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voyage

2020.07.03 Friday

 

一連のCOVID19の騒ぎでは、殊更佐渡が島国であることを痛感させられました。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM,1/250,F5.6,iso200]

 

まぁ、私なんかは、そもそも"島民"ですので無意識のうちに痛感させられている部分はたくさんあると思うんですが、

今回については、"島民"以外の方にとっても佐渡が遠い島国とお感じになられたのではないかと思います。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM,1/250,F14,iso200]

 

他所は、県単位で移動に制限がかかっていましたが、佐渡はそれこそ"鎖国"のような感じでしたからね…。

佐渡へ帰省したい方や観光に来られたいと思う方などは、越佐海峡が恨めしく感じられたんじゃないかと思います。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F14,iso200]

 

"島民"についても、3月の終わり以降島を出ることについては"自粛"が求められてきました。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F14,iso200]

 

かと言って、「例年であればもっと頻繁に島を出ていたのに」といった訳ではありません。

また、「島を出て遠くへ遊びに行こう」とか、具体的なプランがあった訳でもありません。

意識しなければ、私自身は何の不自由も感じることはありませんでした。

しかしそこは、「飴は毒」のお話のようなものです。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F11,iso200]

 

G/Wあたりでしょうか。

やはり、例年はその頃には島を離れることが多いということを思い出してしまったために、

他所よりも狭い範囲内で"自粛"をしなければならない"離島事情"のようなものを感じてしまいました。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso200]

 

今は全国的にも、県をまたいだ往来についての自粛もなくなり、佐渡市内でも県外ナンバーの車が見られるようになりました。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM,1/400,F11,iso200]

 

私も、所用もあって久しぶりに島を出る機会にも恵まれました。

得も言われぬ解放感を感じたところです。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM,1/400,F11,iso200]

 

往来が自粛されていた頃に比べたら、佐渡汽船両津港ターミナル周辺にも人の姿が見られるようになってきましたが、例年の比ではありません。

閉じたままになっているお店もありますし、佐渡に限らず、新たな生活様式の中で人の往来を取り戻すことは大きな課題と思います。

そんなことを言っているうちに、東京では再び感染者が増大してしまっています。

 

何となく、COVID19については春先のような緊張感からは解放された感がありますが、新潟と東京は新幹線や国道で一直線です。

新潟市では、感染者や入院患者数もゼロとなり、現在は感染の心配も可能性もありません。

しかし、これが脅かされるのもまたあっという間のことと思います。

 

なかなか先が見えませんが、

引き続き、自らが保菌者かもしれないとの認識を持ちながら、新たな生活様式が新たなものでなくなる日に向けて歩き続けたいですね。

 

 

 

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佐渡名瀑めぐり 〜 佐渡で最も美しい滝・養老の滝 〜

2020.04.02 Thursday

 

暖かな1日でした。

 

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[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/640,F2.8,iso100]

 

どこも桜の蕾がパンパンに膨らんでいます。

中には、部分的に花開いているものもありました。

写真は、小倉越えで見かけたヤマザクラ --- たぶん --- です。

 

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[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/640,F8,iso100]

 

「鴻ノ瀬鼻(Kōnosebana)」です。

見えているのは鴻ノ瀬鼻灯台です。

世に言う松ケ崎ヒストリーパーク(Matsugasaki History Park)です。

 

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[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/80,F8,iso200]

 

松ケ崎から岩首(Iwakubi)の方面へと向かいます。

佐渡の南側の海岸線を西から東へと移動している感じです。

 

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[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/80,F8,iso200]

 

対岸に見える2つの島影は、弥彦・角田の両名山です。

 

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[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/640,F8,iso100]

 

佐渡汽船のカーフェリーかと思うようなサイズの船が航行していました。

 

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[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/640,F8,iso100]

 

最初は両津⇔新潟のカーフェリーかと思っていたんですが、拡大したら、船体には「Shin Nihonkai」と書いてありました。

敦賀あたりへ向かうんだと思います。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2.8,iso250]

 

アマドコロですね。

私の知る限り、滝巡りをしているとしばしば群生地に出会います。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2.8,iso250]

 

エンレイソウです。

こちらは、現在はあまりお口に入れるものではないと認識していますが、とにかく、佐渡は春夏秋冬"旬"な訳でして、大地の台所であります。

 

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[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,2,F16,iso50]

 

そして、本当にお久しぶりにお目見えしました。

「養老の滝(Yōrō no taki Fall)」です。

 

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[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1,F22,iso50]

 

2017年の初夏以来です。

この場所は、上記リンク先の日の数日後に大雨による災害に見舞われました。

 

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[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1,F22,iso50]

 

数日前に、地元の方のSNSでこの滝へと続く林道が開通したと伺っていました。

まだまだ傷跡は多いですし、この場所の象徴でもあった赤い「滝見橋」は流されてしまっています。

滝壺に刺さった倒木につきましても、その状況はSNSで存じ上げておりました。

何なら、勝手にロープとかかけて引っ張って取り除いてやろうと思っていました。

 

すみません。

ちょっと、予想以上で、とても私1人では取り除けそうなシロモノではございませんでした。

 

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[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1,F16,iso50]

 

