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大佐渡石名天然杉遊歩道

2019.08.07 Wednesday

 

大佐渡石名天然杉遊歩道(Ōsado Ishina Tennensugi Yūhodō)です。

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

今シーズン初です。

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

いつまで経っても、遊歩道入口までのこの作業道に馴染めません。

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso500】

 

作業道は全長約500mです。

緩い上りが続いていますんで、ちょうどよい準備運動区間とも言えます。

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F5.6,iso500】

 

しかし、いかんせん馴染みません。

まぁ、言ったところで仕方のないことですが…。

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F2.8,iso320】

 

この時期にあって、紫陽花が見頃を迎えていました。

下界よりは気温も低いですから、季節も1ヶ月くらいは後を行っているんでしょう。

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

下界より涼しいとはいえ、気温は30度に迫るものだったでしょう。

緩いとはいえ、坂道を上っていくにつれ額から汗が吹き出します。

クールダウンするように、道々の紫陽花に足を停めながら進みます。

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

作業道の入り口から約15分です。

遊歩道に到着しました。

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso500】

 

最初に姿を現すのは「象牙杉」です。

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso100】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/250,F2,iso100】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

続いては「四天王杉」です。

どっしりとした質感があります。

ついつい全景を収めたくなるところですが、個人的にはこちらの根本付近にフォーカスするのが好きです。

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/500,F2,iso100】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso500】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso500】

 

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【α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso500】

 

続いては「大黒杉」です。

シンプルに1本の大杉が立っています。

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F5.6,iso500】

 

こちらの遊歩道は、ある程度杉の木の根本付近への立ち入りが制限されています。

一応、この大黒杉を眺めるべく遊歩道は迂回するように整備されていますが、この杉のベストショットが未だ得られません。

この日の救いは、せめて背景に青空が広がっていたことです。

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F5.6,iso640】

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso640】

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso640】

 

最後は「羽衣杉」です。

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/80,F5.6,iso640】

 

"最後は"と書きましたが、この先の遊歩道に杉が1本も無いというのではありません。

この記事には載っていませんが、「家族杉」を含めた特徴的な5本の杉に名前が付けられています。

なので、この先にも名前こそありませんが立派な大杉がたくさん並んでいます。

 

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【α7Sii,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F5.6,iso100】

 

やがて遊歩道は、雪畑山や金剛山、ドンデン山へと続く縦走路に合流します。

そのすぐ先に展望台があります。

展望台から見えるのは、内海府の海と対岸である本州の日本海側の沿岸地帯。そして粟島です。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F8,iso250】

 

写真の左手前に見えるのが粟島です。

今年のG/Wにはその姿を間近に望んでいただけに、何となく感慨深いものがありました。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F8,iso250】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1000,F5.6,iso200】

 

外海府方面へ目を移すと、大野亀(Ōnogame)の姿が映りました。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F5.6,iso200】

 

そうこうしているうちに、両津湾に一艘の船の姿を見つけました。

姿形から察するに、ときわ丸だったんじゃないかと思います。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F5.6,iso200】

 

今度は粟島は写真右手に見えます。

左手前に見えているのは、山毛欅ヶ平山(Mt.Bunagahirayama)へと続く稜線です。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/320,F2.8,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/320,F2.8,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/320,F2.8,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/320,F2.8,iso200】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/640,F5.6,iso200】

 

そして作業道へ"帰還"です。

確かに遊歩道は森の中を歩くことになりますが、鬱蒼としている訳でもなく、普通に歩けば危険な個所もありません。

それでいて、やっぱり視界の開けた作業道へ戻ると何かしらの安堵感を得ます。

不思議なものです。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F2.8,iso400】

 

作業道を順調に降りていくと、アサギマダラがひらひらと舞っていました。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F2.8,iso400】

 

最初は、200mmでは少し遠いかなという場所を飛んでいたんですが、やがて急接近してきてくれました。

私の目の前に咲いている紫陽花にうまいこと羽を休めてくれました。

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F2.8,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F2.8,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F2.8,iso400】

 

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【α7iii,70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F2.8,iso400】

 

蝶って不思議ですね。

風にあおられるくせして、ちゃんと狙い通りに飛びますし…。(たぶん…)

こんなにひらひらしているのに、数え方は「頭」ですし…。

紫陽花にとまって、まるで呼吸をするように羽を開きつ閉じつしていました。

「ゾウが1頭」は理解できる気がするんですが、「蝶が1頭」とは昔から腑に落ちない気がします。

まぁ、どうでもいいことですけど…。

 

さて、こちらの遊歩道ですが、標高が900mを超えているため下界よりは幾分か涼しいようです。

…が、あくまで「幾分か」と申し上げておきます。

いくら涼しいとはいえ、例えば下界の気温が40度近くにもなれば当然この場所も暑いです。

道中に川以外の水場はございませんので、水分はご持参いただくに限ります。

 

また、老若男女を問わず、軽装でいらっしゃる方が非常に多いです。

確かに、天候が良ければそれでも十分なんでしょうけど、山の天気は急変します。

私も霧や雨のタイミングを好んで来ますが、そのために視界を失いそうになって冷や汗をかいたこともあります。

道中いたるところに「KEEP OUT」の標識がありますが、過去にはここを超えてしまったことによる転落事故も発生しています。

登山靴まで履く必要はないかと思いますが、ヒールでいらっしゃる方を見かけると少々疑問に思います。

 

さらに、佐渡市ではつい最近、草刈をしていた作業員の方が蜂に刺されて死亡するという痛ましいニュースもありました。

道中はアブがつきまとうことが多いですが、蜂もいます。

万一刺されてしまうと、最寄りの医療機関までは少なくとも30分以上を要します。

アナフィラキシーショックを起こす可能性のある方につきましては、エピペンをご持参いただくことを推奨します。

 

最後は少々くどくなってしまいましたが、こちらへ足を運ぶ皆さまにとって、少しでも楽しい時間が得られますようお祈りいたします。

 

 

 

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