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千竜桜の春も終わりです

2017.05.23 Tuesday

 

今週日曜日の「千竜桜」です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

満開の姿は見ることができました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/500,F5.6,iso100】

 

星空の下の姿も見ることができました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

残すは「青空」と「霧」の中でこの桜を見ることでした。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

今シーズン最後の「千竜桜」は、青空の下でした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso100】

 

既に満開期は過ぎていましたが、陽当たりの良くなかった場所や地表に近い部分の蕾だった部分が開花していました。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

本当は朝の5時とか6時に行動に移そうと思っていたんですが、こんな日に限って寝坊をしてしまいました。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

結果、8時前に出発し、ここへ到着したのは8時30分頃になっていました。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

最初に桜の姿が目に入って来た瞬間「あぁ、散ってしまった」と…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/640,F4,iso200】

 

それでもなお、満開期に蕾だった部分が開花していたことで救われた気持ちでした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso100】

 

私が妙見キャンプ場へ到着した時、既に駐車場には3〜4台の車が停まっていました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso100】

 

カメラマンがお2人。

家族連れが1組。

そして、次から次へと訪れる人と人…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

 

初めてここへ来たと思しき方からは「あ〜、やっと来れた」「これが本物かぁ…」といったような声が聞こえてきました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F5.6,iso100】

 

私にとっては見慣れた風景ですが、ここを初めて訪れる方の感動は言葉を通しても伝わってきました。

私も年に何度か島を離れて“目的”としていた場所へ“放浪”しています。

インターネットの画面や旅行雑誌なんかでしか見たことがない場所へ初めて降り立つ感動や感慨は忘れることのできない感激と興奮を伴います。

ここへ来る方で、そんな感情をお持ちの方がたくさんいらっしゃるということに、また感動です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/250,F5.6,iso100】

 

画面右下には4人組で来た方の記念撮影をしている姿が写り込んでいます。

1人が撮影して、3人が写真に納まる。

4回のローテーションを組んで撮影していらっしゃいました。

「4人で写りますか??」なんて、気の利いた一言でもかけられたら良かったんでしょうけれど…。

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso100】

 

引き続き、千客万来の「千竜桜」をあとにし、国仲平野を見下ろします。

ちょこっと霞んでいましたが、田んぼには水が張られ、新緑が眩しく輝いていました。

「今がいちばん良い時期だな」

年中思うことですが、改めてここで言葉にして発していました。

 

花はなくとも、緑の葉の茂った「千竜桜」も見ごたえがあります。

桜の季節はこれで終わりを迎えますが、引き続き足を運んでみたいと思います。

 

 

 

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内海府海岸線の朝

2017.05.22 Monday

 

快晴だった昨日の朝の内海府の海岸線です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1000,F8,iso100】

 

静かな内海府の湾内(両津湾)に音もなく漁船が浮かんでいました…。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1000,F8,iso100】

 

…なんてのは写真の世界だけです。

思いがけず、船外機の音が響いていた内海府の海岸線です。

「漁師の町なんだなぁ…」と。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1250,F11,iso100】

 

こちらは、海岸線の道路からすぐのところに浮かんでいた漁船です。

磯ねぎ漁の真っ最中だったんでしょうか…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso400】

 

そういえば、昨日は「スポニチ佐渡ロングライド210」が開催されていました。

内海府の海岸線を北上するうち、こんな自転車の集団に遭遇しました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso100】

 

気温も高かったですし、陽射しも強かったように見えました。

今年もたくさんの方にご参加いただいたようです。

皆さま、たいへんお疲れさまでした。

 

 

 

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丸山の風景

2017.05.13 Saturday

 

松ケ崎をあとにします。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

小倉越えの道を行くわけなんですが、丸山紅葉山の方面を遠回りしてみました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

新緑が映えはじめ、山桜が咲き、山は七色です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

山間に続いている棚田地帯では、田植えをする農家さんの姿が見られました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

こちらはご家族総出での田植え作業でしょうか??

