201706
Friday
陽が長くなるにつれて仕事が忙しくなっていくという…。
そして、休日のたび天気が悪くなるという…。
相川湾の夕焼けを見ることがなかなか難しいここ数年です。
【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/30,F11,iso1600】
【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/60,F11,iso1600】
【α7SII,LA-EA4,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/60,F11,iso800】
【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/25,F11,iso1600】
相川の“日常”です。
客観的に見たら、とっても美しいんだろうと思います。
わざわざ客観的に見ようなんて面倒くさいことを思うのは、これが“日常”だからです。
贅沢してます。
【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,25,F22,iso50】
大間港へ立ち寄ってみました。
こちらも相川湾の一部です。
【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F22,iso50】
雲は空一面を覆っていましたが、水平線上に雲の切れ間があると劇的な夕焼け空になるのが常です。
私にとっても“日常的”で見慣れた風景であるはずですが、こういった空模様の日は全貌が見渡せるまでドキドキします。
相川で「BEAUTiFUL HOUR」
当たり前のようでありながら、体と心を満足させるいちばんの時間です。
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201706
Thursday
そもそもいつの間に梅雨入りしていたのか…といった面持ちです。
日本列島各所では大雨の報道等なされておりましたが、いまいちピンと来ませんでした。
確かにここしばらくは山に雲がかかりがちではありましたが…。
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F11,iso100】
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F11,iso100】
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F11,iso100】
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F5.6,iso100】
2〜3日前ですが、夕方になって久しぶりにすっきりとした青い空を見ることができました。
なるほど、言われてみればこんなすっきりとした青空を見るのはずいぶんと久しぶりかな…と。
いつも「どんなに余裕をなくしても、その日の空の色くらい覚えていたい」と思ってます。
とても素敵な空を見た時は「今日の空のことはずっと覚えておこう」と思ってます。
そんな風に思っていながらちっとも覚えていられないのは、日々素敵すぎる景色がありすぎる佐渡だからと認識しています。
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201706
Wednesday
道端でふと見かけたタンポポの綿毛です。
【α77,50mm F2.8 Macro,1/200,F2.8,iso200】
【α77,50mm F2.8 Macro,1/200,F2.8,iso200】
別に綿毛に気を取られて車を停めたのではなく、とりあえず“バブルボケ”が映えそうな景色を探して車を停めたところ、足元に綿毛があったんです。
で、何となしに眺めていたところ綿毛が目に留まってしまって、さらに見るうちにその美しさに惹かれてマクロレンズを手にしていました。
【α77,50mm F2.8 Macro,1/200,F2.8,iso200】
綿毛って何よりも遠くへ飛ぶ構造なんだそうですね。
こちらの綿毛がどちらから飛来したきてのかは存じ上げませんが、着地点はこちらで良かったんでしょうか。
まぁ、こちらに発芽したらどうなるのかということには興味がありますが…。
【α77,50mm F2.8 Macro,1/200,F2.8,iso200】
綿毛の1本1本。
そして、綿毛全体のカタチ、バランス…。
どこまで行っても美しいですね。
設計者は“神”でしょうか。
【α77,50mm F2.8 Macro,1/200,F2.8,iso200】
【α77,50mm F2.8 Macro,1/125,F2.8,iso400】
散々地面を這ったあと、次は地面すれすれに咲いていた紫陽花の前にひれ伏してみました。
小さなカマキリを発見です。
普通に立った状態の目線では絶対に見つけられなかったですね。
たまには神様の前にひれ伏すつもりで地面を這ってみるのも良いのかもしれません。
【お詫び】
最後の写真に写っているのは「カマキリ」ではなく「カマキリモドキ(ウスバカゲロウ)」だそうです。
訂正いたしますとともに、お詫びいたします。
ご指摘くださいました“いちファン”さん、たいへんありがとうございました。
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201706
Tuesday
なかなか足繁く通っている大佐渡スカイラインです。
【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】
この日は朝の9時から大平高原に上ってきました。
【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】
時おり小雨がパラつく中この場所へやって来たのは、カンゾウを見るため、、、
【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2,iso100】
ではなく、こちら大平高原の草刈り作業のためです。
【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/800,F2,iso100】
毎年ここ大平高原と春日崎の整備をしているのが、相川地区のホテル・旅館などの観光関係者で結成された「相川フロント会議」です。
今年はこのそうそうたる顔ぶれの端っこに加えさせていただき、草刈り機を持参で臨みました。
皆さん、慣れた手つきと慣れた手順で作業に取り掛かると、1時間ちょっとで大平高原を刈り上げました。
「今がピークらな」
そんな声を聞きながら、草刈りの合間に1枚撮らせていただきました。
この後は間髪を入れずに春日崎へ移動し、お昼休憩を挟んで14時過ぎにはすべての草刈りを完了しました。
完了後すぐに雨が落ちてきたことを考えると、このあたりのスケジューリングすら“職人技”ということと理解しています。
こちらの写真のように、この時期に夜の大平高原へ行くと北極星とカンゾウのコラボ写真が撮れたりなんかします。
新月明けすぐですし、カンゾウは満開 --- を少し過ぎたかも --- ですし、草も刈りたてです。
どなた様も大平高原で今年最後のカンゾウをお楽しみいただけたらと願います。
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201706
Monday
蛍の舞う季節ですね。
佐渡の蛍の名所のうち、新穂潟上の天王川と二宮にある石田川と山田川の間の支流です。
