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Close to the night 〜 真野湾 〜

2020.03.27 Friday

 

昨夜の真野湾(Monowan Bay)沿いです。

 

7S200065.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso3200]

 

この前夜に「千畳敷(Sejōjiki)」「弁慶のはさみ岩(Benkei no Hasamiiwa)」の素晴らしい星空を見ていました。

夜の浅い時間に早くも西の空に傾くオリオン座を見て、急にこんな星空が惜しくなってしまいました。

 

7S200066.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso3200]

 

桟橋の向こう側の水平線の上がオレンジ色に光っています。

時刻は20時30分に近い頃です。

夕陽の名残か、はたまた上越市方面の街灯りでしょうか…。

 

7S200067.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso3200]

 

この日も星は多く、オリオン座が霞んでしまうようでした。

(肉眼でははっきり分かるんですが、こうして超広角レンズで撮った写真で見ると本当に見つけられないですね…)

 

7S200069.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso3200]

 

桟橋の袂にあった貝殻です。

こうして写真で見るほど明るくない場所なので、危うく踏んづけてしまうところでした。

すぐ下の波打ち際から拾って来た貝殻でしょうか…。

星空を撮り終えて、もう少し何かこうゴリゴリとした刺激が欲しいような、不完全燃焼のような気分だったんですが、

何となく、この貝殻の絵を見て、ふっと気持ちが緩んでしまいました。

 

 

 

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Close to the night 〜 弁慶のはさみ岩 〜

2020.03.26 Thursday

 

昨日の記事の続きです。

 

7S200058.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

「千畳敷(Senjōjiki)」からは車で2分とかかりません。

「弁慶のはさみ岩(Benkei no Hasamiiwa)」です。

 

既に春分の日を過ぎていますが、毎年2度、春分の日と秋分の日の前後に、この岩の間に夕陽が落ちます。

この春は、既に2週間くらいも前にそんな姿を目撃したところです。

 

7S200062.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

そして、同じこの時期に、この場所にオリオン座が鎮座することについてはこの日初めて知りました。

3月25日の21時30分過ぎに、こんな絵が見えることは記憶しておこうと思います。

 

7S200063.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

夕陽が落ち、オリオン座が居座る「はさみ岩」です。

もう1つ確認したいことがあります。

この春は、もう1回ここへ来たいと思います。

 

 

 

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Close to the night 〜 千畳敷 〜

2020.03.25 Wednesday

 

期せずして満天の星空でした。

それに気づいたのは、帰宅して車を降り、玄関のドアへと手をかけようとした頃でした。

慌てて車に乗り直し、エンジンをかけなおしました。

 

7S200057.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

千畳敷(Senjōjiki)です。

先日の時化の時にも来たかった場所です。

その時は、ここへ来る前に潮風を浴びすぎてしまったため、来る前に力尽きてしまった感じでした。

なので、今日は最初からこの場所へ来ました。

 

2本の「観月橋」の中間あたりの上空にはオリオン座があります。

冬の大三角形もクッキリと見えます。

佐渡の夜は星が多すぎて星座が星座に見えない場合があります。

 

写真右側の大きな灯りは月ではありません。

金星でしょうか??

 

7S200055.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

オリオン座の部分の拡大です。

時刻は21時を1/3くらい回ったところでした。

この時間にもう、オリオン座が西の空に傾いていました。

そろそろ冬の星座の王様も見納めですね。

 

 

 

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「月夜の波に濡れる石名の海岸線の岩場の写真を見せてくれ」

2020.03.10 Tuesday

 

タイトルの長いセリフは、もう10年以上も前に大先輩に言われた言葉です。

文字にすると長いですが、口頭で言われるとあっという間です。

 

7S209809.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,3.2,F2.8,iso6400]

 

簡単に考えていた訳ではないのですが、この宿題を頂いてから、やっと満月に近い夜に石名(Ishina)の海岸線に立ちました。

満月の2日前です。

昨日の記事と同じ時間帯です。

 

7S209834.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1,F2.8,iso12800]

 

7S209848.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209850.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

風もなく、波も静かな夜でした。

石名の海岸線を覆う黒い岩礁地帯が碁石のような光沢で光るには、もう少し波があった方が良かったかも知れません。

もしくは、大先輩が言っていたのは「月夜に雨に濡れる〜」だったかも知れません。

どれだけ高いハードルなのかと思ってしまいますが…。

 

