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再会

2018.05.13 Sunday

 

大学時代の友人であるR子が島へ遊びに来てくれました。

2013年に一緒に粟島へ遊びに行って以来の再会です。(たぶん…)

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso400】

 

まったく気の置けない友人ではありますが、さすがに5年もブランクがあると「どんな顔をしようか…」と悩んでしまいました。

なのに、R子が発した再会の第一声は「華って、年齢以上に老けたよね。うふふ」です…。

相変わらず良い性格をしていました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso400】

 

学生時代に1度。その後、あと2度ほど、佐渡で会った記憶があります。

それ以外にも、何度か遊びに来てくれています。

 

その学生時代、お約束のように佐渡金山へ行き、そして12.5kgの金塊掴みにチャレンジしました。

とっても細身の女の子であるR子は、造作もなく金塊を掴み出せる希少な人であります。

今回も「取り出せなかったら、あの時より太ったってことよねー」と、自信満々なご様子でした。

そして当然のように、金塊を取り出して見せてくれました。

 

記念品のシリアルNo.によれば2248人目の快挙のようですが、うち5回くらいはR子がカウントしているハズです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

 

1週間くらい前に、突然大学時代の同級生によるLINEグループが立ち上がりました。

各々が現在の繋がりの中で友人を招待しあい、グループの人数は日に日に増えていきました。

そこにR子の名前は無く、SMSで連絡を取ってみたところ「SNSはやらない」とのことでした。

 

まぁ、そんなところもR子らしいなと思いつつ、せっかくなので「そろそろ会おうよ」と。

するととんとん拍子で話は進み、1週間後には「佐渡で再会」となった訳です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

 

事前にリクエストはいくつかいただいていたんですが、天候にも恵まれずロクなエスコートができなかったと反省しきりです。

 

「構造物が好きなのよねー」

「廃墟は割と好きなのよねー」

「別に観光地へ行きたい訳じゃないのよねー」

「朱鷺が見たいのよねー。でも、保護センターの朱鷺を見たい訳じゃないのよねー」

「カンゾウも良いけど、イワユリの方が好きなのよねー」

等々、今回も色々と楽しく振り回されさせていただきました。

 

私、年に1度は1週間くらいの車中泊の旅に出ていますが、そのルーツはR子にあります。

「讃岐うどんが食べたいのよねー」

「恐山へ行きたいのよねー」

「(深夜、日本海側の片隅で)夜明けの太平洋へ行きたいのよねー」

 

そのたび、車を走らせました。(別に私の車で行ったわけではありませんが)

昼夜を問わずひた走り、運転手が疲れたら交代。

交代中は後部座席で仮眠。

そんな「車中泊」がデフォルトの”計画的放浪”を何度も繰り返してきました。

 

「最近、人と関わるのが面倒なのよねー」

なんてことをおっしゃってらっしゃいましたが、そんなR子にとって、多少なりとも必要とされる人間でありたいと…。

「またおススメの季節になったら教えてねー」

そんな風に残して、颯爽と去っていくR子の後ろ姿を眺めながら、イワユリの季節の到来を心待ちにしている自分がいます。

 

「呼んだらちゃんと来るんだろうなー」

R子にやられっぱなしのような気がしないでもありませんので、反撃に転じたいと思います。

 

 

 

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Good-bye and Good-luck

2018.03.31 Saturday

 

出会いと別れが交錯する季節です。

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

見えない未来に対して抱くのは「期待」か「不安」の2つと思います。

人それぞれでしょうけれど、私なんかは小心者ですので、どんな時も「不安」しか思い浮かべません。

最近とみに思うことですが、私は「逆算」や「段取り」が出来ない人間です。

最初にあるべきゴールを想定(設定)し、そこに向けて諸所の課題を見つけて計画的に潰して行く…。

そんなことが出来たら「不安」も「期待」に変えることが出来るのかな…と。

いつも「体当たり」で「行き当たりばったり」ですから…。

 

