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2018夏休み IV 〜 一ノ倉沢へ 〜

2018.09.17 Monday

 

結果的にこれが今年の夏休みの最終日です。

 

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地味に好きな赤城PS(下り)で小休憩ののち、車を走らせた先は、、、

 

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世にも奇妙な点線国道こと「R291」です。

 

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これすなわち、日本一の大岩壁である「一ノ倉沢」への導線であります。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

10時に谷川岳ベースプラザを出発し、とにかくゆっくりゆっくりと歩いてきました。

この連休中はとにかく暑かったこともあり、若干の脱水症状を起こしていたようです。

車内はエアコン全開な訳ですから体の表面は冷えていくんですが、体の内部は熱がこもっているような感じでした。

それでいて、トイレには行く訳ですから知らず知らずのうちに水分不足に陥っていたんでしょう。

 

ベースプラザから一ノ倉沢の往復4kmの道のりも、正直なところバスで移動したかったくらいでした。

…が、バスについては台風の影響を受け、早々に全便欠航を決定していたようでした。

幸い、木陰に入ると涼しい風が吹いていましたので、無事に全行程を徒歩移動することができました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/8000,F2,iso400】

 

空模様は目まぐるしく変わっていました。

道中、何度か小雨が落ちてくることもありました。

 

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そこは、木々のトンネルがうまいこと機能してくれたんですが、一ノ倉沢に到着した時に降り出した雨がいちばん厄介でした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/1000,F5.6,iso200】

 

雨のせいで岩壁が見えなくなるというようなことはなかったんですが、しばらくは木陰への退避を余儀なくされました。

ま、それはそれで仕方のないことなんですが、問題は私自身のいで立ちでした。

ハーフパンツに葉袖のTシャツという…。

いつものことなんですが、ここが高所であり谷川岳山麓ということを失念しておりました。

たまたま通り雨だったから良かったものの、あの雨が降り続いたらどうするつもりだったのかな…と。

「厄介」なんて書きましたけど、これは自分の意識の低さを指してのものです。

老若男女を問わずたくさんの方々とすれ違いましたが、私のような軽装をしている方は1人もいらっしゃいませんでした。

その意味で、とても恥ずべき行動だったと反省しているところです…。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F5.6,iso1600】

 

そして14時30分、無事にベースプラザへと帰って来ました。

登山指導センターでは、出発時に見送ってくださった方が迎えてくださいました。

「無理は絶対にしないように」「何かあったらすぐに引き返すこと」

笑顔の中にも厳しい眼差しでそう伝えてくださったこの方にお礼を伝えて車へと向かいました。

 

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【α99,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/80,F2,iso800】

 

ベースプラザから「R291」を下り、このお店へとやって来た時には15時を過ぎていました。

当然、営業はしていないものと思っていたんですが、思いがけず暖簾が下がっていました。

「そば屋敷 坪乃庵」さんです。

いつものように「硬くて太くて真黒い田舎蕎麦」をいただきました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/100,F11,iso200】

 

そして時刻は18時40分です。

間もなく新潟市へ入ろうかというところで美しい夕景が車窓に映っていました。

「これからがスタートだったら良かったのに…」

「時間が過ぎるのが早すぎる…」

そんな愚痴が声を突いて出るのはいつものことです。

 

昨年は色々ありまして、夏休みを取ることが出来ませんでした。

一昨年は、当初は北九州あたりまで行く勢いだったんですが、結局は新潟県を出ることはありませんでした。

ここ数年、私自身も老いを感じる節がままあるため、こんな車中泊の放浪をいつまで続けられるのかも分かりません。

…が、そこは踏ん張りどころと信じ、まだまだこんな"馬鹿"は続けたいと願っています。

 

その新たなスタートとして(?)今月末には突貫工事的にですが「あの海」へ行ってみたいと思っています。

 

 

 

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2018夏休み III 〜 キャベツ畑 〜

2018.09.16 Sunday

 

柏崎市の翌日は「高原」に来ていました。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F11,iso100】

 

前日、花火が打ち上る直前にも立ち眩みがしそうだったんですが、この日も恐ろしい暑さでした。

車の外を見ている分には涼し気な景色が広がっているんですが、車内はエアコン全開でした…。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso100】

 

行き先を「白糸の滝」にして、あとはgooglemap任せの行程でした。

イメージとしては「日本ロマンチック街道」を行った2011年の時のように鬼押し出しハイウェイなんかを走るつもりだったんですが…。

辿り着いた場所は広大なキャベツ畑でした。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F11,iso100】

 

広大なキャベツ畑とは書きましたがそんじょそこらのキャベツ畑とは規模が違い過ぎました。

日本一を誇る嬬恋高原のキャベツ畑です。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/200,F11,iso100】

 

爽快そのものでした。

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,4,F11,iso50】

 

そして2011年以来の「白糸の滝」へとやって来ました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso200】

 

