<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>

大佐渡スカイラインの夜

2017.06.23 Friday

 

夜の大佐渡スカイラインへと駆け上がりました。

 

DSC09242.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F5,iso1250】

 

白雲台交流センター脇から望む両津湾方面の夜景です。

星は見えませんでしたが、両津湾には漁火が見えました。

漁火の少し右側に見える光は、新潟発の最終フェリーのようでした。

 

DSC08623.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F2.8,iso1600】

 

妙見キャンプ場にある「千竜桜」です。

桜の季節はとうに過ぎましたが、今はワサワサと葉が生い茂った姿を見せてくれます。

 

DSC08629.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,15,F2.8,iso320】

 

大佐渡山地の尾根より少しだけ国仲平野側に伸びるスカイラインを進みます。

尾根が切れ落ち、外海府の海が見渡せる場所です。

漁火が灯っています。

写真には写っていませんが、写真の右奥には数えきれないほどの漁火がありました。

 

DSC08635.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F4,iso12800】

 

大平(おおだいら)高原です。

こちらのカンゾウの花は今が見ごろでしょうか。

 

DSC08641.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,5,iso12800】

 

DSC08645.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,4,iso6400】

 

DSC08647.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,4,iso6400】

 

大平高原から見下ろす国仲平野の夜景です。

平野の向こう側に見える山影は小佐渡丘陵です。

その背後が明るくなっていますが、対岸の新潟の街明かりです。

 

DSC09243.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F8,iso1250】

 

小仏峠(おぼとけとうげ)を越え、相川〜二見半島の海を見下ろします。

 

DSC09244.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,30,F8,iso1250】

 

写真中央手前に突き出た半島が春日崎です。

その春日崎の付け根にあるのが「いさりびの宿 道遊(どうゆう)」さんです。

まさに、看板に偽りなしです。

 

DSC09245.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,30,F8,iso1250】

 

平野部から漁火を眺めると、水平線上に並んだように見えます。

こうして俯瞰して見ると、ずいぶんと距離にばらつきがありますね。

さながら星座のようでもあります。

 

「星がもっと出ていたらな…」

なんてことも思ったんですが、海に輝く漁火も“星”そのものと言えるでしょうね。

 

 

 

JUGEMテーマ:花のある暮らし

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:名所

 

敬虔に、厳粛に II

2017.06.16 Friday

 

「mikawa」さんで時間を過ごしたあと、両津のカトリック教会に足を運んでみました。

2015年3月以来のことです。

 

DSC07742.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1600,F2.8,iso100】

 

いつもはこの教会から国道へと続く小路から眺めることが多いんですが、今日は裏側から教会へと向かいました。

小路の向こうに見える教会の姿も素敵ですが、こうして屋根屋根の向こう側に見える教会…というのも良いものです。(…と思います)

 

DSC07748.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F11,iso100】

 

前回と同様、爽やかな空のもと教会のドアを開きます。

 

DSC07753.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/3,F11,iso640】

 

何ていうんでしょうか…。

ドアを開けた瞬間に私にぶつかって来た空気の感じ…。

 

DSC07755.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F2.8,iso640】

 

何とも言えない香りと、かすかな重さを含んだような空気です。

「敬虔」とか「厳粛」なんていう言葉、私のような人間が使うこと自体おこがましいことこの上ない気がするんですが、

こういう場所に来ると、とにかくそんな面持ちになってしまうことは確かです。

 

DSC07759.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F2.8,iso640】

 

そういえば、畳の教会だったんだな…とか、オルガンがあったんだな…とか、色々なことを思い出しました。

 

DSC07764.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F5.6,iso1600】

 

ドアを開けた時に感じた香りとは別に、教会内にはほのかな優しい香りが漂っていました。

正面の祭壇には大きなユリの花が活けられていました。

 

DSC07766.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F5.6,iso200】

 

DSC07770.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F2.8,iso200】

 

DSC07775.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso200】

 