タイトルのとおり、私はこの滝が佐渡で最も美しい滝と思っています。

それは、上記のリンク先の写真を見ていただければお分かりのとおりと思います。

 

今日は、あの災害以来、久しぶりにこの「養老の滝」の姿を見ることができました。

前述のとおり、変わってしまったところもたくさんあります。

滝壺付近から見上げた落ち口の姿すら、当時とは異なっていました。

リンク先の写真とは、アングルも全く異なります。

周辺の植生も違いますし、爪痕がたくさん残っている感じです。

そのあたりは、徐々に徐々に落ち着きを取り戻すんじゃないかなと思っています。

 

何はともあれ、佐渡の貴重な景勝地が1つ、復活しました。

 

 

 

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佐渡名瀑めぐり 〜 竹田川・夕栗の滝 〜

2019.11.19 Tuesday

 

「夫婦滝」をあとにします。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/50,F14,iso100]

 

せっかくここまで来たので、もう1つの滝を目指します。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/400,F8,iso100]

 

先ほどまで鬱蒼とした林の中にいましたが、"外"は陽の光に溢れていました。

既に稲刈りも済んで久しい田んぼの向こうには、大佐渡山地の山影が見えます。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100]

 

目指すは、「猿八七滝」で最大と言われる「夕栗の滝(Yugurinotaki Fall)」です。

偶然なのか何なのか、この滝へ足を運ぶのはジャスト11年ぶりです。

前に訪ねたのは、当ブログを開設した年なんですね。

知らないうちにこんなに時間が経っていました。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100]

 

当時の記憶を辿りながら林道を進みます。

1本道を間違えて、民家の玄関先へ立ち入ってしまったことも、11年前と同じだったような気がします。

 

記憶よりもずっと狭く、荒れた林道を進みました。

どこもそうですが、山へ入る人も機会も減っているんでしょうね。

どこの林道も荒れ放題といった感じです。

 

途中、左側の前輪を溝にはめてしまいました。

4WDに切り替え、強引に脱出することに成功したんですが、走るうち、何やら車体が傾いて来ます。

「あーぁ」と思って前輪を確認すると、見事に左側のタイヤがパンクしていました。

まぁ、こんな山奥でタイヤを交換することもなかなか得難い経験として積ませていただきました。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso100]

 

林道の途中で倒木があり、そこからは歩きました。

林道から谷へ向かって小道を下ります。

 

「こんなに降りるんだったっけ??」

相変わらず、あてにならない記憶を呼び起こしていました。

視界が開け、再び大佐渡山地が姿を現しました。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100]

 

そこからさらに、滝へと向かう踏み跡を進みます。

小道から踏み跡へ向かう地点については、リバーシブルのテープがあったこともあり、すんなり見つけることが出来ました。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100]

 

この踏み跡については、真新しい足跡なんかもありました。

滝の付近からパイプを繋いで水を引いているらしく、その管理のための道でもあるため、一定の方が足を踏み入れるんでしょう。

しかし、パイプは破損し荒れ放題となっており、既に何の役割も果たしていないように見えました。

 

あてにならない私の記憶では、この踏み跡に足を踏み入れて間もなく滝へ到着するようなイメージでした。

しかし、滝までは結構距離がありました。

まぁ、そうは言っても、記憶では50mくらいだったものが実際は100mくらいだったという程度です。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100]

 

やがて前方に滝が姿を現しました。

お久しぶりの「夕栗の滝」です。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,2.5,F22,iso50]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,2.5,F22,iso50]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1,F22,iso50]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1.3,F22,iso50]

 

ホントお久しぶりです。

11年前の記事には「落差は約25m」とありますが、この日の目測でもだいたいそんな感じに見えました。

まぁ、私の目測自体があてにならない目測でしかありませんが…。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1.3,F22,iso50]

 

今こうやって写真を見ると、よじ登れそうに見えます。

実際、よじ登れるか試してみればよかったです。

どうも、こういう滝や山奥の渓流に立つと余裕をなくしてしまいます…。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/4,F14,iso100]

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso3200]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4、F22,iso50]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4、F22,iso50]

 

この滝を越えると、第2、第3の滝があるんだそうです。

しかし、この日見た感じでは、この滝の両岸のどちらかを越えていくのは非常にしんどそうです。

国土地理院の地図を見ると、この滝の上流のあたりに滝のマークが1つ見えるんですが、経塚山への登山道に近いようですので、

そちらの方から直接入渓できそうな場所を探してみたいと思います。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso200]

 

「夕栗の滝」をあとにします。

ちなみに、11年前の記事にも今回の記事にも書きましたが、「夕栗の滝」は「ゆぐりのたき」と読みます。

こちらの由来については詳しいことは知りませんが、昨年11月に林道・地獄谷線でバッタリお会いした方に聞いた記憶があります。

それはまた、その方にどこかでバッタリお会いした時にでも確認してみたいと思います。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso200]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/100,F2.8,iso100]

 

かくして、11年ぶりの「夕栗の滝」の再訪が終えました。

11年のブランクというのは、私にとっても最長のブランクです。

それだけ、この滝が「来づらい」ということもあろうかと思いますが…。

もっとも、過去に訪ねた滝については、その時限りという滝はたくさんあります。

機材はアップデートされていますから、それらの滝の写真についてもアップデートしたいとはいつも思っています。

腕前がアップデートされていないことについては、大きな問題ではありますが…。

 

