2013.03.08 Friday

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今年も黄砂がやってくる時期となったようです。

毎日新聞では「嬉しくない春の便り」と題して、九州や中国地方への飛来予報を伝えていました。


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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 50mm 1/500sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=暗い雲をグレー点指定 --



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【α77】+【70-400mm F4-5.6 G SSM】
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【α77】+【70-400mm F4-5.6 G SSM】
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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 16mm 30.0sec F7.1 ISO=320 多分割測光 色温度=2,100k --

話題のPM2.5といい、何かと色々なものを飛ばしてくれる隣国です。。。

・・・まぁ、黄砂は自然現象なので仕方ありませんが。。。



ところで、3月1日から相川地区で「佐渡國相川ひなまつり」が開催されています。

古くから伝わるお雛様の展示はもちろん、お寺の涅槃図展も同時開催されているようです。


また、土日を中心に手打ちそばや、手作りパン屋さんもあるようです。

明日からまたお天気が心配ですが、この期間中にぜひとも相川へおいでいただけたらと思います。

ネイティヴ “なむさんぼ”

2012.11.01 Thursday

JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
職場の大ボスが中ボスのもとへ歩み寄り、あれやこれやと指示を出しておりました。



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【α77】+【50mm F1.4】
-- 50mm 1/2,000sec F2.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

それに対し、中ボスからも反論というか何と言うか、黙って引き下がる様子はありません。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/2,000sec F2.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

しかし、業を煮やした大ボスが「黙って言うこときかんかいっ!!」的な言葉で中ボスの発言を一蹴してしまいました。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/2,000sec F2.2 ISO=100 多分割測光 WB=曇天 --

すると、たまらず中ボスの口をついて出た言葉は「なむさんぼっ!!」


周りにいた一同からは、爆笑と驚嘆の声がドカンと・・・。


「なむさんぼ」

あまりにも有名な佐渡弁のひとつと認識しておりますが、使われる地域や年代は割りと限定されているようで、
その場に居合わせた若い面々からは「すげぇっ!!」「ネイティブ“なむさんぼ”だっ!!」「初めて聞いた!!」「こうやって使うのかっ!!」と、
驚嘆と賞賛の(?)声が中ボスに寄せられました。

それを聞いて、大ボスに叩きのめされたにも関わらず、何となく得意げな中ボスです。


今日は低気圧の通過のせいか、船の結構も相次ぎ、暴風雨と雷で重苦しい雰囲気だったんですが、そんな空気を中ボスのネイティブな佐渡弁が変えてくれました。



写真は旧・佐渡女子高等学校(現・SADO 伝統文化と環境福祉の専門学校)の校舎前のイチョウです。

今日の激しい風と、叩きつけるような強い雨でずいぶんと散ってしまったんだと思います。

荒廃

2012.10.31 Wednesday

JUGEMテーマ:つぶやき。
 
勝手な憶測ではありますが・・・。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/250sec F5.6 ISO=100 多分割測光 AWB ピクチャーエフェクト=絵画調HDR --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 55mm 1/400sec F5.6 ISO=100 多分割測光 AWB ピクチャーエフェクト=絵画調HDR --

耕作者が手放したであろう柿畑です。


昨年も何度か来た金北山(1,173m)の麓にある柿畑です。

昨年同様、熟しすぎた柿が自重に耐え切れずボトボトと落ちています。


佐渡の柿農家も高齢化や後継者不足が進み、廃作地が増えているようです。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 24mm 30.0sec F5.6 ISO=100 多分割測光 雲をグレー点指定 --

秋らしく、コロコロと空模様が変わる最近です。

そして、天気予報もしっかりと当たっているようです。



今日の天気予報がどんなかは知りませんが、今日も夕方に雨が降りました。

漁師町の夜

2012.02.10 Friday

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JUGEMテーマ:☆夜景☆イルミネーション☆

私が勝手に思うに、「漁師町」という言葉がぴったりな集落が2つあります。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 50mm 1/25sec F5.0 ISO=3,200 多分割測光 WB=街灯下の雪をグレー点指定 --

1つは七浦海岸線にある稲鯨(いなくじら)



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 35mm 1/10sec F4.5 ISO=1,600 多分割測光 WB=岸壁の雪の薄暗い部分をグレー点指定 --

そしてもう1つが、この姫津(ひめづ)です。

どちらも漁港があり、大きな漁船が岸壁に並び、漁り火漁のランプが揺れている姿が特徴的です。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 24mm 1/10sec F4.5 ISO=1,600 多分割測光 WB=手前の雪の薄暗い部分をグレー点指定 --

地理的なこともあって、姫津にはよく来ます。

しかし、岸壁までこんな深い雪に覆われている姿はあまり見たことはありません。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 18mm 1/10sec F4.5 ISO=2,500 多分割測光 WB=雪の薄暗い部分をグレー点指定 --

着岸中の漁船も、漁り火漁のランプも、凍てついているようです。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 50mm 1/13sec F4.5 ISO=2,500 多分割測光 WB=雪の薄暗い部分をグレー点指定 --

こんな冬の時化の日は、さすがの漁師さんたちも大人しくならざるを得ないんでしょうか?


