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Close to the night 〜 北沢浮遊選鉱場 〜

2020.06.26 Friday

 

引き続きライトアップ中の北沢浮遊選鉱場(Kitazawa Fuyū Senkōba)です。

 

01.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso1600]

 

個人的には、ライトアップ時間の後半に観に行くことをお勧めいたします。

 

7S202110.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso1600]

 

ライトアップが終了すると --- 晴天であれば --- 星空観賞が楽しめる場所です。

 

[α7Sii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso1600]

 

[Fish-eye-Takumar 17mm F4,30,iso6400]

 

[Fish-eye-Takumar 17mm F4,30,iso6400]

 

ライトアップ期間は来年2月28日まで。

ライトアップ時間は、9月までは19〜22時、10月以降は17時〜22時です。

 

昨年は冬場にまったく雪が降りませんでしたが、一面雪になったり、雪の舞う日のライトアップってどんな感じなんでしょうね。

今から楽しみです。

 

 

 

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北沢浮遊選鉱場がライトアップされています

2020.06.10 Wednesday

 

今年もまた、北沢浮遊選鉱場(Kitazawafuyūsenkōba)がライトアップされています。

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/4,F2.8,iso2500]

 

7M305349.jpg

[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II,3.2,F2.8,iso1600]

 

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[α7iii,Vario Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F11,iso500]

 

今年はシックナーもライトアップされています。

また、COVID18の感染拡大に懸命に立ち向かう医療従事者と、外出自粛に協力した市民への感謝を込めて7月24日までの期間において

ブルーのライトアップを実施するそうです。

さらに、四季の変化に合わせてプログラムの変更も行うそうです。

 

ライトアップ期間は、令和3年2月28日までです。

9月までは19時〜22時、10月以降は17時〜22時が点灯時間です。

 

夜間とはいえ、既に「寒い」ということはありません。

しかし、蚊等の虫刺されには万全を期してお越しください。

 

 

 

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Close to the night 〜 大佐渡スカイライン 〜

2020.06.02 Tuesday

 

大佐渡スカイラインが開通して久しいです。

特に「夜遊び」の際に思うことですが、スカイラインの開通は、本当に行動範囲が広がって助かります。

 

7S200475.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso6400]

 

半月の夜のスカイラインです。

道遊の割戸(Dōyūnowarito)と相川の夜景と海を見下ろす場所です。

 

水平線上にたくさんの漁火が灯っていました。

平野部からは決して見えない風景です。

 

7S200480.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso6400]

 

白雲台(Hakuundai)からの国中平野の夜景です。

月明かりのせいで、天の川が霞んでしまいました。

しかし、眺望はとても良く、小佐渡丘陵の背後には新潟の海岸線の灯りが見えています。

 

7S200486.jpg

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,30,F8,iso3200]

 

こちらは、真野湾沿いの夜景です。

写真の右下は佐和田の市街地。

中央から中央左にかけては真野の市街地です。

背後は、柏崎市から上越市のあたりでしょうか。

 

7S200490.jpg

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,30,F8,iso3200]

 

こちらは両津湾沿いの夜景です。

加茂湖に灯る青い光は加茂湖ホタルです。

写真中央左端の灯りは、姫埼灯台(Himesakitōdai Lighthouse)です。

背後は新潟市から新発田市のあたりの街灯りでしょうか。

越佐海峡に灯る漁火もたくさん見えますね。

 

7M304965.jpg

[α7iii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,30,iso6400]

 

また場所を移して、千竜桜(Senryūzakura)です。

千竜桜もすっかり葉が生い茂って逞しい感じになっています。

背後には天の川が横たわっていますが、ここはまた、月明かりのない時に出直しましょう。

 

7M304966.jpg

[α7iii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1,872,iso200]

 

とか何とか言って、23時頃のほどよい涼しさとほのかな月明かりが気持ちよく、30分くらいも居座ってしまいました。

改めまして、ここはまた、月明かりのない時に出直しましょう。

 

 

 

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外海府夜行

2020.05.30 Saturday

 

大野亀(Ōnogame)へと向かう5月28日の夜です。

 

7S200174.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,30,iso2000]

 

20時の藻浦崎(Mourazaki)です。

間もなくイワユリも満開を迎えようとしています。

当初、この時刻には大野亀に到着するくらいの予定でいたんですが、出発に手間取ってしまいました。

さらに、道中には素通りできない場所が目白押しでして…。

 

7S200176.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F4,iso3200]

 

20時30分の石名(Ishina)です。

 

7S200177.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso6400]

