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姫崎灯台特別一般公開

2018.11.04 Sunday

 

弾崎灯台特別一般公開の翌日は、姫崎灯台(Himezaki Tōdai Lighthouse)の特別一般公開でした。

 

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【α99,50mm F1.4,1/5000,F2,iso100】

 

佐渡汽船新潟港ターミナルからカーフェリーに乗って佐渡へ向かうと、、、

「本船はただいま姫崎灯台を通過し、両津湾内に入りました。あとおよそ30分で…」

という船内アナウンスがありますが、その灯台です。

 

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【α99,50mm F1.4,1/5000,F2,iso100】

 

公開時間スタートから少し経ってからの到着でした。

本当は公開時間と同時に来るつもりだったんですが、中途半端な時間になってしまったため、いちばん混雑している時間に当たってしまったようです。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/1000,iso100】

 

灯台の直下にある資料館もまた、趣のある建物です。

普段は非公開となっているため、内部を見るのはこの日が初めてでした。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/1250,iso100】

 

たびたび…というほどではありませんが、たま〜にフラ〜っと来てみる場所です。

現存する鉄造りの灯台としては日本最古のものなんだそうです。

 

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【α99,50mm F1.4,1/2000,F2,iso100】

 

普段は固く閉ざされている扉の鍵です。

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso100】

 

初点灯は明治28年12月10日です。

「主要部材には当時わが国では使用されることの少なかった錬鉄が使用されており、現在も使用に耐えていることから当時の技術の高さが伺えます」

(この日いただいた新潟海上保安部のお手製写真はがきより)

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/250,iso2500】

 

初めて入る灯台内部です。

「地域活性化に役立つ近代化産業遺産」の認定証です。

平成9年には「世界の灯台100選」「日本の灯台50選」に選ばれています。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/160,iso2500】

 

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【α99,50mm F1.4,1/80,F2,iso100】

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/160,iso2500】

 

狭い灯台内部で約40分ほど並びました。

1度に灯台上部へ上れるのは4名程度でした。

灯台上部より帰還された皆さまからは「死ぬかと思った」「上れないかと思った」「降りれないかと思った」と言った声が聞こえました。

どんな急な階段を上ったんだろう?? なんて思っていたんですが、これを見て納得です。

階段なんてものではありませんね。

梯子です。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/160,iso2500】

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/160,iso2500】

 

昨日の記事にも書きましたが、基本的には、一般の方に内部を公開するための造りとはなっていません。

この"梯子"を見て、そして上ってみて、120%納得です。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/160,iso2500】

 

内部は3階建て --- という言い方が正しいかどうか疑問ですが --- になっています。

それぞれのフロアに海上保安部の職員の方が配置されており、親切に丁寧に手取り足取り誘導してくださいました。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/500,iso100】

 

灯室の外側からの風景です。

この灯台も、灯室に沿って1周できるようになっています。

ただ、弾崎灯台よりもずいぶんと狭かったため、ただならぬ恐怖を感じてしまったことも事実です…。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/125,iso100】

 

光度は13万カンデラ --- 60W白熱電球約2,200個相当分 --- だそうです。

光達距離は約33kmということで、新潟市から三条市までの直線距離ほどになるんだそうです。

 

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【α99,50mm F1.4,1/2500,F2,iso100】

 

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【α99,50mm F1.4,1/3200,F2,iso100】

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/160,iso640】

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso100】

 

それにしても、お洒落で可愛らしい内部の装飾です。

こちらの板張りの木目なんですが、これは木目に見せるように手で彫り込んである"模様"なんです。

細部に渡ってこだわりがあるようです。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/160,iso640】

 

灯台前の資料館にも初めて"潜入"です。

こちらは、ホント、灯台資料館ですね。

 

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【α99,50mm F1.4,1/800,F2,iso800】

 

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【α99,50mm F1.4,1/2500,F2,iso100】

 

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【α99,50mm F1.4,1/500,F2,iso100】

 

2日間に渡る、貴重な灯台めぐりの時間でした。

弾崎灯台については、以前にも公開していた時があったようですが、今回のように「150周年」のような区切りのイベントとなると、

次回までにはまたしばらく時間が空きそうです。

そういう意味においても、この2日間にこの2つの灯台の内部を見ることができたのは、本当に貴重な体験でした。

 