実はこの日の午前中、渋谷にあるモスク「東京ジャーミイ」を扱った番組 --- の録画?? --- をTVで観ていました。

その美しさに魅了されたという部分もあるんですが、無信教な私が「行ってみたい」と思いました。

そんな流れもあって、MIKAWAさんを出たあと、何となく「行ってみようか」という気分になっていました。

気持ちのどこかに「救われたい」というような部分もあったのかもしれませんが…。

 

教会を出たあと、少しばかり気分が晴れたような気がしたのは、決して気のせいではないんでしょうね。

 

 

 

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:花のある暮らし

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:教会キリスト教

 

初夏の朝の長手岬

2017.06.12 Monday

 

1週間前の朝です。

佐渡で夕陽にいちばん近いと言われる岬である「長手岬(ながてみさき)」です。

 

DSC07830.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100】

 

朝の爽やかな空気の中、この場所を訪ねてみました。

 

DSC07832.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

朝の海で磯ねぎ漁が見られました。

見たところ、サザエなんかを採っていらっしゃったようです。

 

DSC07833.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

DSC07682.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso125】

 

遊歩道を進み、沖合の長手岬灯台に近いところへ進みます。

 

DSC07840.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/6400,F2,iso100】

 

風もなく、波もない長手岬海岸でした。

しかし、潮が満ちている最中ということはひしひしと感じました。

波も何も無いにも関わらず、ジャブジャブ…という音とともに海面が“隆起”する様は迫力を越えて怖さを感じます。

(目に見えて、、、という“隆起”ではありません)

 

DSC07842.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

DSC07687.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso100】

 

そして沖合に広がる溶岩台地(たぶん)へとやってきました。

 

DSC07846.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

この水溜まりに来るのも久しぶりです。

「奇跡の水たまり」です。

別段海面より低い位置にある、という訳ではありません。

なぜここがいつも水たまりになっているのか、全然わかりません。

 

DSC07848.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

溶岩台地(たぶん)ごしに小木半島が浮かんでいます。

 

DSC07850.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

気が付くと、団体のお客さんが沖合の岩場を散策していらっしゃいました。

きっと、前日までの「宵乃舞」を観にいらっしゃったんだろうな…と。

その手には、袋いっぱいに採ったシタダミなんかが見えました。

シタダミって知って採ったのかな…なんて思いながら、美味しく召し上がっていただけたら嬉しく思います。

 

写真に写っている雲は夏らしくも何ともありません…。

…が、背後には夏らしい入道雲がニョキニョキと伸び始めた長手岬でした。

 

 

 

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:

静寂と夕暮れの北沢浮遊選鉱場

2017.06.01 Thursday

 

所用で山之神(やまのかみ)を訪ねていました。

まっすぐ帰ろうかとハンドルを切りかけていたんですが、この場所へ車を走らせました。

 

DSC07264.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

北沢浮遊選鉱場を見下ろす場所です。

時刻は18時。

柔らかな西日が選鉱場を照らしていました。

 

DSC07267.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

せっかくなので、まっすぐ帰らず、選鉱場に立ち寄ってみました。

G/W以来の北沢浮遊選鉱場です。

 

DSC07125.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso400】

 

ここへ来る頻度としてはさほど低くはないと思います。

しかしながら、自宅からの直線距離が700mであるということも考えると、ずいぶんと久しぶりのような気がしました。

 

DSC07269.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso100】

 

山へ行けば痛いほどの新緑を感じますが、こちら、北沢浮遊選鉱場でも新緑の眩しさを感じます。

冬場は無機質極まりないコンクリの構造物が緑の蔦で覆われている姿が新鮮に映ります。

 

DSC07126.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso400】

 

振り返ると、シックナーが迫っています。

“日の丸構図”はあまり好きでないんですが…。

 

DSC07271.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso100】

 

所謂“まとめサイト”なんかにも、この北沢浮遊選鉱場は登場しています。

 

DSC07132.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso250】

 

