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熱田神社にて

2018.07.17 Tuesday

 

特に神社仏閣巡りをしようと思った訳でも何でもありません。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

たまたま通りがかったところに神社があったというのが正解です。

 

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何となく車を停めて境内へ足を踏み入れたのは「夏の匂い」というかを感じたからです。

 

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土や草の香りがして、蝉の鳴き声が聞こえてきました。

 

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足りていないのは、ここで遊びまわる子どもたちの姿や声かな…と。

 

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夏は大好きな季節なんですが、どうも感傷的になりがちです。(個人的な見解です…)

 

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感傷的になってしまうのは、いつも思い出す「あの夏」があるからです。

 

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「あの夏」といっても、特定の夏ではなく、少年時代 --- 気持ちだけは今も少年ですが --- の夏全般ということになります。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

私の少年時代の「夏」は高校野球とともにあったようなものです。

私自身、高校になっても野球を続けていましたが、TVで観ていた憧れの高校球児と同じ夢の舞台を目指しているなんて、実感はありませんでした。

大学生になって、TVで高校野球を観て「そういえば、コイツら年下だ」と気づいた時は衝撃的でした。

ま、この頃に完全に少年ではなくなったんだなと思います。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

夏になると日が長くなって、それよりも少しだけ門限が長くなりました。

お祭りが近くなると、大人は毎晩パレード用の屋台の制作でした。

それに乗じた"夜遊び"の何と楽しかったことか…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

将来に対する不安なんて何もなくて、どれだけ無邪気な夢を描いても自由で…。

でも、そんな夏にも終わりが来ることだけは知っていて、時間の経過の無慈悲さと、過ぎてしまった時の取り返しのつかなさだけは実感しました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso100】

 

また夏が来ます。

もう夏なのかも知れません。

 

「あの夏」の頃は、例え取り返しがつかないと実感しても、また「次の夏が来る」と疑わなかったものです。

今は、疑いなくそんな風には思えなくなってしまいました。

歳のせいなんでしょうね、きっと。

 

…なんてことを、この場所にいる時はじっくりとは考えませんでした。

タイトルにもある通り、こちらの神社は「熱田神社(Atsuta-Jinja Shrine)」です。

国道350号線から両津吉井小学校へと向かい、学校の裏手へと進んだところにあります。

「さどの島銀河芸術祭」の会場の1つでもあります。

 

 

 

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