それでも「何とかなるさ」「その時考えるさ」と、能天気さ全開でここまでやってきました。

しかしながら、そんなところにも限界を感じる今日この頃です。

かと言って、人間、そう簡単に変われるものではありませんから…。

 

まま、そんなことはどうでも良いとして、こちら「虫谷の入江」です。

入江の先に見えているのは、双胴船「あかね」です。

この場所から、直江津行きのフェリーが見えることは知りませんでした。

 

フェリーには、今年度1年間、共に苦楽を味わった仲間が乗っていました。

ここへ来る前に、小木港でお見送りをしてきたところでした。

ベタベタするのは苦手なので、その辺は自分でも”冷たい”と思うくらいにあっさりと済ませます。

「ま、元気でな」

 

ところが、こんなところで再び見送ることになろうとは思いもしませんでしたから。

未練たらしく、過ぎて行く「あかね」の姿を目で追わせていただきました。

 

 

 

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思い出が降る夜 VI

2017.12.22 Friday

 

私が学生時代にお世話になった町が新潟県の柏崎市です。

 

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/10,F5.6,iso6400】

 

そして、生まれて初めて”アルバイト”をさせてもらったお店が、「赤ちょうちん」(通称:赤ちょう。現「船栄 柏崎店」)です。

 

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/60,F2,iso6400】

 

その船栄柏崎店の女将(通称:かあちゃん)がこのたび現役を退かれるとのことで、久しぶりにお店にお邪魔をさせていただきました。

 

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/5,F8,iso5000】

 

お店をお邪魔することそのものは2015年の3月以来でした。

年末という、どこも多忙かつ忙しない時期ということもあり、集まった仲間は少な目でした。

しかし、”かあちゃん”の最後の出勤日ということもあり、お店は大入りの大盛況でした。

 

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/80,F2,iso6400】

 

私がバイトをしている頃の”赤ちょうちん”といえば、柏崎の”顔”とでも言うような明るく、元気と活気に満ちたお店でした。(今もです)

夏場は連日連夜売り上げが150万円〜200万円というような盛況ぶりで、お祭りの日なんかは長蛇の列が出来、店内もすし詰めの状態でした。

社会を一切知らない私にとって、自らの力でお金を稼ぐことの大変さと、人に財布の紐を緩めていただくことの大切さとありがたさを教えてくれたお店でした。

そして、その当時からお店の”顔”としていらっしゃったのが”かあちゃん”でした。

 

あれからもう20年以上が経ちました。

バイト初日の日、法被姿に着替えるのに手こずっている私のところへ来た”かあちゃん”は、私の後ろに回って帯をギュっと締めてくださいました。

「こうやって、ビシっとしていなさい」

厳しいながらも、むしろ溢れる優しさが勝り、お茶目なところがあった”かあちゃん”です。

でも、いつもビシっとして、キビキビとした立ち振る舞いでした。

 

お店を辞め、大学を卒業し、たまに柏崎へ行ってお店へ立ち寄ったりするとちゃんと覚えていてくれることが何より嬉しかったです。

今回も、お店を入ったところに”かあちゃん”がいらっしゃいまして「まぁ〜、わざわざ遠いとこから…」とお声がけしてくださいました。

これだけで、お店へ来て良かったと思いました。

 

「もう、(年だから)色々ダメなのよ〜」とおっしゃっておられました。

そんなことは周囲には何ひとつ感じさせず、いつもどおりキビキビと動き回っていらっしゃる”かあちゃん”でした。

どんなにお店の顔ぶれが変わっても、”かあちゃん”だけは変わらずにずっと柏崎の”顔”としてこのお店に立ってくださっていました。

どんなにお久しぶりに足を運んでも、このお店が私にとって変わらぬ存在であったのは”かあちゃん”の存在あってこそでした。

 

