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愛を抱きしめて

2008.10.13 Monday

JUGEMテーマ:つぶやき。



倖せが何かなんて
庭の花は答えやしない


あーただそこに 咲いているだけ


人はいつから求めはじめた
ここに生きる以外の事を


あーせめて心優しく 生きていたい


君の落とした悲しみの
数だけぼくが拾ってゆくよ


君の苦しみの重さだけ
ぼくに持たせておくれ


もう何も要らないね
すべては時の河にのせて


あー愛だけを感じて 生きていたい


君の落とした悲しみの
数だけぼくが拾ってゆくよ


君の苦しみの重さだけ
ぼくに持たせておくれ

【愛を抱きしめて/チューリップ】

一体お前は何歳だ?と言われそうなんですが、
1972年に結成され、20余年。そして、再結成を果たし昨年まで活躍したバンド、
チューリップの1983年の曲です。

すでに全盛期を過ぎた頃で、シングルカットされた曲でもないので、
知る人はホントのファンの方くらいなもんだと思いますが、個人的に大好きな曲です。

昨年発売になったファンのリクエストによるベストアルバムでは、
この曲が第2位にランクインしており、ひそかに「俺の耳って確かじゃん!」と嬉しくなっています。

まぁ、愛とかよく意味がわからんのですけどね。。。
しかし、おかげさまでここ数日はこの曲ばかりが頭を流れています。。。



ちなみに写真の方は、先週の大佐渡山脈の麓の林道の様子です。
秋の天気らしく、降ったり止んだりの天気のなか、銘々に咲き誇る花たちです。

IF YOU ARE PASSING BY THAT WAY

2008.10.05 Sunday

JUGEMテーマ:


今から2〜3年前になると思うんですが、フラっと南佐渡を流していたとき、
海岸線で気になるビーチを見つけたことがありました。

いつか、夏の終わる頃に行こうと思っていたんですが、今日、初めてそのビーチを訪れました。

佐渡の中でもメジャーなビーチで「素浜(そばま)海岸」というところです。



磯釣りの親子です。
「竿が長いから、キス釣りだ!」という噂がありました。。。



この日は、朝から局地的な雨が降ったり、お日様も雲の隙間を見え隠れしていました。
そんな中、分厚い雲の隙間から陽が射してきました。



海を照らす陽の光です。
照らされたあたりには、無数の小型船の姿がありました。

「あれは磯ねぎ漁のための小型船だ!」という噂がありました。。。



名も知らぬ 遠き島より
流れ寄る 椰子の実一つ
【島崎藤村/椰子の実】

どこから、どんな風に、そしてどうやって佐渡へ流れ着いたのか、、、椰子の実です。



初めて見る、素浜海岸での夕陽です。
不思議でした。

私は決して方向音痴ではありませんが、この日夕陽が沈んだ方向は南西です。
普段は夕陽は北西へ沈むんですが。。。

この日だけの夕陽のプレゼントだったんでしょうか?
それとも、この日だけ私は方向音痴になったんでしょうか?



そして、この日の夕陽は雲の中へと消えて行きました。
水平線へ沈む姿を見れなかったのは残念でしたが、一番残念に思ったのは夕陽自身かも知れません。

このあと、突如のにわか雨がありました。



さきほどまでのビーチからさらに海っ端の道路を南下し、
万畳敷(まんじょうじき)という、広い一枚岩の海岸へやってきました。

ちなみにこのあたりでは、「海っ端」と書いて、「うみっぺた」と読むそうです。



ここは、佐渡の最南端にある沢崎(さわさき)灯台です。
先日訪れた犬吠崎を彷彿とさせる風景です。

この日も贅沢過ぎるほどの時間と風景をありがとう。
いつもいつもありがとう。。。



ちなみに、「海っ端」=「うみっぺた」という読み方は、嘘です。

たまに意味も根拠も無い嘘を言いたくなる体質なんです。
いやがらせのようなこの所業。
どうかあしからず。。。

三日月に逢えたら

2008.10.04 Saturday

JUGEMテーマ:秋の気配


国仲平野の稲刈りも進み、刈り終わった田んぼに火が放たれています。



野焼きなんでしょうか?



煙の筋が大佐渡山脈を蜃気楼のように浮かび上がらせています。



こちらは小佐渡山脈です。



まだ夕陽の照り返しの残る真野湾方面の空には三日月が。。。



ひっかかれそうな、滑り落ちそうな、そんな三日月です。
普段は夜を照らしてくれる灯りですが、昨夜は星空を目いっぱいに演出してくれました。



その三日月の下、国府川の岸辺にはススキが揺れていました。
秋の空気と匂いがします。。。