この日、姫崎灯台では、灯台から出てきた年配の女性が「最初で最後だわ」と笑っておっしゃっていました。

ぜひぜひ「200周年」の頃までお元気にいらしていただきたいと思います。

「50年前に『最初で最後』って言うたのんに」

そんな声を聞いてみたいと思います。

 

私もそれまでこの世にいる自身はありませんが…。

 

 

 

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弾崎灯台特別一般公開

2018.11.03 Saturday

 

「150周年灯台記念日行事」の一環として、新潟海上保安部では灯台の役割を広く知っていただくほか、

新潟県佐渡市との地域連携推進及び海上保安業務への理解を目的とし、内部を公開していなかった灯台を一般公開します。

 

上記は、新潟海上保安部からのお知らせとなります。

私がこれを知ったのは、さど観光ナビでした。

実施日の前日とかそんな感じでした。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/5000,iso125】

 

その日はとても晴れた1日でした。

やってきました、佐渡の最北端に位置する弾崎灯台(Hajiki-zaki Tōdai Lighthouse)です。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/500,iso500】

 

早速、内部に潜入です。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/500,iso500】

 

狭い灯台内部は、ひたすら螺旋階段です。

「基本的に、内部を公開するという発想はありません。ですので『一般の方に上りやすく』という発想もありません」

という、海上保安部の方の申し訳なさそうなご説明には、120%納得です。

 

それでいて、内部の窓際には灯台のミニチュアが設置されていたり、ちょっとした解説が加えられていたり。

「20数年前までは佐渡にも(灯台担当の)人がいたと思うんですが、今は新潟に集約されておりまして、我々も年に1度来るか来ないかという…」

重ね重ね、海上保安部の方の申し訳なさそうなご説明には、120%納得です。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/80,iso500】

 

最上部直下の最後の螺旋階段です。

 

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【α99,50mm F1.4,1/1250,F2,iso100】

 

灯室の外側からの風景です。

灯室に沿って1周できるようになっています。

下から見たら大した高さは感じませんが、上に立ってみるととんでもなく高く感じてしまいます。

 

写真に写っているのは、映画「喜びも悲しみも幾年月」の像です。

こちら、弾崎灯台を含めた全国の11灯台が舞台となっています。

いつか、この11灯台をめぐるツアーも慣行したいと思う今日この頃です…。

 

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【α99,50mm F1.4,1/4000,F2,iso100】

 

同じ場所から左側へ視線を移します。

二ツ亀(Futasu-game)が見えます。

こんなところで灯台守をするなんて、、、何も知らない私的にはあこがれてしまいます…。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/100,iso100】

 

とにかく、灯室付近では、色々とためになるお話を伺ったと記憶しているんですが、中身を記憶していません。

ただ、まとめてしまうと「今の灯台に人は不要」ということになってしまいます。

かつては"灯台守"が守っていた灯台の灯りも、今はほとんどオートメーション化されているということです。

ま、「人件費が云々」とか、「就業環境が云々」とかいうようなお話に鑑みたら至極当然のことなんだとは思いますし、当たり前のことなんでしょう。

それでいて、そのことに一抹以上の寂しさを感じる人はきっと少なくないんだろうと思う次第です。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/40,iso2000】

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/500,iso100】

 

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【α99,50mm F1.4,1/30,F2.8,iso100】

 

初点灯は大正8年12月1日だそうです。

こちらは日本中の灯台を扱うサイト「日本の灯台」の情報と一致します。

まぁ、当たり前のことなんでしょうけれど、何か感動してしまいました。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/640,iso100】

 

普段は写真のような万国旗はありません。

こちら、海上保安部の皆様が朝早くから現地に入り、階段途中のミニチュアやらと併せて準備されたものと思います。

たいへん、お疲れ様でございました。

 

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【α99,50mm F1.4,1/4000,F2.8,iso100】

 

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【α99,50mm F1.4,1/60,F4,iso100】

 

