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大内宿にて II

2017.07.06 Thursday

 

今回の「大内宿ツアー」

実は発案したのは私でもなく、S君でもS君の奥様でもありませんでした。

もう1人、唯一昼間からビールでも飲んでいらっっしゃった先輩の発案によるものです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso100】

 

私にとっては14年ぶりの大内宿でした。

14年前の記憶は朧気です。

朧気というか、あまり印象に残っていない…というのが本当でしょう。

 

その時は大型バスに乗ってのツアーだったため、こちらの滞在時間も1時間程度と限られていました。

昼食は昼食で別の観光地で設定されていたため、こちらで「ねぎそば」を食べるような機会もありませんでした。

今回も正直なところ「大内宿?? まぁ、いいけど…」くらいの気持ちだったことは否めません。

しかし、時間に制限されずじっくりと歩いてみるということはとても大事ですね。

 

佐渡の観光もこうしたツアーに長らく依存してきたんだと思います。

良し悪しありましょうけれど、私のように後者寄りに働きかけることは少なくないと思います。

こうして時間を得たことで私はこの大内宿に対する記憶や印象を新たにすることができました。

正直「また来たい」と思うようになったことは大きな収穫でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso100】

 

その14年前にはこんな席があったのかどうか…。

「美人専用」

どなた様も座る様子はありませんでした…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso100】

 

駐車場から街道へ足を踏み入れて最初に目に留まった“カフェ”です。

食事を終え、街道をぐるっと一回りしてくる頃にはお茶の1杯でも飲みたくなるだろう…と。

S君の奥様の目論見どおり、最後に立ち寄ったのが「大内宿 分家玉や」さんです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/25,F2.8,iso2000】

 

外から中を覗いただけで「入りたい」と思わせてくれるお店でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/30,F2.8,iso400】

 

所謂、古民家カフェというものでしょうか。

オーダーと精算は玄関入ってすぐのレジカウンターで済ませ、あとは「空いてるお席へご自由にどうぞ」というスタイルです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso400】

 

窓際に面した席を選びます。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/20,F2.2,iso400】

 

ハイセンスな小物が光ります。

たいていこうした雑感ノートは小さなお子様の落書き帳となるこが多いと思いますが、ご多分に漏れず、こちらのノートもそのようになっていました。

ただ、これだけの色鉛筆が用意されていますから、なかなかこだわりのある作品もありました。

いちばんは、筋肉ムキムキのアンパンマンでした。

アンパンマン率は非常に高かったようです…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/20,F2.2,iso400】

 

今にも鳴りだしそうな黒電話です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/20,F2.2,iso400】

 

お祭りの写真がアルバムに飾ってありました。

この日の翌日がこのお祭りなんでしょうね。

月並みですが、とても良い写真ばかりでした。

せっかくカメラを持っているのなら、こんな写真を撮らなければ…。

そんな風に思う写真ばかりでした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/20,F2.8,iso640】

 

私たちがこのお店へお邪魔した時、店内には4人のお客さんがいらっしゃいました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/25,F2.8,iso640】

 

もし、この近所に住んでいたら毎日通い詰めるのかな…とか。

その時はその時でそうはならないんだろうな…とか。

“非日常”ならではの思考回路です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/80,F2.8,iso500】

 

ここへ来るのと前後して雨は完全に上がっていました。

そして急激に気温が上昇していました。

店内はエアコンなんかが作動していた様子はありませんでしたが、外気の暑さが嘘のような涼しさでした。

開け放しの窓からは時おり涼しい風が流れ込んできていました。

アイスコーヒーにプラスし、ブルーベリーのパフェをいただきました。

 

「ずーっと15時でいいじゃない」

心地よい空間に、冷たいもので喉を潤しました。

「15時」を満喫させていただきました。

 

私たちと入れ違いに大勢のお客さんが入ってきました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso100】

 

ひとしきり「大内宿」を堪能し、再び乱雑な運転に揺られました。

18時発のジェットフォイルに乗船するにはまだ少し時間の余裕がありました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/100,F2.8,iso100】

 

S君が連れて来てくれたのは「白虎隊十九士の墓」でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/100,F2.8,iso100】