遠目に見たらのどかな光景に見えますが、作業をされる方は大変です。

たいへんお疲れさまです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso100】

 

紅葉山公園の方面を望みます。

正面の大きな山が女神山、右側の小さなドームが男神山です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso100】

 

紅葉山公園を過ぎ、女神山トンネル方面へと向かいます。

こちら、真新しい黒々としたアスファルトの2車線道路が緩いカーブを描きながら走っています。

新緑と山桜に囲まれ、そのカーブ具合と相まってさらに気持ちよくしてくれます。

この魅惑のカーブをどうやって撮ろうかというところが今年の課題です…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

山桜と新緑の山並みの向こう側には、弥彦・角田の山影が見えています。

先ほどまでは海を挟んで対岸に望んでいました。

ヒストリーパークをはじめ、松ケ崎でとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

松ケ崎をあとにして、ほんの僅かな時間でこんな遠くまで来てしまいました。

ほんの少しだけ切ないような感じを残して、トンネルへと向かいました。

 

 

 

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海辺の田んぼが夕陽を映しています

2017.05.07 Sunday

 

G/Wもお終いですね。

私のように田んぼも畑もやらない人間なんかは呑気気ままに好き勝手やっていますが、農家さんにおかれましては多忙な日々だったことと思います。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso200】

 

島中の田んぼに水が張られ、そして苗が植えられています。

今はまだ風に吹かれて心もとなさそうな細い苗ですが、これが逞しくわさわさと育っていくのはあっという間です。

毎年繰り返し見ている光景ですが、四季の移ろいはまさに田んぼの姿の移ろいでもあります。(…と思っています)

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso200】

 

農作業に精を出している皆さまからしたら、呑気な戯言に聞こえることと思いますが、やっぱり「美しい」です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100】

 

平野部にキッチリと区画整備された田んぼもコンテパステルが並んでいるみたいでキレイですが、

こうして等高線に沿うように曲線を描く田んぼも、人の知恵と人と自然の調和する姿を見ているようで素敵です。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/5000,F2,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

 

こちらは相川の海端にある田んぼです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso160】

 

相川 --- 旧・相川町 --- は平野部が極端に少ないです。

なので、田んぼがあるのは海岸段丘の上か、段丘下の県道と海に挟まれたごく狭い場所に限られています。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso200】

 

なので、こうして背後がすぐ海という田んぼがたくさんあります。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/800,F2,iso100】

 

こうして“景観”として見れば美しいことこの上ありませんが、海辺に面しているということは当然多大なリスクを背負っています。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

事実、こちらの田んぼも数年前の爆弾低気圧による高波を受け、たくさんの田んぼが破壊されてしまいました。

今こうして残っている田んぼはかつての半分くらいになってしまっています。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

それだけに、ここの田んぼにこうして苗が植えられる姿を見ると毎年ホッとしてしまいます。

ま、そんな風に思っているのは呑気な私だけかもしれませんが…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso200】

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

日に日に陽が長くなっていますが、こうしてじっくりと夕陽を眺めることは平日はなかなか難しいです。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

今年のG/Wは1度も佐渡を出ることがありませんでした。

…が、こうして“植えたて”の田んぼと夕陽をじっくりと眺めることができただけでも、佐渡にいた価値があったというものです。

佐渡でいちばん美しい景色を見られるわけですから。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso400】

 

田んぼに苗が植えられると、いよいよ季節が動き始める気がします。

このか細い苗がじき生意気げにピンと背を伸ばし、夏の風を緑色に染めて揺らし、そして佐渡一面を黄金色に染める…。

毎日の通勤の道中や、何気ない景色ひとつにも彩を与えてくれる。

日々の楽しみが増える幸せです。

 

 

 

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5月5日、晴れ。

2017.05.05 Friday

 

良いお天気が続いている、このG/Wです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F5.6,iso100】

 

いつもの尊敬してやまない大先輩の記事でご紹介されていました、こちら松榮家の鯉のぼりです。

何でも、12年ぶりに空を泳いでいるんだそうです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F5.6,iso100】

 

