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Close to the night

2008.10.03 Friday

JUGEMテーマ:夜空


前の晩から祈りをこめ、満天となった星空を見に、夏以来のドンデン山へ向かいました。



星の降る空の下、手前の明かりは両津港。
遠く水平線を照らす明かりは新潟の夜景です。

船なんかいらないんじゃないかと思うくらい、新潟の夜景が近くに見えました。



星の降る空の下、両津市街地の夜景です。
右は加茂湖(かもこ)。左は両津湾。

ほんの2ヶ月前、ここから花火を見下ろしたんだなぁ。
決して止まってくれない時間の無慈悲さと、季節の移ろいの不思議さにクラリ。。。

小佐渡の山々の向こうには角田山と弥彦山、そして越後七浦海岸の灯りが見えます。



星の降る空の下、国仲平野の夜景です。
遠く、海の向こうに見えるのは、柏崎、そして上越の灯りです。



カシオペア座と北極星付近の星空です。

この日見つけた流れ星は3つ。
先日、初めて行ったプラネタリウムよりもたくさんの星が輝いていました。

これは佐渡のプラネタリウムです。

幸せのため息と、ありがとうとでいっぱいの夜でした。

ホントにホントにありがとう。

新しい月

2008.10.02 Thursday



早いものでもう10月です。
長〜い夏休みを経て、久しぶりに職場に復帰しました。


10月の初日の朝はこんなんでした。


沢根(さわね)にある、大好きな桟橋より。

手前は沢根の家並み。
奥には大佐渡山脈が聳えます。


この日も快晴でした。


沢根崖です。

朝の海は洗いたての鏡みたいです。
空気も澄んでいて、ひと味違います。

毎朝の通勤ルートで必ず海を見るんですが、「やっぱり早起きがミソだな」と思いつつ、
ようやく10分の早起きが出来たこの日、この場所に来てみました。

出来れば、朝の日課にしたいところなんですが、朝の苦手な私に10分の早起きが継続できるかどうか。。。


これは同じ場所の前の晩の景色です。

もう、業後の夕景にも間に合わなくなりました。
秋の夕陽はつるべ落としです。

平日は朝晩の風景が多くなりそうです。。。

佐渡日和 その2

2008.10.01 Wednesday

JUGEMテーマ:秋の気配


海府大橋を過ぎ、さらに佐渡一周線を北上すると真更川(まさらがわ)という集落へ出ます。
ここから、大佐渡山脈を横断し、内海府へと出る道(いわゆる“山居道”)があるんですが、
この途中にあるのが山居の池(さんきょのいけ)と光明仏寺(こうみょうぶつじ)です。


山居の池への入口。


龍神伝説に身をまとう山居の池。


ひたすら静寂。。。


もっと紅葉が進んでから来ると良いかと思いました。
この日は何故か出発する時に「山居の池へ行こう」と思ったんです。。。


山居の池からさらに1舛曚瓢咳へ。


既に廃寺となり、荒れ果てた光明仏寺。
鬱蒼とした森の中にひっそりとあります。


何故かお寺の本堂へ入ると、厳粛な気持ちになります。

シンとしていて、ピンと張り詰めた空気があります。


お寺の内外を問わず、壁や柱に記帳された参拝の跡。

「宮内庁皇居警察署警務課」とあります。
警察官が落書きかよ。。。

この日見た中では一番古くて昭和16年のものがありました。
実際には明治の頃の書き込みもあるようです。


相川の弾誓寺(たんせいじ)を開基した弾誓上人が、
天正18年に、真更川に浄土信仰のお寺として開基したものだそうです。


山居道の道中より。
秋といえば・・・栗ですね。


いやいや秋といえば・・・柿でしょう。
再び佐渡一周線です。


戸中(とちゅう)の漁港で釣りをする人たち。

午後からは逆光となるため、海の色も空の色も午前中とはまったく違います。


護岸に腰かけ、作業中のバァやん。


戸地川の河口付近の稲木。

また大勢のカァちゃんたちが作業してるなぁ・・・なんて思ったら、
全員“へのへのもへじ”さんでした、カラスより私の方がビックリしたと思います。


そういえば、朱鷺の放鳥も無事終わり、佐渡の上空には再び朱鷺の姿が帰ってきました。

これはサギのような鳥です。

まだお目にはかかりませんが、いつかお会いできることを楽しみにしています。

早いもので、今日から10月です。。。