7S209855.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209857.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209858.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209860.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209865.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso2500]

 

沖合10mほどのところにも岩礁地帯がありました。

石名の集落は本当に海岸線に近いところに寄り添っています。

時化の日には波が打ちあがるんじゃないかと思ってしまうんですが、海岸線の波打ち際には要塞のような岩礁地帯があります。

5年ほど前にも、こちらの岩礁地帯で美しい夕景と出会ったことがありました。

何なら、5年前の記事の方が大先輩の望むような景色だったかも知れません。

古い記事を参照するたび思うんですが、昔の方が写真が良いような気がします…。 

 

7S209866.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso1600]

 

夜の黒い岩礁地帯の上を歩きます。

護岸の上にある家々の屋根が月明かりを反射しています。

 

7S209867.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso1600]

 

7S209869.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,10,F5.6,iso3200]

 

写真に向かって右側の岩礁地帯を歩いてきたんですが、危うくこの水たまりにダイブするところでした。

何せ波紋の1つもなく、月明かりに海の底しか見えませんでした。

 

7S209870.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,15,F5.6,iso3200]

 

7S209871.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,15,F5.6,iso3200]

 

7S209873.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,20,F5.6,iso1600]

 

月明かりに照らされた石名の海岸線を後にします。

大先輩のHTMYさん。

思い描いた写真はこんな感じだったでしょうか。

もし、全然違うようでしたら改めて教えていただければと思います。

 

もし、「月は海の上になきゃダメ」というようでしたら、夜中の2時か3時に撮りに行きたいと思います。

もし、「雨上がりの月夜でなきゃダメ」というようでしたら、今夜あたりから張り込みます。

大先輩のHTMYさん、ご査収くださいますようお願いいたします。

 

 

 

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Close to the night 〜 月夜の外海府海岸 〜

2020.03.09 Monday

 

満月2日前の明るい夜でした。

 

7S209798.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/100,F5.6,iso100]

 

こちらはまだ月も低い位置にある頃です。

写真右手には、鬼の横顔のような「鬼ヶ城(Onigaze)」が見えます。

(googlemapには「獅子岩」とありますね。これは私は初耳でした)

 

7S209802.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F11,iso100]

 

夕焼け後の美しいグラデーションが残る空です。

水平線から遠ざかるにつれて、優しく深い青に変わっていきます。

石花(Ishige)の漁港から望む「藻浦崎(Mourazaki)」です。

 

7S209806.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F11,iso100]

 

「影の神(Kagenokami)」です。

星空なんですが、背後からは月明かりが降り注いでいるため、ほとんど星が見えません。

元旦の日に、佐渡の最高峰・金北山の影を映すと言われる「影の神」です。

月夜にはウサギの影を映す、、、なんてことはないようでした…。

 

7S209875.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F11,iso3200]

 

海に突き出た突端は「入崎(Nyūzaki)」です。

海岸段丘の上からレーザービームのように沖合を照らす光があります。

世に言う「入埼灯台沖の神子岩照射灯」です。

この日もブレることなく、沖の神子岩を照射し続けていました。

 

7M300461.JPG

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,217,F11,iso100]

 

その入埼灯台から望む夜景です。

手前から、高千(Takachi)、入川(Nyūgawa)、北立島(Kitatatsushima)、北川内(Kitakawachi)、後尾(Ushiroo)です。

写真中ほどやや奥に見える橋の手前が入川です。

その左奥に校舎が建っていますが、入川です。

その校舎の右少し奥には海に突き出た防波堤が見えますが、手前が北立島、向こうが北川内です。

そして、その背後の「影の神」のあたりが後尾です。

 

ookura.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,482,F11,iso100]

 

もう1箇所だけ。

小田(Koda)の山中から望む大倉(Ōkura)です。

直線道路の向こう側は大倉トンネルです。

写真左奥の断崖絶壁の下には、かつての難所である「大倉走り(Ōkurawashiri)」です。

名前の由来については、交通の難所である親不知・子不知に同じです。

かつての"大倉トンネル"のロック・シェードが連なって見えます。

 

