<< August 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

月明りの大間港

2017.08.23 Wednesday

 

本日、花咲徳栄高校(埼玉)の初優勝で幕を閉じた第99回全国高等学校野球選手権大会です。

 

DSC02010.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/13,iso6400】

 

こちら、その「夏の甲子園」大会の”本来”の開幕日まで遡ります。

(今年はいきなり雨で順延となりましたからね)

 

DSC02015.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/13,iso10000】

 

佐渡では「オープンウォータースイミング」が開催されていた日です。

 

DSC02019.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/13,iso10000】

 

朝から荷物係で駆り出され、炎天下の中を応援隊に回り、その後は輸送係としてこき使われ…。

そんな1日でした。

 

DSC02025.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/13,iso10000】

 

早い時間から飲んだくれになって寝入っていたんですが、日が暮れた頃に1本の電話で叩き起こされました。

 

DSC02037.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/10,iso10000】

 

そういえば「佐渡旅(sadotabi)」の佐渡旅人★なぐもさんと、この日は夜景撮影をしようというお話を交わしていたんだ…と。

いえ、決して忘れていたわけではありません。

1本飲んで夕方以降に備えるつもりが、スイッチが入ってしまったというか何というか…。

 

DSC02042.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/10,iso10000】

 

「いえ、もちろん忘れてなんかいませんよ。お電話待ってただけです」

 

DSC02044.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/10,iso10000】

 

ま、そんな言い訳は通じませんでしたでしょうけれど。

とにかく、月明りが美しい夜でした。

 

DSC02047.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/10,iso10000】

 

その様相は、さながら「7月7日、晴れ」の日の再来のようでもありました。

 

DSC02051.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso10000】

 

DSC02053.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso10000】

 

DSC02055.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso10000】

 

月夜に怪しくも美しく浮かび上がる大間港(Ōma-kō port)です。

50mmの単焦点レンズ1本でここへ来たのも初めてなら、その画角だからこそ見つけた”絵”も初めてなものがたくさんありました。

改めまして、佐渡旅人★なぐもさんにはお礼申し上げるところです。

 

この大間港へ来るのと前後して、相川の町中で --- 私にとっての --- ”2次会”。

そこでたまたま同席した、佐渡いちカッチョイイ先輩と「相川の人間は百足(ムカデ)を大切にする義務がある」というお話で盛り上がり、

さらに、帰宅後には --- 私にとっての --- 3次会の開催へと発展するのでした。

(もちろん、3次会は1人開催です。念のため)

 

暑く、長く、怪しく、美しく、総じて酔狂な1日でした。

 

ところで、冒頭に「夏の甲子園」を持ってきたわけなんですが…。

今大会で準優勝の広陵高校(広島)の中村選手が1大会6本塁打という大会新記録を達成しました。

これまでの大会記録は、第67回大会(昭和60年)に 清原 和博 選手(PL学園・大阪)が作り上げた5本塁打でした。

1980年代の高校野球 --- 池田高校(徳島)、箕島高校(和歌山)、PL学園(大阪) --- Love、な私にとっては、このニュースは感慨深いものがありました。

きっとずっと破られることなんて無いと思っていた記録が、しかし、こうして塗り替えられる瞬間を目の当たりにしたのは衝撃的でした。

もちろん、いち高校野球ファンとしては嬉しいことであるんですが、’80年代に活躍した学校が影を潜める中、”記録”からもその名を塗り替えられることには

一抹の寂しさを覚えるしだいです。

 

「夏の甲子園」も終わり、名実ともに(?)夏が終わろうとする中、懐かしい学校の、当時誰もが口ずさめた校歌が頭の中を回っています。

 

 

 

【お詫び】

記事中「朝から荷物係で駆り出され、炎天下の中を応援隊に回り、その後は輸送係としてこき使われ…。」という表現がございますが、

こちらは意図的に大袈裟にした表現であり、実際はそうとは言い切れない部分があります。(言い切れる部分もあります)

その点につきまして、詳細は当日の様子(→こちら)(→こちら)をご参照ください。

 

また、この日につきましては、完全に私の「失念」が招いた酔っ払い劇でございます。

佐渡旅人★なぐもさんにおかれましては、たいへん失礼をいたしました。

 