かつて「端午の節句の由来は『タンコブをせっつく』というところに由来している」なんてことを言っている方がいらっしゃいました。

この鯉のぼりと一緒に泳いでいる吹き流しがその方の作と聞いて、じっくりと見てみたくなりました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F5.6,iso100】

 

幼い頃はこちらのご近所に住んでいたもんですから、この大きな鯉のぼりはよく眺めていました。

奥様曰く「佐渡金銀山の世界遺産登録を願って」、地元・相川から空へ放つ鯉のぼりだそうです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100】

 

当初は7日の午前10時まで泳いでいる予定だったそうですが、明日の雨の予報を受けて、一旦(?)降ろすとのことでした。

7日が晴れたら、もう1度上げられる時間はあるでしょうか…。

今度はもう少し遠くから、相川の空を泳ぐ姿を眺めてみたいですね。

 

 

 

【お詫び】

 

「端午の節句の由来」は、当然のように嘘です。

 

 

 

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特別でない日常の風景

2017.05.02 Tuesday

 

キレイな夕焼けでした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

こちらは真野湾沿いです。

Ryokan浦島さんのすぐ裏手の海岸線です。

二見半島越しの夕焼けです。

今日も夕陽を見ることはできなかった…と思っていたところですが、、、

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/20,F5.6,iso400】

 

中山峠を越えると、引き続き夕焼けに染まった相川湾が目に入ってきました。

こうして相川湾沿いの海岸線に立つのもずいぶんと久しぶりのような気がします。

物心ついた時から見慣れたこの --- 一里島灯台の見える --- 風景がいつも安堵感を与えてくれます。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso500】

 

美しい夕焼けの風景だと思います。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F5.6,iso4000】

 

「いやいや、こんな風景当たり前だよ」

なんて言うのはおこがましいというものでしょう。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/10,F4,iso4000】

 

…が、当たり前とは言わないまでも、特別とまでは言うほどにはありません。

“ほぼ日常的”に目の前にある風景と思います。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/10,F4,iso400】

 

とどのつまり、何が言いたいかと言いますと「佐渡は日々美しい」ということなんですが…。

回りくどい言い方が災いし、色々と矛盾を生むような言い回しになってしまい申し訳ございません。

 

 

 

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尖閣湾沿いの断崖絶壁に菜の花が咲いています

2017.04.24 Monday

 

これまでもこんな菜の花畑が存在していたのか、記憶にありませんが…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

尖閣湾沿いの海岸段丘の上に菜の花が咲き誇っています。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso200】

 

田んぼにも水が張られ、いよいよ田植えの準備が進んでいますね。

佐渡島が一面水浸しとなる季節になりつつあります。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

夏には向日葵畑になる場所です。

花は違えど、青い空と青い海とのコントラストの美しさは変わりありません。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2.5,iso100】

 

強いて言えば、少しばかり菜の花の香りが強いということでしょうか。

何て言うんでしょうか、ちょっとヨダレの香りっぽいというか…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

まぁ、そんなことを言うのは菜の花に失礼というものでしょう。

自然の織り成す色彩のコントラストの美しさには、ただただ感嘆のため息を漏らすばかりです。

その向こう側には、ここにこうして菜の花を植えてくれた地元の方の優しさが見えてくるような気がします。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2.5,iso100】

 

ちなみにこちら、約50mの切り立った断崖絶壁に面しています。

絶壁に沿って中部北陸自然歩道が通っているため、木柵が設置されていますがあまり身を乗り出すのは避けた方がよろしいかと思います。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2.5,iso100】

 

すぐそばには「尖閣湾揚島遊園」があります。

映画「君の名は」で知られる「まちこ橋」があったり、佐渡で唯一の水族館があったり、海中透視船に乗れたりするところです。

ちょうどその海中透視船が出航するところだったらしく、館内アナウンスが聞こえてきました。

天候の割に、多少の波があったように見受けられた尖閣湾です。

上下に揺られながら沖合へと向かう海中透視船を見送りました。

 

 

 

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佐渡金山の桜

2017.04.23 Sunday

 