 

たいへん恥ずかしながら「白虎隊」についての知識をほとんど持ちあわせておりませんでした。

一般的には会津城が落城した(誤認)ことを悲観して自刃したとされていますが、唯一救出された 飯沼貞吉 氏によって語られた事実は、

会津城が落城していないことを確認したうえで、武士の本分を明らかにするために自刃に及んだというものです。

 

かつて白虎隊の少年20名が会津城を見下ろした場所に立って、自分が若くしてそのような行動ができるものかと深く考え込みました。

せめてこれからは日本人の本分を明らかにするような生き方をせねばと心に刻んだしだいです。

その前に、日本人の本分とは何でしょうか??

 

ちなみに私、幼稚園の時のお遊戯会が「白虎隊」だったんです。

訳も分からぬまま振り付けのとおりに踊り、最後は2人1組で互いに刺し違えるというフィナーレでした。

今考えると、すんごい幼稚園だと思います…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso100】

 

新潟から福島へと向かう道中、そして大内宿の序盤は雨でした。

それこそ、一時は“大雨”というような降り方でした。

しかし、雨は少しずつ上がりはじめ、白虎隊のお墓をあとにする時分には薄い晴れ間が覗いていました。

短い時間ではありましたが、久しぶりに「遊んだなぁ」と実感できる時間でした。

 

乱雑な運転には辟易としましたが、翌日にサイクリングレースを控えるにもかかわらずお付き合いいただいたS君。

そして、せっかくの休日に私たちの我儘に一緒にお付き合いいただきました奥様。

昼間っからビールを飲んでいらっしゃった先輩。

たいへんありがとうございました。

 

S君ご夫妻におかれましては、8月に佐渡へ遊びにいらしていただけるとのことで、その際には私が手足にならせていただければと思います。

またお会いできるのを楽しみにしております。

 

 

 

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大内宿にて I

2017.07.03 Monday

 

唐突ですが「大内宿」へ行ってきました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

昨日の記事にも書いたんですが、そもそも佐渡を離れること自体がとても久しぶりでした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

今年はG/Wも島で静かにしていたわけですし「どこか遠くへ行きたい…」が、このところ呪文のように口をついて出ている状態でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

そんなタイミングでかつての仕事仲間 --- 仲間なんてもんじゃないですね。大先輩…。恩師とでも言うべきでしょう --- であるS君の登場です。

前夜、久しぶりに再会の盃を交わしたところだったんですが、S君におかれましては「明日もヒマなんだよね〜〜…」とのことで、

この日は朝から車を走らせていただきました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.2,iso1250】

 

「大内宿へ行きたい」と前夜から伝えてあったんですが、道を間違えて迷子になる時間も含めてお昼前に大内宿へ到着させるあたり、さすがはS君です。

S君の奥様も含めた総勢4人の小旅行。

まずは腹ごしらえです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.2,iso1250】

 

私たちが到着した時、既に3箇所(+臨時1箇所)ある駐車場のうち2箇所が満車となっていました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.2,iso1250】

 

我々が入ろうと思ったお店「大内宿 三澤屋」さんも、玄関は順番待ちの人で溢れていました。

それでいて待ち時間を伺ったところ「20分くらい…」とのことでしたんで、ここは当然、待たせていただきました。

実際の待ち時間は10分弱程度で済んだのも、この時間帯に到着を間に合わせたS君のドライビングテクニックの賜物というものでしょう。

…あまりに乱雑な運転だったため、多少車酔いしそうでしたが…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.2,iso1250】

 

大内宿といえば「ねぎそば」ですね。

(私はここへ来る道中で初めてその存在を知らされましたが)

結局不器用な私はネギを箸がわりに使うことはできませんでしたが、お味といい、量といい、申し分のない一品でした。

これだけのサイズのネギを生でかじったのはもちろん初めてですし、この他にニンニクの素揚げなんかも食しましたんで、口の中はたいへんな香りでしたが…。

 

普段私が敢行する行き先のみ重視した“放浪”では、こうして“食”を堪能する時間は含まれていません。

やっぱりこういった食文化に触れるということは旅の醍醐味なんだなと改めて感じ入ったしだいです…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/50,F2.8,iso2000】