こちら、猿八の未だ見ぬ滝についても、雪に覆われる前に何とか足を運んでみたいと考えています。

 

ところで、今日あたりは佐渡市も荒れています。

霙が降り、いつもは静かな真野湾に波が打ち寄せています。

夕方あたりは「雪の香り」が濃く漂っていました。

 

数日前に大佐渡山地が冠雪しましたが、この土日で雪は見えなくなりました。

明日あたり、再び冠雪した姿が見られそうです。

 

 

 

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佐渡名瀑めぐり 〜 大久保川支流・夫婦滝 〜

2019.11.18 Monday

 

林道に川にスカイラインを満喫した日の翌日です。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso2500]

 

本当に久しぶりの場所へ足を踏み入れました。

大久保川の支流のさらに上流方面です。

世に言う「猿八(Saruhachi)」というところです。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,2,F22,iso50]

 

私が「滝めぐり」を始めた黎明期の頃に何度か足を運んだ記憶があります。

その頃に、文献で「猿八には七滝がある」と知って足を運んでいました。

実際、民家にお邪魔して本当に七滝があるのか聞き込みをしたこともありました。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso2500]

 

その民家の方は1つの滝を教えてくれたんですが、その足で雪の舞う中を川沿いの林道を走りました。

寒々しい1つの滝の姿を目にした記憶があります。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,2,F22,iso50]

 

またその頃、たまたま「滝」を通じて知り合う機会を得た方から道を教えていただき「夕栗の滝(Yugurinotaki Fall)」を訪ねています。

2008年11月3日でした。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso200]

 

何の因果か、11年後の2019年11月3日です。

11年前と同じく、私は猿八で滝を探していました。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso200]

 

探すといっても、既に詳しい地点については把握済でした。

2年ほど前に、SNSでこの滝の存在を知り、投稿した方に場所をお訊ねしたところ、懇切丁寧に教えてくださいました。

市展では無鑑査レベルという、素晴らしい写真を撮っていらっしゃる方です。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F22,iso50]

 

そしてお目見えした「夫婦滝」です。

落差は10mほどです。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,2,F16,io50]

 

事前に場所は地図で確認済でしたが、滝へと続く支流があまりに目立たなかったため、1度は素通りしてしまいました。

改めて地図を確認し、「ここで間違いないだろう」と思われる支流を歩いてきたんですが、

水量は非常に少なく「ここに本当に滝があるのかな??」と何度か思ってしまいました。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,2,F22,iso50]

 

支流の出合から約5分ほどで滝へ到着しました。

柱状節理のような、岩の柱が積み重なっているような、佐渡ではこれまでに見たことのないタイプの滝です。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1.3,F14,iso100]

 

「夫婦岩」という名前は、2本の落ち口が1つの流れに交わる姿に由来するんだそうです。

雨上がりや、梅雨時の水量の多いときにまた来てみたいですね。

 

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[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,5,F14,iso100]

 

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[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,5,F14,iso100]

 

素晴らしい滝を教えていただき、たいへんありがとうございました。

せっかく教えていただきながら、辿り着くのが遅くなってしまい、たいへん申し訳ございません。

 

さて、この周辺にはもう何本かの滝が存在しています。

この日、最初にこの滝を通り過ぎてしまい、林道を突き当りの近くまで進んでしまったんですが、その突き当りにある滝。

そして、経塚山方面へと続く登山道の一部から見える滝と、大久保川の別の支流の奥にある滝です。

こちらについては、国土地理院の地図に滝のマークが示してあるので、あとはそこへ向かって進むだけです。

 

その前に、この日はもう1本の滝へと足を運んでみることにしました。

 

 

 

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佐渡名瀑さがし 〜 藤津川上流 〜

2019.11.15 Friday

いよいよ佐渡の山も冠雪しました。

本日、国道を両津方面へ車を走らせると、金北山、妙見山、ドンデン山、金剛山あたりが冠雪していました。

例年よりもずいぶんと早い気がします。

 

さて、写真は激しい「黒部ロス」に陥っていた11月頭の3連休の頃です。

時系列的には、この日の記事の続きです。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso100]

 

林道・地獄谷線から藤津川(Tōtsugawa River)の上流へと踏み込みます。

下流には「黒滝」「白滝」といった名瀑が連なっていますが、その前後にも複数の滝があるらしいとのことで足を運びました。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/160,F7.1,iso100]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F22,iso50]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F22,iso50]

 

「日電歩道みたいなおっかない道を歩けたんだから、何も怖くない」

そんな風に意気込んで川へ下りたんですが、道も何もない川に沿って下るのは非常におっかないですね。

おぼつかない足取りに、笑えてしまいました。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1,F22,iso50]

 

何か所かこんな場所がありました。

先が切れ落ちていて「あそこに滝が??」と思わせてくれました。

ここまでは、滝らしい滝はありませんでした。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso250]

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso250]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,3.2,F22,iso50]

 