そういったサイトやSNSなんかでもよく「ラピュタみたいだ」とか「ジブリの世界」とか「古代ギリシャっぽい」とか言われています。

 

DSC07137.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso250】

 

予めお伝えしておきますが、私はそのようにおっしゃる方々の意見や考え方を否定するつもりはございません。

 

DSC07139.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso250】

 

…が、私個人の本音としては、そういう意見は全然好きではありません。

ラピュタだのジブリだの古代ギリシアだの、、、むしろ「北沢浮遊選鉱場っぽい」と思っています。

まぁ、古代ギリシアに至っては、自らの目で見たこともないので何とも言えませんけど…。

 

DSC07274.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

まま、そんなことにアツくなる必要もないんでしょうけれど、とにかくそのように思っています。

何せ、唯一無二の「北沢浮遊選鉱場」ですから。

 

G/Wのような、たくさんのお客さんで賑わう選鉱場も良かったですが、こんな夕暮れ時に人っ子1人おらず“貸し切り”の選鉱場もなお素敵でした。

 

 

 

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:日常。

乙和池

2017.05.24 Wednesday

 

「千竜桜」をあとにし立ち寄った「乙和池」(おとわいけ)です。

 

DSC06941.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

昼間に来るのは今シーズン2度目となります。

早くも鬱蒼としてきています。

 

DSC06696.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso400】

 

前回来た時はまだ冬の名残が色濃く残っていました。

モノクロに近いような雰囲気でした。

 

DSC06945.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

 

わずか1ヶ月とちょっとですが、まったく別の雰囲気でした。

池を取り囲む木々もそれを映す池も眩しい緑でした。

 

DSC06699.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso400】

 

見上げた木々の醸し出す爽快感と新緑の眩しさがどこまでも気持ち良かったです。

こういうのを「森林浴」とでも言うんでしょうか。

 

DSC06701.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso400】

 

DSC06703.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso400】

 

DSC06953.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1320,F2,iso100】

 

木々の隙間から見えるのは日本最大級と言われる“乙和池の高層湿原性浮島”です。

 

DSC06705.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso100】

 

浮島にいちばん近づける場所まで降りてみました。

相変わらず、浮島の一部が水没しています。

“水没”というより、切り離されたような感じがありますね。

ま、ちょっと勉強してみましょう。

 

DSC06708.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso500】

 

ちなみにこの木をバックに着物姿の女性を撮ると、とても美しく映ります。

いえ、この木をバックに着物姿の女性を撮ると、余計に美しく映ります。

 

DSC06710.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso200】

 

2枚前の写真の対岸です。

私のアテにならない記憶では、昔はこの浮島はもっと池の上を移動していたように思います。

まぁ、今ほど頻繁に来ることはなく、多くて年に1度…という頻度の中の話ですが…。

 

DSC06965.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

DSC06972.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

DSC06718.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/125,F2.8,iso100】

 

DSC06712.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso640】

 

さて、次に来る時は、、、多くて年に1度ということはありますまい…と思います。

雨の日に来たいですね。

 

 

 

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

 

星空の「千竜桜」

2017.05.19 Friday

 

月明りもなく、思ったより星も多く…。

思い立ったが吉日、、、ではないですが、夜の大佐渡スカイラインへと車を走らせました。

 

DSC06603.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F4,iso6400】

 

星空の千竜桜です。

報道でもありましたが、今年は“6年ぶりの満開”だそうですね。

先日も書きましたが、私自身、これだけ咲き誇るこの木の姿を見たことは初めてです。

 

DSC06609.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F4,iso100】

 

スカイラインを上る道中、すれ違う車がありました。

そして、ここへ着いた時にも“先客”がいらっしゃいました。

大きな三脚を構え、照明を用意し本格的に撮影していらっしゃいました。

たいへん図々しくも、その方の照明効果をお借りして撮らせていただきました。

(一応、お断りしての上です)

 

なるほど、こういう風に撮る方法もあるのかと感じ入ったしだいです。

たいへん、ありがとうございました。

 

 

