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2016.12.03 Saturday

 

どこへ行くとは無しに、カメラを持ってふらりと歩いてみました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/80,F2,iso200】

 

何となく足が向かったのは、南沢(みなみさわ)にある妙円寺(みょうえんじ)です。

石段の途中には赤い門がありますが、これを見るたび頭には「羅生門」が思い浮かびます。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/50,F2,iso200】

 

相川には「北沢」と「南沢」があります。

北沢には、ご存知「北沢浮遊選鉱場」といった佐渡金銀山遺跡がありますが、なかなかこちら南沢にスポットが当たることは少ない気がします。

「南沢疎水坑」のあるあたり、というとピンと来るでしょうか。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/100,F2,iso200】

 

小学校に上がる頃までこの近所に住んでいたもんですから、休日になるとよく“探検”と称して姉と遊びまわったあたりです。

もう少し上がったところに親戚の家があって、たまに夜道を歩いたりもしたんすが、この赤い門が街灯に照らされていて、見るのも怖かった思い出があります。

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/125,F2.8,iso100】

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/160,F2.8,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso100】

 

境内にあった手水舎に張られた水に映る“あちら側の世界”です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso100】

 

こんな風に“あちら側の世界”(=黄泉の世界)が繋がっていたらなと思うことがあります。

ここ数年、小さい頃からお世話になっていた方々がたくさん旅立って行ってしまいました。

確かに水鏡越しに見ても“あちら側の世界”の方が美しくて魅力的に映りますが…。

 

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【α99,50mm F2.8 Macro,1/100,F2.8,iso100】

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/125,F2,iso100】

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/4000,F2.8,iso100】

 

その親戚の家の横から細い道を入ると間切川沿いの山道に繋がり、格好の探検コースでした。

そこを、姉と愛犬と一緒に駆けた記憶が蘇ってきました。

今は太いバイパス(=道遊線)が走り、堰堤か何かができるんでしょうか、大きな工事をしているようです。

変わらないものなんてないわけですが、たまに、ずっと変わらないもの --- 所謂「永遠」 --- なんてものに憧れを抱いてしまいます。

 

 

 

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大ザレ渓谷を散策

2016.11.28 Monday

 

大ザレ渓谷です。

そしてこちらは、そこに架かる「海府大橋」からの眺めです。

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/50,F11,iso200】

 

足元をのぞき込むと、流れ落ちる大ザレ川が見えます。

国土地理院の地形図から察するに、橋から川までの高さは約50m。

そこから海面の高さまでは約50mほどありそうです。

川の流れ落ちる先には「大ザレ滝」が落ちていますが、ここからは見えません。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/100,F11,iso200】

 

漁船が1艘見えます。

やたらと蛇行しながら沖へと進んでいました。

きっと真更川(まさらがわ)の漁港へと戻るんだと思います。

 

DSC01738.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/100,F11,iso200】

 

きっとあの漁船からは、大ザレ滝と海府大橋と、その上に立つ私の姿が見えていることでしょう。。。

 

DSC01747.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1600,F2,iso100】

 

さて、その海府大橋がこんな風に見える場所へと足を踏み入れてみました。

佐渡にはまだまだ足を踏み入れたことのない場所が山ほどありますが、今回もその1つです。

この橋の袂から谷に沿って道が続いていることはずいぶん前から知ってはいました。

いつも「そのうちに…」と思ってはいるんですが、なかなかこうして「えいっ!」と足を前に踏み出すには時間がかかってしまいます。

このあたりには、県道沿いにお地蔵さんがあって、そこがこうした山道への入口となっている場所がいくつかあります。

この海府大橋が架かったのが昭和45年のことですが、それ以前はこの山道に沿って上流へ進み、小さな橋を渡ったんだとか…。

 

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【α77,SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 HSM,1/400,F8,iso100】

 

険しい岩壁とガレ場がむき出しの大ザレ渓谷ですが、山道を10分も歩けばご覧の様相です。

ずっと谷の下に聞こえていた渓流の音は、すぐ足元まで迫っていました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100】

 

そして山道は大ザレ川に合流です。

--- そんなものが存在していたのかどうかわかりませんが --- かつての橋脚の土台か何かなのか、人為的な感じのする石積みです。

ちょうどこの目の前の川を渡ったところにはリバーシブルテープの目印があったので、ここを渡ってみます。

 

