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美しき外海府の夕景

2018.12.19 Wednesday

 

山を下り「願(Negai)」の海岸線です。

 

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【α99,50mm F1.4,1/4000,F2,iso400】

 

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【α99,50mm F1.4,1/4000,F2,iso400】

 

以前はひと月に1度は来ていた頃もありました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/2000,F5.6,iso1600】

 

「願」という名前がとにかく好きです。

ここへ来たからと言って何をするという訳ではなく、いつも同じ場所に佇んでは「また来れた」という安堵感と満足感に浸っていました。

二ツ亀(Futatsu-game)大野亀(Ōno-game)に挟まれ、海岸線の先には「扇岩(Ōgi-iwa)」や「賽の河原霊場(Sai no Kawara)」があります。

 

佐渡を代表する霊場や荘厳さや厳しさを纏った自然美に囲まれ、それでもそこには人が生活を営み、当然のように"日常"があります。

俯瞰して眺めた時、そんな厳しい環境に見事に調和して見える「願」の姿が好きです。

私にとっては、とても"非日常"な場所です。

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/1250,F5.6,iso200】

 

願いをあとにし、外海府の海岸線を相川方面へと南下します。

北鵜島(Kita Ushima)の海岸線で、目の前に大きな大きな「天使の梯子」が姿を現しました。

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/1250,F5.6,iso200】

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/2500,F5.6,iso200】

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/2500,F5.6,iso200】

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/2500,F5.6,iso200】

 

「天使の梯子」なんて、佐渡ではごくごく当たり前の日常の光景としか認識していません。私は。

そんな日常の光景ではありますが、この季節になるとこういう景色を見られる時間帯に自由になることもないため、久し振りの光景でもありました。

ここにいたのはほんの5分とか10分程度の時間でしたが、「消えないうちに…」と夢中になってしまいました。

 

DSC04826.jpg

【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso200】

 

そこから10分ほども車を走らせると、こちら「跳坂(Hane-zaka)」です。

同じ光芒であっても、ここからその景色を見ることができたら、もっと印象として違うのかな…。

そんな風に思って車を走らせてきました。

残念ながら「時すでに遅し」の状況で、あれだけ盛大だった「天使の梯子」は姿を消していました。。

"日常"だとか"ごくごく当たり前"とかなんとか言っておいて、この上なく惜しいことをしたなという思いでした。

 

何なら、今朝も真野湾には神々しいばかりの「天使の梯子」がかかっていました。

夕景に間に合わせるのは無理としても、私があと10分だけ早く起きることができたら…という話であります。

 

 

 

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コメント
おはようございます。
怒濤の11月が過ぎ、余波の12月もあと10日あまりですね。
『天子の梯子』なんて、この季節は四六時中見ていたような気がします。もちろん、30年くらい前の事ですけどね。
写真に撮ってもらっている田んぼは、秋には「来年はやめる」と言っていたのですが、何とか来年も作ることになりました。お陰で連休の帰省理由ができました。自分は田植えをするだけだけど、親父は老体に鞭打って、種まきからハウスを建て、田んぼを耕して。85歳には、続けてくれとは言えないです。

何とかしようとは思っていますけど。
  • by 加平
  • 2018/12/20 7:50 AM
加平さん、こんばんは!
いつもありがとうございます(^^)

いつもリコメントが遅くてすみません(^^;
怒涛の11月が過ぎ、引き続き怒涛の12月ですorz
気が付いたらもう28日ですね…。
冬休みに入れるのは嬉しい反面、あまりに仕事が片付かず、
正月返上で仕事をしなければならないような状況です(ToT)

おっしゃるとおり、「天使の梯子」なぞは日常茶飯の光景ですよね☆
しかしながら、この日は本当に久しぶりに見た気がしたもんですから、思わずはしゃいでしまいました(^^)

写真の田んぼにつきましては、
「来年はもう作らない」と加平さんにお伝えいただいたのが、もう3年くらい前だったでしょうか…。
それでも、こうして毎年毎年“先送り”になることについては、私はとても嬉しく思っています(^^)

来年の春こそは、お父様と加平さんが田植えや稲刈りをする姿にお目にかかれたらと思っています(^^)
  • by 華
  • 2018/12/27 8:37 PM
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