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岩首「昇竜棚田」 〜 2017夏 〜

2017.08.15 Tuesday

 

最期に足を運んだのは、岩首の「昇竜棚田」です。

佐渡市が認定されている”世界遺産”(GIAHS「世界農業遺産」)を象徴する代表的な棚田です。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso100】

 

標高約300mにある展望台です。

平地と気温はたいして変わらない感じです。

でも、平地にはない風がありました。

さほど涼しい風というわけではありませんが、空気が流れているだけでも汗をかく量が違ってきます。

 

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/5000,iso100】

 

1年でいちばん緑の濃い時期なんじゃないかと思います。

それにしても、田んぼの緑がこんなにキレイなものなのかと、今年は幾度となく思うところです。

田んぼの緑と見下ろす海の青とオレンジのワンピースが調和しています。

 

DSC01893.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/5000,iso100】

 

こちら、ワンピースの主は「みわちゃん」です。

 

DSC09451.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso100】

 

4年も前に越佐航路のカーフェリーで出会いました。

 

DSC09447.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso100】

 

出会ったというか、甲板で外を眺めるキュートな唇の女の子に見惚れていたんです。

…で、その横顔をこっそり撮らせてもらっていたという…。

 

その子、佐渡にいる同級生に会うためにカーフェリーに乗船していたらしいんです。

ところがまぁ、そのお友達というのが私のお友達でもありまして…。

船を降りたところで、そのお友達にバッタリ遭遇しまして「こちら私の同級生のみわちゃんです」と。

 

「あれ?? さっき甲板にいた…??」

「何か、撮られてるなぁって…」

 

そんな出会いでした。

 

「モデルさんになってもらえないかなぁ…」

なんてことをその友達にお話したところ、あっという間にみわちゃんに伝えてくれたらしく、

「私で良ければ…」

なんてお返事をいただくことができました。

そして今回、4年ぶりにこの佐渡島で再会することができ、色々なスポットにご一緒させていただく機会を得ました。

(友達とそのチビちゃんたち2人と)

 

お連れしたい範囲が広すぎて移動時間ばかりがかさんでしまいました。

たいへんお疲れになられたことと、お詫び申し上げます。

…が、佐渡の美しい大自然 --- 野生の朱鷺も含めて --- に免じてご容赦いただけたらと思います。

 

今回は本当にありがとうございました。

お陰でとても楽しく、有意義な時間を過ごさせていただきました。

またお会いできることを楽しみにしています。

 

 

 

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岩首「昇竜棚田」の夏

2017.07.22 Saturday

 

山へと向かいました。

 

DSC00951.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/6400,iso100】

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/6400,iso100】

 

現在は女神山トンネルの開通によって通りやすくなった“小倉越え”ですが、あえて旧道を進みます。

そして稜線のあたりから林道へ。

所謂「小佐渡スカイライン」です。

 

DSC00962.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/2000,iso100】

 

やがて牧場が見えてきます。

世に言う「坪山牧場」です。

 

DSC08864.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/400,F5.6,iso100】

 

南に向いた空は晴れていましたが、北の空からは追いかけてくるような不穏な雲が…。

夏の真っ盛りですが雲の流れは速く、山へ来たという実感があります。

 

DSC08866.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/400,F11,iso100】

 

かつて季節毎にドラマ「BEACH BOYS」のビデオを観ていた頃は、夏と言えば「海」でした。

最近では、夏は「山」もいいなと思うようになりました。

 

DSC08876.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso100】

 

小佐渡スカイラインから細く曲がりくねった林道を下ると、そこには棚田が姿を現します。

大小様々の田んぼが連なっています。

畦を含めてこんなに綺麗に草刈りがされているのは、きっと佐渡くらいのもんじゃないでしょうか。

 

DSC08883.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso100】

 

岩首にある「昇竜棚田」というものです。

400枚以上の田んぼが連なっています。

田んぼの向こう側は、海です。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/640,F11,iso100】

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso100】

 

