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故郷 II

2020.01.06 Monday

 

昨日「ちょっと懐かしい場所」へと足を運んだ訳ですが…。

 

7M304674.JPG

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,30,F11,iso1600]

 

今日は同じ場所から夜景を眺めてみたくなりました。

 

7M304684.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4,F2,iso1600]

 

7M304682.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,0.5,F1.4,iso1600]

 

7M304677.JPG

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,30,F11,iso1600]

 

この景色です。

今日の記事のタイトルは「故郷 II」としていますが、実はこのタイトルは2008年3月3日の記事の続編という意味合いです。

12年前の「故郷」については、当ブログの最初の記事ということになります。

当時の写真と比較して、この景色の中で大きく変わったところはと言えば、写真右手の埋め立て地に給食センターが建っていることくらいでしょうか。

ただ、写っていない部分で大きく変わったことはたくさんあります。

 

相川小学校は旧校舎から新築され、消防署は移転し、旧消防庁舎は解体を待つばかりです。

写真左奥に写るホテルは、姿形は当時のままですが今は廃業してしまっています。

写真の中央に写る地域振興局の建物も、東日本大震災の後、大規模な耐震改修が施されています。

その向こう側にあった佐渡会館は解体され、現在は佐渡金銀山のガイダンス施設である「きらりうむ佐渡」に生まれ変わっています。

ここから間近に望むことのできた鉱山祭りの花火大会も、今は姿形を変え、市街地から離れた春日崎(Kasugazaki)から打ち上げられています。

 

手前に写りこんでいる樹木もずいぶんと伸びたようです。

相川一町目から四町目あたりまでを一直線に結ぶ通りが見渡せなくなってしまっていました。

 

7M304678.JPG

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,30,F11,iso1600]

 

遠く春日崎と、そこから相川の市街地を見下ろすように聳えているホテル大佐渡です。

 

ここを通るたび思い出すのは、幼い日の頃の鉱山祭りです。

上町にある祖父母の家から、従兄弟4〜5人で下町にある叔父の家を目指していました。

花火大会が始まるまでもう少し時間があったはずだったんですが、ここを通りがかった時に1発の花火が打ちあがりました。

慌てた私たちは、大急ぎで転がるように下町へと向かいました。

 

そこで叔父に教えてもらったのは、先ほど見たのは花火ではなく、花火大会の前に打ちあがる"狼煙"だったんだそうでした。

昨日の記事にも書いたことですが、今の景色にはあまり懐かしさとかを感じないんですが、

やっぱりここから見た記憶の中の景色は懐かしさに溢れているようです。

 

また12年後にでも「故郷 III」を書いてみます。

 

 

 

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