 

これから向かう北の方面を望みます。

光が灯っているあたりが赤崎、その沖合の島影は赤島です。

 

7S200181.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,30,iso3200]

 

三日月とはいえ、長時間露光すると大きな光芒になります。

照らす海や田んぼが美しいです。

この田んぼの真ん中を「佐渡1周線」が横切っています。

車が1台でも通過するのを待ちましたが、叶いませんでした。

 

7S200184.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso3200]

 

矢柄(Yagara)です。

禿の高トンネルの南側坑口付近です。

 

7S200185.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,30,iso6400]

 

跳坂(Hanezaka)の上り口です。

そこを流れ落ちるのが泊川滝(通称:五段の滝)です。

私自身が夜行性のような生き物なんですが、さすがに夜の滝は苦手です。

暗闇なんてどんな場所でも平気なんですが、この場所だけは背中のあたりがゾワゾワしてしまいました。

 

7S200187.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,30,iso6400]

 

そして、跳坂トンネル南側坑口付近からの眺望です。

関岬(Sekizaki)の向こう側には、まだ夕陽の名残がありました。

 

時刻は21時15分でした。

まだまだ寄り道したい場所はたくさんあったのですが、キリがないため、ここからはノンストップで大野亀を目指すことにしました。

こんな時でないと叶わない、夜の山居池とか、久しぶりに行ってみたかったんですが…。

 

7S200190.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,10,F2.8,iso6400]

 

大野亀です。

非常に分かりづらいと思いますが、2つのカンゾウの間に大野亀のてっぺんがちょこっとだけ覗いています。

 

7S200194.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,20,F2.8,iso6400]

 

上の写真よりも少しだけカメラの位置を高くしてます。

時刻は22時です。

この時間帯、大野亀の方面へカメラを向けると「思いっきり月明かり」でした。

 

7S200200.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F2.8,iso3200]

 

こちらは二ツ亀(Futatsugame)の方面です。

カンゾウの花と花の間に、2匹の亀が見えるでしょうか。

 

7S200201.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F2.8,iso3200]

 

二ツ亀です。

こちらの方角には、天の川が見えるかと思ったんですが…。

少しだけ雲が多かったです。

沖合遥かに漁火が灯っていたようです。

方角的には、山形・秋田沖のあたりでしょうか。

 

7S200202.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F2.8,iso6400]

 

7S200206.jpg

[α7Sii,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,15,F2.8,iso6400]

 

7S200212.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,30,iso6400]

 

昨年は6月2日に同じようなことをしていたようです。

やはり前日の夕方に相川を出発し、寄り道をしながら大野亀を目指していたようです。

昨年も雲が多かったようですが、満天の星空写真なんかもありますね。

夜の大野亀は3〜4回目くらいになると思うんですが、こんなに月明かりのあるのは初めてです。

 

来週1週間が見頃なんじゃないかと思います。

私もあと1回は来たいと思います。

 

 

 

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Close to the night 〜 真野湾 〜

2020.03.27 Friday

 

昨夜の真野湾(Monowan Bay)沿いです。

 

7S200065.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso3200]

 

この前夜に「千畳敷(Sejōjiki)」「弁慶のはさみ岩(Benkei no Hasamiiwa)」の素晴らしい星空を見ていました。

夜の浅い時間に早くも西の空に傾くオリオン座を見て、急にこんな星空が惜しくなってしまいました。

 

7S200066.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso3200]

 

桟橋の向こう側の水平線の上がオレンジ色に光っています。

時刻は20時30分に近い頃です。

夕陽の名残か、はたまた上越市方面の街灯りでしょうか…。

 

7S200067.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso3200]

 

この日も星は多く、オリオン座が霞んでしまうようでした。

(肉眼でははっきり分かるんですが、こうして超広角レンズで撮った写真で見ると本当に見つけられないですね…)

 

7S200069.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso3200]

 

桟橋の袂にあった貝殻です。

こうして写真で見るほど明るくない場所なので、危うく踏んづけてしまうところでした。

すぐ下の波打ち際から拾って来た貝殻でしょうか…。

星空を撮り終えて、もう少し何かこうゴリゴリとした刺激が欲しいような、不完全燃焼のような気分だったんですが、

何となく、この貝殻の絵を見て、ふっと気持ちが緩んでしまいました。

 

 

 

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Close to the night 〜 弁慶のはさみ岩 〜

2020.03.26 Thursday

 

昨日の記事の続きです。

 

