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「2017佐渡オープンウォータースイミング」

2017.08.08 Tuesday

 

8月6日。

快晴のもとでの開催となった「2017佐渡オープンウォータースイミング」です。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

本来、まったく観に来る予定すらなかったイベントなんですが、急きょ呼び出しを喰らってしまったということは先日お伝えしたとおりです。

ま、先日は大内宿へ連れて行っていただいたりと、普段からお世話になっている方なもんですから、そこは持ちつ持たれつというヤツでしょう。

(いちばん最初に”お世話した”のは私ですが…)

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F11,iso200】

 

という訳で、新潟が誇る”濡れ男”ことS君と、そのご一行様の雄姿を見守らせていただくこととしました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/250,F11,iso200】

 

コースについては、「1,000m」「2,000m」「5,000m」の3タイプがありますが、S君ご一行様がご参加になられたのは「2,000m」タイプでした。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F5.6,iso200】

 

出場される皆さまにおかれましては、非常にリラックスしたご様子で、日頃の練習の成果に裏付けられた自信のほどが伺えました。

出場の皆さん、銘々にアップをこなされておりました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso100】

 

皆さんがアップしている様子を眺めていると、こちらへVサインを送ってくださる方がいらっしゃいました。

見たところ「まだまだ若いモンには負けん」と張り切るおじいちゃんと、「おじいちゃん1人じゃ危ないから…」と気にかけるお孫さんのようでした。

 

【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F11,iso1600】

 

スタート30分ほど前には選手が招集され、最終チェックやら競技場の注意事項やらが伝えられていました。

トライアスロンのスタート直前は緊張感に包まれているんですが、この大会はもう少し柔らかな雰囲気のようです。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F5.6,iso200】

 

今回のスペシャルゲストの 松田 丈志 選手です。

元競泳日本オリンピック代表選手のキャプテンとしてメダルを獲得し、さらには400mメドレーでは日本競泳史上初となる銀メダル獲得の立役者となった方です。

参加される選手の皆さんへの激励のお言葉を発せられたのと同時に「手ぶらで帰るつもりはありませんから」と、宣戦布告を高らかにされました。

会場全体の士気と雰囲気をいっぺんに盛り上げるなんて、さすがは日本代表のキャプテンです。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1250,F5.6,iso200】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1250,F5.6,iso200】

 

そして選手の皆さんがスタートラインに立ちました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/800,F6.3,iso200】

 

そして沖合のボートの上から、スタートの号砲を鳴らすのは佐渡市長の 三浦 基裕 氏です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/800,F6.3,iso200】

 

佐渡市長の号砲の合図とともに一斉に沖へと向けて泳ぎだす”イワシ軍団”です。

沖合500mに設置されたブイを目指します。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1250,F11,iso200】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/200,F11,iso200】

 

基本的にどのタイプも同じコースを2周する形となっています。

「ほどなくして」という表現がぴったりなくらいの勢いで先頭の選手が2周目に突入しようとしていました。

しかも、バタフライです…。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/200,F11,iso200】

 

陸上へ向けて手を振る余裕です。

全選手のうち、唯1人だけオレンジのキャップを被る選手とは。

やっぱり松田選手です。

 

この後、背泳を見せてくれるなど、会場を盛り上げるとともに選手の皆さんを”鼓舞”していらっしゃいました。

さすがキャプテンです。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/2500,F5.6,iso400】

 

松田選手を追う第2集団です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/2000,F5.6,iso400】

 

さらにその後ろには”イワシ軍団”です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/2000,F5.6,iso400】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

この日はコンディションも非情に良かったようで、皆さんのフィニッシュタイムも早めだったのではないでしょうか??

ちょこっと車へ戻ってクーラーで涼んでいたところ、あっという間にトップ集団がフィニッシュを終えてしまっていました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

フィニッシュする選手の皆さん1人1人をハイタッチで迎える松田選手です。

さすがはキャプテンです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso200】

 

続々とフィニッシュです。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso200】

 

前回私がこのイベントの観戦に来たのは4年前2年前に次いで3度目です。

過去2回のフィニッシュゲートは、もっと苦しい表情が連なっていた気がしたんですが、この日はどなた様も軽快で、そして笑顔でした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/1600,F5.6,iso200】

 

中には満面の笑みで「去年より4分も縮んだ!!」と歓喜に沸く方の姿もありました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/800,F5.6,iso200】

