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お花塚へ続く小路

2013.02.20 Wednesday


少し前ですが、フキノトウを探しに行った帰り道に気になる看板を見つけました。
 


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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/400sec F2.0 ISO=100 多分割測光 WB=「塚」をグレー点指定 --

「お花塚」


単純な私はてっきりたくさんのお花で飾られた色とりどりな立派な塚があるのかと思ってしまいました。

何せモノクロームの世界が支配するこの季節ですから、色彩豊かな景色を渇望していたところです。

看板の示す方向に歩みを進めてみました。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/320sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

周辺はフツーに民家が立ち並んでいますので、気分的には“不法侵入者”です。。。


ただ、小路に入って目と鼻の先にでもあると思っていたんですが、以外にも趣のある小路はもう少し先まで続いていました。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/160sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/160sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

雨の日でした。

雨どいの無い古い軒先からは、ボタボタと雨だれが落ちていました。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/160sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

雪の小路は思いのほか長く感じられました。

かといって、普通にまっすぐ歩けば1分程度で通り抜ける小路でしょう。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/160sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

しかしながら立派な塀が続き、雨音に混じって聞こえた水の流れる音は、実は小さな水路であったり・・・。


かつてはこの水路で洗濯をしたり、野菜を洗ったりしたのかなと・・・。

私の知らない過ぎ去りし日の面影を思い浮かべるには充分な風景でした。



・・・と、

「お花塚」ですが、、、

私が考えたような塚はどこの世界にもありませんでした。。。


この小路が、別の小路と合流するところ---にある住宅の玄関先---にひとつの石碑がありました。

そこには「お花塚」と。


側にあった案内板によれば、かつて順徳上皇が密かに愛した女性が「お花」という名前だったとのことです。

すなわち「お花塚」なんだそうです。


そのあたりの歴史的なことにはとんと興味の無い残念な人間は私です。

納得したような、肩透かしをくらったような、それでもとりあえず

「ふ〜ん・・・」

と、解ったような顔つきだけして、再び味のある小路へと歩みを進めました。。。

清水寺 2月

2013.02.12 Tuesday

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相変わらずひっそりとしています。

清水寺です。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 35mm 1/20sec F8.0 ISO=250 多分割測光 AWB --



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-- 30mm 1/20sec F9.0 ISO=250 多分割測光 AWB --



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-- 18mm 1/15sec F8.0 ISO=250 多分割測光 AWB --



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-- 22mm 1/30sec F8.0 ISO=250 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 60mm 1/40sec F8.0 ISO=250 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 24mm 1/50sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 16mm 1/125sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=日陰 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 35mm 1/13sec F8.0 ISO=250 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --

寒さが厳しく、たまに横殴りの雪が襲ってきました。

かと思えば青空が覗いたり・・・。

刻々と変わる空の下、刻々と変わる景色を静かに迎えていた清水寺です。



来月。

初旬に来ることがあれば、また雪の清水寺に会えるかも知れません。

下旬であれば、境内にある桜が咲いているかどうか・・・。



・・・さすがに桜は4月以降でしょうね。。。

白山神社と石臼塚

2013.01.28 Monday

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宿根木からの帰り道、羽茂小泊にある白山神社へと立ち寄りました。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 22mm 1/30sec F8.0 ISO=200 多分割測光 AWB ピクチャー・エフェクト=絵画調HDR --

「石臼塚」がある神社として、以前から存在は知っていました。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 16mm 1/160sec F8.0 ISO=200 多分割測光 WB=空をグレー点指定 --

そして、この神社の前を通るたび「いつか寄ってみよう・・・」と思いながら、この日まで寄らずじまいでした。


しかしこの日、初めて足を踏み入れてみました。

広い境内には能舞台を観覧するためのお手製(っぽい)のベンチなぞが並べられたりしていました。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 35mm 1/160sec F8.0 ISO=200 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --

早速、手元にある「佐渡 神々のおやしろ」(新潟県神社庁佐渡地区協議会発行)を開いてみたんですが、日本語が難しすぎてさっぱりわかりません・・・。


創立年代は不詳とのことです。

「石臼塚」についての記述は何もありませんでした。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 16mm 1/160sec F4.5 ISO=200 多分割測光 AWB --

境内の奥まったところにあるのが、この「石臼塚」です。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 18mm 1/160sec F4.5 ISO=200 多分割測光 AWB --

その名のとおり、石臼の塚です。

全国にも珍しいんだそうです。


まぁ、珍しいでしょうねぇ。

石臼の塚ですから。。。


これまで写真で何度も見たことのある塚ですが、こうして目の前にして改めて思いました。

「いったい何だってこんなモンを??」


かつて石臼は生活の必需品だったそうなんですが、時代の流れとともに使われることも無くなり、
昭和52年にそういった石臼たちを集めてここに奉納したんだそうです。

相川を歩いていると、石垣にもよく混じっています。


私の自宅の玄関前にも2〜3個転がっていますが、年老いた母親が漬物石に使用しています。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 22mm 1/250sec F8.0 ISO=200 多分割測光 AWB ピクチャー・エフェクト=絵画調HDR --