 

茅葺屋根の店内はその造りも非常に独特でした。

満席の店内でしたからくまなく様子を見ることもできませんでしたが、その意味では、店内に入るだけでも価値があったというものです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso100】

 

私たちが到着し、そしてお店へ入る頃はそれこそ“土砂降り”でした。

食事を終えて外へ出ると雨も小康状態となっていました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso100】

 

伝統工芸品、当たりつき玉こんにゃく、民芸品、小物なんかが並ぶ町並みを行きます。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso100】

 

こちら「たまき屋」さんで私が購入したのは「納豆鉢」です。

普段、あんまりこういった場所でお土産品の類を購入することはないんですが、納豆を混ぜるための取っ手つきの鉢に心惹かれました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso100】

 

どのお店もそうですが、“見せ方”が上手です。(…と思います)

あれだけ色々な商品を街道に沿って並べているわけですから、下手をすると“雑然”としてしまいそうですが、どこも“整然”としています。

そして色彩豊かです。

どこのお店も覗いてみたくなりますし、写真に撮りたくなりますし、もちろん、買いたくなります。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso100】

 

街道のいちばん奥にはこんな急な階段があります。

先ほどから、街道の奥にある高台から写真を撮っている方の姿が見えていました。

皆さん、この階段を上ったところから街道を見下ろしていたようです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso100】

 

皆さんにならって私たちも階段の上へと駆け上がりました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso100】

 

高台の木々の隙間から見下ろすかつての宿場町です。

この翌日(7月2日)は「半夏祭り」だったそうです。

なるほど、ここまで来る道中ではのぼりや雪洞を立てる方の姿がありました。

お祭りになると「出発行列」や「山車」も見られたそうです。

 

1日違いを“残念”と思いそうにもなりましたが、そんな日に来てしまったら先ほどのような美味しいお蕎麦を食べられたかどうかもわかりませんし、

のんびりと街道を散策するなんてこともできなかったかもしれません。

この日のところは“幸運”と捉えることとします。

 

雪の頃や夜にここへ立ちたいとは思いましたが…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1000,F2.8,iso100】

 

雨も上がり、気温がぐんぐんと上昇していました。

折り返しです。

 

 

 

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霧雨の越佐航路

2017.07.02 Sunday

 

船に乗るなんてずいぶんと久しぶりのような気がしていました。

少なくとも“今年度”に入ってからは初めてじゃないかと思います。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1600,F2.8,iso100】

 

9時15分発のカーフェリーです。

出向時間の10分くらい前にターミナルに到着するのが常です。

改札は出航20分前に開始となりますが、性格的に“並ぶ”ということが好きでありません。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/800,F2.8,iso100】

 

なので、いつも際どい時間に行って、並ぶこともなく乗船しています。

それで、空いていれば広々と大の字になって寝られるんでしょうし、混んでいれば仕方がない…という考え方です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1000,F2.8,iso100】

 

この日もいつものように出航10分前くらいに到着し、切符を購入しました。

ところがまぁ、久しぶり過ぎたんでしょうね。

切符を買ったは良いとして、そのまま乗船することを忘れていました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/800,F2.8,iso400】

 

お土産屋さんのあたりをウロウロしていると「カーフェリー、間もなく出航いたします」とのアナウンスが…。

スマホの時計を見て、出航2分前であることに気づき、大慌てで改札をくぐりました。

たぶん、改札を通った最後の1人だったんじゃないかと思います。

いや、迂闊でした…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso1600】

 

風もなく、波もなく、青空もなく、ひたすら曇り空に霧雨の越佐航路でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso1600】

 

動きがあったとすれば、船内で遊んでいた姉妹の姿くらいでしょうか。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso1600】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso1600】

 

背後から、お土産を購入中と思しきお母さんの声がしました。

「ちょっと〜、お姉ちゃんなんだから(下の子を)ちゃんと見ててよっ!!」

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso1600】

 

大丈夫です。

お姉ちゃんはちゃんと“お姉ちゃん”してましたから。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/800,F2,iso100】