7S200058.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

「千畳敷(Senjōjiki)」からは車で2分とかかりません。

「弁慶のはさみ岩(Benkei no Hasamiiwa)」です。

 

既に春分の日を過ぎていますが、毎年2度、春分の日と秋分の日の前後に、この岩の間に夕陽が落ちます。

この春は、既に2週間くらいも前にそんな姿を目撃したところです。

 

7S200062.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

そして、同じこの時期に、この場所にオリオン座が鎮座することについてはこの日初めて知りました。

3月25日の21時30分過ぎに、こんな絵が見えることは記憶しておこうと思います。

 

7S200063.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

夕陽が落ち、オリオン座が居座る「はさみ岩」です。

もう1つ確認したいことがあります。

この春は、もう1回ここへ来たいと思います。

 

 

 

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Close to the night 〜 千畳敷 〜

2020.03.25 Wednesday

 

期せずして満天の星空でした。

それに気づいたのは、帰宅して車を降り、玄関のドアへと手をかけようとした頃でした。

慌てて車に乗り直し、エンジンをかけなおしました。

 

7S200057.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

千畳敷(Senjōjiki)です。

先日の時化の時にも来たかった場所です。

その時は、ここへ来る前に潮風を浴びすぎてしまったため、来る前に力尽きてしまった感じでした。

なので、今日は最初からこの場所へ来ました。

 

2本の「観月橋」の中間あたりの上空にはオリオン座があります。

冬の大三角形もクッキリと見えます。

佐渡の夜は星が多すぎて星座が星座に見えない場合があります。

 

写真右側の大きな灯りは月ではありません。

金星でしょうか??

 

7S200055.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F2.8,iso6400]

 

オリオン座の部分の拡大です。

時刻は21時を1/3くらい回ったところでした。

この時間にもう、オリオン座が西の空に傾いていました。

そろそろ冬の星座の王様も見納めですね。

 

 

 

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「月夜の波に濡れる石名の海岸線の岩場の写真を見せてくれ」

2020.03.10 Tuesday

 

タイトルの長いセリフは、もう10年以上も前に大先輩に言われた言葉です。

文字にすると長いですが、口頭で言われるとあっという間です。

 

7S209809.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,3.2,F2.8,iso6400]

 

簡単に考えていた訳ではないのですが、この宿題を頂いてから、やっと満月に近い夜に石名(Ishina)の海岸線に立ちました。

満月の2日前です。

昨日の記事と同じ時間帯です。

 

7S209834.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1,F2.8,iso12800]

 

7S209848.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209850.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

風もなく、波も静かな夜でした。

石名の海岸線を覆う黒い岩礁地帯が碁石のような光沢で光るには、もう少し波があった方が良かったかも知れません。

もしくは、大先輩が言っていたのは「月夜に雨に濡れる〜」だったかも知れません。

どれだけ高いハードルなのかと思ってしまいますが…。

 

7S209855.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209857.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209858.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209860.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,0.4,F2.8,iso25600]

 

7S209865.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso2500]

 

沖合10mほどのところにも岩礁地帯がありました。

石名の集落は本当に海岸線に近いところに寄り添っています。

時化の日には波が打ちあがるんじゃないかと思ってしまうんですが、海岸線の波打ち際には要塞のような岩礁地帯があります。

5年ほど前にも、こちらの岩礁地帯で美しい夕景と出会ったことがありました。

何なら、5年前の記事の方が大先輩の望むような景色だったかも知れません。

古い記事を参照するたび思うんですが、昔の方が写真が良いような気がします…。 

 

7S209866.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso1600]

 

夜の黒い岩礁地帯の上を歩きます。

護岸の上にある家々の屋根が月明かりを反射しています。

 

7S209867.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso1600]

 

7S209869.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,10,F5.6,iso3200]

 

写真に向かって右側の岩礁地帯を歩いてきたんですが、危うくこの水たまりにダイブするところでした。

何せ波紋の1つもなく、月明かりに海の底しか見えませんでした。

 

7S209870.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,15,F5.6,iso3200]

 

7S209871.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,15,F5.6,iso3200]

 

7S209873.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,20,F5.6,iso1600]

 

月明かりに照らされた石名の海岸線を後にします。

大先輩のHTMYさん。

思い描いた写真はこんな感じだったでしょうか。

もし、全然違うようでしたら改めて教えていただければと思います。

 

もし、「月は海の上になきゃダメ」というようでしたら、夜中の2時か3時に撮りに行きたいと思います。

もし、「雨上がりの月夜でなきゃダメ」というようでしたら、今夜あたりから張り込みます。

大先輩のHTMYさん、ご査収くださいますようお願いいたします。

 