佐渡は日本で初めて「世界農業遺産(GIAHS)」に認定されています。

こうした棚田の保全管理は、そのまま美しい景観の維持にもつながっています。

また、治水能力の向上や、生物多様性・生態系保全機能の維持など、棚田は数多くの役割を果たしています。

まさに「人の手」と「自然の力」が融合した、これ以上にないほどの「理」であると思います。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso100】

 

なんて、もっともらしいことを書くのは簡単ですが、これだけの棚田を維持するための農家さんの努力は底しれません。

改めまして、敬意を表するところでございます。

 

DSC00986.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/1600,iso100】

 

DSC08916.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F6.3,iso100】

 

DSC08932.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

時間が時間でした。

もっとも暑い盛りの頃だったので、作業中の方の姿はほとんどお見かけしませんでした。

軽トラックが1台走って行きました。

(ちなみに、このトラックは坂を下っているのではなく、バックで上っている最中です)

 

DSC01003.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

上から見下ろすと、海へと落ち込んでいくように見える棚田です。

下から見上げると、昇り龍のように見えるんでしょうね。

田んぼの稲の明るい緑と、木々の濃い緑と、そして湧き立つような雲の向こうの青い空の調和がどこまでも美しいです。

 

DSC01007.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/2500,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

「夏は海」「夏は山」

 

まぁ、どちらでも構いませんが、ここにはそれが両方あるんですよね。

そんなことに、改めて気づいたような気がしました。

 

 

 

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「田んぼアート」

2017.07.15 Saturday

 

佐渡市の認証米「朱鷺と暮らす郷づくり」の10周年を祝して、佐渡では初の試みとなる「田んぼアート」だそうです。

 

DSC08658.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso100】

 

目的地は新穂青木地内の田んぼです。

道中、新穂皆川の田んぼで足を停めました。

この田んぼに蓮の花が咲いていたのはもう3年も前のことです。

毎年葉っぱは見かけるんですが、、、今年はまた咲くのかどうか…。

 

DSC08680.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F5.6,iso100】

 

国仲平野の長い長い農道を進むと、やがて進行方向左側の川の土手にメッセージが見えてきます。

「トキ 生きものとそだつお米」と書いてあります。(…と思います)

この土手の上に立って田んぼを見下ろすと、、、

 

DSC00668.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

ご覧のようにトキが羽ばたいています。

そのお隣には「10th」の文字が見えます。

風に揺れて気持ちよさそうにしています。

 

DSC08667.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso100】

 

トキの隣には「トキと暮らす郷」と続いています。

トキの胴体や文字の白っぽい部分は「ゆきあそび」という観賞用の品種。

トキの顔や足、「トキ」の文字の赤い部分は「べにあそび」という観賞用の品種。

トキのくちばしや輪郭の黒い部分は「紫大黒」という古代米のもち米だそうです。

 

DSC08669.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso100】

 

土手へと続く小道は木質のチップがしっかりと誘導してくれます。

さらに土手の上に上がると「View Point」の立ち位置まで教えてくれる親切さです。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

一面緑の風に揺れる国仲平野です。

エアコンの効いた車から降りると立ちどころに汗が噴き出るような暑さですが、サラサラと風に揺れる稲がかすかな清涼感を与えてくれます。

先週前半あたりはドザーっと雨が降ることもありましたが、後半以降は暑さが一気に加速してきました。

来週あたり、梅雨明けになるんじゃないかと思いますが、空の気は済んでいるんでしょうか…。

災害にならない程度にしっかりと雨を落としていただき、キチンと梅雨明けしてほしいと願います。

 

 

 

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夕陽の下で

2017.05.20 Saturday

 

夕暮れ時の国仲平野です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F5.6,iso100】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F5.6,iso100】

 

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F5.6,iso100】

 

平野部の田植えはほぼほぼ終わったように見えますが、こうして農家さんが夕陽の中で作業を続けていらっしゃいます。

植えられた苗の間隔がちょっと広い部分なんかを見つけて、こうして植え足していらっしゃるんでしょうか。

ゆっくりゆっくりと、丁寧に作業をしている様子が見てとれました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