先ほどの切れ落ちたところに辿り着きました。

こうやって広角レンズで撮ると滝に見えますが、そんな立派なものではありませんでした。

しかし、その先は大きく切れ落ちているようでした。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,2.5,F22,iso50]

 

滝ですね。

落差は10〜15mくらいでしょうか。

上から見ると高く見えます。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso1250]

 

しかし、、、

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,04.F14,iso100]

 

これは降りれません…。

この谷は、見事にV字で人を寄せ付けません。

ずっと前にも、黒滝の脇の斜面を登って上流の様子を窺おうとしたことがあるんですが、ザイルでもないと辿り着けそうにありません。

この場所も、両岸を見渡してみたんですが降りられそうな場所は見当たりませんでした。

いちばん手っ取り早いのは、ここを滑り落ちることなんでしょうけれど…。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso1250]

 

この滝の下も、鋭く切れ落ちていますね。

ひょっとしたら、私の立っている落ち口は「黒滝」の落ち口なのかも知れません。

そうすると、「黒滝」は3段以上の50mもある大きな滝なのかも知れません。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso200]

 

残念ながら、ここまでです。

可能性があるとすれば、「黒滝」の両岸のどちからを登り、斜面をトラバースするしかなさそうです。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,3.2,F22,iso50]

 

Uターンです。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.5,F22,iso50]

 

それぞれ、2〜3mくらいの滝 --- といえるのかどうか --- を越えます。

登りは早いです。

下るときの3倍くらいのスピードでさくさく進みます。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/60,F11,iso100]

 

無事、林道へ"帰還"です。

無事故無違反の素晴らしさを実感します。

また近々に足を運んでみたいと思うんですが、以前は林道から通じていた「黒滝」「白滝」までの道が途絶えているらしいです。

それすらも、結局は足を運んで確かめてみるしかないんですけどね…。

 

それにしても、佐渡の山もとても深いです。

そして、とてもとても魅力的です。

 

 

 

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佐渡名瀑めぐり 〜 大ザレ川・大ザレ滝 II 〜

2019.02.08 Friday

 

さて、「大ザレ滝(Ōzare no taki Fall)」です。

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/400,F5.6,iso200】

 

滝の上に見えているのが海府大橋(Kaifu Ōhashi Bridge)です。

海府大橋は海抜約100mのところに位置しています。

よく「新潟県で最も高い橋梁」と言われたりするそうですが、どこからどこまでの高さが最も高いのかは誰も知りません。

 

古い文献なんかでは、この滝を「落差70m」と書いているものを見たこともありますが、私の感覚では30mもあるかどうかというところです。

確かに、この滝と橋の間にもう1本5〜10mくらいの滝がありますので、そちらの落ち口からこの滝壺までは70mくらいあるのかもしれません。

この滝の落ち口に立つことも目標の1つでもあります。

(今のところ実行見込みはありませんが…)

 

そのあたり、既にこの滝や、佐渡一の落差を誇る「七ツ滝(Nanatsu ga taki Fall)」をも制覇している方々がいらっしゃるようです。

憧れますね。

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso200】

 

小心者の私は、これまでこの滝壺へは絶対に近づこうとはしてきませんでした。

しかし、この日は、そんな憧れの方々を見習ってせめて滝壺までは足を踏み入れようと試みてみました。

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso200】

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F11,iso50】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso200】

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4000,F5.6,iso1250】

 

必死の思いで滝壺に向かいました。

心の中は「怖い怖い怖い…」です…。

滝が好きで滝を探して歩きまわってきた割りに、滝の飛沫とかがとても苦手です。

何と言うんでしょうか…。

ものすごい霊気というか、とにかく「ひーっ」て思います。

薄暗く淀んだ滝壺なんてもう、うっかり足でも滑らせた日には2度と這い上がって来られないような気がします。

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/800,F5.6,iso400】

 

逃げるようにして滝壺から脱出しました。

やっぱり、滝はこれくらい距離を置いて眺めるのが良いです。

特に、この滝の場合は、海府大橋とのセットで「1つの滝の姿」を成しているように思いますんで、個人的には橋を一緒に映りこませたいです。

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/20,F11,iso100】

 

橋の上に誰かがいたら手でも振ってみようかと思ったんですが、当然のように誰もいらっしゃいませんでした。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/20,F11,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/20,F11,iso100】

 

今回、この滝へ向かうにあたっては、私にとってはいちばんオーソドックスと思える"道"を歩いて来ました。

それは、海府大橋から500mほど北側に位置する柿団地の一角から海岸線に降りるルートです。

実は、海府大橋の南側の袂にも踏み跡があり、急峻な斜面をジグザグに降りるルートがあります。

そちらのルートも1度降りてみたことがあるんですが、最後の最後のところで藪に埋もれてしまっています。

私は今さらそちらのルートを再度検証してみようとは思いませんが、この場所へ来る最短ルートには違いありません。

藪漕ぎが得意な方や大好きな方におかれましては、そちらのルートを伝った方がここへ来るには手っ取り早いことかと思います。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

そして誰もいない、ひたすら波が打ち寄せる海岸線を帰途につきます。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,SEL20TC,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,SEL20TC,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,SEL20TC,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,SEL20TC,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,SEL20TC,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,SEL20TC,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7iii,SEL20TC,70-200mm F2.8 GM OSS,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso400】