DSC01757.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/160,F2,iso100】

 

下流はゴウゴウと流れている割りに、上流は小川のようです。

ここまで来る間に支流らしきものは無かった気がするんですが…。

源流部は以外と近いのかもしれません。

 

DSC01758.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

川を渡り、ガレ場を横断し、忘れた頃に現れるリバーシブルテープを手掛かりに足を進めました。

V字に切れ込んだ谷間から海府大橋の姿が見える場所までたどり着きました。

同じ道を引き返すのも何なので、このまま谷に沿って進みながら橋までたどり着くことをしたかったんですが、テープの目印が途絶えてしまいました。

家を出る時にはこんな場所へ来るつもりもなく、まったくもって未装備この上ない格好でもあったので、ここでUターンです。

せっかくなので、川へ降りてそのまま橋の真下あたりまで下ることもしてみたいですね。

こうして「またいつか…」が増えて行きます。。。

 

DSC01761.JPG

【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/200,F2,iso100】

 

ふたたび川を渡ります。

今度はここからそのまま川を下るつもりで来てみたいと思います。

 

DSC08171.JPG

【α77,SIGMA 8-16mm F4.5-5.6 HSM,1/320,F9,iso100】

 

帰りの道中、いちばん見晴らしの良さそうな場所で藪を突っ切り、岩によじのぼってみました。

遮るものもなく、眼下に海府大橋を望むことができました。

海も空も青く、筋状に張り出した薄雲すら良い感じでした。

思わず飛んでみたくなります。飛んで行けそうな気分になります。

 

そういえば、数年前、真更川の民宿をお邪魔した時の話ですが…。

そちらにお住まいの方のお話ですが、女学校へ通っていた際は当然のように下宿生活をしていたそうです。

で、お盆に帰省する際、建設中のこの橋に差し掛かったそうです。

橋の反対側まではお父さんがトラック(トラクター??)でお迎えに来てくれていたそうです。

 

橋は舗装作業中で、まだ欄干の上にはガードレールも何もついていなかったんだそうです。

これまでどおり、この山道を迂回して対岸へ向かうのが面倒に思い、その方は工事現場の方にお尋ねしたそうです。

「橋を渡ってもよいですか??」

 

作業員の方は答えたそうです。

「欄干の上を渡って行けばいい」

 

その方、大喜びで、欄干の上を平均台の上を渡るようにして対岸に向かったそうです。

ホントか嘘かはわかりませんが、その方は両手を水平に広げ「こうやって渡ったのよ」と実演してくださいました。

長く険しい山道を迂回することに比べたら早くて楽だったのかもしれませんが、「それにしても」という…。

まぁ、渡る方も渡る方ですが、欄干を歩けという方もまた…。

ただ、笑顔で面白おかしくお話くださったその方のお顔を思い出すと、きっと実話なんだろうなと思っています。

 

ちなみにこの日私が歩いた山道ですが、特に危険というような道ではありません。

2か所ほど、足を滑らせたら2度と戻ってこられないだろうというような場所がありますが、そんな程度です。

私はまったく何もないような場所で落ち葉で滑ってすっ転びましたが…。

ただ、眺めが良さそうだからといって、下手に進んで岩場に上るというようなことは避けた方がよろしいかと思います。

 

 

 

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加茂湖畔にて

2016.11.20 Sunday

 

前日からの雨は明け方まで続いていたようです。

深酒が過ぎて、どこかの駐車場の車で一夜を過ごしたんですが、朝起きたら「ここはどこ??」状態でした。。。

いい年して、いつまでもこんなことをしている場合じゃないんでしょうけれど…。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/80,F14,iso200】

 

朝の国仲平野を車を走らせていました。

通るたび足を停めたくなる雑木林があります。

1度通り過ぎたんですが、やっぱりUターンしてしまいました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/6400,F2,iso200】

 

朝の加茂湖です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/4000,F2,iso100】

 

「こごめのいり」と呼ばれる入り江です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1000,F2,iso100】

 

