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夕暮れの大佐渡スカイラン

2019.11.17 Sunday

 

夕暮れの迫る大佐渡スカイラインです。

陽が西に傾き、スカイラインの道中も大佐渡山地の稜線の日陰に隠れる場所が増えてきました。

日陰に入ると、寒さを感じるほどでした。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/400,F14,iso100]

 

スカイラインの最高標高地点に近いところです。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/400,F14,iso100]

 

15:58

スカイラインから見下ろす佐渡の西側の海です。

相川の沖合には、既に夕陽が"影"を落としています。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/30,F14,iso100]

 

標高約600m地点です。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso200]

 

"屋敷平(Yashikidaira)"の直下にある「遭難碑」です。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/20,F14,iso200]

 

昭和6年4月に起きた東京高師付属中学校金北山遭難事件を現在に伝える碑です。

毎年、スカイラインが開通となって初めて足を運ぶ日にシーズンの山の安全を祈願し、スカイラインが閉鎖される間際に安全を感謝する場所です。

(これは、私の個人的な話です)

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso200]

 

この日 --- 11月2日 --- の時点では、まだまだスカイラインが閉鎖されるような状況ではありませんでした。

しかし、今年のスカイラインへの足を運ぶ頻度の少なさを考えると、この後この場所へ足を運ぶ機会はないのかなと思っていました。

また、特に今年は念願出会った黒部峡谷へ足を運ぶこともできましたし、この日は色々と山中を巡らせていただきました。

そんなこんなで、少し早くはありましたが、この日のうちにここへ足を運び、今シーズンの山での安全について感謝をお伝えさせていただきました。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso200]

 

まぁ、結果として、この2日後に再びスカイラインへ足を運ぶこととなるんですが、ここ「遭難碑」へ足を運ぶことはこの日が最後になりました。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/160,F5.6,iso200]

 

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「遭難碑」をあとにします。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/50,F5.6,iso1000]

 

16:15

続いてやって来ました。

「乙和池(Otowaike)」です。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso200]

 

既に池の周辺に陽が射す時間帯は過ぎたようです。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso200]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/50,F5.6,iso1000]

 

静寂と、ヒヤっとした空気がありました。

夏場であれば魚影があったり、セミの鳴き声であったり、鳥の囀りであったり、カエルの鳴き声があったり…ですが、

この日は、そんな色々な音が「静寂」という音にすべてかき消されているようでした。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/100,F5.6,iso1000]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/160,F5.6,iso1000]

 

こんなに静かですと、アメンボが水面をツイツイと移動する音や、その波紋がポワワワワンと広がる音まで聞こえてきそうです。

 

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[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso200]

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/100,F5.6,iso1000]

 

池をひと回りするつもりなんて全然なかったんですが…。

気がついたら、池の反対側まできていました。

 

この池の入り口付近を起点とすると、時計の9時の頃のあたりにはご神木のような巨木が立っていたんですが、昨年の台風で倒壊してしまいました。

この日は、反時計回りでここまで来たんですが、ここから先の撮影ポイントのような場所をまた探してみたいと思います。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/100,F5.6,iso1000]

 

そして池をひと回りしてきました。

このお祓いの場所は以前は「9時」のあたりにあったんですが、今は「6時」の場所にあります。

まだ見たことは無いのですが、4月28日の例祭の場なんだと思います。

 

乙和池をあとにします。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/100,F5.6,iso100]

 

そしてスカイラインを下ります。

既に相川湾のあたりから見える夕陽も終わりに近づいているんでしょうか。

雲が多く、海にジュッと落ちるような力強い夕陽ではなかったようです。

そして、写真の中央には「道遊の割戸」が目立たないくらいに鎮座しています。

"山が割れている"ってのは、私にとっては当たり前以外の何物でもないんですが、一般的には珍しいことなんでしょうね…。

 

それにしても、山の中を駆け回った1日でした。

久し振りの滝巡りをするにあたり、何時もどおり「不退転」の腹積もりで林道へ足を踏み入れ、すごすごと引き返してきました。

林道から藤津川へ降り立つと、すばらしい渓相と初めて見る滝に出会いました。

「ちょっとだけ」のつもりが、妙見山の頂上直下をひと回りすることになりました。

そして、遭難碑に乙和池。

ほぼ、スカイラインを満喫してきた1日になりました。

 

 

 

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