 

この日は船内の2時間30分の間に読み込まなければならない資料なんかがありました。

ずっとスナックのソファで過ごしていたんですが、ふと窓の方に目線をやると新潟港発のジェットフォイルが沖合を走って行きました。

写真中央やや右側の水平線上にジェットフォイルの姿が見えるでしょうか…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1600,F2.8,iso100】

 

信濃川の河口付近に差し掛かります。

間もなく新潟港です。

ヒジョーにまったりとした空気や風景の連続だった2時間30分ですが、霧雨の空を映して明るく淡く青みがかった海を見て

「こんなのもたまには良いんじゃないか」と思った越佐航路でした。

 

 

 

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新潟市内をぶらり

2017.03.18 Saturday

 

新潟市内を練り歩いていました。

行き先は決まっていたんですが若干時間がありました。

そんな時は交通機関によらず、自らの足で歩くのが常です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/4000,F2.8,iso100】

 

佐渡汽船新潟港ターミナルから朱鷺メッセへと続く連絡通路を経て、信濃川に沿って歩きます。

風は多少冷たくはありましたが、空の色と相まって気持ちの良さが勝りました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

柳都大橋(りゅうとおおはし)の上から今歩いてきた方面を振り返ります。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

柳都大橋を渡りきったところでちょっと目に留まる建物がありました。

古美術店のようでした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

そこから道路を横断すると良い感じの割烹がありました。

メニューに「佐渡産」の文字やお酒の銘柄に佐渡のものがあるかどうかを探すのが常です。。。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso100】

 

続いて目に留まったのが金比羅神社です。

ここからちょっとしたアーケードの商店街が続いていました。

夏の夕暮れの頃に歩きたいと思う場所でした。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso100】

 

太い道路を避け、ごみごみとしていそうな小路を選びながら古町方面へと進みます。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2000,F2.8,iso100】

 

世に言う「鍋茶屋通り」へやってきました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1000,F2.8,iso100】

 

隠れ家的なお店や割烹がところ狭しと並んでいます。

芸者さんが歩いていそうな通りです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1000,F2.8,iso100】

 

新潟市内には1年ほど住んでいたことがありましたが、私のアパートは新潟駅周辺でした。

なので、信濃川を隔てた古町方面へ来た記憶はほとんどありません。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/640,F2.8,iso100】

 

今もこの界隈に飲みに来たり遊びに来たりということはありません。

たまに時間がある時にふらりと歩いてみるくらいのもんです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/640,F2.8,iso100】

 

もっとも、こんな高級そうなお店に足を踏み入れる勇気なんてありません。。。

新潟市には町歩きコースがいくつか用意されているようで、こちらもその1つに含まれているようです。

時間の余った時…というのでなく、こちらの町歩きのための時間をいつか作りたいですね。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso100】

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso100】

 

そしてこちらが「鍋茶屋」さんですね。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso100】

 

江戸時代に創業の料亭です。

まず私には縁のないお店です。。。

ブラタモリの新潟編では、タモさんがお座敷遊びを楽しんでいらっしゃいました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso100】

 

この界隈には --- 私の知る限り --- もう1つ江戸時代に創業の料亭「大橋屋」さんがあります。

いつかそのような身分の人間になることができたら、内装とかじっくり見てみたいですね。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso100】

 

ゴミゴミとした小路を抜け、片側2車線の大通りへ出ました。

何となく夢から覚めてしまったような気分になっていまいます。

目の前には大きなお寺が見えましたが、傍らには「幼稚園」の標柱があり、境内を走り回る子どもたちの姿も見えました。

とても気になるエリアだったんですが、こちらはまたの機会に足を踏み入れてみたいと思います。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso100】

 

再び古町の小路へと足を踏み入れました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F2.8,iso100】

 

蔦に絡まれたひときわ古びた感じのある建物が目を惹きました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F5.6,iso100】

 

朽ちてしまったのか、もともとこういう感じなのか、気になるところです。

立ち入ってみたくなるようなビルや非常階段がたくさんありました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso100】

 

古町をあとにし、新潟駅方面へと進みます。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/800,F2.8,iso100】