国仲平野で見える夕陽です。

大佐渡山地の端っこに沈んでいきます。

あの山の向こう側が相川〜外海府です。

水平線へと沈む夕陽劇場は、あの山の向こう側でこらから幕が開けます。

 

 

 

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田んぼのふたり

2016.05.23 Monday


本日お昼過ぎの国仲平野です。

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/200,F11,iso100】

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/200,F11,iso100】

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/200,F11,iso100】

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/200,F11,iso100】

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/200,F11,iso100】

日々、田んぼの緑が濃くなっています。
そんな国仲平野の田んぼの風景に溶け込む農家さん“お2人”の姿がありました。
たいへんな作業なんでしょうけれど、お互いに声をかけながらとても楽しそうに見えました。



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月明りの田んぼ

2016.05.18 Wednesday


さて、そろそろ寝ましょうか…と布団に潜り込んだのが23時頃です。
普段より1時間くらい早いですが、たまには早く寝ようかな…と。
と、そこまでしておきながら、何故かカーテンを開けて見てしまった昨日の夜空…。
薄曇りに月明り…。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F5,iso1250】

気がつくと車を飛ばし、先日の「海辺の田んぼ」へと降り立っていました。
「寝よう」と決意してからわずか10分後のできごとでした。。。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F5,iso2000】

自宅のベランダから見た月は、ちょうど良い方角に見えました。
しかし、車を走らせ、現地へ近づくにつれ、月の方角が不明確に感じてきました。
どうか海辺の田んぼの正面に位置していてほしい…。
そう思いながらハンドルを握っていました。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F5,iso2500】

まぁ、結果 --- 写真ではなく、月の位置 --- は上々でした。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F5,iso2500】

田んぼに月明りを映したり、アングルに月を入れたり外したり。
楽しい時間でした。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F5,iso2500】

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,3.2,F2,iso1600】

前回ここへ来たのはほんの5日前です。
しかし、それだけの時間で苗がずいぶんと立派になっていました。
足腰がしっかりしている印象です。

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,5,F2,iso1600】

あの時は風が吹くと苗全体が水面に倒れ込むような感じでしたが、この日は風が吹いてもへっちゃらのようでした。
華奢で心もとなかった苗が、一気に逞しくなっていました。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F2,iso200】

次にここへ来るのは、新月の晩の星灯りが際立つ夜であることを願います。
きっとその頃にはまた苗が成長しているんでしょうけれど…。
田んぼの水鏡が楽しめる期間は本当にあっという間です。

ブルー・アワーの時間、そして夜明けの棚田などなど…。
まだまだ撮ってみたい水鏡の風景はたくさんあるんですが、季節が待ってくれません。
とりあえず、今日こそは早く寝たいと思います。


 
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外海府の田んぼ II

2016.05.17 Tuesday


…で、後尾をあとにし、さらに北上します。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

海岸線の岩場に咲くハマナスです。
基本的に海岸線に咲く花かと思いますが、佐渡では山中 --- 特に古くからある山越えの道の峠付近 --- でもよく見かけます。
行商へ向かう海岸線の方が峠のおやつにハマナスの実をかじり、そこいらに種を「プッ」と捨てたから…。
そんなふうなお話を何度か伺ったことがあります。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F5.6,iso200】

石名(いしな)です。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F5.6,iso100】

「田んぼが減ってしまったな…」
というのが正直に思ってしまったことです…。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F5.6,iso100】

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/50,F5.6,iso100】

そういえば、今年のG/Wは石名川周辺を探索するつもりでした。
結局色々と予定が込み合ってしまい、先送りになってしまったのはいつものことですが…。
今年はものすごい勢いで草木が生い茂っていますから、春先の滝巡りももう厳しいような感じです。
既に“春先”ではなく“初夏”の雰囲気さえ漂っています。


【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/6400,F2,iso100】

矢柄(やがら)です。
少しだけ海岸線を歩いてみました。
ちょうど沖合から船が戻ってきたところでした。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F5.6,iso100】

そして、いつもの禿の高トンネルの南側坑口付近からの風景です。
お日様の角度のお陰でしょうか、海の青さが際立ってきました。
時刻は13時を回ったところでした。

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【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/640,F5.6,iso100】