とにかく暑さに喘いでいました。

ようやくたどり着いた避暑地だったんですが、今度は肌寒いくらいでした。

下界は30℃を超える気温でしたが、こちらは20℃です。

それでも、気持ち的にはこの冷たい水に足を浸したいくらいでした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/125,F2,iso200】

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,1/400,F2,iso1600】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/125,F4.5,iso1250】

 

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【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/250,F5.6,iso100】

 

この日の最後は、ヘアピンカーブの続く旧R18を走り「碓氷第3橋梁」です。

こちらは2013年以来、5年ぶりでした。

その時は、この橋に上がり、橋に続くトンネルなんかを潜ったりもしました。

前回の記事を読むと「違う時間帯に来たい」といようなことを考えたようです。

そういえば、過去2回は朝いちばんでした。

この日は夕暮れが迫る時間帯でした。

その意味では望みどおりの未来だったようなんですが、この日は空模様が今ひとつでした。

 

ちなみに、前回の記事にはもう1つ書いてあります。

何故かこの場所に立って「柏崎の海岸線へ行きたいな・・・」ということを考えていたようです。

そして「いつか柏崎の海岸線に立ったとき、その時には、この橋梁を思い出すでしょうか??」とも書いてあります。

 

今回は前日に柏崎の海岸線を走って来ました。

しかし、海岸線に降り立つことも、この橋梁を思い出すこともありませんでした。

 

 

 

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2018夏休み II 〜 柏崎の花火 〜

2018.09.15 Saturday

 

土樽の翌日は柏崎市にいました。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso100】

 

この日は「ぎおん柏崎まつり 海の大花火大会」でした。

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/40,F5.6,iso100】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso200】

 

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【α7SII,LA-EA4,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/60,F5.6,iso400】

 

私が観賞場所に選んだのは「恋人岬」でした。

花火の打ち上げ会場からは直線距離で4kmほどでしょうか。

学生時代は毎年のようにこの花火大会を観に出かけました。

しかし、会場周辺はものすごい人だかりで、満足に花火を鑑賞した記憶はありません。

また、いつもテスト期間中にかかってしまっていたため、最初から最後まで観たということもありませんでした。

友人たちとテスト勉強の合間をぬって、自転車に乗って「ちょっとだけ行ってみよーぜ」というような感じでした。

 

この日も市街地へ近づいたら大変なことになりそうだったため、遠巻きに鑑賞することとしました。

しかし、この場所についての情報が全くなかったため、

「カップルで埋め尽くされていたらどうしよう…」

「人ごみで鑑賞どころじゃなかったらどうしよう…」

そんな不安を払拭しきれませんでした。

なので、ここへ到着したのは花火大会開始の2時間前でした。

 

結果は杞憂に終わりました。

レストランは既に閉店しており、車はおろか、人影すらありませんでした。

まぁ、最終的には5家族20人くらいがこの場所で鑑賞していましたが、まさに「特等席」だったと思います。

 

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学生時代以来、20年ぶりに観る柏崎の花火大会です。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,77,F11,iso100】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,51,F11,iso100】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,28,F11,iso100】

 

こちらの恋人岬では5家族くらいが花火鑑賞を楽しんでいらっしゃったんですが、

そのうちの1人のお父さんがこの花火大会の中継をケータイで流してくれていました。

この"ケータイ中継"のお陰で、次にどんな花火が打ち上るのかが分かった訳で、皆さんとても助かったんじゃないかと思います。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,50,F11,iso100】

 

その中継のお陰で撮り逃さずに済みました。

柏崎花火の名物「尺玉100発同時打ち上げ」です。

この位置からこんなにキレイに全体を見渡せるとは思いませんでした。

10秒ほどおくれてやってくる花火の音も轟音でした。

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,8,F11,iso100】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,8,F11,iso100】

 

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【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,6,F11,iso100】

 

やがてケータイ中継のお父さんも、子どもたちがあんまりに言うことを聞かずに騒ぎまわるのに業を煮やして帰ってしまいました。

中継の音が消え、花火の音だけが遅れて響いて来る恋人岬でした。

「そろそろフィナーレかな…」

そんな風に思いながら、次に打ち上る花火のためにシャッターを切っていたところ、打ち上ったのは「三尺玉」でした。

柏崎花火では初めて観た三尺玉です。

そして、この夏最初に見た三尺玉でした。

 

この花火を契機として、恋人岬の人たちもポツポツと帰途に就き始めました。

学生の頃、この花火大会を覗きに来て、フィナーレの前に会場をあとにしていました。

振り返ると「これでもか」と怒涛の花火が打ち上っていたことを覚えています。

 

この後、尺玉が3発ずつ、怒涛の連続打ち上げされていました。

それこそ「これでもか、これでもか」というような勢いで…。

三尺玉を観終え、何となく私の足も車へ向かおうとしていました。

振り返りながら、怒涛の打ち上げ風景を観ながら、昔と同じように花火大会の最後の最後を観ることなくこの場を離れました。

 

 

 

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