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佐渡名瀑めぐり 〜 佐渡最大・七ツ滝 〜 (急)

2012.06.08 Friday

 
2012年6月2日 11時42分

いよいよ七ツ滝の足元までたどり着きました。


あとは若干の登りを残すだけです。



DSC02805(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 24mm 1/2.5sec F22.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

最下段の滝です。

落差は5m程度でしょうか。



DSC02755(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 60mm 1/3sec F16.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

先によじ登ったK氏が滝の上で竿を振っています。

この最下段の滝を「7段目」と「6段目」と数えます。


滝に向かって右側の急斜面にちょうどよい倒木が寄りかかっていました。

梯子代わりに倒木を伝います。



DSC02761(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 16mm 1.3sec F16.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

6段目の滝の上の釜です。

見えているのは「5段目」と「4段目」です。


K氏は既に5段目の上で釣りを楽しんでいるようです。


5段目は2〜3m程度です。

しかし、ここではツルツル滑る倒木を伝ってよじ登ったため、非常に神経を使いました。



DSC02763(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 24mm 1.3sec F16.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

同じく4〜5段目です。

K氏の上には4段目が連なっています。

ご覧のとおり4段目の滝は相当大きいことがわかると思います。


「ここから上を見るとすごいよ!」

とK氏の声が飛んできます。


5段目を急いで登ります。



DSC02767(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 16mm 1/4sec F16.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

そして5段目の上から望む4段目より上の滝です。

ついに七ツ滝の全貌を拝むことに成功しました。


想像以上の高さと迫力です。



DSC02777(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 40mm 1/20sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

それにしても、この大きな釜の周りの足場のなんと狭かったことか・・・。

全貌を望めるポイントはほんの一部しかありませんでした。



DSC02783(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 50mm 1/40sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

上から「1段目」「2段目」「3段目」と。

そして、手前の「4段目」です。


1段目が1番高いですね。

4段目さえ何とか越えることができれば、2段目の上部あたりまではよじ登れそうな気がします。



DSC02780(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 80mm 1/40sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

4年前にもう少し手前の斜面から見たこの滝は、落差はあるものの華奢で迫力は感じませんでした。

しかしこの日、この場所から見上げた七ツ滝はものすごい迫力でした。


「この迫力はカメラには収められないね・・・」

この滝壺で異口同音に4人の意見が一致です。


本当に残念ですが、あの迫力を再現することが全然出来ません。



DSC02793(太陽光).JPG
【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【ND4】
-- 16mm 1/2.5sec F22.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

七ツ滝は「ななつがたき」と読みます。

佐渡島内では最大の100mの落差を誇る滝と言われています。


4年前にこの滝を谷を隔てて眺め、「も少し上を目指したい」と思っていたんですが、ようやく目指していた場所に立つことができました。

とてもじゃありませんが、1人では来ることはできない場所です。

この最強のメンバーで来ることができて本当に良かったと思います。


ちなみに、この滝壺にも足を滑らせて落っこちていたSさん。

本当にこの日は“受難の日”でしたね。


前の晩に呑みすぎたり、遅刻の原因を「おばあさんが・・・」と訳の分からない言い訳で誤魔化そうとしたりするからそんな目に遭うんですよ。

自業自得ですね。


とりあえず、無事故で下山できて良かったのではないでしょうか?



後日、Hさんの口からは、

「上から降りた方が早いんじゃね?」

という素晴らしいご提案がございました。


これには多少のリサーチが必要でしょうが、やはりあの滝の落ち口に立ってみたいという思いはそれぞれにあったのではないでしょうか?

近々に反省会を実施し、こんな冒険をもっと恒例化したいですね。



帰路。

事故を起こすことも無く、14時30分過ぎに無事に出発地点へたどり着きました。


さて、この滝壺以降の写真は1枚もありません。

帰り道はカメラは全部リュックにしまい、三脚はHさんに持ってもらう始末・・・。

さすがに“片手間”な感覚では危険すぎました。


両手がしっかりと自由に使える状態で、渓流靴でも履いて来ないと危なくて仕方がないです。

そんな当たり前のことに今更ながらに気付かされた道中でした。



なかなか簡単に何度も来れる場所ではありませんが、また今回と違う季節の姿も見てみたいと思いました。

皆さん、今回は本当にありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。

また次回もよろしくお願いいたします。



【完】
コメント
おぉぉ〜、すばらしい。
カメラ水没ということにならないのか、ハラハラしましたぜぃ。
  • by きらくあん
  • 2012/06/08 8:18 PM
ひどい書かれ様ですが、面白かったので、まぁ良しとしましょう。たしか出発早々GPSをなくした人もいたような…(-.-)
五段の滝の奥地とか、龍眼の池の奥地!?とか面白そうですね。。。
  • by 七ツ滝252
  • 2012/06/08 10:19 PM
きらくあんさん、こんばんは!
いつもありがとうございます(^^)

すばらしかったです!
簡単には行けませんが、また行って見たいと思います。

カメラの水没はありませんでしたが、2度ほどフードを落としてしまい、
草むらを掻き分けて探しました・・・。

焦りました(^^;
  • by 
  • 2012/06/10 9:25 PM
これはこれは、水没すること2回。
2日酔いで、片方の目にコンタクトを2枚入れていたSさんではありませんか!

このたびは大変お世話になりました。
相変わらず良い仕事をなされると思い、感心しきりです(^^)

GPSは来年の春先あたりに変わり果てた姿で発見されるかと・・・。
llloさんからの借り物なのに、何てお詫びしたら良いか・・・(汗)

次回の目的地も決まって、また楽しみが増えましたなぁ(^^)
  • by 
  • 2012/06/10 9:30 PM
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