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いつかの雪山 II

2018.03.01 Thursday

昨日に引き続き「いつかの雪山」です。
何せすさまじい風が吹いています。
いつもは静かな真野湾の入江にもゴウゴウと音を立てて白波が迫って来ています。

写真を撮るどころではありません…。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/50sec,F11,ISO200】

 

特徴的な形の杉の木が現れました。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/80,F11,ISO100】


雪の中でも健在でした。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/50,F11,ISO200】

 

名のある杉だそうです。
ひょっとしたら、冬の誰の目にも触れない時期は、杉もどこか暖かいところへ避難しているのでは?

そんな馬鹿なことを考えてもいました。

当たり前ですがそんなことはあるはずもなく、深い雪の中に静かに、そして雄雄しく立っていました。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/80,F11,ISO200】


これまた立派な杉です。
森の中へ入ってしまえば、足元の雪も少しは減るかと思っていたんですが、林道と変わらない積雪量です。
誤って、α77+2470Zを雪の中へ落としてしまいました。。。

「ファサッ・・・」
と、軽い音を残してカメラは雪に埋没です。。。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/80,F8,ISO100】


慌てて助け出したんですが、レンズフードの内側から、グリップの底から、ファインダーの中から、あらゆる凹みに雪がギッシリです。
指の筋肉が攣ってしまうくらいにブロアするハメになってしまいました。
カメラは防塵防滴対応だから良いものの(?)レンズは心配です。
とりあえず、今現在の時点では両方とも異常は見られませんが・・・。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/50,F11,ISO200】

 

4本の大きな杉が身を寄せ合って寒さに耐えているように見えました。
この日は、表情をなかなかつかむことができませんでした・・・。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/60,F11,ISO200】



【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/50,F11,ISO200】


山毛欅ヶ平山にある「大王杉」に良く似た杉です。
“子大王”と勝手に呼んでいます。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/100,F11,ISO100】

 

ヘラクレスオオカブトムシに似てるなぁ・・・」
この日は、そんな風に見えた“子大王”です。
早く“大王”になって欲しいものです。。。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/640,F5.6,ISO100】


なおも雪の森を進みます。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/1000,F5.6,ISO100】


深い森の中でしたが、迷子になる・・・というようなことはありませんでした。
しかし、ただひたすら寒かったです・・・。
たまに射し込んでくる陽の光がありがたかったですね。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/100,F5.6,ISO200】

 

「ワッ!」
と脅かすような格好をしているこの杉・・・。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/40,F11,ISO200】


愛称をつけてあげたくなってしまいます。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/40,F11,ISO100】


ひときわ優雅なオーラを放つ杉が現れました。



【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/40,F11,ISO200】

 

角度によっては、両手を広げ「どうだ見てくれ!」とでも言わんばかりです。(・・・と勝手に解釈してます・・・)


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/40,F11,ISO200】


かつて、12月の金剛山(962m)登山をしたことがあり、その時もこの周辺を歩いたことがありました。
その時は、時期的にまだこんなに雪もなく、縦横無尽にこの周辺の天然杉を歩いて見て周ることができました。
当時の写真を見ると、この木の根元付近で記念撮影したものもあります。



【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/160,F8,ISO100】


なおも雪の道なき道を進みます。
冬以外であればもう何度も歩いたことのある森の中ですが、この日はとても長く感じました。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/50,F8,ISO100】

 

見覚えのある杉を見つけました。
金剛山や雪畑山(1,002m)へと続く登山道に面したところに立っている杉です。
深い雪に覆われているので、付近を交わっている登山道に気が付きません…。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/160,F11,ISO100】

 

登山道の脇にある展望台です。
ここも“雪”です。
先にも書きましたが、この日は天候に恵まれました。
一面青空・・・というような訳にはいきませんでしたが、雨や雪が降るということも無く、眺望も申し分無かったです。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/200,F11,ISO100】


山毛欅ガ平山(ぶながひらやま)(947m)の方面です。
あちらに聳える原生林は、今どんな風な姿を見せてくれているんでしょうか・・・。
知る術もありませんが・・・。
 

 

 

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コメント
おはようございます。
どこかで見たと思ったら、石名の天然杉ですね。この林道の脇に椎茸場があるのですが、車で行けず、親父は途中から歩いて行ったそうです。おかげで椎茸送ってもらいましたけど。
子供の頃に、杉の木の下で、木をゆすって雪をかぶって遊んだ記憶がよみがえりました。
  • by 加平
  • 2018/03/02 7:37 AM
加平さん、こんばんは!
いつもありがとうございます(^^)

加平さんの見立てでは「石名の天然杉」ですが、さて、どこでしょう(^^?
林道の低いところには椎茸葉はありますが、そこは道沿いなので、加平さんおっしゃる椎茸場はまた別にあるんでしょうね。
こちらではありませんが、林道から離れたところにワサビ畑の石垣がこしらえてある場所もあったり、
昔の人は自然の地形や気候を加味して、少し大変な場所でも、そのものにとって最適な環境を用意したんでしょうね☆

クヌギの木を蹴ってカブトムシが落ちてくるのはやりましたけど、
木をゆすって雪をかぶるということはしませんでした(^^;
まぁ、いずれにせよ、雪があるということは楽しかったですよね♪
  • by 華
  • 2018/03/06 12:10 AM
実家の椎茸場は、登っていって橋の手前の林道右側(川側)に牛小屋がありますが、左側です。何年か前の土砂崩れの跡があります。田植えに帰ったら、また椎茸の仕事もやるでしょうね。
  • by 加平
  • 2018/03/06 8:02 AM
加平さん、こんばんは!
いつもありがとうございます(^^)

頭に思い浮かぶ橋が2本ありまして…。
1本目の橋のあたりには小屋のようなものがあったような、確か…。
2本目の橋は、大きなカーブを過ぎて川沿いの林道を行くとずっと奥まで…。
って、あ、土砂崩れの跡があるのはそこのことかな(^^?

数年前に滝巡りへ行ったきり、足補運んでいませんね…。
かれこれもう5年くらい経つでしょうか…。

川沿いに歩いて奥の院まで行ってみたいと、毎年のように思っては月日ばかりが過ぎてます(^^;
  • by 華
  • 2018/03/13 11:05 PM
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