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佐渡も大雨です

2017.07.23 Sunday

 

全国的に雨の被害や極端な天気が報じられていますが、佐渡も割りと極端な雨が降ったようです。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

昨日今日と相川地区は131回目の「鉱山祭」でした。

両日とも雨模様の天気予報だったんですが、昨日は何とか1日持ちこたえました。

風のない暑い1日でした。

 

そして、今日は雨の音での目覚めでした。

何時頃から雨になっていたのかはわかりませんが、早いうちに大佐渡スカイラインが降雨のため通行止めになってしまいました。

のちに「大雨洪水警報」が発令され、断続的に雨が降り続いた1日でした。

 

DSC01186.JPG

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/1600,iso6400】

 

普段は穏やかな渓流然としている間切川(Kengiri-gawa River)です。

今日はゴウゴウと音を立てる濁流と化していました。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/8000,iso10000】

 

ご存知の方は少ないと思うんですが、相川保育園のところから川に沿って道を上がって行くと「南沢疎水坑道」の少し上に小さな滝があります。

私がこの保育園に在園時 --- 当時は「海星愛児園」でした --- 雨が降ると長靴を履いてこの滝が増水しているのをよく見に来ていました。

 

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【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso1600】

 

現在の私の“滝巡り”のルーツはこの幼い頃にあるのかな…と。

茶色い濁流を眺めながら、そんなことを思い出していました。

 

今現在、佐渡市は「洪水警報」は解除されていますが「大雨警報(土砂災害)」そして「洪水」「雷」の注意報が発令中です。

決まってこんな日に田んぼや川の様子を見に行って、流されてしまう…というような事故が全国的に発生しています。

特に、農家の皆さまにおかれましては田畑の様子に気が気でないことはお察しいたします。

…が、ここはひとつグッと堪えて水が引くのをお待ちくださいますようお願いいたします。

 

 

 

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“緑の風”が吹いています

2017.07.07 Friday

 

梅雨の間隙をぬって青空が顔を覗かせました。

 

DSC09596.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

いつも見下ろす城址橋からの相川の街並みです。

ここ数日間見ることの無かった青い海に思わず車を停めました。

 

DSC09624.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

そしてこちらは国仲平野です。

いつの間にこんなに稲が伸びたんでしょう。

考えてもみれば、もう7月なわけですから当然なんでしょうけど…。

ニョキニョキ伸びる入道雲が姿を現すまで、あと少しです。

 

 

 

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梅雨の切れ間

2017.06.29 Thursday

 

そもそもいつの間に梅雨入りしていたのか…といった面持ちです。

日本列島各所では大雨の報道等なされておりましたが、いまいちピンと来ませんでした。

確かにここしばらくは山に雲がかかりがちではありましたが…。

 

DSC08973.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F11,iso100】

 

DSC08975.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F11,iso100】

 

DSC08976.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F11,iso100】

 

DSC08980.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F5.6,iso100】

 

2〜3日前ですが、夕方になって久しぶりにすっきりとした青い空を見ることができました。

なるほど、言われてみればこんなすっきりとした青空を見るのはずいぶんと久しぶりかな…と。

 

いつも「どんなに余裕をなくしても、その日の空の色くらい覚えていたい」と思ってます。

とても素敵な空を見た時は「今日の空のことはずっと覚えておこう」と思ってます。

 

そんな風に思っていながらちっとも覚えていられないのは、日々素敵すぎる景色がありすぎる佐渡だからと認識しています。

 

 

 

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こっちのみずは あまいか??

2017.06.26 Monday

 

蛍の舞う季節ですね。

佐渡の蛍の名所のうち、新穂潟上の天王川と二宮にある石田川と山田川の間の支流です。

 

123-2.JPG

【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,15,F2.8,iso100】

 

こちらは天王川です。

 

456-2.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,30,F2.8,iso100】

 

私たちがここへ来たのは日没の少し前でした。

最初は姿も見えず「ホントにいるのか??」なんて思っていたんですが、日没に合わせて一気に姿を現しました。

“乱舞”でした。

 

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,30,F2,iso1600】

 

そしてそこから約30分ほどをかけて二宮へ移動してきました。

 

789-2.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F2,iso1600】

 

こちらも“乱舞”でした。

1箇所に集まっている数でいえば山王川の方が多かったと思います。

しかし、こちらは500mほど続いている川沿いの農道がずっとこんな感じでした。

 

毎年バラつきはあるんでしょうけれど、佐渡の蛍は増えてるんじゃないかと思います。

「朱鷺と暮らす郷認証米」を支える、農薬や化学肥料を減らすことなどを中心とした「生き物を育む農法」が効果を生んでいるんでしょうね。

田んぼやその周辺に生きる生物が伸び伸びと暮らし、そして増えているようです。

 

こっちの水も、あっちの水も、きっと甘いんでしょう。

 

 

 

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不穏な空

2017.06.02 Friday

 

天気ニュースを見ていると、全国各地で“猛暑”が報じられていますが、佐渡はどうなんでしょう??

