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MASARAGAWA Today

2020.02.04 Tuesday

 

予想と予報に反し、青く冷たく美しく晴れた日でした。

 

7M307936.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/6400,F2,iso100]

 

真更川(Masaragawa)です。

 

7M307938.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100]

 

佐渡の最北端に近いところです。

外海府海岸の北端からの3集落(真更川、北鵜島、願)については、昭和31年に相川町に合併された旧外海府村の一部でした。

しかし、当時は外海府側の陸路は岩谷口までしか繋がっておらず、前述の3集落は鷲崎からの航路しか接続されていなかったんだそうです。

そんな交通の不便さということもあり、3集落は昭和32年には相川町から両津市へ編入されています。

 

7M307940.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100]

 

私にとっても、真更川、北鵜島、願については少々特殊な面持ちでいます。

特に真更川については、当時の相川町からは陸続きでしたから、いきなり道路に「両津市」という看板が現れたことには面喰いました。

 

ちなみに、上記の内容につきましては、それまで前述していた部分とは根本的な背景が異なります。

私が現在進行形で記述している内容は、海府大橋(Kaifuōhashi Bridge)によって既に佐渡一周線が完結していることが背景となっています。

それ以前の部分については、海府大橋が開通前という背景です。

 

7M307944.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso100]

 

話しを戻します。

 

昭和44年に海府大橋が開通し、相川町と両津市の外海府海岸の境目に陸路が通じました。

私は昭和52年生まれですので、既に海府大橋が無い世界を知りません。

 

ちなみに、私が佐渡へ帰って来たのは合併前の年でした。(確か)

なので、当時、相川をスタートして海岸線を北上し、岩谷口(Iwayaguchi)の跳坂(Hanezaka)を過ぎると少しして「両津市」という看板がありました。

不思議な感じがしていましたね。

当時の10市町村に区割りされた地図を見ていても、何故か、北端の部分で両津市が相川町に食い込んできている…と。

 

遠いことにはどちらも変わりはありませんでしたが、岩谷口までは相川町で、真更川からは両津市である…と。

今は合併して15年が経過し、岩谷口と真更川の境界も何も意識することはなくなりました。

今日、こんな記事を書く過程で、そんな当時の既に忘れかけていたようなことを思い出させていただきました。

これはこれで、また新鮮です。

 

7S208022.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/500,F5.6,iso100]

 

真更川漁港(Masaragawa Fishing Port)です。

大野亀(Ōnogame)が迫っています。

先日の台ヶ鼻灯台を巡るプチ探検に鑑みれば、ここから海岸線を歩いて北鵜島(Kitaushima)へ渡ることも楽しそうに思えます。

 

実際のところ、小路なり何なりは続いているんだろうと思っています。

あとは、いつ「えぃっ」と実行するかです。

この漁港につきましても、2015年以来、実に5年ぶりに足を踏み入れたものでした。

 

7M307945.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100]

 

そう。

今日は真更川の百万遍念仏講でした。

5年ぶりにお邪魔をさせていただこうと、朝から車を飛ばして来ました。

 

期せずして、再会の場を得る機会もありました。

石名川の「仙人ヶ滝」や、関の名峰・知行山檀特山「奥の院」へご一緒させていただいた"真知子さん"です。

母親となり、しかも、ますますお美しくご活躍のご様子でした。

(「ご一緒させていただいた」なんて書いていますが、正直言いますと「連れて行っていただいた」ということになります)

 

7S208101.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/80,F11,iso200]

 

さて、少しだけ"人里離れた"ところです。

 

7M307984.JPG

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100]

 

「山居池(Sankyo no ike)」です。

ここも「真更川」です。

 

7S208111.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/200,F8,iso400]

 

7M308024.JPG

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/320,F2.8,iso100]

 

真更川集落から県道を渡るとすぐに林道が走っています。

これが世に言う「山居道」です。

山居道には、新旧・現廃を含めて7本程度あると聞いたことがあります。

真更川からは林道を走って約15分ほどでこの池に達します。

 

今日の朝方はとても冷え込みました。

私は相川から外海府海岸を走って真更川までやって来ましたが、里山も雪に覆われていました。

私がここを訪ねたのは午後いちばんでした。

朝いちばんで来たら、もっと幻想的な風景が見られたのかも知れません。

 

7S208113.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/500,F8,iso100]

 

そして海府大橋からの眺望です。

ここも「真更川」です。

 

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[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/250,F8,iso100]

 

1枚前の写真は、海府大橋の上で海側に車を寄せて撮ったものです。

そんなことをしているうちに、橋を上流から見たアングルで撮りたいなんで思ったものですから…。

 

7S208126.JPG

[α7Sii,FE 16-35mm F2.8 GM,1/250,F8,iso100]

 

下世話な話で申し訳ないんですが、ここへ来る手前の「山居池」のあたりから「トイレ行きたい」を連呼していました。

山居池では「野〇〇も致し方ない。でも、できたら避けたい」と、そんな風に考えていました。

 

結局、山居池は上手く切り抜けましたが、この橋については自分でも予期しない行動に働きかけていたためにびっくりしていたところです。

事実、橋の袂で車を降り、上流へと続く踏み跡を歩きながら、頭の中では「トイレ行きたいって言ってたのに、何してるの??」でした。

結局、ここも無理矢理切り抜けることとなるんですが、自分のいい加減な性格も含め、車載用トイレや非常用トイレについて備えが必要ですね。

 

この橋を通過する車がたくさんあったとして、テールライトやヘッドライトが頻繁に行き来するようになると雰囲気も増すんですが…。

まぁ、そのあたりの"宿題"については、新しい元号の中で、新しいルールの中で無理のない範囲で継続できることを願います。

 

 

 

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