 

先ほどの柳都大橋より1本上流にある万代橋を渡ります。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso100】

 

こちらは下流方面を望みます。

下流には柳都大橋と朱鷺メッセが見えます。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/800,F2.8,iso100】

 

そして新潟駅前の界隈です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso100】

 

前に1度だけ --- たまたま --- 足を踏み入れた路地へと再び足を踏み入れました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso100】

 

こちらも人間臭さに溢れる居酒屋通りのようです。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso100】

 

これまた、鍋茶屋通りとは違った意味でお店に入るには勇気の要りそうなところです。。。

 

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso100】

 

時間が時間だっただけに、どこも開店前で人通りもほとんどありませんでした。

またの機会に…ということで。

 

細く長く続く路地。

路地を歩く人や自転車で行き交う人。

通りに沿って繋がっている電線。

街灯にネオンの光や看板。

夕暮れ時から夜にかけて明るい望遠系レンズで撮ってみたい景色がたくさんありました。

今回は仕事上、超広角と35mmの単焦点しか持ち合わせていませんでしたが、やっぱり町歩きを目的に訪れたいですね。

今年のG/Wは遠くへ行くこともないでしょうから、そんな時間を作れたらと思います。

 

 

 

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列島縦断

2017.02.04 Saturday

 

列島縦断なんてそんな大袈裟なもんでもないんですが…。

東京から新潟へと戻ってきました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/320,iso640】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/60,iso640】

 

東京は --- 日中は --- 暖かな空気に包まれていました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/400,iso100】

 

通りがかった上野公園です。

桜…でしょうか??

1本だけ満開の花を開かせ、道行く人の足を停めていました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/80,iso10000】

 

そして新潟へ帰って来ました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/30,iso10000】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/125,iso10000】

 

けやき通りの光のページェントです。

久しぶりに見た気がします。

ずいぶんと遅い時間まで点灯されているんですね。

とっくに消灯されていると思っていただけにありがたかったです。

 

久しぶりに佐渡へ帰って来ました。

毎日見ているような当たり前の景色がやたらと新鮮で、両津港から相川へ帰るのに4時間くらいもかかってしまいました。

ちょっと最近カメラに病んでいたんですが、何となく楽しくなりそうな気がしています。

 

 

 

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名古屋にて

2017.02.02 Thursday

 

約1年ぶりの名古屋でした。

 

DSC01057.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/6400,iso500】

 

東海道新幹線の車窓に映る日本の最高峰・富士山です。

普段、上越新幹線しか知らない私にとって東海道新幹線はカルチャーショックでもあります。

5〜10分に1本の間隔で走ってますし、先に発車した新幹線が先に到着するとも限りません。

喫煙車両もあるようです。

そして、速いです。

あんまり飛ばすもんですから、走行中の車内の移動がままなりませんでした。。。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/25,iso6400】

 

夜風は冷たい名古屋でした。

駅の周辺はイルミネーションで賑わっていました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/8,iso12800】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/20,iso6400】

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/20,iso6400】

 

新潟なんかと比較したら名古屋に失礼かもしれませんが…。

やっぱり名古屋は大都会ですね。

見上げるビルの高いこと高いこと…。

キョロキョロしたり、ビルをグイっと見上げたり、おのぼりさん全快の夜でした。。。

 

 

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雪国にて

2017.02.01 Wednesday

 

新潟県内を電車で移動するなんて滅多にありません。

昨日は信越線ほくほく線上越線に乗車しました。

特に、信越線に乗って長岡から直江津へ移動するなんて、どのくらいぶりでしょう??