春の嵐の中、ここ佐渡金山の夜桜を見にきたのは4月17日でした。

その時はまだ5〜6分咲きだったとはいえ、雨風になぶられる桜を見て「今年の桜も終わりかな…」と観念していました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

1週間の終り、4月22日にふたたび佐渡金山へと足を運んでみました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso200】

 

今年の桜はもう散ったものと私は勝手に判断していたんですが、SNSであったり、自分の目であったり「あ、まだ桜散ってない…」

と認識を正したところでした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/640,F5.6,iso200】

 

まぁ、嵐のダメージは小さくはありません。

順調であれば満開のフサフサの桜の花だったんでしょうけど、葉桜が目立ち始め、その下の濁川にもたくさんの花びらが流れていました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

でも、まだまだ咲いていました。

ハラハラハラハラと散っていましたけど。

それこそ、風が吹くと“桜吹雪”でしたけど。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

桜も手も、とにかく美しかったです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

アスファルトに咲くタンポポと、アスファルトに折り重なる桜と…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso200】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso200】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso200】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

搗鉱場、貯鉱舎、発電所といった味のある建築物と無骨な遺跡群と桜が似合いでした。

空もキレイでしたし、空の意地悪さに心折れそうになりましたが、この場所に限って言えば --- 私にとっては --- 千載一遇の機会を得たと思います。

逆に、この春の佐渡金山の“短い”桜の季節は終わりました。

 

 

 

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大聖院の桜

2017.04.22 Saturday

 

朝から天気の良い1日でした。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

 

国道350号線沿いにちょっと気になる場所がありました。

たいへん失礼ながら「大聖院(だいしょういん)」という名前すら存じ上げておりませんでした。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

 

相川側から両津方面へと向かう道中はあまり気づかな場所です。

逆に両津方面から相川方面へと向かうと、視界にしっかりと入ってきます。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

先日、こちらの山門手前にある樋口食堂さんにお邪魔する機会がありました。

その時も、駐車場から見たこの寺院の山門の桜がとても綺麗に映りました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso200】

 

今日は金井で朝を迎えたもんですから、せっかくなので足を延ばしてみました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2.2,iso100】

 

爽やかな風に、桜の花びらがちらちらと舞い続けていました。

それしにても、桜の木の下に入り込んで見上げることの何と幸せなことでしょう…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2.2,iso100】

 

その樋口食堂さん。

ずっと来てみたかったお店だったんですが、ようやく念願が叶いました。

今回はプライベートで来たわけではなかったので、次回は是非ともプライベートでお邪魔してみたいと思います。

 

そして、もう1件、この界隈にはずっとずっと昔から気になっているお店がありました。

樋口食堂さんの国道を挟んで向かいにあった「よりみち」さんというお店でした。

幼少の頃、たまに出張帰りの父を両津港まで家族でお迎えに行くことがありました。

その帰り道、国道に面した変則の4差路の狭い三角地帯にこのお店の「ごはん」という大きな赤提灯が灯っているのをいつも楽しみに見ていました。

「いつか大人になったら入ってみたいな」と…。

このところ提灯に明かりが灯っているところをお見かけしませんが、お店の存続状況はいかがなものなんでしょうか…。

 

このお店でほろ酔いになって、バスが来るまでの間、この寺院の桜を見て悦に入る…。

そんなことを夢見てみたいものですが…。

 

 

 

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桜の相川まち歩き III

2017.04.20 Thursday

 

相川郷土博物館をあとにし、裏手にある厳常寺坂(ごんじょうじざか)を進みます。

3月に開催されていた「佐渡國相川ひなまつり」ですが、かつてはこの坂の途中のお宅でも展示・公開をしていました。

確か第1回の時に見に来て以来なので、この坂に足を踏み入れるのは13年ぶりということになります。

この坂を最後まで上りきった記憶もあるような、ないような。

せっかくなので、この機会に通り抜けてみようと思っていたんですが、、、

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/50,F2,iso100】

 

途中で見たこともない石段が現れました。

「え?? 何?? 何でこんなところに石段??」

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/60,F2,iso100】

 