【ご参考】

記事中「佐渡いちカッチョイイ先輩」という記載がございますが、こちらは本当です。

(何せ、当ブログをご覧いただいていらっしゃいます、遠く和歌山県在住の女性からもファンレターが届く始末です)

男性の詳細につきましては、当ブログの「相川祭り」の記事をご覧いただけたらと思います。

皆さまが「この人か??」とお思いになられた方こそが、渦中の人物であることを固くお約束申し上げます。

 

 

 

JUGEMテーマ:天体・星空・星雲

JUGEMテーマ:日常。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:つぶやき。

 

虫谷 〜 2017夏 〜

2017.08.14 Monday

 

4日前の記事の続きになります。

 

DSC09422.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/15,F5.6,iso100】

 

宿根木をあとにし、波の音が印象的に響く静かな入り江にやってきました。

 

DSC01864.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/250,iso100】

 

虫谷(Mushiya)の入り江です。

 

DSC09438.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F11,iso100】

 

ちょうど満潮の時間に差し掛かっていました。

入り江内には海水が満ちていました。

もう少し潮が引いていたなら、岩場を伝って入り江の先の方のじられないような青い海をお見せしたかったところです。

 

DSC01866.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/320,iso100】

 

まぁ、先へ行かなくとも、ここだけでも海の青さは十分に感じていただけたとは思いますが…。

 

DSC01869.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/320,iso100】

 

DSC01870.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/320,iso100】

 

海の青さと木々の緑にオレンジのワンピースが映えていました。

 

DSC01871.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/320,iso100】

 

DSC09429.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F9,iso100】

 

あまりの暑さに、ここへ来る道を間違えてしまいました。

確かにわかりづらい場所ではありますが、宿根木を発って右側(北側)へ進むという”間違い”のレベルを超えた勘違いでした。

無事にこの場所へエスコートできて、良かったです…。

 

 

 

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:ポートレート

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:

 

宿根木 〜 2017夏 〜

2017.08.10 Thursday

 

続いてやってきたのは宿根木(Shukunegi)です。

何せ人が多かった宿根木です。

駐車場はいっぱい。

観光バスも2台ほど。

駐車場に入りきらない車は路駐という…。

 

一応、駐車場へ向かったんですが「満車です…」とのことで…。

「どこか停めるところありますか??」と聞くと、交通誘導のおじさんは困ったようなはにかみを浮かべながら「そこらへんに…」と。

最初からで路駐良かったのかな…と。

 

DSC01856.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

名物「三角家(Sankaku-ya)」の前で。

 

DSC01858.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

JR東日本の「大人の休日倶楽部」のCMのことは知らなかった様子で…。

 

DSC01860.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso125】

 

DSC01863.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

「世捨て小路」を神妙な顔つきで歩いていたと思ったら、足元を襲うアシナガバチに笑顔になってみたり…。

 

こちらでお昼を、、、と茶房「やました」さんを訪ねてみたところ「満席」の札が下ってしまっていました。

お店の方にお聞きしたところ「席が空いたらお電話します」とのことで、1時間くらい待つことを覚悟したんですがものの10分ほどで電話が鳴りました。

あまりに暑さが過ぎたもんですから、これには助かりました。

しかし、お昼を終えて外へ出ると、やっぱり暑さが過ぎました。

も少しゆっくり散策したかった宿根木の町並みでした。

 

 

 

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:ポートレート

清水寺 〜 2017 夏 〜

2017.08.09 Wednesday

 

かつて「月イチ清水寺」なんて言ってましたね。

荘厳な杉並木の参道に魅かれ、しばらくは”月イチ”を遵守したりもしていました。

今年 --- 今年度 --- に入ってからここを訪れたのは2〜3回目くらいでしょうか。

4〜7月までの月数が「4」なので、明らかに”月イチ”を下回っていますが…。

 

DSC01852.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

お久しぶりの清水寺です。

 

DSC01851.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

いつもと変わらぬ参道。

でも、以前よりキレイに掃き清められていた参道です。

そして、いつもの夏よりもひときわ暑かったこの日の参道です。​​

 

DSC01843.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/250,iso100】

 

「清水の舞台」です。

 

DSC01842.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/250,iso100】

 

