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雪の割戸

2009.12.20 Sunday

JUGEMテーマ:地域/ローカル

昨日、相川湾越しに眺めた道遊の割戸を思い出しました。

そういえば、雪化粧の割戸って撮ったことが無かったかも知れません。


自宅から車で5分もしないところに、この国内最大級といわれる路頭掘跡があるというのは、こんな時には便利です。




【70-400mm F4-5.6 G SSM】
-- 400mm 1/160秒 F9.0 ISO=100 WB=曇天 多分割測光 --

ものすごく不気味で不敵な岩場です。

え?これが道遊の割戸?と思う方もいらっしゃるでしょうか。




【70-400mm F4-5.6 G SSM】
-- 280mm 1/160秒 F9.0 ISO=100 WB=曇天 多分割測光 --

少し引いてみます。

ノコギリが立っているみたいですね。




【70-400mm F4-5.6 G SSM】
-- 70mm 1/160秒 F9.0 ISO=100 WB=曇天 多分割測光 --

さらに引いてみます。




【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 22mm 1/50秒 F9.0 ISO=100 WB=曇天 多分割測光 偏光フィルター --

実はここ、道遊の割戸の裏側なんです。

よくネットや雑誌なんかに映っている道遊の割戸とは違った荒々しさがあります。

まさに山頂付近から路頭彫りで山を削り取っていった様が伺えます。




【70-400mm F4-5.6 G SSM】
-- 120mm 1/125秒 F9.0 ISO=100 WB=曇天 多分割測光 --

こちら正面から見た道遊の割戸です。

正面から見ると、山頂をガツンと叩いたらパカっと開いた風に見えます。


割戸の幅は最大で約30m。深さは74mもあるそうです。

この深さが「人間の欲」の深さによく例えられます。


一度、この割戸を頂上から覗き込んでみたいんですが、なかなか実現しません。

以前、鉱山の職員の方に聞いてみたことがあるんですが、向かって右側の山からは簡単に頂上まで登れるんだそうです。


「じゃあ、登ってみてもいいですか?」

と聞いたら、静かに首を横に振られたので、

「じゃあ、連れて行ってください」

と聞いたら、「いつか機会があれば・・・」

と苦しそうに答えてくださいました。


なかなか“いつか”の機会が来ないですね。

私はずっと待ってるんだけどな。


きっと来るわけないですよね。。。


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