ここ数年は出勤する日も限られていたご様子でしたが、私がお店をお邪魔した日には必ず”かあちゃん”の顔を見ることが出来ました。

その意味でも、とても幸運だったんだなと思っています。

 

大学を卒業以来、それでも私は年に1〜2度は必ず柏崎市をお邪魔させてもらっています。

今後、そういう際にこのお店をお邪魔した時、”かあちゃん”の姿が見られなくなるということはとても寂しいことです。

しかし、柏崎の”顔”たるこのお店の”顔”たる”かあちゃん”です。

これからも第2、第3の人生においてご活躍のことと心よりお慶びを申し上げたいと思います。

いつまでも柏崎の”顔”として、お元気にご活躍されることを願ってやみません。

 

”かあちゃん”

このたびは、本当に長い間、たいへんお疲れ様でした。

”かあちゃん”にとっても大きな節目の日であったとは思いますが、そんな日に、大切なお時間にご一緒させていただいてたいへんありがとうございました。

今後はなかなかお目にかかることは出来なくなってしまいますが、きっとまたお元気な姿にお目に掛かれることを楽しみにしていますね。

本当にありがとうございました。

 

 

 

【追伸】

 

写真は新潟駅南口付近の様子です。

17時からライトアップがされているということで、スタートが遅れたことが幸いして見ることが出来た風景です。

 

 

 

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再会

2017.12.09 Saturday

 

まったくもって偶然の「再会」劇でした。

私たちがたまにお邪魔するお店のカウンターでの出来事でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/50,F2.8,iso6400】

 

私たちの据わっているカウンターのはす向かいに美しい女性が腰掛けました。

私的には単純にとても嬉しくなってしまっていたんだけだったんですが…。

ただ、特徴的な綺麗な二重瞼とその横顔に「どこかで見たような」と、頭の中に「?」マークをたくさん浮かべていたところです。

 

何かのタイミングで「華さんですよね??」と。

「私、あの時の…」と。

 

「おーっ!!」「あの時のっ!!」

と色めき立つ私たち。

もう会えるなんて思ってもいませんでしたから、あの時は。

私たち2人が彼女との別れをお名残惜しく感じながらその場をあとにしたのがもう2年も前の冬でした。

制服でもなかったですし、あの頃より髪も伸びていらっしゃったので気づきませんでした。

いや、それにしても…。

何せ嬉しかったです。

偶然このお店で出会えて本当に良かったです。

 

今度はまたすぐ近々にお会いできるものと楽しみにしています。

 

 

 

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思い出が降る夜 V

2017.09.23 Saturday

 

学生時代に同じ時間を過ごした方と久しぶりの再会の場でした。

前回は2年半前に柏崎市で。

今回は新潟市内で。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/125,F2.8,iso1000】

 

前回とまたメンバーは違いましたけど、いつもながらの安定感を醸し出している方、久しぶりの方、ホンット久しぶりの方とのひと時でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/125,F2.8,iso1000】

 

前回も軽いノリの再会ではなく、月日の経過や、皆さんそれぞれの”事情”やら、色々と考えさせられる場でした。

そして、残念ながら今回もそういった楽しいばかりの再会の場ではありませんでした。

 

こういった場に必ずいたその人の顔が見えない。

あの大きな姿が見えない。

あの特徴的な笑い声が聞こえない。

パーツが足りない。

欠けたパーツが大きすぎる…。

時間の経過とともに、そんな現実をひしひしと感じざるを得ない時間でした。

 

それでも「彼の好きだったものを食べ、彼の好きだった歌をうたおうよ」と。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.2,iso6400】

 

昨年の同じ頃、こういったメンバーで集まる機会がありました。

私のもとへは”その人”からメールが届きました。

残念ながら、スケジュールが合わずに断念しました。

「じゃぁ、今度は新潟で会おう!」という返信メールが届きました。

それがその人との最後のやりとりになってしまいました。

今思い返せば、あの時、無理やりでもなんでもよいからスケジュールを合わせればよかった…と悔いが残ります。

スマホに残るそのメールを眺めながら、そんな風に思ってしまいました。

どうにもなりません。

 