加茂湖の奥まったところにあって、漂着ゴミやらで埋まっていたような場所だったそうです。

元来、葦(ヨシ)に覆われていたこの湖畔の原風景を取り戻すべく、佐渡島加茂湖水系再生研究所(通称:カモケン)が6年前から再生プロジェクトに取り組んでいます。

ゴミ拾いからスタートし、水路に堆積した土砂を利用しての葦原の拡大作業などを経て、今では葦が生い茂る風景を取り戻しているんだそうです。

人の手によって1度は葬り去られた風景が、今度は人の手によって元の姿を取り戻そうとしているんですね。

自然に逆らえば手痛いしっぺ返しをくらうことは常ですが、こんな風に共生・共存することができるなんて、とても素晴らしいことですね。

関係者の皆さまのご尽力には敬意を表するほかありません。

 

この日は、カモケンによる葦の刈り取り作業が行われていました。

「この葦が加茂湖の余剰な栄養分を吸収してくれます。でも、それをちゃんと刈り取らないと、また余分な栄養分が湖に戻ってしまうんです。

だから、この作業はとても大事ですし、こうして葦の再生が進んでいることを確認するんです」

1平米あたりの葦の再生具合を測定するため、1m四方の杭の枠を打っていらっしゃた市の職員が教えてくださいました。

自然の力って、理にかなった循環作用ですよね。

 

いや、逆ですか。

それを“自然”と言うんでしょうか。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

「こごめのいり」を根元とした半島があります。

その半島の先端には樹崎神社という村社があります。

さらに進むと、こんな素敵な桟橋があります。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

「おっとっと!!」

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

湖畔に佇む少年がいきなり前につんのめりながら両手て宙を掴もうとしていました。

危うく冬の加茂湖にダイブするところでした。。。

 

思わず「今のは本当??」と聞くと「うん」と照れ笑いを浮かべてくれました。

あとで写真を見返したら、この「あぶねーあぶねー」というような表情がすべてを物語っていましたね。

いや、落ちなくて何よりでした。。。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/3200,F2,iso100】

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/1250,F2,iso100】

 

樹崎神社に戻ってきました。

手前の入り江を挟んで、写真の左奥のもう少しいったところに先ほどの桟橋はあります。

湖の周囲のそのほとんどがコンクリによって固められている加茂湖です --- それはそれで一定の役割を果たしているんでしょうね --- 。

しかし、この神社から桟橋までは加茂湖の原風景が続いています。

そしてその湖面や、透けて見える湖底を見れば「キレイ」と呟くに精一杯と思います。

 

両津博物館の入口を入り、突き当りを右へと進めば樹崎神社まで車で乗り入れが可能です。(駐車場もあります)

先の「さどの島銀河芸術祭2016」で湖から這い上がって来た「一目入道」の這いずり回った跡がまだ残っています。

そんな一目入道の“足跡”を横目に、加茂湖畔を散歩してみるのも良いんじゃないかと思います。

 

 

 

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清水寺 11月

2016.11.13 Sunday

 

清水寺へと足を運んできました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso800】

 

いつもお世話になっている方がお子様と奥様と一緒にお散歩をしていらっしゃいました。

llloさんの写真を見てたら来たくなっちゃって」といつもの笑顔を見せてくださいました。

何を隠そう、私自身も --- 尊敬してやまない大先輩である --- llloさんの写真を見てここへ来たくなった1人です。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso800】

 

“清水の舞台”へ。

ここ数日、激しい風雨に見舞われることが多かったですからね…。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/640,F2,iso800】

 

DSC00303.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/250,F2.8,iso200】

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/125,F2,iso200】

 

この日は別件でここへ来たんですが、まぁ、ここへ来るのは必然だったんでしょうね。

メインの撮影の合間に撮ったカットなので“雑”ですが…。

境内の紅葉、舞台の紅葉、本堂の銀杏ともに良い色づき具合です。

山門向かいにある大銀杏だけは別の季節を生きているようで、来週あたりに色づくんじゃないかと思います。

 

 

 

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紅葉山公園へふたたび

2016.11.11 Friday

 

加茂湖四十八ヵ所越え杉池→そして“小佐渡スカイライン”を走り、紅葉山公園へとやってきました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/800,F8,iso400】

 

この一連の行動は11月5日のことです。

この時点では、2日ぶりの紅葉山公園でした。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/20,F13,iso100】

 

幾度となく通ったこの場所ですが、こんなに短いスパンで来たのはきっとこれが初めてです。

前回よりも青空が広く、そして人も多い紅葉山でした。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/30,F11,iso200】

 