カモ、そしてトンチボとくれば、、、アマサギというんだそうです。
ちょっと今までに見た記憶がありません。
イタチが起立しているのかと思いました。。。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/80,F5.6,iso100】

岩谷口(いわやぐち)です。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/80,F5.6,iso100】

いつも通っている道です。
もう数えきれないくらい通った道です。
でも、普段停めないところに車を停めると、今まで気づかずにいたものがたくさんあります。
こんなところにお寺があったということに、この日初めて気づきました。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/160,F5.6,iso100】

そしてその反対側です。
海端の田んぼと、田んぼに囲まれたお宅があるのも、この日初めて見た気がします。
今まで全然気に留めていなかったんでしょうね…。

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【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F8,iso100】

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/160,F5.6,iso100】

そして岩谷口のはずれまで来ました。
岩谷山(いわやさん)という、屏風のような岩壁が聳える場所です。
ここに立つと、海の音が跳ね返って山の方から聞こえてきます。
岩壁添いには「弘法大師の投筆」によって書かれたといわれる「南無阿弥陀仏」の文字や、岩谷山洞窟があります。
岩谷山洞窟の奥には「竜眼の池」があり、ここで夜な夜な、母親の竜が盲目の子竜の目を洗っていたんだそうです。
ある日、人の気配に驚いた母竜は目を落っことしてしまったそうで、以来、母親を探す子竜の目が青白く光りながら漂っているんだそうです。

ちなみに、この岩谷山の洞窟と、佐渡の南端にある岩屋山洞窟は繋がっているそうです。
小木(岩谷口?)で行方不明になった犬が、岩谷口(小木?)の洞窟から出てきたという逸話があります。(…と聞いたことがあるような気がします)

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/160,F5.6,iso100】

岩谷口を過ぎ、跳坂(はねざか)へと向かいます。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/640,F5.6,iso200】

振り返ると「五段の滝」です。
「濡れ女」の汚名を着せられた村の若い娘に
「この滝の水で髪を梳きなされ。そうすれば疑いも晴れるじゃろう」と説いたとされる老婆の姿はこの日もありませんでした。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/100,F5.6,iso100】

そして跳坂トンネル手前から見下ろす風景です。
もうすっかり夏の装いです。
ちなみに、1つ前の「五段の滝」以外のα7Sでの撮影はすべてPLフィルターを着用しています。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

最後に、海端に並ぶ田んぼを見下ろして…。
本当に暑い1日でした。(翌日はもっと暑かったですが)

途中で通過した石名川の上流の「石名天然杉遊歩道」もオープンしました。
ここは雨の霧の日に行くと決めています。
道端にはポツリポツリとカンゾウの花が咲いています。
大野亀のカンゾウが満開の頃に“月イチ「願」”の再開と併せて行ってみたいと思います。

早くしないと、季節があっという間に過ぎて行ってしまいそうです。
何を早くしたらよいのかがわかりませんけど…。



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外海府の田んぼ I

2016.05.16 Monday


快晴だった日曜日です。
外海府方面へと車を走らせました。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F5.6,iso200】

相川市街地のはずれ、吹上(ふきあげ)のあたりから望む相川湾です。
向かって右手に見える岩は「鬼ヶ城(おにがぜ)」です。
鬼の横顔に見えますでしょうか??

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【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/160,F8,iso100】

千畳敷を挟んで、相川湾の対岸は春日崎です。
海岸段丘と同じくらいの高さの建物が見えますが、あちらが世に言うホテル大佐渡です。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/125,F5.6,iso100】

尖閣湾沿いの水田地帯です。
背後には水平線が見えていますが、田んぼの向こう側は一気に50mの断崖絶壁になっています。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/125,F5.6,iso100】

戸中(とちゅう)です。
平根崎(ひらねざき)を過ぎたあたりです。
昔は田んぼがあったのかな??というような芝生の台地です。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/125,F5.6,iso100】

鹿ノ浦(かのうら)です。
外海府海岸線で唯一民家のないところです。

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【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/640,F5.6,iso100】