この場所へ来るにあたって、お食事処は当然考えていました。

いちばん簡単なところで、弾崎灯台の入り口にある「憩の舘 佐志住施礎(さしすせそ)」を考えていました。

ところがまぁ、こちらのお店が閉店されてしまっていたようで、少しだけ車で移動し SADO 二ツ亀 ビューホテル へとやってきました。

 

何気に、こちらのホテルの「海鮮丼」は"佐渡一"と評されることが多く、それはそれで楽しみでした。

ところが、私たちが到着した頃には「海鮮丼」は品切れになってしまってまして…。

悩んだ挙句、お刺身定食をいただくことにしました。

写真からはわからないと思いますが、写真左上のサザエについては、下から火が灯っている「壺焼き」です。

コストパフォーマンスは高いんじゃないかと思います。

 

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【α99,50mm F1.4,1/2000,F2,iso100】

 

ちなみに、冒頭の「灯台150周年記念」ですが…。

これは、日本最初の洋式灯台である「観音埼(かんのんさき)灯台」(神奈川県横須賀市)の起工日である1868(明治元年)11月1日にちなんだもので、

11月1日が「灯台記念日」と定められているんだそうです。

 

ただでさえ、四方を海に囲まれている佐渡島です。

大小を含めたら数え切れないくらいの灯台やら標識やらが点在しています。

各々に対して、興味を持ったら尽きないんでしょうけれど、そこへ至るまでに時間がかかりそうです。

当たり前すぎて…。

 

 

 

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秋の戸地川へ

2018.10.28 Sunday

 

秋らしい、くるくると変わる空模様でした。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,0.4,iso100】

 

久しぶりの戸地川(Toji-gawa River)でした。

 

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【α99,50mm F1.4,1/20,F5.6,iso800】

 

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【α99,50mm F1.4,1/50,F2,iso100】

 

朝起きると、窓の外には青い空が広がっていました。

「今日はどこへお出かけしようか…」なんて思いながら二度寝し、次に目が覚めたのは雨がバチバチと屋根を叩く音でした。

その後、再び青空が覗いたかと思えば、強風を伴った雨が窓から吹き込んで来たり…。

…秋ですね。

 

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【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,3.2,iso50】

 

大好きな水辺へと足を運びました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,3.2,F11,iso50】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/30,F5.6,iso400】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/30,F5.6,iso400】

 

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【α99,50mm F1.4,1/60,F2,iso100】

 

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【α99,50mm F1.4,1/50,F5.6,iso800】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso500】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso500】

 

毎年決まって秋に来ています。

…が、毎年決まって「遅かったかな…」という頃に来ています。

なので、今年はいつもより10日ほど早めに来てみました。

 

「ちょっと早かったかな」

そんな感じです。

難しいもんです。

 

 

 

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加茂湖を見渡す丘へ

2018.09.22 Saturday

 

大切な大切な友人を両津港へ送ったあとです。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/400,F11,iso200】

 

加茂湖展望の丘(Kamoko Tenbō no Oka)です。

椎崎諏訪神社(Shiizaki Suwa Jinja Shrine)の能舞台前を横切り、そのまま続く松林の奥へと足を進めるとこの小さな展望台へとたどり着きます。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1250,F5.6,iso200】

 

この日は多少の風もあり、この時点 --- お昼過ぎ --- で、夕方のジェットフォイルの航行は「未定」の状態でした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2.8,iso200】

 

風になぶられて細かく波立つ湖面。

その上空には、秋の風に自由な雲が浮かんでいました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/800,F11,iso200】

 

この場所で未だ出会ったことの無い、満点の星空を見つめてみたいところです。

 

 

 

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霧の乙和池

2018.09.03 Monday

 

雨ばかり降っていた8月最終週のとある1日です。

濃い霧をかきわけるようにして「乙和池(Otowa ike)」へとやって来ました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso1250】

 

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso1250】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso1250】

 

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【α99,50mm F1.4,1/60,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/160,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/125,F2,iso200】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso1250】

 

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【α99,50mm F1.4,1/125,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/125,F2,iso200】

 

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【α99,50mm F1.4,1/125,F2,iso200】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso2000】

 