2日前に来た時は、佐渡出身のさすらいのフォトグラファー 押川 毅 くんとニアミスしていたようでした。

この日は、尊敬してやまない大先輩であるllloさんとニアミスしていたようでした。。。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/20,F14,iso200】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/125,F14,iso200】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/160,F11,iso200】

 

2週目です。。。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/160,F11,iso200】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/160,F11,iso200】

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso400】

 

遊歩道を伝い、男神山の山頂付近にある大権現まで行ってみたいと思ったり…。

でも、朝から階段ダッシュは嫌だなぁ…と思ったり。

遊歩道を伝い、男神山の展望台まで行ってみたいなと思ったり…。

でも、朝からすべったり転んだり、膝を大笑いさせるのは嫌だなぁ…と思ったり。

 

結局何もせずに遊歩道を2週してこの場所をあとにします。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F11,iso100】

 

DSC09863.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/125,F11,iso100】

 

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【α99,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso400】

 

遠巻きに女神・男神の両山を望みます。

左側が女神山、そして右側の小さなドームが男神山です。

約100mの標高差があります。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/125,F11,iso400】

 

“紅葉山ロード”が良い感じです。(「紅葉山ロード」なんて呼称はありませんけど)

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/400,F11,iso400】

 

ここへ来るには、くねくねとした1車線の山道をひたすら走るしかありませんでした。

しかし、今では山の中腹にできたトンネルを抜け、広々とした2車線道路を走ればずいぶんと早く来ることができます。

ま、途中からはどうしたって1車線道路になってしまいますけど…。

 

この翌々日から佐渡は不安定な空模様になり、雪が降ったりバケツをひっくり返したような雨になったり…。

里山付近まで降りてきた紅葉も、この空模様でずいぶんと散ってしまったんでしょうね。

それを考えたら、貴重な1日だったようです。

 

 

 

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紅葉の赤玉杉池へ

2016.11.10 Thursday

 

毎日話が前後してすみません。

一昨日の記事の続きです。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/25,F14,iso100】

 

「四十八ヵ所越え」を経て、杉池へとやってきました。

こうして足を運ぶのは3〜4度目くらいと思います。

佐渡における名所の1つと思うんですが、ここへ来るスパンは2年に1度くらいなんじゃないかと思います。

来るたびに朧気になりつつある記憶を新たにする印象です。

 

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【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/2500,F2,iso100】

 

とりあえず“池”があります。

 

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【α7S,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/2000,F2,iso100】

 

国土地理院の地図によれば「ひょうたん池」という名前の池です。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/2000,F2.8,iso100】

 

この奥にはもう1つ小さな池 --- むしろ、沼 --- があり、そちらには杉池大明神なる社が祀られています。

佐渡の様々な観光情報サイトを見ると「涸れることのない湧水池で、ここから海岸線へと連なる棚田を守る重要な“ため池”」的な紹介が多いようです。

なるほど、この池自体は周辺がコンクリで囲まれて“ため池”然としています。

ここいら一帯を「杉池」というのか、奥にあるもう1つの池を「杉池」というのか…。

私自身、今いちわかっていません。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/50,F11,iso200】

 

ま、ため池だろうと何であろうと、こちらの水鏡の紅葉は色んな方の写真で目にしてきました。

若干風がったので、波紋ひとつないような水鏡にはなりえなかったでしょうけど、しばし、池の一角に腰を下ろして佇んでみました。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/200,F11,iso200】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/320,F11,iso200】

 

1度さざ波が立ってしまうと収まるまでに結構な時間がかかります。

そうこうしているうちにまた風が吹いて、、、という繰り返しでした。

「あと少し。吹かないで…。吹かないで…。吹かないで…。吹くなっつってんだろが!」

こんな繰り返しでした。。。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/400,F5.6,iso100】

 

目いっぱい水鏡に近づけはしたと思います。

直後にはまた風が出てきたため、こちらがこの日いちばん波紋の少ない1枚です。

この池よりも通う頻度としては高いのが山居池ですが、あちらは圧倒的に大きいのでここまで紅葉が写り込む姿は見たことがありません。

この時期に限らず、色々な季節に水鏡を楽しめそうな場所を見つけました。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F5.6,iso100】

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/250,F5.6,iso200】

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/25,F14,iso100】

 

先ほどまでの“対岸”にやってきました。

蜂の巣とマムシにばかり神経をとがらせていたので、不意にあらわれた鯉の姿に思わずビックリしてしまいました。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/25,F14,iso100】