「ジジジ」

「ミミミ」

「シャワシャワシャワ」

「カナカナカナ…」

 

蝉の声はそこかしこに聞こえています。

…が、ここに立つと、ここに向けて鳴いているように思えるほどでした。

 

DSC01845.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/50,iso100】

 

舞台の脇の階段を下ります。

 

DSC01846.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/50,iso100】

 

DSC01847.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/50,iso100】

 

DSC01854.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

DSC01853.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

DSC01849.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/50,iso100】

 

このお寺をあとにするところです。

いつも振り返っては、この杉並木の荘厳さに”何か”を感じています。

 

この日は杉並木の荘厳さにプラス・アルファを求めたくなりました。

決してそんなつもりはなかったんですが、長年望んでいたことでもありました。

 

 

 

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

 

教会が見える風景 〜 夏 〜

2017.08.06 Sunday

 

ホントに暑いですね。

ホントに暑いです。

 

DSC09775.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/6400,F2,iso100】

 

今日は「2017 佐渡オープンウォータースイミング」が開催されていました。

 

DSC01987.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/2000,iso100】

 

イベントそのものにはまったく絡みは無かったんですが、直前になって

「荷物車になれや」「たまには人の役に立やゴルァ」

というようなありがたいお言葉を頂戴しまして、貴重な休日の朝を返上して会場へと駆け付けました。

 

DSC01990.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/2000,iso100】

 

無事に競技も終わり、メンバーを両津港へと送り届けました。

その帰路、この教会の見える小さな路地が視界の片隅に入ってきました。

 

DSC09754.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/160,F11,iso100】

 

一旦通り過ぎてからUターンし、またこの小路へと戻って来ました。

背後には入道雲、そして路地にあるお宅の玄関先には祭りの飾りです。

明日、そして明後日と「両津七夕まつり・川開き」が開催されます。

佐渡の夏は”加速”しています。

 

 

 

JUGEMテーマ:花のある暮らし

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:教会キリスト教

海と空と花と穴と

2017.08.03 Thursday

 

小川の向日葵畑を眺め、もう少しだけ北の方へ足を延ばしてみました。

 

DSC09334.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

海を見下ろす田んぼです。

今年はとにかく田んぼの緑がキレイに映ります。

毎年キレイなんですが「こんなにキレイだったっけ??」と思うくらいキレイな緑です。

決してしませんが、ここへダイブしたいくらいです。

 

DSC01819.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/8000,iso100】

 

すぐ近くの姫津漁港からイカ釣り漁船が出港していきました。

夜の佐渡の水平線を照らす1隻ですね。

 

DSC09338.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

そこから目を移すと、尖閣湾の美しい岩礁地帯が眼下に広がっています。

 

DSC01823.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/6400,iso100】

 

DSC09340.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

断崖絶壁の際の際に立ってみます。

 

DSC09342.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

写真ではお伝えできないんですが、本当に絶壁の際の際です。

もう1歩踏み出すと、真っ逆さまな場所です。

(残念ながら、キレイに海へダイブすることはできないと思います…)

個人的には尖閣湾を見渡す場所としていちばん好きな場所です。

この場所を知っている方にとっては「あぁ、あそこか…」と思うでしょうけれど、あえて場所は載せません。

車の方向転換ひとつとっても、バックと前進を間違えれば大惨事になるような場所でもあるので、ここへ立ってみたいという方は自己責任で足を運んでみてください。

 

DSC09360.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

岩場に咲く1輪のユリの花に心奪われました。

(”1輪”ではありませんが…)

 

DSC09348.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F2.8,iso100】

 

このくそ暑い中、日を遮るものひとつない岩場に…。

健気だなと…。

それにしても、田んぼの緑もそうですが、この海と空とユリのコントラストの見事さと言ったら…。

まさに「Great Nature」ですね。

 

DSC09355.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso100】

 

ちなみに、1輪のユリが咲いていたのはこちら「平根崎(Hirane-zaki)」です。

 

DSC09357.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso100】

 

もっともっと佐渡の外海府の海岸線を北上したいという気持ちと、朝一番で野球の試合をしてきたことの疲れと、さらには暑さと…。

結局のところ、こんな快晴にもかかわらず、疲れには勝てずここでUターンです。

(当初、試合に出場予定はなかったんですが、若手の1人が寝坊したもんですから、老体にムチ打って1試合出場することになってしまいまして…)