神社に併設されている能舞台です。

屋根の部分だけ改修されています。


古い写真を見ると茅葺屋根だったようですが、昨年は改修工事の完成を記念してこけら落としのイベントも開催されたようです。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 35mm 1/100sec F4.5 ISO=200 多分割測光 AWB --

“村社”を守る狛犬です。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 60mm 1/100sec F4.5 ISO=200 多分割測光 WB=太陽光 --

ここ羽茂小泊は、お隣の椿尾と並んで石工で栄えた土地だったんだそうです。

椿尾にはその代表として六地蔵や石丁場が残っていますが、ここは羽茂小泊の石工たちの名残というところでしょうか。


椿尾でも一昨年、23年ぶりに能が演じられたそうなんですが、ここで能が演じられたのは35年ぶりとのことです。

最後に舞われたのが1977年ということで、私の生まれた年でした。

今回、私も佐渡に生まれて35年目にして初めてこの場所に足を踏み入れましたが、それも何かのご縁だったのかも知れません。



短い時間でしたが、ムラの人たちの手入れが行き届いているのを感じました。

これから毎年、ここで能が舞われるのかどうかわかりませんが、その時には、石臼塚の側に立って、石臼の気持ちで眺めてみたいなと思います。

道遊の割戸

2013.01.24 Thursday

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今朝も青空でした。

今朝も道路はツルツルでした。


青空が覗いているうちに、雪の「道遊の割戸」でも撮ってみようと思い、佐渡金山へと向かいました。



・・・が、、、




【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 80mm 1/1,000sec F5.0 ISO=100 多分割測光 WB=雲をグレー点指定 --


全っ然白くありませんでした。。。

でも、山頂の付近だけに陽が当たっている様がとても素敵でした。




【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 45mm 1/320sec F5.0 ISO=100 多分割測光 AWB ピクチャー・エフェクト=絵画調HDR --

この季節の“天空の桜”です。

当然のように花は咲いていません。


しかし、高く積み上げられた石垣の上から下界を見下ろすような姿は、相変わらず“威風堂々”です。

すぐ近所でありながら、この風景を眺めるのもずいぶんと久しぶりな気がしました。



今現在、外はちょっとした暴風雨です。

明日からまた暴風雪となるようですが、この桜が“雪の花”でも咲かせた姿も見てみたいですね。



雪の合間に青空が覗くことを願います。

清水寺 元日

2013.01.03 Thursday

 
昨年も新年早々に近所や国仲の社寺仏閣を歩いてまわりました。

初詣とは関係なく、しかしやはり「新年」という厳かな雰囲気に触れると、そういう場所へ行って頭を垂れたくなるのかも知れません。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 22mm 1/125sec F8.0 ISO=200 多分割測光 WB=太陽光 --

へ向かうのと前後して、清水寺へと向かいました。

そして、清水寺へ向かう道中、立ち寄ったのは国分寺周辺の史跡群です。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 16mm 1/80sec F4.0 ISO=200 多分割測光 WB=太陽光 --

大膳神社の能舞台です。

まずはこちらで、今年の初日の出を拝ませていただきました。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 20mm 1/160sec F8.0 ISO=200 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --

妙宣寺の五重塔です。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/400sec F2.8 ISO=200 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --

そして雪の五重塔です。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 40mm 1/400sec F5.6 ISO=200 多分割測光 WB=白壁をグレー点指定 --

佐渡国分寺です。

ここの空気はいつもピンと張り詰めたような美しさがあります。


時を同じくして、この場所を訪れていた方々がおり、

「奈良や京都にある立派な寺院のミニチュアのような寺院がたくさんありますね」

と感心されておりました。


京都や奈良の立派な寺院を見たことが無い私にとっては、

「そーだったのかっ」

といった感じでしたが・・・。



DSC03427(曇天).JPG
【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 16mm 1/160sec F8.0 ISO=200 多分割測光 WB=曇天 --

真野から清水寺へと向かう道中、立ち寄ったのは慶宮寺の八祖堂です。


島内でも有数の紅葉スポットだと思うんですが、昨年の紅葉の時期には、屋根の修理のために梯子がかかってしまっていました。

しかも、正面に・・・。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/200sec F2.0 ISO=200 多分割測光 AWB --

そして清水寺です。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 35mm 1/30sec F5.6 ISO=400 多分割測光 AWB --

昨年の佐渡汽船カレンダーの2月の清水寺の写真に魅了されて以来、何度と無く足を運んだ場所です。

なかなかあのような素晴らしい写真は撮れません。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA】
-- 40mm 1/30sec F8.0 ISO=200 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --

春になると、境内にある小さな桜が咲いていたはずです。


昨年はほぼ1ヶ月に1度の頻度で来たにもかかわらず、桜と紅葉の時期だけは外してしまったようです。

今年こそは・・・。



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/1,600sec F2.0 ISO=200 多分割測光 WB=雪をグレー点指定 --