相川市街地あたりの道という道はだいたい知っているつもりでした。

・・・が、目の前に唐突に未知の領域が姿を現しました。

当然、そちらへ進むことに…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/60,F2,iso100】

 

石段を上がる途中から墓石が目についてきましたし、その先には山門らしきものも見えてきました。

お寺の参道であるということはすぐに理解ができました。

しかし、こんなところにお寺があったのか…と。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

こちら、法泉寺さんというお寺のようでした。

写真は本堂ではありませんが…。

何なら「佐渡國相川ひなまつり」の涅槃図展として涅槃図を公開しているお寺さんの1つでもあったようです。

それにしても、北沢と山之神の間の狭い尾根にこんなお寺があったとは、驚きです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

目線を向けると、裏門が目に入りました。

もと来た道を戻るのではなく、そのままこちらを突き進むことにしました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

裏門を抜け、階段を下ると見慣れた景色がありました。

下山之神町の鐙坂(あぶみざか)です。

民家のすぐ裏手には相川高校があります。

 

「なるほど、ここへ出るのか」

鐙坂から見るこの階段の存在はずっと知っていました。

…が、この階段は山之神グラウンド(山之神御米蔵跡)へのショートカットとばかり思っていました。

まだまだ知らない相川だらけです。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso200】

 

鐙坂を下ると相川高校の校門があります。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

学校にはなぜこんなにたくさんの桜が植えられているんでしょうか…。

そして学校はなぜこんなにも桜が似合うんでしょうか…。

少々散り加減でしたが、そんなことを考えていました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F11,iso200】

 

坂を下りきると、北沢浮遊選鉱場を見渡せる場所に出ます。

やはり相川には石垣と鉱山遺跡と、春には桜が似合います。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso200】

 

再び車で小移動です。

博物館で遊郭の展示コーナーを見たもんですから、ここへも来たくなってしまいました。

水金町(みずかねまち)です。

1600年代に11件の遊郭 --- 水金遊郭 --- があった場所です。

当時の面影がそこはかとなく残っています。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F5.6,iso200】

 

少し磯の香りが強くただよっていました。

「確かに海は近いけど、これは…」と思っていたら、ワカメが干してありました。

ワカメ越しに水金川にかかるアーチ橋が見えます。

こちらも遊郭の名残の1つなんでしょう。

 

私が知る限り、相川市街地には5本のアーチ橋があります。(小川にも1本ありますが)

そのうちの1本です。

 

昔、この近所に小学生の頃の用務員のおばちゃんのお宅がありました。

私が中学生の頃には、入院していた祖父母の付き添いをしていただいていたこともありました。

私が佐渡へ帰って間もない頃、このアーチ橋を探しに来たらバッタリとそのおばちゃんに会ったことがあります。

私のことも覚えてくれていました。

 

「近くにこんな趣のある橋があっていいですね」

「いいことあろうか。大雨が降るとすぐ詰まってしまうがさ」

そんな会話を交わしたことを覚えています。

数年前にお亡くなりになられたそうです。

その時の会話が最後でした。

ここに立って、ふとそんなことを思い出してしまいました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso100】

 

水金町ワンダーランドです。

 

かつてこの地が遊郭街だった頃は、吉原風の大門があったんだそうです。

遊郭街を代表した「大黒屋」も今は駐車場になっていて、石畳がかつての面影を今に伝えています。

その場所には石碑(遊女の供養塔??)が建っているんですが、相川祭りの時には太鼓組が石碑に向かって門付けをしています。

おばちゃんの姿と一緒に、そんな一場面も思い返していました。

 

この日は4月16日。

年に1度の私の誕生日でした。(年に1度は当たり前ですが)

そんな日に久しぶりに相川を歩き、まだまだ知らない相川の1つを知ることができました。

良い1日でした。

 

 

 

【※】

 

記事中に「相川高校」と表記していますが、相川高校は平成28年3月をもって閉校しています。

正確には「佐渡高校相川分校」と表記すべきと思うんですが、敢て「相川高校」と表記しております。

 

 

 

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