確かに日中は暑いことも多いですが、夕方以降、特に夜になると「涼しい」を越えて「肌寒い」と感じてしまうのは私だけでしょうか??

 

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso1000】

 

昨日はまた蒸し暑い日でした。

夜になっても「肌寒い」と感じることもありませんでした。

夕方以降、たまに雷鳴が轟いたり稲光がしていたため、国仲平野まで足を延ばしてみました。

「どうりで蒸すわけだ」と…。

 

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso1600】

 

「悪さをしている雲はアレだな」

一目でわかりました。

派手な稲妻でしたが、この時間、雷鳴はまったく聞こえませんでした。

稲妻を撮ろうと思うと、どうしたって「(雷に)打たれたらどうしよう」というものがあります。

そういう意味では、とても「稲妻日和」ではありました。

 

 

 

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千竜桜の春も終わりです

2017.05.23 Tuesday

 

今週日曜日の「千竜桜」です。

 

DSC06846.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

満開の姿は見ることができました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/500,F5.6,iso100】

 

星空の下の姿も見ることができました。

 

DSC06853.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

残すは「青空」と「霧」の中でこの桜を見ることでした。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

今シーズン最後の「千竜桜」は、青空の下でした。

 

DSC06639.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso100】

 

既に満開期は過ぎていましたが、陽当たりの良くなかった場所や地表に近い部分の蕾だった部分が開花していました。

 

DSC06861.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

本当は朝の5時とか6時に行動に移そうと思っていたんですが、こんな日に限って寝坊をしてしまいました。

 

DSC06867.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

結果、8時前に出発し、ここへ到着したのは8時30分頃になっていました。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

最初に桜の姿が目に入って来た瞬間「あぁ、散ってしまった」と…。

 

DSC06644.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/640,F4,iso200】

 

それでもなお、満開期に蕾だった部分が開花していたことで救われた気持ちでした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso100】

 

私が妙見キャンプ場へ到着した時、既に駐車場には3〜4台の車が停まっていました。

 

DSC06669.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso100】

 

カメラマンがお2人。

家族連れが1組。

そして、次から次へと訪れる人と人…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

 

初めてここへ来たと思しき方からは「あ〜、やっと来れた」「これが本物かぁ…」といったような声が聞こえてきました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F5.6,iso100】

 

私にとっては見慣れた風景ですが、ここを初めて訪れる方の感動は言葉を通しても伝わってきました。

私も年に何度か島を離れて“目的”としていた場所へ“放浪”しています。

インターネットの画面や旅行雑誌なんかでしか見たことがない場所へ初めて降り立つ感動や感慨は忘れることのできない感激と興奮を伴います。

ここへ来る方で、そんな感情をお持ちの方がたくさんいらっしゃるということに、また感動です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/250,F5.6,iso100】

 

画面右下には4人組で来た方の記念撮影をしている姿が写り込んでいます。

1人が撮影して、3人が写真に納まる。

4回のローテーションを組んで撮影していらっしゃいました。

「4人で写りますか??」なんて、気の利いた一言でもかけられたら良かったんでしょうけれど…。

 

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso100】

 

引き続き、千客万来の「千竜桜」をあとにし、国仲平野を見下ろします。

ちょこっと霞んでいましたが、田んぼには水が張られ、新緑が眩しく輝いていました。

「今がいちばん良い時期だな」

年中思うことですが、改めてここで言葉にして発していました。

 

花はなくとも、緑の葉の茂った「千竜桜」も見ごたえがあります。

桜の季節はこれで終わりを迎えますが、引き続き足を運んでみたいと思います。

 

 

 

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内海府海岸線の朝

2017.05.22 Monday

 

快晴だった昨日の朝の内海府の海岸線です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1000,F8,iso100】

 

静かな内海府の湾内(両津湾)に音もなく漁船が浮かんでいました…。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1000,F8,iso100】

 

…なんてのは写真の世界だけです。

思いがけず、船外機の音が響いていた内海府の海岸線です。

「漁師の町なんだなぁ…」と。

 

DSC06815.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1250,F11,iso100】

 

こちらは、海岸線の道路からすぐのところに浮かんでいた漁船です。

磯ねぎ漁の真っ最中だったんでしょうか…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso400】

 

そういえば、昨日は「スポニチ佐渡ロングライド210」が開催されていました。

内海府の海岸線を北上するうち、こんな自転車の集団に遭遇しました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso100】

 

気温も高かったですし、陽射しも強かったように見えました。

今年もたくさんの方にご参加いただいたようです。

皆さま、たいへんお疲れさまでした。

 

 

 

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丸山の風景

2017.05.13 Saturday

 

松ケ崎をあとにします。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

小倉越えの道を行くわけなんですが、丸山紅葉山の方面を遠回りしてみました。

 

DSC06267 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

新緑が映えはじめ、山桜が咲き、山は七色です。

 

DSC06327.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso100】

 

山間に続いている棚田地帯では、田植えをする農家さんの姿が見られました。

 

DSC06271 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso100】

 

DSC06272 (1).JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

こちらはご家族総出での田植え作業でしょうか??