長岡→柏崎間は、大学受験の時に初めて乗りましたし、その後、アパートを探す時も乗車しました。

車窓に流れる雪景色を見て「一体どこまで行くんだろう…」なんてその時は思ったものです…。

久しぶりにそんな懐かしい感覚が蘇りました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/50,iso200】

 

こちら、ほくほく線の車窓です。

間もなく終着駅の六日町駅へ到着しようかというところです。

一面雪景色です。

そして積もりたてと思われる雪が砂嵐のように舞っていました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/125,iso100】

 

六日町駅です。

ここから上越線に乗り換えです。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/50,iso100】

 

一応、スイカなんてモノを持ち歩いてはいますが、佐渡で使うことはありません。

そのため、無人駅やスイカ未対応の駅ではどうしたら良いのかわからなくなることしばしでした。

こちら、ほくほく線から上越線への乗り換えも改札を通る必要はありません。

しかし、この日の行き先(=越後中里駅)も無人駅のため、駅員さんにお訊ねしてみました。

行き先を聞かれ、その間を現金精算し、新たに切符をいただきました。

スイカについては「都会の駅へ行ったら、改札で駅員さんにこれを渡して」と精算済みの証書のようなものをいただきました。

せっかく立派な切符をいただいたんですが、越後中里駅ではポストに投函するだけです。

記念にいただいておけば良かったかもしれません。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/100,iso100】

 

時間的に学生の姿がとても多かったです。

やってきた電車は2両編成でした。

越後湯沢駅でガッタリと空きました。

越後中里駅では、スキー客と思しき方と学生さん数名が降車しました。

残ったごくわずかの方々は長い長い国境のトンネルを越え、水上あたりへ向かったんでしょう。

折り返しの電車が多数あるようであれば、私も一旦国境を越えたかったところです。。。

 

DSC00983.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/125,iso200】

 

そして今朝の越後中里駅周辺です。

大字で言えば土樽地区です。

1000〜1500m級の山々に囲まれ、朝日が遮られていました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/640,iso200】

 

数分ののち、朝日が国境の稜線を越えてきました。

岩原スキー場のゲレンデあたりが朝日に照らされていました。

ほんのわずかな時間ですが、とても美しい光景でした。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/640,iso200】

 

朝のお散歩です。

毛渡沢橋梁へやってきました。

 

DSC00994.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/640,iso200】

 

何気に今年3度目の毛渡沢橋梁です。

もし私が湯沢町の人間であったら、ここへはどんな頻度で通うんでしょうか…。

佐渡でいえば「跳坂」に相当するような場所かと思います。

ただ、市街地からでも15分程度で来られる場所ですから、通う頻度はもっと高くなるでしょうけど…。

こんな時、“湯沢の日常”がとても羨ましく思えてしまいます。。。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/640,iso200】

 

橋脚越しの山々が「反則なくらい」の美しさでした。

新雪をたたえ、朝日を照らし、雪煙を上げていました。

広角のズームレンズが使えないことが悔やまれました。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1000,iso200】

 

帰路、松倉橋で足を停めました。

写真ではお伝えできないんですが、川面からは湯気が上がっていました。

川面までは5mくらいだったと思いますが、こんもり積もった雪の上にならダイブできたんじゃないかと思います。

おっきな「大の字」を描いてみたかったですね。。。

 

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【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/1250,iso200】

 

そうそう都合よく電車なんてこないですね。。。

いつも偶然に身を委ねていますが、10分ほどタイミングが合わなかったようです。

 

DSC01023.JPG

【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/640,iso200】

 

寒さが違いました。

積雪量が違いました。

そして、雪景色の美しさが違いました。

佐渡では到底体感できない時間でした。(どちらが優劣という訳ではなくて)

寒さの激しさゆえ、外から屋内へ戻るたび眼鏡が曇り、レンズが曇るのには困りましたが…。

 

写真に撮ることはできませんでしたが、前夜、越後中里駅前の通りから見た岩原スキー場を望む夜景はいつも通りの美しさでした。

夜になって、ホテルの12階の窓越しに見たゲレンデの遠景は幻想的なものがありました。

このペースで行けば、今年は湯沢へは36回ほど来ることとなりそうです。

まぁ、贅沢は言いませんので、この美しい雪景色が見られるうちに、今度はちゃんと“写真目的”で足を運べたらと願います。

 

いつも素敵な時間を演出してくださる「たるっぺ」のけんさん&はるさん。

そして「湯沢日和」(ゆざわ びより)のなぐーさん、ありがとうございました。

 

 

 

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Tokyo Night View II

2017.01.11 Wednesday

 