 

DSC09372.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso100】

 

とかなんとか言っておいて、場所によっては45度くらいもありそうな傾斜を下って波打ち際で暑さにあえいでいました。

まん丸く開いた穴が2つ見えますが、こちらが世に言う「波蝕甌穴群(Hashoku Ōketsu-gun)」というものです。

何気にこちらの甌穴群は世界最大級のものとのことで、この一帯に大小様々な穴が開いていらっしゃいます。

 

ちなみにこちらの甌穴群ですが、波打ち際に近いところに点在しています。

前述したとおり、場所によっては相当な勾配の岩肌を下る必要があります。

足を滑らせたら、それこそ日本海の大海原にダイブすることは想像に難くない場所と思います。

(やはり、残念ながら海へ直接ダイブという訳にはいかない場所です…)

 

この甌穴群に足を浸しながら時間を過ごしたらどんなに楽しいことか…とも思いますが、ここを訪ねようと思う方におかれましては、自己責任に基づいた行動をお願いいたします。

 

 

 

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:花のある暮らし

 

 

 

乙和池の夏

2017.07.30 Sunday

 

そりゃ全国有数の猛暑地なんかに比べたら涼しいもんでしょうけれど。

佐渡も暑いです。

 

DSC01327.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/640,iso100】

 

ユリがユラリユラリ…。

どこか少しでも涼しいところはないか…。

単純な発想で高いところへと向かうことにしました。

 

DSC01332.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/5000,iso100】

 

先日の大雨時には時間当たりの降水量がボーダーラインを越えてしまったため、通行止めとなった大佐渡スカイラインです。

 

DSC01338.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/200,iso100】

 

そしてたどり着いた「乙和池(Otowa-ike)」です。

結論から言って、まったくもって涼しくなかったですね…。

 

DSC09037.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/13,F11,iso800】

 

DSC09044.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/80,F2,iso100】

 

DSC09057.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2,iso800】

 

DSC09072.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/400,F2,iso800】

 

水面上を跳ねまわるアメンボたちです。

この方たちはとても涼しそうでした…。

 

DSC09082.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/125,F2,iso100】

 

DSC09085.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/125,F2,iso100】

 

DSC09091.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/60,F2,iso200】

 

DSC09098.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso800】

 

セミの鳴き声を耳にしながら週遊歩道へ…。

 

DSC01342.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/100,iso100】

 

あちこちで様々な種類のユリが咲いています。

 

DSC01346.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/200,iso100】

 

DSC09108.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F11,iso800】

 

浮島にいちばん近づける場所です。

春先に来た時は一部が沈んでしまっていました。

少し気になってはいたんですが、この日見た限りでは、安全に再生していたようです。

 

DSC09109.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F11,iso800】

 

ちなみに、色々なサイトでもこちらの“浮島”は紹介されています。

中には「高原湿原性浮島」と記載してあるようなところもありますが、正式には「高層湿原性浮島」です。

 

DSC01348.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

週遊歩道で池の入口からいちばん奥まったところまで来ました。

もともと1周できるようになっていたんですが、こちら奥まった部分は非常に歩きづらいものがありました。

このたび、綺麗に草刈りがなされており、非常に歩きやすく整備されていました。

 

DSC01352.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/640,iso100】

 

DSC09112.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F11,iso200】

 

DSC09128.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/100,F5.6,iso800】

 

こちら、浮島の中央部にある“池”です。

 

DSC09135.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/100,F5.6,iso800】

 

一定の時間帯に来るとここに魚影が現れることは聞いていたんですが、ここまでクッキリ・ハッキリな魚影は見た記憶がありません。

何というお魚なのかは知りませんが、皆さん一斉に陽の光の方に向いている姿には、何となく微笑ましいものがありました。

 

DSC01353.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F11,iso800】

 

DSC01359.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso800】

 

いや、それにしても暑かったです。

蚊も多いこと多いこと…。

 

しかし、何より多かったのはアブでした。

一見するとスズメバチのような外観と、そしてハチに似た羽音と、、、幾度となくヒヤリとする思いをさせられました。

アブと分かってはいるんですが、やっぱりあの羽音 --- に近い羽音 --- を聞くと一瞬構えてしまいます。

 

