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対岸が近かった日

2020.01.07 Tuesday

 

年末の写真です。

 

7S203823.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/200,F8,iso100]

 

前日は、職場の同期との恒例の忘年会でしこたま飲んだくれていました。

お昼を過ぎて、ようやく酔いも覚めたところでフラリと車を走らせていました。

こちらは、佐渡の四隅にある灯台の1つである姫崎灯台(Himesakitōdai Lighthouse)の付近からの眺めです。

 

写真の左側に写っているのは、両津港を出航して約20分の新潟港行きのカーフェリーです。

右側に写る岩は世に言う「竜王岩(Ryūōiwa Rock)」というものです。

俗称は「シイタケ岩」です。

 

7S203824.JPG

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/200,F8,iso100]

 

この日はとてもどんよりとした空模様だったんですが、思いのほか眺望が良い日でした。

…というか、時間を追ってどんどん眺望が利くようになっていった感じです。

沖合の岩には渡船で釣りを楽しむ方の姿が見られました。

その背後に写るいちばん高く見える山は、柏崎市の名峰・米山(Mt.Yoneyama)かと思います。

 

7S203826.JPG

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/200,F8,iso100]

 

急峻な海岸段丘と日本海のほんの僅かな隙間をぬうように続く佐渡の南側の海岸線です。

写真中央手前の海に僅かに突き出した半島の部分が鴻ノ瀬鼻です。

松ケ崎ヒストリーパークのある場所です。

 

7S203830.JPG

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/125,F8,iso100]

 

こちらの方々はゴムボートで岩に渡ったようですね。

ガリガリしていそうな岩にボートを置いて、穴でも開かないものかと余計なことが気になってしまいました…。

 

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[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/160,8,iso100]

 

こちらは地元の漁師さんでしょうか。

夕焼けに染まる背後の美しい景色がとても印象的でした。

妙高山(Mt.Myōkōsan)を中心とした高峰群かと思います。

 

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[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/80,F8,iso100]

 

こちらは近いところで、角田山と弥彦山です。

 

7S203846.JPG

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/80,F8,iso100]

 

7S203847.JPG

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/80,F8,iso100]

 

このあたりになると、どのあたりの山岳地帯なのか分かりません…。

八海山(Mt.Hakkaisan)のあたりなのかなぁ、なんて思ってみたり…。

方角的にはそのあたりとは思うんですが。

 

個人的には、インドのダージリン地方から望む世界第3位の高峰・カンチェンジュンガを髣髴とさせてくれるような景色に映りました。

例によって、見たことはありませんが…。

死ぬまでに見たい景色ではあります。

 

7S203851.JPG

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/80,F8,iso100]

 

手前のボートは、地元の漁師さんでしょう。

その背後には、再び柏崎市の名峰・米山です。

ちなみに、登頂歴ありです。

 

7S203855.JPG

[α7Sii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/80,F8,iso100]

 

最後に、この日いちばん印象に残った景色です。

恐らくですが、写真左手は妙高山、中央は火打山(Mt.Hiuchiyama)、その右側は新潟焼山(Mt.Yakeyama)と思います。

小学生の頃、上越市(当時の中郷村)出身の先生に受け持たれたことがあるんですが、その先生の自宅からはこの3つの山が横並びに見えたそうです。

当時は「妙高山」くらいしか知らなかったんですが、「火打山」というカッコいい名前に憧れを抱いたものでした。

そして、先生の自宅からはこの3つの山がどんな風に並んで見えたんだろうと…。

 

大人になり、この"三山"の姿については何度となく目にする機会がありました。

その度、当時の先生のことを思い出しました。

しかし佐渡からこんな風に"三山"がキレイに横並びに見ることができるとは思いもしませんでした。

 

この"三山"が横並びに見える範囲は限られていると思います。

それを考えると、先生が自宅から見た"三山"の姿についても、この景色とそう遠くはなかったんじゃないかと思っています。

まさか、こんなに近くでこの景色を見ることができるとは…。

気づくまでに随分と時間がかかってしまったものです。

 

 

 

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コメント
おはようございます。
昨晩は、佐渡に帰った妹からカニが送られてきて、女房と黙々と食いました。安かった、とは言ってましたが、こちらでは買う気にもならないもんですよ。
しかし、海の向こうに山が見えるって良い景色ですね。先日の富山は山が迫ってくる感じでしたが、こちらは静かに佇んでいる感じかな。
今朝は静かですが、これから北西の風が強まって、また大荒れですね。気をつけて下さい。
  • by 加平
  • 2020/01/08 7:30 AM
加平さん、こんばんは!
いつもありがとうございます(^^)

蟹を黙々と…。
確かに、蟹を食べるのには色々、集中力とか要りますから、
真剣に食べると無口になりますよね(^^)

私も蟹漁師の先輩がいまして、
以前はお正月に買いに行ったものです♪
足が1本ないくらいで随分と安くしてくれましたが、
美味しいことには何も変わりませんからね。
とてもありがたいことです(^^)

相川に住んでいますと、海の向こうは無限に海が続いているようにしか見えませんからね(^^;
対岸が見えるというのは、新鮮です☆

富山の山はさすがに迫力がありますね(^^)
伊達にアルプスを名乗ってません!
新潟の山々は優しいですね☆

時化は昨日限りで去りましたよ!
  • by 華
  • 2020/01/09 9:43 PM
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