 

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:花のある暮らし

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

 

上ノ平湿原へ II

2017.05.17 Wednesday

 

ちょこっと道を見失った場所は、やっぱり記憶の中でも曖昧な箇所でした。

今回、記憶を新たにしたところで、もし次回来ることがあっても見失うことはないと思います。

 

DSC06440 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

木々の隙間から見えた山は平松戴山です。

12年前に来た時にガイドさんが教えてくれました。

前回来た時もこの風景はしっかりと覚えていました。

 

DSC06442 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

源流部を越えてから、割と急な登りになります。

日頃の不摂生がたたり、思うように足が進まなくなります。

せめて、足元に咲く山野草を眺めながら気持ちを奮い立たせます。

 

DSC06444 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

「もうちょいしたら食べ頃かな…」

なんて思いながら。

きっと今頃は食べ頃になっていると思います。

採りに行こうとは思いませんが…。

 

DSC06448 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

残雪が姿を現しました。

「まさか湿原も残雪に覆われていたりしないだろうな…」

そんな不安が一瞬だけ過りました。

 

DSC06452 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

分岐点に到達しました。

ここへ来ることを待ち望んでいました。

記憶では、ここを越えれば“すぐ”というイメージでした。

そして、もっと長くてキツいと思っていた上りもここまでです。

ホッとしました。

 

DSC06454 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

あとは、緩い下り坂の木々の隙間から、目指す湿原が見えてくるのを待つばかりです。

 

DSC06455 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

そして、、、

 

DSC06460 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

到着しました。

上ノ平湿原です。

 

DSC06464 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso100】

 

この湿原をまじまじと眺めるのは12年ぶりです。

いえ、12年前にここへ来た時はそんなにまじまじと見入ることはしなかったですね。

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso100】

 

予想どおり。

そして、予想以上に美しい湿原でした。

 

DSC06443.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,】

 

こちらは環境省の自然環境保全地域(普通地区)に指定されています。

湿原の外周より50mを含めた区域が指定されています。

 

DSC06445.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso100】

 

当然、湿原内への立ち入りは禁止されています。

なので、山居池御池のようにザブザブと池に入り込むことはできません。

 

DSC06493 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2.2,iso100】

 

新潟県のページによれば、湖沼全体の60%が浮島状の湿原となっているそうです。

乙和池のように1つの浮島がドンとあるのではなく、いくつかの浮島が魅惑的な曲線を描きながら浮かんでいます。

そのうちの1つの浮島の上を鳥がチョンチョンと移動しながら餌を探していました。

鳥になれたら、この湿原を真上から眺められるんでしょうけど…。

 

この高層湿原の総面積のみで言えば、日本一と言われる乙和池の浮島をはるかに凌いでいるのは明らかでした。

…が、両者が同じ測りで比較できるのかどうかについては、ど素人の私にわかるはずもありません。

まぁ、謎は謎のまま、神秘は神秘のままでいるのがよかろうと言うもんでしょう…。

 

DSC06503.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/400,F2,iso100】

 

こちらは登山道側からの眺めです。

登山道を横切る形でこの湿原に水が流れ込んでいます。

正確には、水の流れを登山道が横切っているのかもしれませんが…。

 

DSC06506.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/250,F2,iso100】

 

この流れのほかに、2〜3箇所から水が流れ込んでいます。

ほんのチロチロという程度の流れではありますが、そのお陰でこちらは潤沢な湿原状態が保たれているんだそうです。

 

DSC06510.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/200,F2,iso100】

 

DSC06513.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

DSC06451.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso200】

 

DSC06518.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/500,F2,iso100】

 

DSC06454.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

DSC06533.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/400,F2,iso100】

 