 

中には、こちらへ向かってポーズを取ってくださる方もいらっしゃいました。

たいへん清々しい表情でございます。

お疲れさまでした。

 

【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1600,F5.6,iso200】

 

その後も、フィニッシュゲートへ向かう方の列は続きました。

 

【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/1600,F5.6,iso200】

 

私、こういうスイム競技に参加したことなんて無いんですが、足が着くうよな浅瀬での身のこなしって大変なんだろうなぁ…と。

 

【α77,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/2500,F5.6,iso400】

 

毎年参加しているS君には「いつ勝負してくれるんだね??」と急かされているんですが、なかなか出場に踏み切ることができません。

ま、小学生の頃に競泳で2度ほど「佐渡No.1」になったことのある身なので、いずれお相手して差し上げようとは思っています。

下手に負けでもしたら一生言われそうなので、どんな手段を使っても勝つ必要がありますが…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2.2,iso200】

 

引き続き、フィニッシュゲートで”お出迎え”をしてくださる松田選手です。

競技も含め、そのパフォーマンスとキャプテンシーで、このイベントを大いに盛り上げてくださいました。

さすがキャプテンです。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2.2,iso200】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2.2,iso200】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2.2,iso200】

 

「2017佐渡オープンウォータースイミング」

今年は507名の方が参加され、491名の方が完泳されたそうです。

完泳された皆さん、そして惜しくも完泳ならなかった皆さん、たいへんお疲れさまでした。

そして、大会を運営された皆さん、たいへんお疲れさまでした。

中でも、アップ中から競技中まで、参加全選手の一挙手一投足に気を配り続けたライフセーバーの皆さん、たいへんお疲れさまでした。

リタイアされた方のフォローですとか、飛び込み禁止の桟橋でのさり気ない笑顔でのご対応など、いつもながら”プロフェッショナル”なお仕事に敬服いたします。

佐渡の一大イベントである「佐渡国際トライアスロン大会」が迫っておりますが、皆さまの姿を見るだけでもこの会場へ足を運んで良かったといつも思っています。

今度は視線を変えて、ライフセーバーの皆さまの姿を追うこともしてみたいなと思います。

 

ところで、、、

 

「小学生の頃に競泳で2度ほど『佐渡No.1』になったことのある身」と前述しましたが、これはまぁ、本当のことでして。

…で、この日、この会場で当時の恩師先生にバッタリと遭遇しまして。

(まぁ、しょっちゅう遭遇していますが…)

 

「当時の練習を思い出すと今も寒気がしますよ…」

なんてお伝えしたところ、今まで見たこともないような苦笑をしてくださいまして。

「いや、ホント、トラウマですって…」

と畳掛けてみたところ「いや〜、本当にスマン!!」と…。

 

さすがに申し訳ないと思ったんですが、調子に乗って「いや、そのトラウマでこのイベントにもエントリーできなくて…」と畳掛けてみたところ、

「バカヤロー!! あれがあったから、今があるんじゃねーかっ!!」と、今までしょっちゅう見るような逆切れをしてくださいました。

私も最後はそれが言いたかっただけなんですけどね。

期待どおりのリアクションをありがとうございました。

 

ホント、思い出すたび寒気がしますし、あれ以上苦しいことなんてあんまり無いだろうな…というのもまた事実でして。

50mのダッシュを100本も200本もやらされて、逃げ出そうと思ってプールから上がろうとすると、上から頭を押さえつけられて…。

 

「お腹が痛い」と言えば「プールに入れば治る」

「雨が降っている」と言えば「プールに入ればどうせ濡れる」

「風邪をひいた」と言えば「熱がなければ大丈夫」

「熱が出た」と言えば「プールで冷ませば大丈夫」

 

こんな場でなんですが、本当に感謝してます。

これまでの人生において数少ない”頂点”の味を教えてくださったんですから。

全然違う話になってしまいましたが、またすぐにお会いして、楽しいお話をさせていただけたらと思います。

 

それから、S君におかれましては、またすぐにトライアスロン大会でお会いできることと思います。

今年も私は出場しませんが、まぁ、色々な形でご一緒して差し上げたいと思います。

せめて当日まで精進のうえ、佐渡へお越しいただけたらと思います。

お待ちしております。

 

 

 

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