 

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【α7iii,LA-EA3,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso400】

 

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【α7iii,LA-EA3,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso400】

 

実際の距離以上に長い長〜い海岸線を歩いて、そして再び海岸段丘に続く"道"へ帰ってきました。

振り向いて1枚です。

次に来るのはまた5年後でしょうか…。

 

後半は波の連写ばかりになってしまいましたが、この日は空の色にも関わらず海がとてもキレイでした。

α7iiiのAFエリアの広さとAFの食いつきの良さには感動を覚えてしまいました。

野鳥なんかも含め、ある程度の動く被写体はストレスフリーで追い続けることができるんじゃないかと思いました。

同時に、α7SiiとLA-EA3を組み合わせた際のAマウントレンズのAF速度の遅さにも、ある意味感動を覚えました…。

動く被写体を負うことはまず無理ですね…。

通常の静止物を撮ろうと思っても、ピントが合焦するまでに5〜6秒はじっくりかかります。

そこはまぁ、Eマウントレンズを使用すれば違ってくるんでしょうけれど…。

 

5年後までには、レンズの方も少しずつ整理を進めたいなと思うところです。

 

 

 

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佐渡名瀑めぐり 〜 大ザレ川・大ザレ滝 I 〜

2019.02.07 Thursday

 

何となく「大ザレ滝(Ōzare no taki Fall)へ行くかぁ」と思ったのは、この日から遡ること1週間前です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1600,F2.8,iso160】

 

1週間前も、同じこの場所に立っていました。

その時はずいぶんと積雪があったものと記憶しています。

その時もチラっと頭を過ったんです。

「大ザレ滝へ行こうかなぁ…」と。

 

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【α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1600,F2.8,iso160】

 

思い立ってしまえば、早いです。

前へ進むだけです。

 

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【α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso160】

 

およそ5年くらいの周期でこの滝を訪ねているようです。

さすがに5年も経つと、道中の詳細については記憶がない箇所があります。

そこは"上書き"しながら進みます。

 

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【α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso160】

 

視界が開けた場所からの眺望です。

写真左側に赤い橋梁が見えますが、そちらが「海府大橋(Kaifu Ōhashi Bridge)」です。

目指す滝は、あの橋の真下に位置しています。

 

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【α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso160】

 

"道"を行きます。

"道"というのかどうか…。

正しくは、水が流れた跡なんだと思います。

…が、私の感覚では、これだけしっかりと目的地へ向けて続いているものであれば、歴とした"道"であると思っています。

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/640,F5.6,iso200】

 

海抜100mの海岸段丘から、少しずつ少しずつ高度を下げています。

人を寄せ付けることをしない断崖絶壁を遠巻きに眺めます。

 

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【α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso160】

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso200】

 

そして海岸線へと降り立つところです。

冒頭の柿団地からここまで至るに約20分です。

自らの性格を踏まえ、必要以上に時間をかけて足を進めてきました。

全身血まみれになることを厭わず、猛ダッシュで来たら5分程度で来れる距離かとは思います…。

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso200】

 

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【α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso200】

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F8,iso200】

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F8,iso200】

 

さて、大変なのは海岸線に降り立ってからです。(と思います)

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/2500,F2.8,iso200】

 

降り立った場所から滝壺までは約500mの道のりです。

距離的には大したことはありませんが、ご覧のようなサイズの石の海岸線のため、歩きにくいことこの上ありません。

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/640,F5.6,iso200】

 

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【α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso200】

 

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【α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/5000,F2.8,iso200】

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/800,5.6,iso200】

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/800,F5.6,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso200】

 

長い長〜い砂利と石の海岸を歩きながら、漂着物に自然と目が留まります。

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso200】

 

ロケーション的には、絶壁の下の隔離された海岸線です。

それこそ、他に誰かがいるわけでもありませんし、波の音しかしない場所を独りひたすら歩いている状況です。

昔から海岸線に位置した場所に暮らしていたので、波打ち際に寄せられる漂着物にはある意味親近感すら覚えます。

そんなこともあって、砂利の上に色とりどりの漂着物の欠片を見つけることも楽しくないわけではありませんでした。

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso200】

 

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/800,F5.6,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso200】

 

波打ち際に打ち上げられた網が砂利に埋もれています。

この手の網は簡単に持ち上げられるような類の代物ではありません。

持ち上げようと思ったところで、大半が地中深くに根を張っています…。

 

背後の海岸線にも色とりどりの漂着物が見えるかと思います。

季節風の強い冬の場合、こういった漂着物はより多いような気がします。

まぁ、最近は「物」でなくて「人」が流れ着く時代ですしね…。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/800,F5.6,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/800,F5.6,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/800,F5.6,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/800,F5.6,iso200】

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【α7iii,LA-EA3,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1250,F5.6,iso200】

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso200】

 

この岩場を交わすと「大ザレ滝」です。

海府大橋の上からは見えない滝です。

だから、こうやって海岸線に降りて歩いてきました。

しかし、海岸線からも見えません。

真下に立つまでは決して見えません。

海岸段丘の上から海岸線に降り立ち、そこから約500m歩いて来ました。

しかし、ここまでの工程上で「大ザレ滝」を拝むことは決してできません。

良く出来ていると思います。

 