東扇島東公園に来てみました。

まぁ、公園と言ったって何か遊具があったりするわけではなく、だだっ広い芝生の敷地が広がっているだけではありますが…。

 

DSC00069.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,30,F8,iso200】

 

この島へ来れば、岸壁から対岸のコンビナート群を浴びるほど見られると思ったんですが、実際にはそうは行きませんでした。

公園の駐車場に車を停め、5分くらいもあるいて岸壁へ着いたんですが、対岸を望めるのはこの付近のみです。

あとは、岸壁や埠頭への入口は軒並み「立入禁止」です。

 

DSC09454.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F5.6,iso200】

 

対岸は羽田空港の第1ターミナルのあたりです。

飛行機の離発着がひっきりなしでした。

 

早々にこちらの公園を切り上げ、東京湾アクアラインで木更津へ移動しようと思ったところ、なんと、高速道路の入口が工事で封鎖されていました。

で、結局、もと来た道を戻るハメになってしまったんですが、これがかえって幸いしました。

…というのも、千鳥町へ渡る際に運河を渡ってきたんですが、そこから一瞬だけ見えた風景が、何となく心に引っかかっていました。

木更津へは遠回りとなってしまいますが、今度はあの運河の袂に車を停めてみようと…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso200】

 

千鳥運河というそうです。

対岸には水江町のコンビナート群の姿が見えます。

手前には数本のパイプが並んでいますが、こんなパイプが道沿いにずっと続いています。

 

DSC09455.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso200】

 

もう少し運河に近いところから撮りたかったんですが、橋の上からではこれが精いっぱいでした。

それにしても、何とも魅力的な風景です。

実は、私が車を停めたのと反対側の袂付近からは、この運河沿いの岸壁に入ることができたようです。

佐渡へ帰ってから知ったことですが、こんなところでも「段取り八分」を痛感してしまいます。。。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso1000】

 

そして東京湾アクアラインを横断し、木更津市へと上陸しました。

アクアラインの袂から望む「うみほたる」の方角です。

日中、天気が良ければ富士山が見えるアングルです。

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,262,F11,iso200】

 

そして江川海岸と呼ばれる海岸線にやってきました。

羽田空港へと向かう飛行機がひっきりなしでした。

 

DSC09462.JPG

【α7SII,LA-EA4,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,30,F11,iso1000】

 

今回のメインです。

海へ続く電柱です。

丸田 祥三 氏 著の「東京幻風景」でこの場所を知って、ずっと来たいと思っていた場所でした。

2年越しの目的地でした。

今では「海上電柱」とでも検索するとゴロゴロ出てくるような有名スポットになってしまったようですが…。

 

DSC09461.JPG

【α7SII,LA-EA4,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,30,F5.6,iso200】

 

同写真集で紹介されていた海上電柱はここよりもう少し北の金田海岸にあったものでした。

3箇所ほどこういう場所があったんだそうです。

…が、電柱の老朽化ということもあり、金田海岸のものはすでに撤去されてしまっているんだそうです。

このあたりは潮干狩りのメッカだそうなんですが、これは沖合にある監視小屋へ電気を供給するための電柱なんだそうです。

ふだん、風家写真を撮っていると邪魔で仕方のない電柱・電線ですが、時代や時間に晒され、撤去を余儀なくされていると聞けば感慨深いものがあります。

勝手ではありますが、この風景が少しでも長く残っていてくれたらと願います。

 

 

 

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Tokyo Night View I

2017.01.10 Tuesday

 

3ヶ日に続いて3泊4日の行程で東京方面へ行ってきました。

 

DSC09425.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso100】

 

今回の目的は“都会の夜景”でした。

まず、その最初の目的地はこちら、首都高速湾岸線にある辰巳第2PAでした。

今回はこちらからの夜景を見たかったがために車で来たようなものでした。

 

DSC09429.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso100】

 

こちらのPAは新木場方面からしか入ることができません。

しかも、この場所そのものがジャンクションとなっているため、不慣れな私には入ることが容易ではないと考えていました。

「一発勝負」

と自らにプレッシャーを与え、万全を期したつもりでいたんですが、案の定1回入り損ねてしまいました。

これはまぁ、私のせいではなくナビ(タブレット)の誤動作とういものに起因していたわけですが。。。

 