なかなかの雨足でしたが、鬱蒼とした木々がかくまってくれました。

雨に濡れ、霧に見え隠れし、いつもよりも艶めかしくて艶やかな印象でした。

 

こんなお天気にも関わらず、私以外にもここへやって来た方がいらっしゃいました。

私も「こんな日に、何だ??」と思いましたが、あちらさんも「こんな日に、何だ??」と思ったことでしょう。

 

 

 

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One day

2018.08.14 Tuesday

 

なかなか時間もなく、大好きな夏の外海府海岸を走ることもありません。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso100】

 

そんな中、外海府の海岸線を一気に飛び越え、佐渡最北端である二ツ亀(Futatsugame)までやって来ました。

まぁ、正確には「ニツ亀を見渡す場所」です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F11,iso100】

 

今年の冬以来です。

あの時の凍てつくような風景や、立ちどころに凍りついてしまいそうな寒さがまったく思い出せませんでした。

 

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【α99,50mm F1.4,1/3200,F2,iso100】

 

ひと言でいえば、暑かったです。

ちょうどキャンプ場が佳境の頃です。

ここにこんなにたくさんの人の姿があるのも初めて見ました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso200】

 

海水浴を楽しんだ方が、息を切らして長い階段を上ってこのキャンプ場へと帰って来ていました。

長い長い階段とともに、ここを訪れた方にとって夏休みの良い記憶として残ってくれることを願います。

 

 

 

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るるる

2018.08.04 Saturday

 

「灯台」です。

尖閣湾揚島遊園に聳える大崎灯台です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/800,F5.6,iso100】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/800,F5.6,iso100】

 

尖閣湾沿いの遊歩道の向日葵畑との対比が素敵です。

まぁ、工作物ですから仕方がないのですが、満開になろうとしている向日葵畑を嬉々として(?)見つめていました。

 

ちなみに、タイトルの「るるる」についてですが…。

いつもたいへんお世話になっている先輩からのLINEに「お疲れさまでする」とありました。

どうやら語尾の"る"は誤植だったようなんですが、先輩からの続きのLINEには、照れ隠しのように「るるる(笑)」とありました。

そのあまりの無防備さと無理矢理さ加減に思わず微笑んでしまいました。

そんな訳で、今日のタイトルは「るるる」です。

 

 

 

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熱田神社にて

2018.07.17 Tuesday

 

特に神社仏閣巡りをしようと思った訳でも何でもありません。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

たまたま通りがかったところに神社があったというのが正解です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

何となく車を停めて境内へ足を踏み入れたのは「夏の匂い」というかを感じたからです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

土や草の香りがして、蝉の鳴き声が聞こえてきました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

足りていないのは、ここで遊びまわる子どもたちの姿や声かな…と。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

夏は大好きな季節なんですが、どうも感傷的になりがちです。(個人的な見解です…)

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

感傷的になってしまうのは、いつも思い出す「あの夏」があるからです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

「あの夏」といっても、特定の夏ではなく、少年時代 --- 気持ちだけは今も少年ですが --- の夏全般ということになります。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

私の少年時代の「夏」は高校野球とともにあったようなものです。

私自身、高校になっても野球を続けていましたが、TVで観ていた憧れの高校球児と同じ夢の舞台を目指しているなんて、実感はありませんでした。

大学生になって、TVで高校野球を観て「そういえば、コイツら年下だ」と気づいた時は衝撃的でした。

ま、この頃に完全に少年ではなくなったんだなと思います。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

夏になると日が長くなって、それよりも少しだけ門限が長くなりました。

お祭りが近くなると、大人は毎晩パレード用の屋台の制作でした。

それに乗じた"夜遊び"の何と楽しかったことか…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

将来に対する不安なんて何もなくて、どれだけ無邪気な夢を描いても自由で…。

でも、そんな夏にも終わりが来ることだけは知っていて、時間の経過の無慈悲さと、過ぎてしまった時の取り返しのつかなさだけは実感しました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

また夏が来ます。

もう夏なのかも知れません。

 

「あの夏」の頃は、例え取り返しがつかないと実感しても、また「次の夏が来る」と疑わなかったものです。

今は、疑いなくそんな風には思えなくなってしまいました。

歳のせいなんでしょうね、きっと。

 