 

あちらさんはといえば、一旦は物珍しそうな顔をして(?)近づいてきてはくれました。

…が、最後は「なんだ人間か」というようなつまらなそうな顔をして(?)去って行きました。

実に悠々としていらっしゃいました。。。

 

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【α7S,LA-EA4,,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/3200,F2.8,iso100】

 

そして、また風が出てきました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F11,iso400】

 

“小佐渡スカイライン”を西へと向かいます。

いつものように木金山というあたりで車を停めました。

写真中央左側には岩首の「昇竜棚田」の一角が見えています。

当初はそんなつもりはなかったんですが、せっかくここまで来たので、もう1度紅葉山へ行ってみようという気になりました。

 

 

 

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Close to the night

2016.10.26 Wednesday

 

飛び切り冷え込んだ一昨日の夜です。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F4,iso6400】

 

全然そんなつもりはなかったんですが、そこそこ星も出ているし、そこそこ雲もあるし、ちょっと寄ってくか…程度の気持ちで足を運びました。

北沢浮遊選鉱場です。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F4,iso6400】

 

雲ひとつない一面星空…というのも好きですが、こうして多少の雲が流れているのも嫌いではありません。

何となく、この日の気持ち的には多少雲があってホッとしたりしていました。

そのあたりの気の向き方というのは、私自身もよくわかりませんけど。。。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

時間も時間でしたし「まさか人なんていないだろう」と決めつけてライトを照らしたら、いました。人が。しかも3人も…。

たいへん申し訳ないことをしたと思ったんですが、先方も「大丈夫ですよ!仕方ないです」と…。

いや、たいへん失礼いたしました。

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

お3方は、選鉱場の方を撮り、次いでシックナーを撮ってらっしゃいました。

「ISOを○○くらいにしてみましょう」「15分くらいで撮ってみましょう」などという声が聞こえてきました。

 

DSC06856.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

夜景撮影の講習会か何かかな?? なんて思っていたんですが、そのうちお1人がお声をかけてくださいました。

お話しを聞いたところ、新潟からいらっしゃったんだそうです。

しかも、今年3度目なんだそうです。

 

「よく来るんですか??」

「えぇ、地元なので、しょっちゅうです」

「いいなぁ。やっぱり地元にはかなわないなぁ。これで雨でも降られたら、泣くしかないですもんね」

 

おっしゃるとおりですよね。

手間暇かけてここまでいらっしゃって、星空のひとつも見えなかったら目も当てられないですよね…。

この秋の放浪は、私も散々雨にやられたもんですから、お気持ちはよくわかります。

多少雲はありましたが、比較的広い星空が広がっていたということで、ご容赦いただけたらと思います。

 

DSC06862.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

お3方は私より先にお帰りになられましたが、去り際に「頑張ってくださいね!」とお声がけいただきました。

寒かったので私も早く帰ろうと思っていたんですが、そう言われてしまっては…と頑張ってみることにしました。

頑張ろうにも、いつもと変わり映えはしませんけど…。

ただ、ここいら一帯はまだまだ撮影アングルを探す余地は無限にあると思っています。

見つけられないだけですね。

 

ま、近所なので、また通ってみます。

 

 

 

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苔を探して…。

2016.09.14 Wednesday

 

「苔」を探していました。

 

DSC08443.JPG

【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso100】

 

苔女子(?)

苔ガール(?)

とにかく、苔が女子に人気だそうですね。

 

DSC08445.JPG

【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso100】

 

苔玉とか、苔テラリウムとか、はたまた苔そのものとか…。

まぁ、人気らしいです。

 

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/80,F2.8,iso100】

 

最初は「“苔寺”ってないですか??」というお問い合わせを受けたもので、

「京都の西京区にある『西芳寺』が“苔寺”です」と丁寧にお返事したんですが、

「佐度でです」と返ってきてしまいまして…。

 

まぁ、そりゃそうですよね。。。

 

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/80,F2.2,iso100】

 

苔なんて、川や山へ行けばいくらでもありそうなもんですし、いくらでも見てきました。

近いところでは虫崎の古川あたりでしょうか。

私の“苔人生”の中でいえば、これ以上ないくらいの苔の壁でした。

 

DSC08454.JPG

【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/80,F2.8,iso100】

 