ここにいたのはだいたい30分くらいだったでしょうか…。

風の音と、たまに鳥のさえずりが響いてくるだけの静かな空間でした。

こういう自然の中に身を投じると、同化したくなってしまいます。

しばらく腰を下ろしていたんですが、お尻に根っこが生えて本当に同化してしまわないうちにこの場を去ることとしました。

夏の緑がもっと濃い時期になると鬱蒼としてしまいそうですが、秋深い紅葉の季節なら来ることもできるのかな…と。

お名残惜しくなってしまわないよう、ここからはダッシュで下山へと向かいました。

 

DSC06538.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso200】

 

一瞬迷いかけた源流部付近まで戻ってきました。

こうして見るとちゃんと道がついていますが、V字型に落ち込んだ川べりからはこの小道を見落としてしまっていました。

こうして、林道終点から湿原までの全ルートの記憶を新たにすることができました。

 

DSC06540.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F11,iso200】

 

往路はここから湿原まで約40分をかけて上ったんですが、帰路はわずか10分です…。

あの苦労は何だったんだと思ってしまいます。

 

DSC06542.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2.8,iso200】

 

既に帰路の道のりも2/3を過ぎたあたりです。

ずーっと駆け下りてきた方面を振り返ります。

丸いドームとその手前の稜線の間あたりが上ノ平湿原なのかなと思います。

 

DSC06544.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1250,F2,iso200】

 

DSC06546.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1250,F2,iso200】

 

そして林道終点に戻ってきました。

上りには2時間30分くらいもかけたんですが、下りはわずかに30分でした…。

 

この登山道は佐渡の各所に残る、所謂「山越えの道」です。

古くから海産物の売買等の行き来のために使われてきました。

かつての山越えの道は、現在では車両通行可能な道路となっているところもありますが、その隙間を縫って、こうして“現役”を保っています。

 

ちなみに、こちらのルートについては、尾根を越えると新潟大学の演習林を横切ることとなります。

演習林および演習林内にある「原生林」への立ち入りについては、佐渡市の基本方針を踏まえたエコツアーによってのみ可能となっています。

(教育・調査研究・森林管理のために立入る以外の場合です)

このルート上にも、そうした注意喚起を促す看板が何か所かに設置されており、尾根を越えないよう呼びかけがなされています。

機会があれば、そちらのエコツアーにもまた参加してみたいなと思います。

 

林道を下って海岸線に舞い戻った時、時刻は12時になっていました。

12年ぶりの“絶景”を目の当たりにし、非常に有意義な1日でした。

 

 

 

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

 

#上ノ平湿原 #上の平湿原 #北松ケ崎

上ノ平湿原へ I

2017.05.16 Tuesday

 

もうずっとずっと長いこと行きたくて行きたくて、でもなかなか行けないでいる場所がありました。

 

DSC06432.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

両津港から内海府海岸を北上し、目的地への導入となる林道の入口に立ったのは5月5日の朝8時です。

 

DSC06369.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

林道入口には「上ノ平自然環境保護地域」の看板が立っています。

 

DSC06371.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

今から7年半前の2009年12月12日に「幻のエコツアー」という記事がアップされています。

この記事に登場する湿原が、今回目指した「上ノ平湿原」です。

私がずっとずっと行きたかった場所です。

 

DSC06382.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

その記事にも記載してありますが、私が上ノ平湿原を訪れたのは記事からさらに遡ること5年前になります。

なので、今回の訪問は実に12年ぶりということになります。

 

DSC06383.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

こちらのルートについては、その後1度だけ足を踏み入れたことがありました。

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

それは2013年のことですが、その時は上ノ平湿原をかすめて通り過ぎるという残念な結果に終わっています。

(団体行動だったため、いつものような身勝手な行動は憚られましたので…)

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

12年前に見た上ノ平湿原をもう1度凝視したいということと、上ノ平湿原にあった高層湿原性浮島の大きさを確認したいというのが目的でした。

(浮島に見えたんですが…)

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

高層湿原性浮島といえば、大佐渡スカイライン沿いの「乙和池」が有名ですよね。

“日本最大級の高層湿原性浮島”と言われています。

12年前に見たところ、上ノ平湿原の高層湿原性浮島は乙和池の浮島をしのぐサイズに見えたため、非常に印象に残っていました。

 