月夜に映し出された波の動きを撮りたいと思って、夕方以降に外海府海岸へと車を走らせました。

まったくもって波がなく、波の動きを撮るどころではなかったところ、月夜に照らされた夜景が思った以上に美しい夜でした。

似たような視点で、こんな感じの佐渡の夜景をたくさん探してみたいですね。

しかも、明日は幸いにも「満月」です。

 

…なんて思ったら、明日は雨のようですね。

思うようには行かないものですが、この日がうまく行き過ぎたと考えれば、人生はやっぱりプラマイゼロですね。

 

 

 

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不穏に美しい夜空

2020.03.02 Monday

 

朝の頃はとても良いお天気だったと思います。

昨日と一昨日がとても良いお天気だったので、今朝は3日続けての晴天に驚いていたところです。

…が、午後になると風が吹き始め、夕方になるととんでもない大雨に見舞われました。

 

7S209650.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso2000]

 

23時過ぎの真野湾(Manowan Bay)沿いです。

雨は止んでいましたが、風は強く、真野湾を必要以上に波立たせていました。

 

ほんのちょっと前まで、フロントガラス越しに見上げた空はとてもとても不穏な雰囲気に満ちていたんですが、

車を停め、三脚を用意し、カメラを三脚に取り付け、三脚を地に置き、アングルを決め、ピンボケ写真を1枚生成する間に、空は美しく仕上がっていました。

ほんのちょっと前まで、明日も見えないような分厚い雲が空を覆っていたように見えたんですが…。

 

写真正面の雲の向こうで光り、そして真野湾に光を映しているのは三日月です。

同時に、早くも西の空に沈もうとしているオリオン座を見て、いつの間にか冬が去ろうという季節に差し掛かっていることを実感しました。

ちなみに、上の写真でオリオン座がどこにあるのか分かりますか??

ヒントは次の写真です。

 

7S209648.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso1600]

 

前述のとおり生成したピンボケ写真です。

オリオン座がどこにあるかよく分かると思います。

雪のない冬だったということで、到来について実感しづらい冬でした。

 

 

 

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Close to the night 〜 夫婦岩 〜

2020.02.22 Saturday

 

昨日の帰り道です。

 

7S209498.JPG

【α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400】

 

「夫婦岩(Meotoiwa Rock)」です。

向って右側が男、向かって左側が女です。

理由はご覧のとおりです。

下手すれば18禁画像かも知れませんね。

"夫婦"の左側にはひと際明るい星が海面に光を落としていますが、これはお月様ではありません。

 

それにしても、「2」がたくさん並んだ日でした。

202年後はもっとたくさん並ぶことになりそうです。

202年後の今日は、更新時間も「22時22分」にしたいと思います。

 

 

 

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Close to the night 〜 長手岬 〜

2020.02.21 Friday

 

物心ついた時からお世話になっていた方をお見送りしました。

幼い頃から、いつかはこんな時が来るんだということは思っていましたが…。

 

7S209482.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso12800]

 

その「帰路」というのか、何というか。

私がその人について知っている記憶のいちばん近いあたりに、この風景がありました。

何となく、もう少し記憶に寄り添っていたい気分でした。

 

7S209487.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

期せずして、星空の広がる長手岬でした。

私にとっては非日常な場所ですが、その人にとっては長く親しんだ庭のような場所だったんでしょう。

 

7S209494.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

ご住職のお話では、とある日にこの海岸線を歩いたその人は、ご住職のお寺まで歩みを進め、

本堂を掃除中であったご住職ご夫婦には「ご苦労だね。さようなら」とお伝えしたんだそうです。

普段は聞かない言葉を耳にしたご住職ご夫婦は「今、何て言った??」「『さよらな』って言ったのか??」と顔を見合わせたそうです。

 

私の知るその人は、とても寡黙でしたけどとても存在感がありました

そして、いつもとても優しい表情をしていらっしゃいました。

私の姉なんかは、誰よりもその人の膝の上で可愛がってもらったと聞いています。

そして、「HOPE」より「PEACE」の人だったんだそうです。

 

今頃は、私の父と時空を同じにしているんでしょうか。

その人にとって、「またか…」と落胆することのないものお祈りするところです。

 

 

 

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Today

2020.02.14 Friday

 

昨日、今日ととても暖かな日でした。

先週あたりの冬型の気候はもう遠くへ去ってしまったようです。

 