田んぼの中を泳ぐカモが2羽です。
農薬や化学肥料を減らした「生きものを育む農法」が功を奏しているんでしょう。
ここ数年、田んぼの中で餌を探す野鳥の姿が本当に増えました。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/125,F5.6,iso100】

北片辺(きたかたべ)の棚田です。棚田の紹介ページは→(こちら)
昨年「第2回棚田であそぼう どろんこバレー」が開催された地でもあります。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/250,F5.6,iso100】

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F5.6,iso100】

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/320,F5.6,iso100】

DSC04621.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/250,F5.6,iso100】

DSC05109.JPG
【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F5.6,iso100】

後尾(うしろお)の田んぼに上ってきました。
田んぼの周辺にいるのは野鳥だけではありません。
佐渡を代表する野生生物といえば、トンチボ(=トンチ坊)(=狸)です。
私の存在に気づいたのかどうか、完全に「頭かくして尻隠さず」です。。。

DSC04624.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F5.6,iso100】

巨岩「影の神」を眼下に望みながら、後尾の田んぼをあとにします。
ちょうどこの写真を撮っている時、私の背後には佐渡の最高峰・金北山(1,173m)が聳えています。
年に1度、元旦の朝、金北山の影がこの岩に映ると云われています。
そしてこの岩にはウサギが住んでいるとも…。(地続きではありません)
1度見てみたいと思う言い伝えです。

もっと北へ進みます。


 
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月夜の田んぼ

2016.05.14 Saturday


この時期はどこも水浸しの佐渡島です。

DSC04553.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F4,iso6400】

月明りに誘われて、国仲平野の田んぼ沿いに立ってみました。
星もけっこうな数が瞬いていました。

DSC04558.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F4,iso6400】

月がなければ一面の星空、そして田んぼにもたくさんの星が映っていたかもしれません。

DSC04560.JPG
【α7S,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,30,F2,iso1000】

遠くの外灯を映す田んぼです。

DSC04564.JPG
【α7S,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,5,F2,iso6400】

そしてこちらは星を映す田んぼです。

DSC04571.JPG
【α7S,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,30,F5.6,iso6400】

肉眼ではなかなか見えませんが、田んぼの水鏡が小佐渡丘陵の姿もハッキリと映していました。

DSC04574.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F4,iso6400】

いつの間にやら、国仲平野は蛙の大合唱です。

DSC04580.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F5,iso2000】

そしてこちらは月(=半月くらい)の方角です。
国仲平野全体が水鏡のように見える写真が撮りたいんですが、満月の日のもっと早い時間に大佐渡山地から見下ろすか、これくらいの時間に小佐渡丘陵から
見下ろすしかなさそうです。
もっとも、朝陽を映すのであれば、4時前後に大佐渡山地へ上る必要がありそうです。
朝は苦手ですが、水鏡の時期は一瞬です。
この春のうちにそんな景色が拝めるでしょうか…。



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海辺の田んぼ

2016.05.13 Friday


2日続けて気持ちの良い天気でした。
今日あたりは、車内にいると暑すぎて窓を全開にする必要がありました。
思わず「夏みたい…」とつぶやいてしまいました。

DSC04315.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/60,F8,iso100】

相川大浦にある海辺の田んぼです。
相川市街地方面からですと、春日崎を過ぎてちょっと行ったあたりです。

DSC04321.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/60,F8,iso100】

海岸段丘と海岸線のごくわずかなスペースです。
今年も5枚ほどの田んぼに水が張られ、そして苗が植えられました。

DSC04336.JPG
【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/60,F8,iso100】

かつては、ここにはもっとたくさんの田んぼがありました。
数年前の爆弾低気圧の直撃を受け、海に近い側の田んぼが何枚か破壊されてしまいました。
もうここで耕作されることはないだろう…なんて耳にしたこともありましたが、頑張って再生しています。

午前中の早い時間や夕暮れ時に来ると、空も海も田んぼも同じ色をしています。
田んぼへと向かう小道を歩いていると、蛇がニョロ〜ンと逃げていく姿が見えました。



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