遠目に見たらのどかな光景に見えますが、作業をされる方は大変です。

たいへんお疲れさまです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso100】

 

紅葉山公園の方面を望みます。

正面の大きな山が女神山、右側の小さなドームが男神山です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso100】

 

紅葉山公園を過ぎ、女神山トンネル方面へと向かいます。

こちら、真新しい黒々としたアスファルトの2車線道路が緩いカーブを描きながら走っています。

新緑と山桜に囲まれ、そのカーブ具合と相まってさらに気持ちよくしてくれます。

この魅惑のカーブをどうやって撮ろうかというところが今年の課題です…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

山桜と新緑の山並みの向こう側には、弥彦・角田の山影が見えています。

先ほどまでは海を挟んで対岸に望んでいました。

ヒストリーパークをはじめ、松ケ崎でとても楽しい時間を過ごさせていただきました。

松ケ崎をあとにして、ほんの僅かな時間でこんな遠くまで来てしまいました。

ほんの少しだけ切ないような感じを残して、トンネルへと向かいました。

 

 

 

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海辺の田んぼが夕陽を映しています

2017.05.07 Sunday

 

G/Wもお終いですね。

私のように田んぼも畑もやらない人間なんかは呑気気ままに好き勝手やっていますが、農家さんにおかれましては多忙な日々だったことと思います。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso200】

 

島中の田んぼに水が張られ、そして苗が植えられています。

今はまだ風に吹かれて心もとなさそうな細い苗ですが、これが逞しくわさわさと育っていくのはあっという間です。

毎年繰り返し見ている光景ですが、四季の移ろいはまさに田んぼの姿の移ろいでもあります。(…と思っています)

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F11,iso200】

 

農作業に精を出している皆さまからしたら、呑気な戯言に聞こえることと思いますが、やっぱり「美しい」です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100】

 

平野部にキッチリと区画整備された田んぼもコンテパステルが並んでいるみたいでキレイですが、

こうして等高線に沿うように曲線を描く田んぼも、人の知恵と人と自然の調和する姿を見ているようで素敵です。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/5000,F2,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso100】

 

こちらは相川の海端にある田んぼです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F11,iso160】

 

相川 --- 旧・相川町 --- は平野部が極端に少ないです。

なので、田んぼがあるのは海岸段丘の上か、段丘下の県道と海に挟まれたごく狭い場所に限られています。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso200】

 

なので、こうして背後がすぐ海という田んぼがたくさんあります。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/800,F2,iso100】

 

こうして“景観”として見れば美しいことこの上ありませんが、海辺に面しているということは当然多大なリスクを背負っています。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

事実、こちらの田んぼも数年前の爆弾低気圧による高波を受け、たくさんの田んぼが破壊されてしまいました。

今こうして残っている田んぼはかつての半分くらいになってしまっています。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/1600,F2,iso100】

 

それだけに、ここの田んぼにこうして苗が植えられる姿を見ると毎年ホッとしてしまいます。

ま、そんな風に思っているのは呑気な私だけかもしれませんが…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso200】

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

日に日に陽が長くなっていますが、こうしてじっくりと夕陽を眺めることは平日はなかなか難しいです。

 

DSC06358 (1).JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2000,F2,iso100】

 

今年のG/Wは1度も佐渡を出ることがありませんでした。

…が、こうして“植えたて”の田んぼと夕陽をじっくりと眺めることができただけでも、佐渡にいた価値があったというものです。

佐渡でいちばん美しい景色を見られるわけですから。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso400】

 

田んぼに苗が植えられると、いよいよ季節が動き始める気がします。

このか細い苗がじき生意気げにピンと背を伸ばし、夏の風を緑色に染めて揺らし、そして佐渡一面を黄金色に染める…。

毎日の通勤の道中や、何気ない景色ひとつにも彩を与えてくれる。

日々の楽しみが増える幸せです。

 

 

 

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5月5日、晴れ。

2017.05.05 Friday

 

良いお天気が続いている、このG/Wです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F5.6,iso100】

 

いつもの尊敬してやまない大先輩の記事でご紹介されていました、こちら松榮家の鯉のぼりです。

何でも、12年ぶりに空を泳いでいるんだそうです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F5.6,iso100】

 

かつて「端午の節句の由来は『タンコブをせっつく』というところに由来している」なんてことを言っている方がいらっしゃいました。

この鯉のぼりと一緒に泳いでいる吹き流しがその方の作と聞いて、じっくりと見てみたくなりました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F5.6,iso100】

 

幼い頃はこちらのご近所に住んでいたもんですから、この大きな鯉のぼりはよく眺めていました。

奥様曰く「佐渡金銀山の世界遺産登録を願って」、地元・相川から空へ放つ鯉のぼりだそうです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100】

 

当初は7日の午前10時まで泳いでいる予定だったそうですが、明日の雨の予報を受けて、一旦(?)降ろすとのことでした。

7日が晴れたら、もう1度上げられる時間はあるでしょうか…。

今度はもう少し遠くから、相川の空を泳ぐ姿を眺めてみたいですね。

 

 

 

【お詫び】

 

「端午の節句の由来」は、当然のように嘘です。

 

 

 

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