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ドンデン(笑)へ III

2018.11.02 Friday

 

そしてドンデン池です。

 

DSC02584.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F8,iso200】

 

ホント、いつぶりでしょうか。

初めてということはあり得ませんが、記憶に埋没している頃以来のことかも知れません。

 

小さい頃は、年に1回くらい地域のグループの方とマイクロバスを貸し切って来ていた記憶があります。

その道中、入川のあたりに鮎がたくさん泳いでることに気づいて急遽鮎とり大会が開催されたりとか…。

ボタボタと落ちている牛のフンを見て、誰かが「ムラサキオウシパイ」と名付けて大喝采を受けていたり…。

放牧牛の群れを前にして、真っ赤なトレーナーを着ている人がいて、慌てて脱いだら、その下も真っ赤なTシャツだったりとか…。

 

1枚の写真が残っていて、私が小学生の1年生とかそのくらいの頃の写真なんですが、、、

その年もマイクロバスに乗ってドンデン高原へとやってきたのですが、生憎の空模様で周囲は濃い霧に閉ざされていました。

親や大人は山荘で酒盛りをして大盛り上がりだったんでしょうけれど、子どもの私としてはこの上なく退屈だったわけで、、、

見ず知らずのグループにくっついて、単身、尻立山の山頂までくっついて行ってしまいまして、、、

そこでそのグループの方が撮った集合写真にちゃっかりと写っていました。

 

記憶は曖昧ですが、どなたもとても優しくしてくださって、私を写真の真ん中にして皆さんで囲うようにして写っています。

のちのち、巡り巡って父のもとへ写真が届けられ「お前、どこへ行ったのかと思ったら…」というようなことになってしまっていました。

 

DSC02589.jpg

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2.8,iso200】

 

さすがにその時以来というようなことは無いんでしょうけれど、こうやって池の畔へじっくりと立つというと記憶にはありません。

 

DSC02591.jpg

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2.8,iso200】

 

まぁ、そんな風にして「またいつか…」なんて思っている場所はたくさんあります。

ただ、「いつか」と思っているうちは中々足を運ぶことができません。

なので、今回のように「えいっ」と思いきることは大切ですね。

そういう意味では、良いタイミングでここへ来れたのかも知れません。

 

DSC02593.jpg

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2.8,iso200】

 

DSC02602.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F5.6,iso200】

 

DSC02610.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F5.6,iso200】

 

しばらく、池に映る美しい紅葉に見とれていました。

まったくもって風もなく、水鏡のように映るのもキレイなんですが、多少のさざ波があって油絵のように映るのも見事です。

大した距離を移動した訳ではないんですが、軽く汗をかいていました。

池の上を伝ってくる風に涼んだ時間でした。

 

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F8,iso200】

 

「さて」と腰を上げようとしたところで、雲の切れ間から陽が射してきました。

そしてそのタイミングで風がやみました。

最後は水鏡のようなドンデン池を拝み、この場所をあとにします。

 

DSC02522 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/8000,iso100】

 

DSC02524 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/5000,iso100】

 

もと来た道をUターンです。

尻立山へと続くガレ場にとりつきます。

 

DSC02537 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

尻立山方面から、ご夫婦が下ってきました。

 

DSC02540 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/5000,iso100】

 

「どちらからいらしたんですか??」

「山荘から池を往復しただけです」

「そうですか。天気も良くて良かったですね」

 

装備からして、ドンデン池まででなく、稜線を歩いて金剛山の方向まで行きそうな雰囲気のお2人でした。

「お気をつけください」

 

DSC02543 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

DSC02671.jpg

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/400,F11,iso100】

 

DSC02667.jpg

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/400,F8,iso200】

 

振り返ってドンデン池の方面です。

避難小屋、ドンデン池、そして、写真からは見つけられませんが先ほどのお2人は池を過ぎたあたりへと歩みを進めていました。

 

DSC02548 (1).jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

前方には、主峰・金北山(Mt.Kimpoku san)(1,173m)です。

 

DSC02550 (1).jpg

【α7SII,Samyang 14mm F2.8 ED AS IF UMC,1/800,iso100】

 

金北山の手前には"934mのピーク"です。

ちょうど雲の切れ間から陽が射している頃でした。

 

DSC02675.jpg

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/500,F8,iso100】

 

そしてドンデン山荘まで戻ってきました。

 

DSC02677.jpg

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/800,F8,iso100】

 

相変わらず山荘にはたくさんの方がいらっしゃいました。

どなた様もひと歩き終えたような雰囲気でくつろいでいらっしゃいました。

私が池を往復する間にひと歩き終えたんでしょうから、皆さまだいたい尻立山あたりでUターンしたんでしょう。

 

DSC02682.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F8,iso200】

 

またジェットフォイルが入港してきました。

 

DSC02689.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/500,F8,iso200】

 

心地よい汗をかいた晴れた秋の日の午前中でした。

 

 

 

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