ところがそんな中、“真打登場”という訳でもないでんしょうけれど、ヌッと姿を現したのは本物のオオスズメバチでした。

「ヌッ」となんて可愛いもんじゃないですね。

 

ヴォーーーンッ!!」という、それまでの羽音とは明らかに違う、音を聞いただけで頭を覆ってしまうような、そんな重厚感がありました。

そして、明らかに違うそのサイズ…。

思わず、巣を踏みでもしたのかと思い、数メートル猛ダッシュして逃げてしまいました…。

ある程度の標高なのでハチなんていないかな…と油断していた節がありました。

 

人気スポットと思います。

この日は蛇さんにはお目にかかりませんでしたが、もともとは大蛇が住んでいた池です。

当然、そこかしこにマムシやヤマカガシやらいらっしゃるものと思います。

こちらを訪ねようと思う方は、虫よけスプレーも良いですが、長靴は確実にご持参されることをおススメいたします。

くれぐれもハーフパンツやサンダル履きは避けてくださいますようお願いいたします。

 

 

 

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:名所

光の射す方へ

2017.07.28 Friday

 

ようやく佐渡にも青空が戻って来ました。

 

DSC01269.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso1600】

 

相川湾の夜空には、流れる雲と星と漁火が光っていました。

 

DSC01270.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso1600】

 

大間港(Ōma-kō Port)です。

 

DSC01273.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso5000】

 

DSC01274.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso5000】

 

DSC01275.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso5000】

 

DSC01276.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso5000】

 

雲がレフ版の役割を果たしてくれたでしょうか。

ローダー橋脚やクレーン台座が漁火でシルエットにならず、適度に質感を残してくれました。

上の写真の背後左側にせり出しているのが春日崎です。

 

来年はここで花火を見ようかと思います。

 

 

 

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:

 

霧に霞む光明仏寺

2017.07.20 Thursday

 

山居池から車を走らせること約2kmです。

 

DSC00862.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/50,iso400】

 

3年ぶりくらいにやって来た光明仏寺(Kōmyoōbutsu-ji Temple)です。

世に言う“山居の寺”です。

 

“山居”は佐渡に渡ってこの地で木喰行に励んだ弾誓上人が「山に籠って修行した」ことに由来し、山居池から光明仏寺の一帯を“山居”というそうです。

また、“光明仏”は弾誓上人の別名だそうです。

さらに、弾誓上人が毎日1枚歯の足駄で往復したという檀特山(Mt.Dantoku-sen)はインドの修行地の名なんだそうです。

 

DSC08782.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/13,F5.6,iso3200】

 

この場所の様子を記事にするのは、ブログ発足当初の2008年以来のようです。

一旦お寺に車を停め、そして本来の参道へと引き返します。

 

DSC00865.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/50,iso1250】

 

改めて参道を進み、石仏群を横目に足を進めます。

 

DSC00867.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/50,iso1250】

 

いずれの石仏もとても表情豊かです。

しかし、いずれの石仏も首や胴体のあたりで切り裂かれ、改めて継ぎ合わされた様子が見て取れます。

かつて檀特山の奥の院でも見かけた光景です。

 

DSC08784.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/13,F5.6,iso3200】

 

石仏とともにあるのは、墓石と名号塔です。

 

DSC08787.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/13,F5.6,iso3200】

 

山居池の入口にあったものと同じ名号塔です。

塔の向かって左下 --- 葉っぱのすぐ上 --- には、このお寺を「光明山念仏寺蓮華律院」と名付けた行者僧である浄厳上人の「浄厳」の名が見えます。

 

DSC08789.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/13,F5.6,iso3200】

 

DSC00872.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/100,iso1250】

 

DSC00874.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/100,iso1250】

 

DSC00876.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/100,iso1250】

 

石仏は本当に表情豊かです。

じっと見つめていると、何となくこちらも頬が緩んでしまいそうです。

…が、こちらの心は確実に見透かされている…そんな風に感じます。

 

DSC08793.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/13,F5.6,iso3200】

 

写真では明るく見えるかと思いますが、シャッタースピードやISO感度からもお分かりのとおり、周辺は相当暗かったです。

時刻はまだ15時になろうかという頃でした。

雨は上がっていましたが、霧は晴れず、少し風が吹くと木々から大粒の水滴がバラバラと落ちてきました。

 

