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2018夏休み VII 〜 野島崎灯台 〜

2018.10.08 Monday

 

とにかく、房総半島へ来ようと思っていました。

三方五湖とか、有田市とか、有田川町とか、京都市とか、尾道市とか、宇部市とか、周南市とか、北九州市とか、、、

行きたいところは山ほどあったんですが、限られた時間で移動可能な場所ということで、特にこの場所に白羽の矢を立てました。

まぁ、時間があったとしても、今回はこの場所は外せなかったとは思いますが…。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200】

 

野島崎灯台(Nojimazaki Tōdai Lighthouse)です。

 

ドラマ「ビーチボーイズ」の最終話、はづきちゃん(原 沙知絵)が広海(反町 隆史)に「もう休みは終わりにします」と別れを告げる場所です。

(最終話「さよなら夏の日」)

2014年9月15日以来の野島崎灯台です。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200】

 

前回来た時は、駐車場から灯台を眺めただけでした。

今回は、灯台周辺の遊歩道(?)やら、岩場に設置されたベンチやらを楽しませていただきました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/250,F5.6,iso200】

 

台風24号が接近中というタイミングで、怪しい空模様と日没間際という条件でしたが、相当数の人がこの周辺を楽しんでいるようでした。

周辺にはリゾートホテル(?)も建ち並んでおり、このベンチにも順番待ちの列ができていました。

地元の方にとっても、ちょっとした"お散歩コース"なんだなという気がしました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F5.6,iso200】

 

"順番待ち"を経て、ようやくベンチの側へと立つことができました。

ベンチの位置から東の方角を望みます。

鴨川や銚子の方面です。(当然、見えませんけれど…)

 

DSC09713.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F5.6,iso200】

 

このベンチは私は初対面です。

「天空の腰掛け」と言うんだそうです。

これを見つけてくれたのは、私の可愛いカワイイ --- 時に憎たらしい --- 後輩です。

 

DSC09715.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F5.6,iso200】

 

そしてこのベンチをいやらしい角度から舐めるように撮っているのが、可愛いカワイイ --- 時に憎たらしい --- 後輩です。

("彼女"="HER"につきましては、→(こちら)、→(こちら)、→(こちら)

今回、房総半島の海へ来るにあたって半ば強制的に連行してきました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200】

 

ずっと変わらず、可愛いカワイイ後輩なんですが、、、

ここ数回の再会の中で、私のことを「ペテン師」呼ばわりしたりだとか、「華のくせに」というような発言をするに至ったことを受け、

急きょ「時に憎たらしい後輩」とさせていただきました。

 

まぁ、私としても、そのように言われて然るべきという節が、一切無いと言えばそれは100%真実とは言い切れないと思わないでもありませんので…。

それでもまぁ、オジサンとしては、何をどのように言われたって嬉しい訳ですよ。

わざわざ「憎たらしい」なんて言いますのは、小学生の頃、好きだった子に振り向いて欲しくて悪態ついたようなもんです。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso200】

 

ちなみに、この日、この場所へ来たのは偶然が生んだ副産物でもあります。

新潟をスタートする自転で2時間ほども遅れをきたしていました。

 

今回は、新潟が誇る"濡れ男"こと、S君に車をお借りしたんですが、、、

1時間の寝坊をしてしまい、慌ててS君宅へと向かったんですが、、、

 

「せっかく来たんだからコーヒーくらい飲んで行きなね」

「ほら、お菓子もあるんだから、食べて行きなね」

「この枝豆は朝一番で摘んで来たんだから、食べて行きなね」

「ところでアンタ、何で半袖なの?? 寒くなるといけねーっけ、俺のお古のシャツあげるから着て行きなせーて」

「どこに泊まるの?? え?? 車中泊?? 寒いに決まってるんだから、今布団出してやるから持って行きなせーて」

「ホラ、ビールもあるから持って行きなせーて」

「この枝豆もおつまみに持って行きなせーて」

「じゃあ、この車の操作方法教えるっけ、ちょっとその辺一回りせんばなんねーろーに」

挙句「アンタ、先急いでんじゃねーんだっけ?? いつまでも油打ってねーでさっさと行きなさいよ」

さらに「布団は貸すけど、ちゃんと消臭して消毒して返しなよ」

 

と…。

これでさらに1時間の遅れを生みました。

 

DSC09986.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/200,F2.8,iso200】

 

まぁ、それでも当初の予定通り、15時頃には千葉県木更津市に到着していました。

そこから館山自動車道を経由し、館山市街地へ到達したのが16時30分前でした。

ここからナビに沿って従えば、もっと早くに「目的地」へ到達したでしょうに、そこで変に格好をつけようとするのがオジサンの性です。

 

DSC09722.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso200】

 

「ナビも見ないでよく道がわかりますね」とか、、、

「すごぉーい。何で道わかるんですかぁ??」とか言われたい訳ですよ。

("彼女"は決して言わないでしょうけれど…)

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/100,F2.8,iso100】

 

結局、知ったかぶりの挙句、1本手前の道を曲がってしまったために得体の知れない山中を彷徨うハメに…。

「まぁ、どっかには出るだろう」

なんて余裕をかますフリをしていたんですが、あまりに先が見えないもんですから内心はハラハラドキドキの連続でした。

 

…で、結局、当初の「目的地」よりもずいぶんと西側の海岸線へと辿り着いてしまったんです。

そこで"これ幸い"と急浮上してきたのが、ここ野島崎灯台でした。

あたかも、最初からこの灯台を目指していたように…。

 

DSC09729.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F5.6,iso200】

 

"彼女"はずっと灯台の隣にあったこの廃墟に興味津々でした。(私もです)

しまいには「ここに住みたい」とか。(私もです)

どこまで変態なのかと思ってしまいました。(私もです)

嬉しかったです。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/20,F5.6,iso200】

 

さて、駐車場へと戻り、次の --- 当初の --- 目的地へと向かおうとしていました。

そんなタイミングで野島崎灯台がライトアップされ始めました。

 

DSC09743.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/30,F5.6,iso400】

 

灯台へと続く参道が云々かんぬん…。

せめてライトアップでもされていれば云々かんぬん…。

テキトーなことをペテン師張りに言っていたところ、急に現実が突きつけられてしまいました。

 

「時間がないから、今日は先を急ごうか」

すべてを時間のせいにし、4年ぶりの野島崎灯台をあとにします。

 

 

 

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コメント
おはようございます。
館山道ができて、南房総は近くなりました。ここからは、2時間はかかりませんから。高速バスも走ってるし。
野島崎灯台は何度も通っただけで、こんなに近寄ったことは無いです。温暖で良いところですよ。
  • by 加平
  • 2018/10/09 7:26 AM
加平さん、こんばんは!
いつもありがとうございます(^^)

館山道を走るのはずいぶんと久しぶりでした。
当時の記憶ああまりに曖昧でしたが、道中は「こんなだったっけ??」の繰り返しでした(^^;

野島崎灯台については、今回は私が道を間違えたために偶然辿り着きました。
相川は「寒い」を連呼していましたが、私的には暑いくらいでした(^^;
  • by 華
  • 2018/10/13 11:24 PM
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