解散直前「また冬頃に企画するよ」との声をいただきました。

「それじゃあ、また近いうちに」

とにかく、この言葉を守ることを。

必ず、また再会できることを願って。

 

 

 

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今日という日

2017.04.09 Sunday

 

例えば、法律に規定された国民の祝日なんかは別として、各個人個人の記念日とかって、突然やってきますね。

“記念日”というと語弊がありますが、悲しい知らせがあったりすると、それが忘れられなくなる日になるということは往々にしてあります。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/60,F2,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso100】

 

まぁ、いつかはそういう日は来るわけで、それがたまたま“今日”であったというだけなんでしょう。

世の中はフツーに回ってますし、自分たちが世の中の中心にいるのでなくて、ほんの一部分なんだということばかりがよくわかります。

幼い頃から、守ってくれる大人がたくさんいて、自分が大人になるにつれ、そういう人たちとの別れが来るということは重々わかっていたことです。

…が、ここ数年特にそういうことが増えてきましたし、今後もそれは続くことと思います。

私に限ったことでなく、皆さんそうなんでしょうけれど…。

 

ここ2〜3日、雨がちな天候が続いていました。

やたらと椿の花が目に入る1日でした。

 

 

 

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最後の晩餐

2017.04.03 Monday

 

慣れ親しんだ顔と、最後の晩餐でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/20,F2.8,iso2000】

 

いつもの「お食事処いとう」でひとしきり盛り上がり、締めはいつものかけそばです。

皆さまに幸多からんことを願って…。

 

 

 

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HER III

2016.06.16 Thursday


先日よりもう少しさかのぼっての越佐航路です。
東京方面へ2泊3日で出張に出ていました。
その帰路です。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F5.6,iso100】

佐渡が嫌いというわけではなく、佐渡は大好きな場所です。
「場所」なんて書くとよそよそしいですね。
生まれ育って今も毎日を生きている場所なのに…。
なんて言葉にすると、どう書いて良いのかがどんどんわからなくなってしまいます。。。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/3200,F2,iso100】

こんなことを書くのは、しょっちゅう「憂いの越佐航路」なんてタイトルの記事を書いているからです。
(こちら)とか→(こちら)とか→(こちら)とか…。
「ため息の越佐航路」なんて時もありましたね。。。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2500,F2.8,iso100】

何だかんだ「島」暮らしをしていると、たまに外の世界 --- というのは大袈裟ですが --- に出たくはなります。
息がつまる --- というのは大袈裟ですが --- と「遠いところへ行きたいなぁ」と…。
佐渡の中だと、どんなに遠くへ行こうと思っても、最後は1周して戻ってきてしまいますからね。。。
余程の理由が無い限り、今回のようにそれが仕事で出向くことであろうと、島を出る時に感じているのは「解放感」です。
なので、どうしても佐渡へ帰る時には「憂い」が生じてしまいます。
「やっと帰れる」なんて思ったことはほとんどないですね。
いつも思うのは「帰って来てしまった」ということです。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2500,F2.8,iso100】

それでも、今回のように「喜び」とともに帰ることもあります。

ちょっと雲はありましたけど、青い空、青い海、いつも以上に気持ちが良かったです。
写真中央には新潟空港から飛び立つ飛行機の姿が見えました。
幸先が良かったです。。。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2500,F2.8,iso100】

甲板で風に当たりながら、いつも以上に群青色をした海を見ながら…。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso200】

今回の「喜び」は、この人。
昨年、10数年ぶりに再会し、G/Wには飲みに行ったり、山に行ったり、飲みに行ったり、飲みに行ったり…。
“彼女”との再々々会です。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso200】