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【α7Sii,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso200】

 

そして最後の岩場をかわすとようやく「大ザレ滝」が姿を現しました。

 

 

 

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佐渡名瀑めぐり 〜 和木川・法力和光滝 〜

2018.11.28 Wednesday

 

10日ほども前です。

大佐渡石名天然杉遊歩道が翌日に冬季閉鎖されるということで、林道・石名和木線へと向かいました。

 

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【α99,50mm F1.4,1/8000,F2.8,iso100】

 

内海府(Uchikaifu)の海岸線 --- 所謂、加茂線 --- を行きます。

決して快晴とは言えないまでも、雲の動きが感じられる青空が広がっていました。

 

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【α99,50mm F1.4,1/5000,F2,iso100】

 

特に急ぐ行程でもなく、それでいて先を早く見たいという思いもありつつ…。

そんな気持ちを抑えるように、なんとなく寄り道をしつつ…。

 

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【α99,50mm F1.4,1/2500,F2,iso100】

 

林道へと足を踏み入れます。

 

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【α99,50mm F1.4,1/60,F2.8,iso200】

 

林道を順調に車を走らせていたんですが、「どうせなら」という思いで立ち寄りたい場所がありました。

和木川上流に位置する「法力和光滝(Hōriki Wakō-taki Fall)」です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/3,F11,iso100】

 

いつもどおり、滝壺へと向かう踏み跡を進んでいたんですが、突如「落ち口へ行こう」と思い立ちました。

いつもの踏み跡を辿っていると、落ち口へ続くと思われる踏み跡との分岐があります。

これまでもその分岐に立つたび「どっちへ行こうか…」と思っていましたが、この日は「えいっ」と思える日でした。

 

「いつか…」

そんな風に思いながら足を運べないでいる場所が多数あります。

そんな場所は「えいっ」と思って臨まないといつまで経っても行けない場所と思っています。

最近は努めて「えいっ」と思うようにしています。

 

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【α99,50mm F1.4,1/125,F2,iso100】

 

滝の落ち口へ続くと思われた踏み跡は、落ち口よりも50mくらいも上流へと続いていました。

(踏み跡はさらに上流へと続いているようでしたが…)

 

途中で斜面を降り、落ち口の上流へと降り立ちました。

源流部に近いということもあって、水量はとても少なく、心もとないような川の流れでした。

 

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【α99,50mm F1.4,1/6400,F2,iso1250】

 

そんな心もとないか細い流れが、落ち口へ近づくにしたがって切り立った岩壁に集約されて勢いを増します。

ドローンの1つでもあれば、落ち口の真上から滝壺を見下ろすこともできるんでしょうけれど、私にはこれが精一杯でした。

 

落ち口へ近づくにしたがって「もしここで足を滑らせたら…」というリアルな妄想が頭を覆ってしまい、体が硬くなってしまいます。

"三点支持"が基本ですが、そうもいかない場面が往々にしてあります。

そんな時は、間違っても"一か八か"はしないのですが、改めて、安全確保のためのザイルやロープは必需品と感じました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/6,F22,iso100】

 

滝壺へと降り立ちました。

上から見るととんでもなく高く見えるんですが、下から見上げると高さを感じないから不思議です。

目測では15m程度の滝と思います。

せっかく落ち口に立ったんですから、巻き尺でも垂らしてみればよかったと思います。

そんな余裕はありませんでしたけど…。

 

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【α99,50mm F1.4,1/8000,F2,iso1250】

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/200,iso100】

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/4,iso50】

 

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【α99,50mm F1.4,1/8000,F2,iso100】

 

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【α99,50mm F1.4,1/4,F16,iso100】

 

こんな深山の滝壺に立って…。

切り立った岩壁の底から見上げた空が青いというのは本当に救われる気分です。

渓流の中だったり、こういう滝壺に立っていたりすると、背後から人の声がしたような気がして振り返ることが往々にしてあります。

振り返った結果、人がいたということは無いんですが…。

 

小心者なもんですから、心細さがそういう気分にさせてしまうんでしょう。

この日も何度か振り返ることがあったんですが、人の姿があったことはありませんでした。

それだけに、流れる雲から覗く青空がどれほど心の支えになったことかと…。

まだまだ精進が足りないですね。

 

 

 

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林道「地獄谷線」にある名も知らぬ小瀑にて

2018.11.15 Thursday

 

林道「地獄谷線」沿いに車を走らせると小さな滝が視界の片隅に映ります。

 

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【α99,50mm F1.4,1/1250,F2,iso200】

 

藤津川(Tōtsugawa River)上流にある「黒滝」「白滝」という2本の名瀑への下り口近くです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F22,iso50】

 

前回この滝に足を運んでから、もう8年が経過していたようです。

色づいた紅葉に囲まれたこの滝のことが思い出され、「行ってみようか」と思い立ったのはこの1〜2週間のことです。

結論から言って、紅葉はすべて枯れ落ちてしまい、滝の存在だけが異様さを放っていたという印象でしたが…。

 