そのほかにも、和木川とか石名川とか、大佐渡石名天然杉遊歩道とか。

 

DSC08456.JPG

【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/80,F2.8,iso100】

 

ところが、すぐに行けて、しかもお寺となると…。

 

DSC08463.JPG

【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/100,F2,iso100】

 

普段からそういう部分まで気にかけていないもので、まったく思いつかずに苦労しました。

 

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/50,F2,iso100】

 

岩と苔が大好きなはずの、尊敬してやまない大先輩にもヘルプを求めたんですが…。

 

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【α7S,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/100,F2,iso100】

 

「山や川へ行けばいくらでもあるんだけどなぁ…。お寺となるとすぐに思いつかないなぁ…」と。

さすがのllloさんもすぐには思いつかない様子でした。

 

DSC09117.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/160,F2,iso100】

 

それでも何とか苔のありそうなお寺を見つけ、地を這うようにして苔観察です。

 

DSC09120.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/160,F2,iso100】

 

DSC09125.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/250,F2,iso100】

 

DSC09130.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/125,F2,iso100】

 

DSC09137.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/160,F2,iso200】

 

DSC09141.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/160,F2,iso200】

 

この場所へ来るのは初めてではありませんが、相当に久しぶりの場所でした。

しかも「苔」というテーマを掲げてやってきたので、それまでに無い“視線”で見ることができました。

まぁ、怪我の功名というやつでしょう。

清水寺とか石名天然杉遊歩道とか、この視線を持っていけばまた新たな発見があるんじゃないかと、今からウズウズしています。

全体を見渡すということは容易ではありませんね。

そんなことにも気づかされました。

 

DSC09144.JPG

【α99,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/320,F2,iso100】

 

ちなみにこちらの“苔寺”ですが…。

市野沢にある実相寺です。

これまた苔むした茅葺の山門をくぐってみてください。

 

 

 

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そろそろ“定位置”です

2016.09.13 Tuesday

 

せっかくのお休みだったんですが、中々すべてを忘れて休みに没頭するというわけにはいきません。

結局事務所へ顔を出したり、タリーズでコーヒーを飲み飲み仕事をしたりしているうちにすっかり日も傾く時間になってしまいました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F11,iso100】

 

DSC09174.JPG

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F11,iso100】

 

怪しい空模様でした。

しかし、もっと時間がたてば魅惑的な夕焼けになりそうな空でもありました。

午前中までは前日の雨の色が濃く残っていて、大佐渡山地も厚い雲に覆われていたもんですから、石名の天然杉遊歩道へでも行ってみようかと…。

しかし、用を足してお昼過ぎになると雲は晴れようとしていました。

…で、遊歩道は諦め、タリーズで作業をこなして外へ出ると、こんな空でした。

 

DSC08498.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/125,F11,iso100】

 

…で、色々と紆余曲折を経て辿りついたのは吹上(ふきあげ)と呼ばれる海岸線です。

実はこちらの海岸、先日放映されたNHKドキュメンタリー「ブラタモリ(佐渡の軌跡にタモリさんが迫る!)」のロケ地にもなった場所です。

 

DSC08509.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/60,F11,iso200】

 

子供の頃から筋金入りの“ジオ女子”が登場した場所です。

“古い”ということがポイントな場所です。

佐渡の中でも“キセキの石”がもっとも集まる場所です。

(詳しくは番組をご覧ください)

 

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【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/40,F11,iso200】

 

まぁ、そのロケ地巡りに来たというわけではないんですが、何せ季節は秋分に近いものですから…。

 

DSC08515.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/80,F11,iso200】

 

その「ブラタモリ」ですが、この場所を含め、普段の私の行動範囲に収まるくらいに狭い範囲での収録だったようです。

そのうちに、足跡をたどってご紹介できたらと思います。

 

DSC08517.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/40,F11,iso200】

 

さて、その吹上の海岸線を岩場にそって進みます。

こちらは、佐渡金山の採掘当時に石切場だった場所で、今もこの付近の岩場にはノミや楔を打ち込んだ跡が残っています。

 

DSC09273.JPG

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/60,F11,iso200】

 

視線の先には千畳敷の石灯篭が見えたりします。

この景色は初めて見ました。

 

DSC08521.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/60,F11,iso200】

 