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,15,F2.8,iso100】
こちらは天王川です。
【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,30,F2.8,iso100】
私たちがここへ来たのは日没の少し前でした。
最初は姿も見えず「ホントにいるのか??」なんて思っていたんですが、日没に合わせて一気に姿を現しました。
“乱舞”でした。
【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,30,F2,iso1600】
そしてそこから約30分ほどをかけて二宮へ移動してきました。
【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F2,iso1600】
こちらも“乱舞”でした。
1箇所に集まっている数でいえば山王川の方が多かったと思います。
しかし、こちらは500mほど続いている川沿いの農道がずっとこんな感じでした。
毎年バラつきはあるんでしょうけれど、佐渡の蛍は増えてるんじゃないかと思います。
「朱鷺と暮らす郷認証米」を支える、農薬や化学肥料を減らすことなどを中心とした「生き物を育む農法」が効果を生んでいるんでしょうね。
田んぼやその周辺に生きる生物が伸び伸びと暮らし、そして増えているようです。
こっちの水も、あっちの水も、きっと甘いんでしょう。
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201706
Sunday
この季節といえば、紫陽花です。
そして紫陽花と言えば蓮華峰寺(れんげぶじ)です。
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/500,F5.6,iso100】
「まだ少し早いかな??」とは思っていましたが、足を運んでみました。
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F5.6,iso200】
結論から申し上げますと、全然早かったですね…。
このお寺の駐車場に車を停め、いちばん最初に目に留まるのがこの八角堂かと思います。
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F5.6,iso200】
周辺はたくさんの紫陽花で囲まれていますが、開花状況はといえばまだ2分とか3分程度かと思います。
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/125,F2.8,iso200】
まぁ、紫陽花の種類や陽当たりなんかでずいぶんと差はありましたが。
国道からこのお寺へと続く支線も紫陽花に囲まれていますが、そちらの咲き具合もまだまだこれからといったところです。
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/500,F2.8,iso200】
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/500,F2.8,iso200】
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/1000,F2.8,iso200】
早いとわかって来たのは、こんな絵を早く撮ってみたかったためです…。
シャボン玉のようなバブルボケが涼し気な感じを演出してくれました。
実際、汗ばむほどの暑さでしたが…。
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/200,F2.8,iso200】
逆光になると派手にフレアが発生するおまけに、上の隅がケラレたようになっていますね。
ケラレたようになるのは角度によってなんでしょうけれど…。
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/200,F2.8,iso200】
80mmという画角に慣れないのもあるんですが、日影での発色具合等、私の好みを考えると用途はずいぶんと限定されそうなレンズです。
やっぱり王道画角の50mmで一癖も二癖もあるレンズが欲しいですね。
こうなると、安価なオールドレンズは導入がし易いというものです。
(そのぶん、果てしなく深い沼にハマってしまいそうですが…)
…と、完全に話がそれてしまいましたが、ここへはまた1〜2週間もした頃に来てみたいと思います。
1度星空とかにも来て見たいんですけどね。
なかなか、そこまで余裕があるかどうか…。
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201706
Saturday
別に景気の良い話ではありませんが…。
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/80,F2.8,iso100】
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/80,F2.8,iso100】
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/80,F2.8,iso100】
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/80,F2.8,iso100】
【α7SII,Pentacon AV 80 F2.8,1/60,F2.8,iso100】
オールドレンズで遊んでいます。
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201706
Friday
夜の大佐渡スカイラインへと駆け上がりました。
【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F5,iso1250】
白雲台交流センター脇から望む両津湾方面の夜景です。
星は見えませんでしたが、両津湾には漁火が見えました。
漁火の少し右側に見える光は、新潟発の最終フェリーのようでした。
【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F2.8,iso1600】
妙見キャンプ場にある「千竜桜」です。
桜の季節はとうに過ぎましたが、今はワサワサと葉が生い茂った姿を見せてくれます。
【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,15,F2.8,iso320】
大佐渡山地の尾根より少しだけ国仲平野側に伸びるスカイラインを進みます。
尾根が切れ落ち、外海府の海が見渡せる場所です。
漁火が灯っています。
写真には写っていませんが、写真の右奥には数えきれないほどの漁火がありました。
【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,30,F4,iso12800】
大平(おおだいら)高原です。
こちらのカンゾウの花は今が見ごろでしょうか。
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,5,iso12800】
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,4,iso6400】
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,4,iso6400】