この小さな滝の小さな滝壺に降り立った時、大きな魚影が動いていたことには驚かされました。

そして「こんなところで人に会う訳がない」と決めつけていたところ、人の姿があったということにも心底驚かされました…。

 

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【α99,50mm F1.4,1/3200,F2,iso200】

 

狭い林道を走り、目的地へたどり着こうかという所で、私が車を停めたかったところに1台の箱バンが停まっていました。

そして、3名の姿が…。

 

DSC03720.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1250,F5.6,iso100】

 

「何でこんなところにいるの??」「こんなところで何してるの??」

私も思いましたが、お三方もそう思ったことでしょう。

 

一旦その場を通り過ぎ、少し広くなったところで車をUターンさせ、箱バンのすぐ後ろに車を停めました。

お三方皆さん、目を見開いてこちらを凝視しています。

私も凝視していました。

 

車を降り「こんにちは。何かあったんですか??」とお声がけさせていただくと「いやいや何もないよ」と返ってきました。

そして「アンタこそこんなところに何しに来たの??」とは言われませんでしたが、そんな視線を感じました。

 

「この滝を見たくて来たんです」と。

まぁ、このあたりから、お互い頭に描いていた「?」が消え、表情にも柔らかさが増してきました。

 

「この下に『黒滝』『白滝』っちゅう大きな滝があるのは知っとるか??」

「知ってます。今日はそこまでは行かないですけど」

「そうか。もう道が荒れて降りられんようになっとるが…」

「そうなんですか?? 私も久しく降りてないんですが…」

「だもんし、ウチらも道のねーところから降りてきたわ」

「そーなんですか??」

「おーえ。そこの斜面降りてきたがさ」

「なんちゅう危険な(笑)」

「おーえ。戻って来れんなるとこだったがさ。ガハハ(笑)」

「あはは(笑)」

 

DSC03518 (1).jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/2000,F8,iso200】

 

ところで、お三方のうちお1人については、何度かお会いしたことがある方でした。

トレッキングガイドや写真集なんかも出していらっしゃる方で、私は顔も名前もしっかり覚えていたんですが

残念ながら私の顔は覚えていらっしゃらないようでした。

 

「あの〜。Wさんですよね?? 以前に『和木の大滝』や『三段滝』でお会いしましたよね??」

「えっ?? 失礼。お宅さんは??」

「ワタシ、相川の華と申します」

 

「ほらみぃ。オメェが覚えとらんのんだねかさ」

お隣の方が囃し立てます。

 

「あー!! 兵庫登山口にいたよね??」

「そうですそうです!!」

「滝の真下で写真撮ってたよね」

「そうですそうです!! 近づくほどに見えなくなる滝でした(笑)」

「あー!! そうだ!! 思い出した(笑) なぁんだ。俺たちより佐渡の滝に詳しいじゃん」

「いえいえ、全然まだまだです」

 

そんなやり取りを経まして、

「あこの滝はしっとるか??」

「いえ、聞いたことありません」

「おーえ。沢へ降りて1時間歩くんだわさ」

 

「あこの滝は『〇〇の滝』って言われてるけど、古い文献によると『△△の滝』って言うんだよ」

「そーなんですか??」

こんなやり取りをさせていただきました。

 

最後は「お互い、無事に帰って来られるようにしようね」ということで話が落ち着きました。

そして、Wさんのお隣にいらっしゃった方が「次に会うたら、また自己紹介するわ(笑)」とWさんをイジリまして…。

お会いできて、良かったです。

 

たぶん、この方々にくっついていったら、1人じゃとても行けないような楽しいところへたくさん行けるんだろうなと。

無理矢理にでも連絡を取って、仲間に入れてもらえないかなと企んでいます。

 

 

 

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佐渡名瀑めぐり 〜 石名川・仙人ヶ滝 〜 II

2018.06.08 Friday

 

8年越しの念願が叶い、ようやくお目見えした「仙人ヶ滝」です。

 

DSC02814.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1.6,F11,iso100】

 

当時の写真には、白髭を生やした --- それこそ仙人のような --- 先人たちがこの滝壺に写っています。

ここで打水に身を清めたわけですから、滝壺の奥まで足を踏み入れてみて然るべきなんですが…。

滝壺はとても深く、底が見えない感じでした。

さらに、水は恐っそろしく冷たく、とてもではありませんが、足を踏み入れる気にはなりませんでした。

 

DSC04183.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso200】

 

大きさ比較というわけではありませんが、、、

時刻は13時でした。

滝壺にだけ陽の光が射し込んでいました。

 

DSC04185.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso200】

 

DSC04189.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso200】

 

DSC04193.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso200】

 

DSC02819.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso100】

 

当時の写真のキャプションには「落差40m」とありますが、見えている部分の落差は10m程度です。

この上部にもずっと落差が続いているのかとも思いましたが、そういうわけでもありませんでした。

 

DSC02821.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso100】

 

DSC02823.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.5,F22,iso100】

 

当時のカメラがどのくらいの大きさだったのかは知りませんが、近藤福雄氏はたぶん重たい機材を担いでここへ来たんでしょう。

「昔は(壇特山)奥の院へ行く道はここしかなかった」

Wさんもそうおっしゃっていましたし、今よりもしっかりとした踏み跡があったんでしょう。

 