先月会った時も「また来月来ます」と聞いていましたし、今回も佐渡へ帰る日程は聞いていました。
…が、この前日には佐渡に帰っているはずの彼女が同じ朝に新潟にいると聞いてたまげました。
たまげた…というか、何で?? というか。。。
まぁ、色々とやらかしていたようです。。。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/800,F2.8,iso160】

私としては「憂い」に包まれるハズだった時間が、とても楽しく、そして華やいだ時間になりました。
“彼女”はここへ辿りつくまでずいぶんと苦労したようでしたが、私にとっては笑い話でした。。。
何より、元気で明るい姿を見ることができて嬉しかったです。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/100,F2.8,iso200】

そんなノリで、普段は食べないカレーライスを食べてみたり…。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/40,F2.8,iso200】

“彼女”は大好きな岩海苔入りのラーメンを大喜びで食べたり…。
ちっちゃな体におっきなカメラで岩海苔ラーメンを美味しそうに写す姿がまたとても可愛らしくありました。

佐渡が近づくにつれ「どうしようどうしよう」と。
「やばいヤバイ!」と。
「まだ着かないでほしい」と。

私なんかと比べものにならないくらい、佐渡へ帰りたいという気持ちが伝わってきました。
本当に佐渡が大好きなんだなぁ…と。
佐渡を愛しているんだろうなぁ…と。

「佐度へ帰ったら…」
きっとやりたいことがたくさんたくさんあるんでしょう。
そんな自分になるために、まだ何か足りないものがあったりするんでしょうか。
きっと「佐度へ帰るべき自分」に高いハードルを課しているんじゃないかと思います。
そこへ向けて、日々、真剣に自分に向き合っているんだど思います。

自分に対し、佐渡に対し、とってもとっても真面目な“彼女”を見ていると自分自身が恥ずかしくなってしまいますね。
あまりにチャランポランで、テキトーなことばっかり言っているペテン師野郎 --- らしい --- ですから。。。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/30,F2.8,iso10000】

この日の夜は相川で「宵乃舞」でした。
“彼女”も行くべしにしていたそうです。
私は毎年ご一緒させていただいている大先輩と今年も行動を共にする約束をしていました。
なので「また後で会えたら…」くらいに船を降りて別れました。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/30,F2.8,iso10000】

暗がりと、たくさんの照明と、たくさんの人だかりの中で、向こうからこっちに向けて手をブンブン振っている女の子の姿が見えました。
最初は私以外の誰かに振っているんだと思っていました。
…が、ずっとブンブン振っています。
私も周りをキョロキョロと見渡してみました。
それでもブンブン振っています。ピョンピョン跳ねながら。。。

「う〜ん…」
「俺??」
と、自分に指さしてみたら、大きく頷いてくれました。
よくぞ見つけてくれました。

私の大先輩もNikonユーザーなもんですから、色々とカメラやレンズのお話もできたようです。
“彼女”自身、初の「宵乃舞」だったようですが、満足の行く写真が撮れたらしいです。

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/30,F2.8,iso10000】

あまりにテキトーなことばっかり言ってペテン師ぶりを発揮したところ、最後は思い切り睨まれてしまいましたが。。。
楽しい時間を過ごさせていただきました。

今回は新潟で友人の結婚式に出席するために帰ってきたという“彼女”です。
佐渡の滞在時間は24時間もあったのかどうか…。
私も急な出張となってしまったため、今回はきっと会えないだろうなと思っていました。
色々とやらかしてくれたお陰でこんな風に一緒にいられる時間ができて、“彼女”に感謝します。

それから、この日はなんと“彼女”の20歳 --- 嘘でしょ?? --- の誕生日だったんだそうです。
そんな日に色々とご一緒させていただけるなんて、とても光栄でした。
役不足は否めませんが。。。