大平高原から見下ろす国仲平野の夜景です。
平野の向こう側に見える山影は小佐渡丘陵です。
その背後が明るくなっていますが、対岸の新潟の街明かりです。
【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,30,F8,iso1250】
小仏峠(おぼとけとうげ)を越え、相川〜二見半島の海を見下ろします。
【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,30,F8,iso1250】
写真中央手前に突き出た半島が春日崎です。
その春日崎の付け根にあるのが「いさりびの宿 道遊(どうゆう)」さんです。
まさに、看板に偽りなしです。
【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,30,F8,iso1250】
平野部から漁火を眺めると、水平線上に並んだように見えます。
こうして俯瞰して見ると、ずいぶんと距離にばらつきがありますね。
さながら星座のようでもあります。
「星がもっと出ていたらな…」
なんてことも思ったんですが、海に輝く漁火も“星”そのものと言えるでしょうね。
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201706
Thursday
先の日曜日です。
夕方18時を過ぎてから、フラリと外海府の海岸線を車を走らせました。
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/800,iso100】
18:26
北狄(きたえびす)です。
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/15,F11,iso100】
18:36
平根崎(ひらねざき)です。
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/400,iso100】
19:00
大倉です。
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/30,F11,iso400】
波の静かな日でした。
波があれば、思い描いていたモチーフがあったんですが…。
かといって、水鏡になるほど静かな波でもありませんでした。
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/60,iso100】
大倉の海岸線ではありますが、佐渡一周線から旧道の方面へと進んだところです。
かつての“大倉走り”、そして旧大倉隧道のロックシェードが見えます。
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/250,iso100】
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/250,iso100】
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/100,iso500】
こんなところでナマコを発見です。
なかなかの大物だったと思います。
あの“キュっ”というような歯ごたえが口の中に思い出されます。
よっぽど捕獲しようかなんて思ったんですが、そこは自重です。
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/160,F5.6,iso400】
【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/160,F5.6,iso400】
ずっとモヤっとした夕焼け空だったんですが、水平線に近いところで真っ赤な夕陽が顔を覗かせました。
【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/80,F8,iso400】
【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/80,F8,iso400】
【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/80,F8,iso400】
【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/80,F8,iso400】
【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/80,F8,iso400】
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/60,iso100】
大倉でUターンです。
石名(いしな)の海岸線にやってきました。
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/125,iso100】
夕陽が海に落ちるのを待って大倉から帰途に就きました。
空模様が刻々と姿を変え、夕陽の時間とはまた違った美しさを醸し出していました。
思わず、石名の海岸線へ駆け込んだという感じです。
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/15,F11,iso400】
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/15,F11,iso400】
【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/15,F11,iso400】
海岸線の護岸に沿って続く1本の道があります。
もちろん、すれ違いなんてできない軽自動車1台が辛うじて通り抜けることのできるような道です。
護岸沿いのわずかな退避スペースに車を停め、撮影ポイントを探して歩きました。
そこには、軽トラックから半身を乗り出したお父さんと立ち話をするお母さんの姿がありました。
私、別にこのお2方のために退避場に車を押し込んだわけではないんですが、お2人の側を通りがかろうとした時、お母さんがわざわざ
「ごめんね〜」とお声をかけてくださいました。
かえって恐縮してしまいますよね。
こちらが勝手にズケズケと入り込んでいる訳ですから。
「素敵な夕焼けですよね」
とかそんな言葉をかけてみたかったりもしたんですが、お2方ともお話に夢中でいらしたようなので…。
こんな素敵な夕焼けすら、ここでは日常のありふれた風景なんでしょうね。
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201706
Wednesday
久しぶりに雨になりました。
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/30,iso1000】
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/25,iso1250】
【α7SII,Industar 61L/Z-MC 50mm/F2.8,1/25,iso1250】
一時的にドザァっと降ることもありましたが、乾ききった大地を潤すほどの雨量だったのかは不明です。
昨日の夜はやけに生ぬるかったですから、一雨来るとは思ってはいたんですが…。
佐渡はまだ梅雨入りしていないようですが、梅雨に雨が降らないとずっと梅雨みたいな気候が続いてしまいます。
梅雨らしい梅雨になってくれたらと思います。
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