DSC04204.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2.8,iso200】

 

重森さん --- の、たまたま佐渡へ遊びにいらしていたというお母様 --- の作ってくれたおむすびをいただきました。

ラップの綴じ目が紐でちゃんと結んでありました。

なんと愛しげな…。

海苔の塩加減がしっかりとしていて、体が欲していた塩分をしっかりと補給できました。

重森さんのお母様、たいへんありがとうございました。

ごちそうさまでした。

 

DSC02825.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F11,iso100】

 

DSC02828.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.5,F11,iso100】

 

滝にいたのは1時間くらいでした。

滝壺を照らしていた陽の光は、滝筋に沿って上の方へ移動していました。

 

DSC04217.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/10,F5.6,iso100】

 

当時の写真に近いアングルを探してみました。

当時と違うのは、滝壺に張り出した楓に葉が繁っていることです。

 

DSC04223.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/30,F5.6,iso100】

 

「秋は秋でキレイそう」

「うん。良いだろうね」

そんなお2人の会話が聞こえきました。

そんなん言ったら、また秋に来なければ…ですね。

 

DSC04227.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/10,F5.6,iso100】

 

DSC04236.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/10,F5.6,iso100】

 

DSC04239.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/10,F9,iso100】

 

DSC04257.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/60,F2.8,iso100】

 

DSC04285.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/8000,F2.8,iso8000】

 

DSC04288.jpg

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/8000,F2.8,iso8000】

 

DSC04307.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/50,F2,iso100】

 

DSC04332.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso500】

 

そして帰途に就きます。

重森さんが、しきりに「滝に打たれてくださいよ(笑)」というもんですから、

持参していた手ぬぐい2本で即席のフンドシを作って、滝壺に入ってやろうかと思ったんですが、やはり滝壺の冷気にたじろいでしまいました。

 

「冷てぇなんてもんじゃねぇだろう」

Wさんも眉間にシワを寄せていました。

冒頭にも書きましたが、滝壺の水は恐っそろしく冷たかったです。

それはウェーダー越しでも骨身にしみる冷たさでした。

 

DSC04334.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso500】

 

DSC04338.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso500】

 

DSC04366.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso500】

 

「行きはよいよい、帰りは辛い」の真逆です。

1度通って来た道ということで、おおよその位置感を確かめることができます。

「あ、この岩場まで戻って来たのか」

8年前の最終到達地点です。

 

DSC04368.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso2000】

 

最終堰堤を越えてすぐにあった川幅いっぱいの滝まで戻ってきました。

 

DSC04379.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso200】

 

上から下ってくると、こういう所を見落としてしまいます。

お2人は滝を大きく迂回し直しです。

ウェーダーを着ている私は、じっくりと腰を落とし、この滝を滑り降ります。

 

DSC04383.jpg

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso500】

 

最終堰堤を越えたところで最後の小休憩をしました。

登りに2時間、下りに1時間、撮影やらお弁当やらに1時間。

全部で4時間の充実の行程でした。

 

最初は「入り口まで…」と言っていたWさんに、結局は全行程をお付き合いいただいてしまいました。

ご本人も「30分くらいで滝に着いて、また戻って作業をすれば良い」という程度にしか考えていらっしゃらなかったようです。

ところが、蓋を開けてみたら30分どころではなかったと…。

Wさん曰く「行程に間違いはなかったけど、川が変わりすぎていた」そうです。

実際、最終堰堤から滝までの行程は1km程度であったと思います。

どこもそうなのかもしれませんが、根こそぎの倒木やら土砂の崩落など、山も荒れているようです。

「この場所ももっともっと開けていたんだがなぁ…」とWさんです。

私も8年前にこのあたりで道標のお地蔵さんを見つけました。

この日はとうとう見つけられませんでした。

 

かつて、戸地川本流の白滝登山を刊行した際にもこうした"道"の保存については話題になりました。

あの時は「戸地川白滝街道保存会」と称してその行程をブログ上に保存していますが、今度はGPSデータを活用しながら、

本格的な保存作業(地図づくり)を進めたいと思っているところです。

…ということは、当時の戸地川アタックではGPS情報を保存していないため、もう1度登り直すという作業が必要になりますが…。

楽しい作業になりそうです。

 

この日、Wさんもおっしゃっていましたが、この石名川についても、滝の存在を知る方や渓流釣りをする方からは「道の設置」の要望があるんだそうです。

しかし、そんなことをした日には「管理なんかとても出来ん」とのことで、アスファルトやコンクリの林道の管理さえ大変な作業ですからね。

かつてのように、人がどんどん山へ入って…と言うようなことは無いわけですから、道の管理・保存は難しいですね。

なので、さしあたっては正確な地図作りに励みたいと思います。

 

そういう意味においても、今回の"探索"は非常に実り多かったものとして、今後の「名瀑めぐり」の大きな契機となりそうです。

きっと1人ではたどり着けなかったところ、同行に快諾いただいた重森さん。

ありがとうございました。

そして、2人きりではたどり着けなかったかもしれなかったところ、道案内をしていただいたWさん。

本当にありがとうございました。

 

遠くないうちに"反省会"をして、秋の予定でも立てませんか。。。

 

 

 

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