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

道中の要所要所は断片的に記憶しているんですが、目的地への所用時間は1時間だったか2時間だったか…。

分岐点は2箇所くらいしかなかったハズなので、迷うことがなければ2時間程度で辿り着けるだろうと踏んでいました。

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso100】

 

記憶よりずっと山の奥深くまで続いていた林道を車で進めるところまで進みました。

そこからは、はやる気持ちを抑えながら、山野草を眺めながら足を進めました。

 

DSC06395.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

視界が開けました。

向かって左側は金剛山(962m)、中央奥は雪畑山(1,002m)、その右側が檀徳山(905m)です。(すべて推測ですが)

 

DSC06397.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

だいたいこんな道で、こんな感じが続いていて、やがて最初の分岐点…という記憶をもとに足を進めていました。

 

DSC06401.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso100】

 

そして、記憶よりも若干早く最初の分岐点に到着しました。

 

DSC06403.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

DSC06405.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/500,F2,iso100】

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso100】

 

DSC06425.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso100】

 

DSC06428 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

途中、ルートが水路と化している部分がありますが、そちらは記憶どおりです。

ここまでの道のりはずっと水の流れと共にしてきました。

ある時は道と並走して流れていたり、ある時は地中に潜り込んだりと。

もう少し行ったところで1本の川に合流しますが、たぶん、そこから麓の田んぼへと水を引く水路があるんだと思います。

雪割草や福寿草を見つけ「まだ咲いていたんだ」と、涼風にも似たような感慨を覚えながらさらに先へと進みます。

 

DSC06431 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

やがていちばん見覚えのある光景に辿り着きました。

源流部へと降りるための梯子です。

当時はもっと斜面に“架かっている”という感じでしたが、既に“埋もれて”いました。

ここへ来て斜面の崩落や倒木など、山が荒れている印象でした。

 

DSC06436 (1).JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F16,iso100】

 

川辺の岩に腰を掛け、ホッと一息です。

ここまでの道中はほぼイメージどおりに運んできました。

少し気がかりだったのは、ここから先の道中の記憶が不明瞭だったことです。

 

DSC06439.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso200】

 

まぁ、進む方向は限られていますから大して迷うことはありませんでしたが、一瞬だけ道を踏み外してしまいました。

道はしっかりと続いているんですが、川べりから先を見上げた時にその踏み跡を見つけることができませんでした。

少しだけおかしな斜面へ踏み込み、しばし迷走したのち、斜面の下に続いている道を見つけることができました。

全行程としては2/3程度に差し掛かっていました。

ここからは、これまでの平坦な道のりではなく、一気に斜面を上がることになります。

 

 

 

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:花のある暮らし

JUGEMテーマ:カメラ

 

#上ノ平湿原 #上の平湿原 #北松ケ崎

「千竜桜」が見ごろです

2017.05.15 Monday

 

ツツジがキレイに咲いていますね。

 

DSC06691.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/500,F2,iso200】

 

毎年あちこちに咲いている花ですが、今年は魅入ってしまいます。

 

DSC06684.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso200】

 

食べ物の好みと一緒で年齢とともに花の好みも変わってきたのかもしれません。

 

DSC06688.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso200】

 

佐渡中のどこにでも咲いていますが、こちらの写真は史跡・佐渡金山「道遊の割戸」の裏側です。

 

DSC06576.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso250】

 

そこを起点にして、今シーズン3度目のスカイラインへと車を走らせました。

 

DSC06693.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

佐渡ではいちばん春の訪れの遅い場所の1つでしょう。

妙見キャンプ場です。

 

DSC06569.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/400,F2.8,iso100】

 

こちらに立つ「千竜桜」が花をつけたらしかったので見に来てみました。

 

DSC06577.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/250,F5.6,iso250】

 

4月半ばに来た時は深い雪を踏み抜かないように歩きました。

G/Wに来た時は桜の足元一面がカタクリの花で覆われていました。

そしてこの日、既にカタクリの花は咲き終わっていましたが千竜桜は見事に花を開かせていました。

 