あんなに楽しい越佐航路を知ってしまったから、次の越佐航路はとびきり「憂い」に満ち溢れそうです。
また夏にでも帰って来てくれるでしょうか。
その時は、とびきり変態な --- それでいて、尊敬してやまない --- 大先輩をお誘いして、星空のドンデンキャンプでも行きませんか。
次に会える時を、楽しみに待っています。



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HER II

2016.05.27 Friday


G/Wに遡りますが…。
昨秋、10数年ぶりに再会を果たした“彼女”が一時帰省しました。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/60,F2,iso2500】

きよ、金福、竹屋、金福…。
2日にいっぺん2件ずつをハシゴしたり、早朝の大佐渡スカイラインへ行ったり、遠く湯沢の地で微妙にニアミスしたりと、
とてもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/80,F2,iso2500】

カメラを愛し、お酒を愛し、そして佐渡をこよなく愛する彼女です。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso6400】

私やllloさんより、金福のマスターと仲良くなってしまったのは致し方のないことかも知れません。
マスターのなせる業、そして放たれる神々しいオーラの前には誰しもがひれ伏すばかりですから。。。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso6400】

最初は「日本酒は飲まない」と頑張っていたんですが、マスターに進められた途端そんな誓いは吹っ飛ばされてしまったようです。
この後の記憶がおありだったかどうか、それは彼女にしかわかりません。。。

そういえば、この日この場所で偶然、もう1人の可愛いカワイイ後輩のSTTO君にも遭遇しました。
(STTOくんについては(⇒こちら)や(⇒こちら)をご参照ください)
この2人、同郷の先輩後輩の関係になるんですが、彼女にとってSTTOくんはめっちゃ“トラウマ”な存在だったそうです。

無事に和解できたこととは思うんですが。。。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso200】

その早朝のスカイラインは妙見山の「千竜桜」です。
この前々日あたりに単身、乙和池を目指したらしいんですが、あろうことか1本道のスカイラインで迷子になったらしいです。
本人は「スカイラインが無かった」などと申しておりましたが。。。

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso200】

そんなことを言っているモンだから、ポーズをとろうとした途端、千竜桜に頭を突き刺されてしまいました。
痛かったのか、痒かったのか、はたまた嬉しかったのか・・・。
笑い転げていましたね。(笑い転げたのは私だったかも知れませんが・・・)


【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2500,F2,iso100】

前回があまりに唐突だったのと久しぶりすぎたのとあっという間すぎたぶん、今回はたくさん一緒に遊ぶことができたと思います。
ぼちぼち「佐渡へ帰る」という声が聞けるかと期待していましたが、まぁ、それは彼女が決めるタイミングを待ちたいと思います。

今回は様々な決意を胸に佐渡を離れたようですが、どんな決意をされたんでしょうか・・・。
6月にも一時帰省されるそうですが、その時はまた、鼻の頭をクシャっとさせたあの素敵な笑顔を見れたらと思います。
あなたのその笑顔、大好きです。



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桜の道

2015.09.13 Sunday


もうこの坂道を最後に歩いてから15年くらいも経ちました。
この坂道の先にあるその家には10年くらい前にお邪魔したのが最後です。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/3200,F2,iso100】

ずっと「桜坂」と思ってました。
「福山雅治の名曲『桜坂』のモデルになった道」なんて聞いていましたから…。
こちらを見たら、それはどうやら違うようです。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/3200,F2.8,iso100】

こんなに急な坂道だったかな…と。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/4000,F2,iso100】

こんなにギッシリと住宅が並んでいたかな…と。
最後に見た記憶はあまりに曖昧でした。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2,iso100】

辛うじて記憶の片隅にあったかもしれないようなお店がありました。
そう思いたいだけだったのかも知れませんが…。

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2,iso1600】

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2,iso1600】

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/40,F2.8,iso400】

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/5000,F3.2,iso100】

たいていの道は1度通れば覚えます。
…が、さすがに15年前の記憶はあまりにも朧気だったようです。
今さらかも知れませんが、もう忘れることはないと思います。
きっとずっと。



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