7S208529.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso2500]

 

「城が平(Jōgataira)」に登ってみました。

 

7S208531.JPG

[α7Sii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,10,F2,iso640]

 

7S208530.JPG

[α7Sii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,10,F2,iso640]

 

7S208534.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5,iso3200]

 

冬のこの場所に期待しているのは、一面雪化粧の国仲平野の夜景なんですが、先週降った雪は既に平野部にはありません。

(平野部はおろか、ここ城が平にも、雪はひとつもありませんでした)

夕方までは大佐渡山地もクリアに見えていたんですが、この時間帯は厚い雲に覆われていたようです。

国仲平野の灯りが低い雲にパッケージされて、光が溢れたような状態になっていました。

 

7S208535.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso2500]

 

平野部の上空は低い雲に覆われていましたが、ここ城が平の上空はぽっかりと空いていました。

そして雲の切れ間から覗いていたのはオリオン座でした。

頭上に降り注いてきて欲しいという願いを込めてみました。

 

 

 

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雪の降る夜に

2020.02.10 Monday

 

雪が降っているうちに、撮りたい夜景がいくつもあります。

そのほんの一部です。

 

7M308823.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F2,iso1600]

 

内海府の海岸線です。

両津港(Ryōtsukō Port)から車で北上すること約30分です。

虫崎(Mussaki)を過ぎ、2車線道路が1車線道路になったあたりから前方にタケノコのような立派な岩が見えてきます。

国土地理院の地図によれば「松島(Matsushima)」というらしいです。

あまり夜に長居したいと思える場所ではありませんでした…。

 

7S208471.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso6400]

 

そこから車で約15分です。

鷲崎漁港(Wassakigyokō Fishingport)の手前にある若松のある岩です。

少しだけ雲の切れ間から月明かりが漏れていました。

 

7S208477.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,5,F2.8,iso6400]

 

そうこうしているうちに再び雪が舞い降りてきました。

 

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,8,F2.8,iso3200]

 

旧・内海府小学校の校庭に咲くのは「さっちゃん桜」です。

もうあと2ヶ月もすると開花の時期ですね。

今度の春はどのような開花状況を見せてくれるでしょうか。

 

7S08490.jpg

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso12800]

 

弾崎灯台(Hajikizakitōdai Lighthouse)です。

ここで雲が大きく晴れて微かに星空が覗きました。

灯台の向かって右側に、灯台に並んで立つように北斗七星が見えます。

 

7S208511.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F11,iso6400]

 

弾崎灯台をすぎると、眼下には藻浦(Moura)集落の灯りと、青白く光りながら打ち寄せる波の姿が見えました。

思わず「おぉっ!!」と声を上げてしまいました。

先月もここで --- 昼夜は違いますが --- 同じ風景を見降ろしました。

暗い海の先にチラリと写る二ツ亀(Futatsugame)もそうですが、前にこの地に降り立ったのは、すぐには思出せないほど前のことになりました。

そんな長いブランクがあった一方で、今回のように1ヶ月も経たずして再びこの場所を訪ねることについては、不思議な感覚を覚えます。

 

波は決して荒れ狂っている訳ではありませんでした。

かといって穏やかでもありませんでした。

沖合遥かに灯る明かりは漁船だったでしょうか…。

 

7M308824.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F2,iso1600]

 

最後は願(Negai)の海岸線から望む二ツ亀です。

以前は「月イチ願」といって、毎月この場に立っていました。

そして、毎月「初めて」のような顔をして、ここから賽の河原(Sainokawara)までの歩道を歩いていました。

できたら、「蝋燭岩(Rousokuiwa Rock)」のあたりでも、こんな雪と波の舞う写真を撮ってみたいと思ったんですが、

なかなか夜間にここから二ツ亀方面へ向かうという勇気が起きませんでした。

 

雪が舞う夜でないと見られない景色がたくさんあると思っています。

今日は内海府の海岸線を北上してきましたが、ここから外海府の海岸線でも立ち寄ってみたいポイントが多数あります。

今日は時間切れ --- というか、お腹が空きました --- ということで、ここからはノンストップで相川まで戻ってきましたが、

冬のうちにまた雪が舞いそうな夜があれば、今度は相川から外海府の海岸線を北上してみたいと思います。

 

 

 

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