DSC00881.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/200,iso400】

 

参道の坂道の向こうに見える、霧の光明仏寺です。

 

DSC08798.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso3200】

 

DSC08780.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/13,F5.6,iso400】

 

既に廃寺となって久しいお寺と思います。

しかし、限りの限りを尽くした手が入っていることも見てとれます。

境内は雑草が目立ちますが、この雑草が“鬱蒼”としていたことはありません。

どのタイミングで来ても「きっと草刈りに来ているんだろうな…」と思われる程度の伸び具合です。

そして本堂へと続く踏み跡がいつも見られます。

さらに、本堂内部も履き掃除等された跡がいつも見えます。

なので、この外観については、私が初めてこのお寺を知った約30年前からさほど変わりはありません。(…と思います)

 

DSC00884.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,0.8,iso100】

 

その内部です。

いつもどおりなんですが、お線香を焚くために蝋燭に火を灯します。

前回来た時はマッチで点火したんですが、この日はマッチが無くなってしまっていました。

ライターを持参することをお薦めいたします。

お線香は湿気っていますんで、なかなか点きづらいですが…。

 

DSC00885.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,5,iso100】

 

DSC00886.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,4,iso100】

 

DSC08806.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso1600】

 

DSC00890.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/20,iso2500】

 

DSC00893.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/20,iso2500】

 

私がこのお寺の存在を知った時期と、このお寺へ始めて足を運んだ時は一致しています。

 

DSC00899.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/20,iso6400】

 

小学生の頃、父の仲間内のイベントで「山居池」へ来たのが最初でした。

(ドンデン山登山とか、入川で鮎獲りとか、色々ありました)

その帰り道、少し遠回りして立ち寄ったお寺がここでした。

 

父であれば知っていて当然の場所だったとは思いますが、

山居池も含め、佐渡の方でもここ足を運んだ事のない方は結構いらっしゃるようです。

 

父の恩恵を受けた私は、以来この場所に当たり前のように足を運んできました。

(だからと言って、このお寺に関する何らの知識も持ち合わせておりませんが…)

特に、山居池については、1年に2〜3回は訪れる場所になっています。

 

DSC00900.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/20,iso6400】

 

さて、そんな私にとっての光明仏寺ですが、初めて足を運んで以来ずっと目にしてきたのが、この本堂内の壁という壁に書かれた“落書き”です。

落書きなんていうと語弊があるのかも知れません。

住所、名前に添えて「参拝記念」の文字と参拝日が書かれています。

いちばん古いものは明治の頃、いちばん新しいところでは「平成十八年」というものがありました。

皆さま、遠くからどうしてここへ来ようと思ったんでしょうか…。

 

DSC00904.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/20,iso6400】

 

DSC00909.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso6400】

 

DSC00916.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso6400】

 

DSC00919.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso200】

 

DSC00921.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso200】

 

開け放しておいた本堂の扉です。

外気が本堂に流れ込むのはいつ以来なんでしょう。

かつてここで修行を積んだたん弾誓上人の一派も見た光景でしょうか。

「こんな場所で、冬場はどうやって…」という疑問が沸きあがりそうですが、弾誓上人については、岩谷口(Iwayaguchi)の岩屋洞窟を拠点とし

冬場以外にこちらの“山居”に拠点を移していたんだそうです。

 

DSC08809.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/6,F5,iso1250】

 

本堂入口に掲げられている木札です。

「光明山念仏寺蓮華律院」の文字が見えます。

 

DSC00937.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso320】

 

DSC00940.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/80,iso320】

 

DSC08814.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/10,F5.6,iso400】

 

DSC08820.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/10,F5.6,iso400】

 

DSC08827.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/5,F5.6,iso1600】

 

DSC00942.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/25,iso400】

 

時刻は16時頃に差し掛かっていました。

久しぶりのこの場所をあとにします。

 

真更川〜見立(Mitate)を結ぶ、所謂「山居道」は舗装道路です。

その舗装道路から、約200mほどのぬかるんだ道を進むのが常でした。

しかし、そのぬかるみの道はこんなにキレイに整備されていました。

雑草も生えていないことから、割と最近に整備されたものと思われます。

施工主体がどちらなのかは存じ上げませんが、大切にされている感じがして嬉しく思います。

 