 

 

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Close to the night 〜 月夜の外海府海岸 〜

2020.03.09 Monday

 

満月2日前の明るい夜でした。

 

7S209798.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/100,F5.6,iso100]

 

こちらはまだ月も低い位置にある頃です。

写真右手には、鬼の横顔のような「鬼ヶ城(Onigaze)」が見えます。

(googlemapには「獅子岩」とありますね。これは私は初耳でした)

 

7S209802.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F11,iso100]

 

夕焼け後の美しいグラデーションが残る空です。

水平線から遠ざかるにつれて、優しく深い青に変わっていきます。

石花(Ishige)の漁港から望む「藻浦崎(Mourazaki)」です。

 

7S209806.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F11,iso100]

 

「影の神(Kagenokami)」です。

星空なんですが、背後からは月明かりが降り注いでいるため、ほとんど星が見えません。

元旦の日に、佐渡の最高峰・金北山の影を映すと言われる「影の神」です。

月夜にはウサギの影を映す、、、なんてことはないようでした…。

 

7S209875.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F11,iso3200]

 

海に突き出た突端は「入崎(Nyūzaki)」です。

海岸段丘の上からレーザービームのように沖合を照らす光があります。

世に言う「入埼灯台沖の神子岩照射灯」です。

この日もブレることなく、沖の神子岩を照射し続けていました。

 

7M300461.JPG

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,217,F11,iso100]

 

その入埼灯台から望む夜景です。

手前から、高千(Takachi)、入川(Nyūgawa)、北立島(Kitatatsushima)、北川内(Kitakawachi)、後尾(Ushiroo)です。

写真中ほどやや奥に見える橋の手前が入川です。

その左奥に校舎が建っていますが、入川です。

その校舎の右少し奥には海に突き出た防波堤が見えますが、手前が北立島、向こうが北川内です。

そして、その背後の「影の神」のあたりが後尾です。

 

ookura.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,482,F11,iso100]

 

もう1箇所だけ。

小田(Koda)の山中から望む大倉(Ōkura)です。

直線道路の向こう側は大倉トンネルです。

写真左奥の断崖絶壁の下には、かつての難所である「大倉走り(Ōkurawashiri)」です。

名前の由来については、交通の難所である親不知・子不知に同じです。

かつての"大倉トンネル"のロック・シェードが連なって見えます。

 

月夜に映し出された波の動きを撮りたいと思って、夕方以降に外海府海岸へと車を走らせました。

まったくもって波がなく、波の動きを撮るどころではなかったところ、月夜に照らされた夜景が思った以上に美しい夜でした。

似たような視点で、こんな感じの佐渡の夜景をたくさん探してみたいですね。

しかも、明日は幸いにも「満月」です。

 

…なんて思ったら、明日は雨のようですね。

思うようには行かないものですが、この日がうまく行き過ぎたと考えれば、人生はやっぱりプラマイゼロですね。

 

 

 

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不穏に美しい夜空

2020.03.02 Monday

 

朝の頃はとても良いお天気だったと思います。

昨日と一昨日がとても良いお天気だったので、今朝は3日続けての晴天に驚いていたところです。

…が、午後になると風が吹き始め、夕方になるととんでもない大雨に見舞われました。

 

7S209650.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso2000]

 

23時過ぎの真野湾(Manowan Bay)沿いです。

雨は止んでいましたが、風は強く、真野湾を必要以上に波立たせていました。

 

ほんのちょっと前まで、フロントガラス越しに見上げた空はとてもとても不穏な雰囲気に満ちていたんですが、

車を停め、三脚を用意し、カメラを三脚に取り付け、三脚を地に置き、アングルを決め、ピンボケ写真を1枚生成する間に、空は美しく仕上がっていました。

ほんのちょっと前まで、明日も見えないような分厚い雲が空を覆っていたように見えたんですが…。

 

写真正面の雲の向こうで光り、そして真野湾に光を映しているのは三日月です。

同時に、早くも西の空に沈もうとしているオリオン座を見て、いつの間にか冬が去ろうという季節に差し掛かっていることを実感しました。

ちなみに、上の写真でオリオン座がどこにあるのか分かりますか??

ヒントは次の写真です。

 

7S209648.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,30,F5.6,iso1600]

 

前述のとおり生成したピンボケ写真です。

オリオン座がどこにあるかよく分かると思います。

雪のない冬だったということで、到来について実感しづらい冬でした。

 

 

 

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