DSC06697.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

DSC06698.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

DSC06701.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

DSC06712.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

DSC06719.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

近寄って見ると、まだまだ緑色の蕾があったりします。

陽当たりのせいもあるんでしょうけれど、すべての花が一斉に咲くということは難しいようです。

しかし、この日の咲き具合は、私がこれまで知っている桜の花開く姿の中では1番でした。

 

DSC06733.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

この日はここでキャンプをする親子や、シートを敷いてゴロゴロしながら楽しそうにしゃべっているおじいちゃん3人がいらっしゃいました。

様子を見に来られた方や、私たちがここへ来るのと入れ違いの方々もいらっしゃいました。

この季節を迎え、相変わらずたくさんの人に親しまれている「千竜桜」です。

 

この日は午前中の早い時間は空も澄んでいたんですが、この時間帯になって雲が広がってしまいました。

今日も夕方になって何となく不穏な雲が大佐渡山地を覆っていました。

満開のうちにもう1度、真っ青な空の下か、霧の中か、星空の下、ここへ来たいですね。

 

 

 

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:花のある暮らし

松ケ崎ヒストリーパークにて

2017.05.10 Wednesday

 

大型連休の初日のことなんですが、こちらにキャンプを張っていました。

 

DSC06102.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2500,F2.8,iso100】

 

対岸の新潟市 --- 間瀬海岸 --- と佐渡島が最短距離になる場所です。

鴻ノ瀬鼻と呼ばれるこの場所は、古くは越後から佐渡への上陸地点で、日蓮上人や世阿弥がここから上陸したと伝えられています。

現在は、松ケ崎ヒストリーパークとして資料館とフリーキャンプ場が整備されています。

大型連休や行楽シーズンにはたくさんのテントが張られています。

 

DSC06105.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2500,F2.8,iso100】

 

実はこの連休の初日の朝、急に粟島行きを思い立ちました。

行程 --- というほどのものでもありませんが --- を組み、あとは船の時間に合わせて出発をする…という段階でした。

ところが、宿がまったく取れず、結局断念する羽目になってしまいました。(まぁ、当然っちゃあ、当然ですね)

ということで、せめて島内でもプチ旅行気分を味わいたいということで、午後からのバーベキュー&キャンプを選択したわけです。

 

DSC06108.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

テントサイトには10ほどのテントが張られていました。

すれ違う方は皆さん、笑顔で挨拶を交わしてくれます。

そしてお客さん同士の「お久しぶり」というような会話も聞こえてきました。

さらに、地元のおかあさんと思しき方が差し入れ(おみやげ??)をするような姿も見られました。

 

炊事棟もトイレもキレイに使用されています。

所謂“常連さん”の集う場所という感もありますが、ここを訪れる方、そして迎える方同志のこうした交流がこのキャンプ場の魅力なんだと思います。

炊事棟もトイレもキャプサイトも、ゴミひとつ落ちていません。

 

DSC06114.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso100】

 

こちら、既にほろ酔い加減の頃です。

日中よりテントが2〜3張り増えていました。

ここを拠点として佐渡を満喫していらっしゃる方や、あちこちを移動しながらこの日にこの場所へ来た方など、色々と思います。

 

DSC06115.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

日が暮れると、ギターの弾き語りが聴こえて来たりしていました。

皆さまがそれぞれに、周囲に一定の配慮をしながら楽しい時間を過ごしていました。(…と思います)

 

DSC06117.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

夜になって笛の音や太鼓の音が聴こえてきました。

「お祭りが近いのかな??」なんてことを思いながら、私たちと言えば買い過ぎたお肉を必死で消化することに精一杯になっていました…。

「慣れないことはするもんじゃないな…」なんて思いながらも、新しい楽しみ方を味わいながら、島内プチ旅行の夜は更けていきました。

 

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:

JUGEMテーマ:つぶやき。