【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso1600】
振り返って「めがね橋」です。
小俣川です。
【α77,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,0.4,F8,iso100】
小俣川の魚留滝です。
ここを乗り越えて、、、
【α77,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1.6,F11,iso100】
上流にはさらに魅力的な沢が続きます。
切り立った岩壁が続く険しい渓流です。
これより先は、私にとっては未踏の地です。
【α77,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1.6,F11,iso100】
もう少し暖かであれば、ここでしばらく清々しさに浸っていたいところです…。
【α77,50mm F2.8 Macro,1/200,F4,iso200】
それにしても、つくづく迂闊でした。。。
【α77,50mm F2.8 Macro,1/200,F4,iso200】
10日前に来た時には、まったく咲く気配すらありませんでした。
【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2,iso100】
この日、同じ場所を通りがかったら、無数の雪割草が風に揺れていたもんですから、ビックリしてしまいました…。
【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2,iso100】
「花でなくて葉で見分けろ」と教えられたことがありましたが、そんな域に達するにはまだまだ時間がかかりそうです…。
今度はもう少し陽の照っている日に来れたらと思います。
【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/640,F2,iso200】
ところで、小俣川にかかる「めがね橋」ですとか、その奥にある魚留滝ですが…。
以前にも書いたことがあると思いますが、足を滑らせたら死なない保障の無いような場所ですし、落盤や落石があっても不思議でない場所です。
ケータイも繋がりづらいですし、家族やご友人に告げずに向かって何かあったら探すのも大変な場所です。
自己責任で踏み込むには結構な結構危険の伴う場所だと思いますので、立ち入る際には安全に万全を期すようお願いいたします。