DSC09430.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso100】

 

で、もう1度下道を彷徨い、新木場方面の料金所から高速に乗り直してリトライしてやってきました。

写真の左側を走る車線とは1枚の低いフェンスを隔てているだけです。

気持ちとしては道路の路肩で撮影をしているようなもんです。

そこをものすごいスピードで車がビュンビュン飛ばしていくもんですからスリルは満点でした。

 

DSC09432.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso100】

 

ジャンクションを流れゆく車の光線と、臨海通り沿いの高層タワー群です。

ここで撮影していたのは10分足らずのわずかな時間だったと思いますが、その間、おびただしい量の車が行き来していました。

けたたましいサイレンとともに「前の車、その先のパーキングに入りなさい」なんてお巡りさんの声も…。

お縄となられた方におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。

 

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【α7SII,LA-EA4,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F8,iso51200】

 

DSC09437.JPG

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,15,F11,iso500】

 

続いてやってきたのは川崎市の千鳥町です。

 

DSC00061.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso400】

 

京浜工場地帯の工場夜景スポットとしてはあまりにも有名な場所ですね。

人気スポットというだけあって、撮影をしている方が相当数いらっしゃいました。

中には、モデルさんを立たせて工場夜景をバックにポートレート撮影をしている方もいらっしゃいました。

 

DSC09441.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/25,F2,iso8000】

 

DSC09448.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/25,F2,iso8000】

 

DSC00063.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso200】

 

DSC09449.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/25,F2,iso5000】

 

DSC09452.JPG

【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/25,F2,iso5000】

 

DSC00067.JPG

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F11,iso200】

 

こちらの千鳥町はかつては海面だったそうで、昭和の初期に埋め立て工事が始まり、戦争での中断を挟んで昭和28年に工事再開とともに千鳥町と命名されたそうです。

「千鳥町」の由来は、この地が千鳥が群れる寄洲だったからだそうです。

2012年6月30日時点での人口は4世帯6人ということで、港湾施設、化学工場施設に特化した島のようです。

道路という道路に沿って大小様々なパイプが続いています。

工場施設の隙間や、埠頭へと続く道路からは対岸の水江町のコンビナート群が姿の覗かせていましたが、それらの道や施設はすべて立入禁止となっています。

海底トンネルを伝って東尾扇島公園へと向かうことにしてみます。

 

 

 

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Tokyo Air View

2017.01.09 Monday

 

前夜横断したばかりの東京アクアラインを逆戻りして羽田空港へと立ち寄りました。

 

DSC09479.JPG

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso1600】

 

空港が好きです。

飛行機の離発着を見るのも大好きですが、空港の持つ独特の雰囲気がとても好きです。

 

DSC00087.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/320,F4.5,iso1600】

 

ルーレットの上を行き交う人の姿を俯瞰してみていました。

 

DSC00096.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/250,F5,iso3200】

 

この日は3連休の中日でした。

飛行機にのって遠くへ行こうというような方におかれましては、どのような連休だったでしょうか??

落ち着きのあるアナウンス、適度に緊張感を含んだ空気…。

飛行機に乗るのはこの上なく苦手ですが、こうして空港を行き来する人を見ているのは全然飽きません。

 

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/640,F2.8,iso320】

 

展望デッキに出てみました。

カメラを持って離発着を狙う方がたくさんいらっしゃいました。

何も考えず、とりあえずいちばん近い駐車場に車を停めたため、こちらは第1ターミナルでした。

どちらかと言うと、行きたかったのは第2ターミナルだったんですが…。

 

DSC00132.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/50,F11,iso400】

 

私も離発着の1枚でも撮ろうかと思ったんですが、生憎の雨になってしまいました。

そして、300ミリの望遠レンズでは少しばかり遠かったようです。

失った70400Gのありがたさが今になってわかりました…。

そんなこんなを思っているうちに4発機が着陸を終えて滑走路に入ってきました。

エンジンの逆噴射装置が稼働したところを眺めて満足に浸りました。

 

 

 

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