<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

大佐渡石名天然杉遊歩道がオープンしています。

2020.06.06 Saturday

 

5月17日に遡ります。

前日に「大佐渡石名天然杉遊歩道」がオープンしたということで足を運んでみました。

 

7S209671.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/200,iso200]

 

今年は石名(Ishina)の側から遊歩道を目指しました。

毎年、「遊歩道初め」は和木(Waki)の側から目指すことが常ですが、今年は逆を行ってみました。

そういえば、「スカイライン初め」も例年と逆を行きました。(金井側ではなく、相川側から上りました)

特に理由はないんですけどね…。

 

7S209668.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/200,iso200]

 

7M304391.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100]

 

タニウツギが咲いている頃でした。

山に咲く、桜のような綺麗で可憐な花です。

 

7M304393.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100]

 

確か、外海府の方面では「嫁泣かせ」というような異名をとる花だったと思います。

この花が咲く頃が、すなわちお嫁さんにとっての山仕事の始まりを告げたんだそうです。

 

7M304397.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100]

 

林道・石名和木線をひた走り、間もなく稜線というところで法面に咲いていたシラネアオイを見つけました。

この春2度目でした。

また会えるとは、思っても見ませんでした。

 

7S209678.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

そして、稜線付近から遊歩道へと続く作業道を行きます。

平野部はどんよりとした曇り空。

山の上は濃い霧で数m先も見えないというような状況でした。

 

7M304398.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100]

 

そんな状況こそが、この"霧が育てた森"を行くには最適と、むしろ歓迎すべき状況でした。

何なら、この遊歩道を濃い霧の中で歩きたいとはずっと思っていたことです。

まぁ、結果から申し上げまして、この後、遊歩道に立ち入った頃から霧は劇的に晴れてしまった訳なんですが…。

これ以降、写真は多めに、言葉は少なめに行きます。

 

7M304403.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso100]

 

7S209686.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209689.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209693.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209699.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/3200,F2.8,iso200]

 

7M304414.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2500,F2,iso200]

 

7S209720.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso200]

 

作業道を終え、ここからが遊歩道内の写真になります。

まず姿を現すのが「象牙杉」というものです。

 

7M304420.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso200]

 

7M304423.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso200]

 

7M304426.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso200]

 

7S209733.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso200]

 

「四天王杉」です。

 

7M304428.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso100]

 

7M304434.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/800,F2,iso200]

 

7M304437.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/400,F2.8,iso200]

 

7M304442.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/400,F2.8,iso200]

 

7M304446.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/250,F2.8,iso200]

 

7M304449.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209736.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/200,iso200]

 

7S209740.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/200,iso200]

 

7S209746.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/320,iso200]

 

7S209749.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200]

 

7S209754.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200]

 

7S209757.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200]

 

7M304452.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso200]

 

「大黒杉」です。

 

7S209760.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200]

 

7S209764.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200]

 

7S209769.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200]

 

7S209771.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200,]

 

7S209775.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso200]

 

7S209781.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso200]

 

7M304458.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso200]

 

7S209783.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/125,F2.8,iso200]

 

7S209788.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209793.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209795.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209799.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209803.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209808.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

「羽衣杉」です。

 

7S209812.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/250,F2.8,iso200]

 

7S209816.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/40,iso200]

 

7S209819.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/40,iso200]

 

7S209825.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/40,iso200]

 

7M304462.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso200]

 

7M304482.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso200]

 

7M304483.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso200]

 

7S209837.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/500,F2.8,iso200]

 

7S209839.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/80,F2.8,iso200]

 

7S209844.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/80,F2.8,iso200]

 

7S209852.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1250,F2.8,iso200]

 

7M304490.jpg

[α7iii,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/320,F2,iso200]

 

遊歩道内の写真はここまでです。

ここから先は、駐車場へ戻るための作業道に入ります。

作業道は、再び霧に覆われていました。

 

7S209857.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso200]

 

7S209859.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso200]

 

7M304491.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/800,F2.8,iso200]

 

7S209864.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/400,F2.8,iso200]

 

7S209871.jpg

[α7Sii,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/4000,F2.8,iso200]

 

そして林道へ帰還です。

前日がオープンの日だったにも関わらず、この日、私が出会った方は皆無でした。

駐車場も私の車以外、1台もありませんでした。

まぁ、今年に限っては仕方がないのかも知れません。

 

7S209873.jpg

[α7Sii,Fish-eye-Takumar 17mm F4,1/80,iso640]

 

帰路は、そのまま和木側へと下山します。

道中、お気に入りの巨木に再会です。

「法力和光滝」へ立ち寄ろうかとも思ったんですが、道中の行程を思い浮かべただけで七面倒くさくなってしまいました。

まぁ、いつか気の向いた頃にまた訪ねてみたいと思います。

 

7M304503.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,0.4,F2.8,iso50]

 

7M304510.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/4,F2.8,iso50]

 

7M304511.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/100,F2.8,iso1250]

 

7M304512.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,5,F11,iso100]

 

7M304514.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,6,F11,iso100]

 

7M304517.jpg

[α7iii,FE 70-200mm F2.8 GM OSS,1/1250,F5.6,iso100]

 

和木川の美しい渓相に触れ、やがて下山しました。

海岸線も間近というところで振り返ります。

空の蒼さとは裏腹に、沸き立つ霧に不穏な様相を呈する和木の渓谷でした。

 

「大佐渡石名天然杉遊歩道」につきましては、老若男女を問わず、どなた様でもお気軽に楽しめる遊歩道です。

その一方で、遊歩道は大佐渡山地の急峻な稜線沿いにあることから、過去には転落死亡事故も発生したという危険な場所でもあります。

標高が1,000mに近いという点につきましても、ここを訪ねる方におかれましては十分にご留意いただく必要のあるポイントと思います。

 

その他にも、ヘビ、ハチ、アブ、ブヨ等が待ち構えているという点につきましても、お忘れにならないようお願いいたします。

…と、まぁ、そんなことばかりを考えていたら何ひとつ楽しめることもございませんので、

万全を期しながらも、頭の片隅にはそういった注意点について留めていただき、お越しをいただきたいと思います。

 

 

 

JUGEMテーマ:地域/ローカル

JUGEMテーマ:名所

JUGEMテーマ:カメラ

JUGEMテーマ:

JUGEMテーマ:SONY

JUGEMテーマ:海と空の写真

JUGEMテーマ:ひとりごと

JUGEMテーマ:つぶやき。

JUGEMテーマ:花のある暮らし

関連する記事
コメント
おはようございます。
田んぼの写真、ありがとうございます。おもちゃのようなハウスが見えますね。それでも、あれで苗を育てたんだから馬鹿にはできませんね。
天然杉は、出来た頃に行きましたが、もう何年も行ってません。羽衣杉にコケが生えたような気がしますが・・・
  • by 加平
  • 2020/06/08 7:32 AM
加平さん、こんばんは!
いつもありがとうございます(^^)

冒頭の写真は魚眼レンズなものですから、
画面の端に近い被写体がより小さく見えてしまってますね(^^;
育苗ハウスは大きすぎないものだと思いますよ(^^)

天然杉へ行かなくとも、奥の院への道中にすばらしい巨杉があります!
私は、久しく、あの神々しい巨木群を見たいです(^^)

http://sado2008.jugem.jp/?eid=2156
  • by 華
  • 2020/06/11 8:05 PM
コメントする