…なんてことを、この場所にいる時はじっくりとは考えませんでした。

タイトルにもある通り、こちらの神社は「熱田神社(Atsuta-Jinja Shrine)」です。

国道350号線から両津吉井小学校へと向かい、学校の裏手へと進んだところにあります。

「さどの島銀河芸術祭」の会場の1つでもあります。

 

 

 

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国仲平野を一望できる丘へ

2018.07.16 Monday

 

所謂"南線"の新穂大野のあたりから清水寺へと向かう道中、進行方向に向かって右側に丘の上に何やら建造物が見えます。

ずっと気になってはいたんですが、こういうところをそのまま放置しているといつまで経っても疑問は解決しません。

…ということで、今日は何が何でもこの場所へ立つんだという強い意志を持って車を向かわせました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

林道・無常堂線という、なんとなく残念そうな林道を進んでみました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/500,F2,iso100】

 

目的地へ辿り着こうと思ったら、この林道はもっと右側へ向かってもらう必要があったんですが、道は違う方向へと伸びているようでした。

途中、あまりにも悪そうな大きなキノコが生えていたもんですから、思わず車を停めて見入ってしまいました。

「あら、これは珍種ね」

なんて、品の無い会話を交わしながら…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

結論からしますと、広域農道・佐渡線の栗野江付近に入口があります。

そこから階段を10分ほど歩くと、ようやく目的地の小高い丘に辿り着きました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso100】

 

非常に爽快にして、ナイスビューが広がっていました。

この小高い丘は「城が平(Jō-ga-taira)」と言うんだそうです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

標高は約150mです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

あまり高すぎず、かといって低すぎず…。

まさに"里山"といった感じです。

大佐渡スカイラインほどに佐渡全体を俯瞰できるという訳ではありませんが、適度な距離感です。

今日は若干霞みがかっていましたが、クリアに晴れた日や夕暮れの町に灯りが灯る頃に来たら、また良いのかも知れません。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

展望スポットの背後には地蔵尊があります。

この場所は「栗野江城跡」。そして「佐度一国義民殿」でもあります。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso100】

 

こちらが義民殿の本殿です。

麓から見えていた建築物はこれだったんですね。

 

佐度が幕府の直轄領だった頃、年貢の増米を阻止せんとする農民一揆に端を発した騒動は、幕府への直訴という形で増米を免れ、終息します。

しかし、主だった農民は直訴罪で死罪に処されたほか、離島への流罪であったりと諸々の刑に処せられました。

そんな人々を島民は「義民」として崇め、この場に祀って来たんだそうです。

 

戦後、政教分離政策が進み、この義民殿は行政の枠外に置かれることとなり、同時に荒廃が進みました。

当時の本殿は老朽化と荒廃により半倒壊状態となっていましたが、地元を中心に組織された「佐渡一国義民殿再建実行委員会」の尽力により

平成25年12月に現在の姿を取り戻したんだそうです。

 

季節柄、佐渡のあちこちは伸びきった雑草に覆われている場所が目につきます。

そんな中にあってこの場所はキレイに草が刈られ、人の手が入っていることを伺わせてくれました。

「いつか」とばかり思うのでなく、「えぃっ」と足を踏み入れてみることの重要さを感じ入った「城の平」でした。

 

 

 

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雨の"紫陽花寺"へ

2018.07.07 Saturday

 

雨ということで蓮華峰寺(Rengebuji Temple)へ足を運びました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F11,iso400】

 

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【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/100,iso400】

 

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【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/250,iso100】

 

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【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/60,iso100】

 

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【α7SII,Pentacon AV 80mm F2.8,1/100,iso100】

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2,iso100】

 

花期としては終わりに近かったようで、ガクアジサイなんかは、皆さん揃ってうつむいていらっしゃいました。

変色してしまっていないアジサイを探すのが大変でした。

ただ、それを差し引いてしまえば、こんなに"満開"の蓮華峰寺は初めてだったかも知れません。

カンカン照りだったら虚ろに映ったかも知れません。

やはりアジサイには雨が似合います。

 

 

 

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