漁には出られなくとも、この漁師町に一軒だけある酒場からは漁師たちの酒盛りの声が漏れている・・・。

そんな風情が似合いそうです。



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【αα77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 80mm 1/6sec F4.5 ISO=2,500 多分割測光 WB=漁船の白い部分をグレー点指定 --

残念ながら、そんな酒場などはありません。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 40mm 1/8sec F4.5 ISO=2,500 多分割測光 WB=波の光をグレー点指定 --

漁師町の夜はひっそりとしていました。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/25sec F2.2 ISO=1,600 多分割測光 WB=雪の薄暗い部分をグレー点指定 --

さて、そろそろ帰ろうか・・・と思って車を動かすと雪が随分と小降りになっていることに気がつきました。


この集落の真ん中を県道へと突っ切る細い道では、雪掻きをする人の姿がありました。

この時間に掻いても、明日の朝には元通りになってしまうだろうにと思ったんですが、そろそろ帰宅するであろう家族のために掻いていたのかも知れません。



わずかな時間で色々な想像(妄想?)を膨らませてくれた漁師町です。

曇り時々…

2012.01.02 Monday

JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
昨日のお昼過ぎから空模様は芳しくありません。

今日も基本は曇り空です。


そして、時々霰が降ったり、霙になったり、雨だったり。。。

とりあえず、青空がほとんど無かった1日でした。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 135mm 1/80sec F2.2 ISO=100 多分割測光 WB=葉っぱの光沢部分をグレー点指定 --

絵に描いたような「寝正月」を送っています。

が、こんなことではイカンと、午後になってプラプラと近所を歩いてみました。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/100sec F2.8 ISO=200 多分割測光 WB=右手前の観音像をグレー点指定 --

何となく「観音様」のようなものが見たい気分だったので、相運寺(そううんじ)へ来てみました。

このお寺の境内には四国八十八観音石仏と、西国三十三観音石仏があります。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/250sec F2.8 ISO=200 多分割測光 WB=石仏の白い部分をグレー点指定 --

四国八十八観音石仏です。


この石仏に囲まれるようにして大師堂があるんですが、そちらは半分朽ちかけているようです。

中を覗いてみると、床(畳)も抜け落ちているような状態でした。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/250sec F2.8 ISO=200 多分割測光 WB=石仏の白い部分をグレー点指定 --

すごく昔の話なんですが、町内のスタンプラリー大会みたいなものがあって、このお寺に観音様が何体あるのかがお題となっていた記憶があります。

たぶん、このお寺に足を運んだのはそれ以来だと思うので、下手をすると30年近くぶりです。


数年前までは人も居たと思うんですが、今は庫裏には誰も住んでいないようです。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/100sec F2.8 ISO=200 多分割測光 WB=光沢部分をグレー点指定 --

しばらく相運寺の境内を歩いてみたんですが、突然霰が降り出したので退散です。

笹が1本、風と霰の中を舞っていました。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/250sec F4.0 ISO=100 多分割測光 WB=左手屋根の雪をグレー点指定 --

京町通りをプラプラと。。。

「海が見下ろせる通りっていいなぁ・・・」なんて思いながら、海は全然青くは無かったです。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/250sec F4.0 ISO=100 多分割測光 WB=鉄格子をグレー点指定 --

いつの間にやら拘置所跡が整備されてキレイになっていました。

また収容を再開するんでしょうか。。。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/250sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=張り紙をグレー点指定 --

「のらいぬcafe」さんは6日から営業のようですね。

まだ来たことがありません。

1度来てみたいと思いながら、なかなか機会がありません。

今年こそはと思います。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/60sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=左手の磨りガラスの白をグレー点指定 --

こんな格子戸の建物あったかなぁ?

雰囲気良いです。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8ZA】
-- 135mm 1/125sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=空の曇りをグレー点指定 --

このマークを見て思い出しました。

「年賀状書かなきゃ・・・」


と、ケータイが鳴って呼び出しがかかってしまったので、徒然なる散歩も突然終了です。

たまには地元もゆっくり歩かなきゃだめだなぁ、と感じた数時間です。



お正月休みもあと1日になってしまいました。。。