かつてここでぬかるみにはまって脱出不可能になり、泣く泣く真更川まで歩いて助けを呼んだ経験があります。(山中は“圏外”です)

舗装道路に車を停めて歩けば済むんでしょうけれど…。

お寺の境内には車両2〜3台分くらいの駐車スペースはありますが、1段低くなっています。

砂利でキレイになったとはいえ、舗装されているわけではありませんので、特に雨の日なぞはタイヤが空転することもあるかと思います。

車でここまで入り込もうと思う方はご注意ください。(ある程度助走しないと、この段差は乗り越えられないと思います)

 

ちなみに、ローソクに点火される場合は、消火をお忘れになりませんようお願いいたします。

私はローソクを消化後10分程度時間を置き、導火線を指でほぐして熱が無いことを確認し、「いろはす」の水をかけてから下山しました。

それでも何となく、不安を拭い去れなかったのが事実です…。

 

いつか、星の降る夜。

そして、幾多の木喰行人たちも見ていないであろう、雪の頃にここを訪ねてみたいです。

 

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

 

風雲急を告げる山居池

2017.07.19 Wednesday

 

久しぶりの気がします。

真更川(Masaragawa)の山奥にある山居池(Sankyo-no-ike)です。

 

DSC08730.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F5.6,iso400】

 

前日は快晴だったんですが、確か…。

一夜明けて、雨が降っているのには心底驚きました。

 

DSC08731.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/10,F5.6,iso400】

 

雨の日にどこへ行こうかと悩んだら、とりあえず「水辺」へ向かうことにしています。

ただし、海や川には行きません。

基本的には「池」です。

 

DSC08736.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/10,F5.6,iso400】

 

池といえば「乙和池(Otowa-ike)」あたりがすぐに思い浮かぶんですが、この日は何となくそういう気分になりませんでした。

「切場の池(Kiriba-no-ike)」というのが思い浮かんだんですが、まだ行ったことも無いですし、道中が心配でした。

別に消去法という訳ではないんですが、山居池へ行こう…というのはどこかにあった気がします。

 

DSC00835.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso100】

 

真更川から山居道を走るのはいつものことなんですが、何せ霧が濃かったです。

これだけ霧が濃ければ、石名天然杉遊歩道へ行くのも良いかな…なんて考えも頭をよぎりました。

ただ、私が石名天然杉遊歩道へ向かうといつも霧が晴れてしまうので、この日は潔く山居池を目指しました。

 

DSC08737.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso400】

 

道中、ずいぶんと風が強くなっていることを感じていました。

この池に到着するのと前後して風はますます強くなっていました。

 

DSC08751.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,3.2,F22,iso50】

 

濃い霧のため、対岸はおろか数10m先も見えない山居池です。

これまで幾度となく足を運んでいるこの場所ですが、「シン」という音が居座っているような静かな場所です。

こんなに風が吹き、池が波立っている山居池は初めてでした。

何となくですが、ただならぬ“恐怖”のようなものを感じてしまいました。

 

DSC00849.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/30,iso400】

 

そんな恐怖心におののきながら、外周道を先へ先へと進みます。

 

DSC00851.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/1250,iso400】

 

DSC00853.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/1250,iso400】

 

DSC08761.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso400】

 

DSC08769.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso400】

 

ウェーダーを着用していたので、足元の悪い外周道を歩くより池の浅いところを歩いた方が早かったのかも知れません。

…が、何せおっかなかったですね。

風にあおられて起きる波は大きくは無いんですが、大小小刻みに絶え間なくやってくるので迫力がありました。

一応、底は見えているんですが、どこにどんな深みがあるかもわかりませんし。

かつてこちらの池の周辺でも牛の放牧が行われていましたが、何故か牛が足を取られて溺れることが多かったんだそうです。

霧の奥から大蛇が姿を現さないとも限りませんから、早めに退散です。

 

.DSC08776.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F5.6,iso400】

 

逃げ帰るようにこの池をあとにしました。

ただ、せっかくここまで来た訳ですから、もう少し濃い霧の道を先へ進んでみます。

 

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。