中学生くらいの頃にはたまに泳ぎに来たりもした場所です。

近いところの記憶では、10数年前に海水を汲みに来て、波をかぶってケータイを壊した場所でもあります。

 

そして、実はこの場所、、、

 

DSC06480.JPG

【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/400,F5.6,iso200】

 

世に言う「弁慶のはさみ岩」がある場所なんです。

先のブラタモリでこちらの海岸線が登場した際、お題は「佐渡のなりたち」でした。

当然、この岩にも触れられるんだろうと思っていたんですが、一切触れられませんでしたね。。。

 

せっかくなので、今日はこの岩に乗っかってやろうと思ったんですが、、、

今日のところはあまりメリットを感じられなかったので、また次回にします。

その前に、勝手に乗っかってもよいかどうかわかりませんけど…。

たかだか80圓了笋乗っかったところで、落っこちるなんてことは間違ってもないとは思います。

 

DSC06487.JPG

【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/500,F16,iso200】

 

まぁ、そんなことはどうでもよいとして…。

「はさみ岩」をくぐり、そして振り返ります。

 

DSC06488.JPG

【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/320,F16,iso200】

 

年に2度 --- 春分の日前後と秋分の日前後 --- この岩の間に夕陽が落ちます。

この秋も、そんな希少な時間を迎えました。

 

DSC06501.JPG

【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,1/250,F13,iso200】

 

まだギリギリ入るかどうかといったところですけどね。

 

DSC08546.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F16,iso200】

 

これから太陽が沈む位置は少しずつ南側へ移動していきますから、秋分の日から2週間後くらいまでこの景色が見られると思います。

可能かどうかわかりませんが、今年はここに天の川でも挟んでみたいと思います。

 

DSC08550.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,1/200,F16,iso200】

 

そんなことを考えながらしばし呆けていると、釣竿を持った2人のお父さんがいらっしゃいました。

「すんません。ちょっと通してもらえますか??」「どうぞどうぞ」

 

私、ためらいなくこの岩の下を潜っていく人の姿は初めてみました。

しかも、聞こえてきた会話といえば「すげぇ、岩が挟まっとる」「あ、ホントだ!!」

 

ということは、このお2方、この場所へ来るのは初めてなんじゃないかと…。

それでいて、迷いなくここを潜って行くとは…。

釣りの業界には、磯釣りマップとかあるんでしょうか??(きっとあるんでしょうけど…)

だとしたら、そのマップにはどのような道しるべが載っかっているのか非常に興味あるところです。

 

 

 

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まだ見ぬ選鉱場の風景

2016.09.07 Wednesday

 

修理に出していた1635Z2が帰ってきました。

これを持って、ふっと彷徨って降り立った場所が北沢浮遊選鉱場でした。

 

DSC07628.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

この場所へ降り立ったのが19時25分でした。

「そういえば、今日はライトアップの最終日だからちょうど良いかな…」

そんな風に思っていました。

 

DSC07632.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

…が、待てど暮せどライトアップはされず…。

後々気づいたんですが、ライトアップは9月5日までだったそうです。

この日は9月6日でした。。。

 

DSC07635.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM,30,F2.8,iso3200】

 

「思った以上に星が出ているな」

そんな風に思っていたんですが、西側の空からは雲がどんどん張り出してきました。

 

DSC07638.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F5.6,iso12800】

 

先ほどまでは、こちらの方角の空には天の川が見えていたんですが、すっぽりと雲に覆われてしまっていました。

 

DSC07640.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

そしてわずか数分ののちに、再びシックナーの方角を振り返ると、上空には鱗のような雲が…。

 

DSC07645.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

DSC07646.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

2番目の写真より西側へ移動し、グッと選鉱場に近寄ってみました。

写真の右端に見える発電所跡が入るか入らないかで、ずいぶんと印象が違っています。

 

DSC07647.JPG

【α7S,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM II,30,F2.8,iso3200】

 

何の気なしに立ち寄ったこの日の北沢浮遊選鉱場です。

いつもとさほど変わらない場所に三脚を構えたつもりでいたんですが、いつもと少しだけ位置や高さや角度が違っていたようです。

見えてくる景色が全然違っていたのは、不思議な空模様のせいだけではなかったようです。

ふっと選鉱場全体を見渡しながら、この狭い空間ですら、まだまだ足跡をつけていない場所がたくさんあるんだと気づかされました。

 

 

 

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