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青く冷たく美しい風景 II

2020.01.29 Wednesday

 

昨日の記事からの続きとなります。

 

7S204884.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/800,F8,iso200]

 

「二ツ亀(Futatsugame)」です。

 

7M306031.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100]

 

西側には「大野亀(Ōnogame)」を望みます。

 

7S204885.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/400,F8,iso200]

 

SADO二ツ亀ビューホテルから階段を下ります。

海がキレイなことキレイなこと…。

 

7S204888.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/400,F8,iso200]

 

海岸段丘の途中にある二ツ亀キャンプ場からの眺望です。

海が青いこと青いこと…。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/800,F8,iso200]

 

なんとも壮大な案内標識です。

いずれも直線距離なんでしょうけれど、それを考えるとウラジオストクあたりもそう遠くない気がします。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/800,F8,iso200]

 

もう1度、二ツ亀を見下ろします。

 

そう、この場所までは来るんです。

…たまに、ですけど。

ここから海岸線まではもう少し階段を下る必要があります。

ここでいつも考えてしまうことは「行きはよいよい、帰りは…」ということです。

 

海岸線は二ツ亀海水浴場となっており、「日本の快水浴場100選」に選定され、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星を獲得しています。

ここで心行くまで泳ぎ疲れ、この階段を上るなんてことは考えたくもありませんが…。

とにかく、この日は意を決して海岸線まで降りてみることにしました。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/800,F8,iso200]

 

そして海岸線に降り立ちました。

案の定、往路は何てことありません。

 

7M306039.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100]

 

彼方には大野亀です。

 

7M306040.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100]

 

降り立った海岸線はさながら月面のように荒涼としています。

(なんて適当なことを言って、だいいち、月面に降り立ったことなんてありませんけど…)

 

7S204901.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/400,F8,iso200]

 

ここまで来たのは本当に久しぶりです。

私の確かな記憶では、2010年2月以来です。

ほぼ10年ぶりです。

 

せっかく干潮気味なので、二ツ亀方面へと足を延ばしてみます。

私の先に足跡をつけた方が約1名いらっしゃったようです。

 

この靴跡は、今ほど降りて来た階段の足元まで続き、そこに2足の靴がきちっと並べて置かれていました。

色々なことが頭の中を過りましたが、靴の置かれた状況等に鑑み、これ以上このことについては考えないこととしました。

 

7S204907.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/1000,F14,iso200]

 

7M306043.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/5000,F2,iso100]

 

7S204918.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/640,F5.6,iso200]

 

あと一息で二ツ亀へ渡りきることができるというところで、波に遮られてしまいました。

幅は5m程度ではありますが、渡るにはとてつもなくハードルの高い5mでした。

まぁ、靴を脱いでズボンを捲れば渡れないこともないんでしょうけれど、とても寒かったということが1つ。

そして、渡ったは良いけどそのうちに満潮になって戻れなくなる心配がある…ということが1つでした。

 

そもそも渡ろうとも思いませんでしたし、この状態は上から眺めた時点で分かりきっていたことでした。

分かっていながら、間近まで行って確かめないと気が済まないというのは持って生まれた性分です。

 

7S204940.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/500,F14,iso200]

 

7M306047.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso50]

 

さて、満足して帰途に就きます。

昨日の記事にも書きましたが、こちら二ツ亀の奥にある亀にはどうしても見てみたい場所があります。

「なべつる岩」というものですが、シーカヤックなんかで海上からは簡単に見ることができるようなんですが、未だ見たことがありません。

かつて、この日と同じ道を辿り、二ツ亀を歩いて乗り越えようとしたことがあったんですが、あまりに岩が脆くて途中で断念したことがあります。

 

この岩については、下から眺めるだけではなく、是非とも上から覗いたり渡ったりしてみたいもんですから、

SUPを導入して、手前の亀と奥の亀の中間付近の臀部にでも乗りつけられたらなと思っています。

ただ、私については海に落ちようがどうしようと構わないのですが、カメラを水没させるのは遠慮したいなというのがありまして、

とりあえず早い時期にSUPを導入し、波の上を目をつぶっても立っていられるくらいの訓練はしなければなと思っているところです。

 

 

 

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コメント
おはようございます。
二つ亀から願に行く遊歩道から見た景色が、切手の『国定公園』シリーズの絵ですね、左側のろうそくのような岩は、その昔は上に岩が付いていて扇岩とか呼ばれていたんですよね。以前、このサイトで紹介されていましたよね。
昨年のGWに歩いた時には、かなりのゴミが打ち上げられていて、誰か掃除するのか、だとしたら大変だなぁと思いました。
冬の佐渡で、こんなに良い天気になることってほとんど無いのですよね。
しかし、大野亀は相川の方から見た方が『亀』みたいだと思います。
  • by 加平
  • 2020/01/30 7:28 AM
加平さん、こんばんは!
いつもありがとうございます(^^)

おっしゃるとおり、昭和40年代に倒壊した「扇岩」が国定公園シリーズの切手ですね(^^)
オークションで落札したものをずっと使わずに持っていたんですが、最近見なくなってしまいました(^^;

ここいら一体に打ち上げられるゴミは、そのほとんどがハングル語のゴミですよね。
つまりは、対岸からの漂着ゴミですよね。
まぁ、ゴミの種類や国籍によらず、この場所が国有地や県有地でもないと思いますので
地元の方や行政あたりが処理するんでしょうかねぇ…。
どちらにしても、無理がありますよね(^^;
ごっついロープや網が岩に巻き付いていたりすると、ホント大変そうですよね…。

大野亀も二ツ亀もきっと相川側から見た姿で名付けられたんでしょうね(^^)
どちらも反対側から見ると、亀というにはゴッツすぎます…。
  • by 華
  • 2020/02/04 6:30 PM
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