今年もこの大きな柿の木には、実がたくさん残ったままです。

ふたたび降り出した雪に霞んでいました。



今年も「月イチ“願”」と「月イチ“清水寺”」は継続したいと思います。

清水寺 11月

2012.11.30 Friday

JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
多忙を言い訳に、10月は来れなかった清水寺(せいすいじ)です。

先週の3連休初日の午前中に、ほんのわずかな時間を見つけて来ました。



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【α77】+【Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM】
-- 60mm 1/40sec F4.0 ISO=400 多分割測光 WB=「佐渡七福神〜」の看板をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM】
-- 35mm 1/13sec F8.0 ISO=640 多分割測光 WB=空をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM】
-- 45mm 1/60sec F3.5 ISO=100 多分割測光 WB=空をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM】
-- 24mm 1/50sec F8.0 ISO=200 多分割測光 WB=空をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM】
-- 35mm 1/200sec F2.8 ISO=200 多分割測光 WB=白い壁をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM】
-- 55mm 1/250sec F3.2 ISO=100 多分割測光 WB=空をグレー点指定 --

どんよりとした空から、雨がポツポツと落ちてくるような天気で、昼間にも関わらずシャッタースピードを稼ぐのに苦労しました。


前回来た時から早や2ヶ月・・・。

舞台前のカエデは辛うじて残っていましたが、境内のイチョウは葉がすべて落ちてしまっていました。



間もなく、この美しい参道も雪に覆われることと思います。

国分寺

2012.11.18 Sunday

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「十郎滝」へ行くのと前後して、国分寺へ足を運びました。




【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/100sec F4.0 ISO=100 多分割測光 AWB --



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/100sec F4.0 ISO=100 多分割測光 WB=白い壁をグレー点指定 --



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/100sec F4.0 ISO=100 多分割測光 WB=水面の白い部分をグレー点指定 --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 40mm 1/160sec F5.6 ISO=100 多分割測光 WB=白い壁をグレー点指定 --



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/500sec F2.8 ISO=100 多分割測光 WB=瓦の白く光っている部分をグレー点指定 --



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/500sec F2.0 ISO=100 多分割測光 WB=背景の瓦の白く光っている部分をグレー点指定 --



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【α77】+【Sonnar T* 135mm F1.8 ZA】
-- 135mm 1/800sec F2.0 ISO=100 多分割測光 WB=背景の白いボケをグレー点指定 --

細かな雨が舞っていました。



このお寺の醸し出す透明で整然とした雰囲気と、色づいたイチョウやカエデの対比が見事でした。

北沢選鉱場

2012.11.03 Saturday

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先日のある雨の日。

きっと雨が似合うだろうと思い、北沢選鉱場へ足を運んでみました。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/60sec F5.6 ISO=320 多分割測光 AWB ピクチャーエフェクト=絵画調HDR --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/60sec F5.6 ISO=200 多分割測光 AWB ピクチャーエフェクト=絵画調HDR --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/25sec F8.0 ISO=320 多分割測光 AWB ピクチャーエフェクト=絵画調HDR --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 30mm 1/40sec F5.6 ISO=320 多分割測光 AWB ピクチャーエフェクト=絵画調HDR --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/80sec F5.6 ISO=320 多分割測光 AWB ピクチャーエフェクト=絵画調HDR --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/100sec F5.6 ISO=320 多分割測光 AWB ピクチャーエフェクト=絵画調HDR --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- スイングパノラマ 16mm 1/40sec F4.0 ISO=200 多分割測光 AWB +0.7EV --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 30mm 1/50sec F5.6 ISO=400 多分割測光 AWB --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/20sec F8.0 ISO=400 多分割測光 AWB --



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 18mm 1/50sec F5.6 ISO=320 多分割測光 AWB --

思ったとおり、雨が良く似合う場所でした。


最後の1枚は、総源寺(そうげんじ)というお寺の前からのものです。

全景が見渡せる場所です。


冒頭の写真の左側にある建物は北沢発電所跡なんですが、ここには鉱山にまつわる様々な写真が展示してあります。

常時開館しているのかはわかりませんが、開いていれば入場無料です。

私も知らない、とても賑わっていた頃の鉱山祭りの様子なんかを伺い知ることができます。



そういえば、本日はこの場所で「薪能」が行われるそうだったんですが、無事に開催されているんでしょうか?

今回は島外にいて観ることができませんでしたが、是非2度3度とやってほしいですね。

雨の乙和池

2012.10.25 Thursday

JUGEMテーマ:秋の気配
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JUGEMテーマ:地域/ローカル
 
雨の日の正しい行動といえば…。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 50mm 1/200sec F8.0 ISO=200 多分割測光 WB=曇天 --

とりあえず、霧の濃い山へ向かうことでしょう。



DSC09689(4600k).JPG
【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 30mm 1/10sec F8.0 ISO=200 多分割測光 色温度=4,600k --

雨なら蜂も飛ばないし、蛇も表へ出ないでしょうし・・・。


しばらく行っていなかった乙和池(おとわいけ)へ行ってみようと車を走らせました。

しかも、濃い霧にに包まれた神秘的な乙和池を期待して・・・。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【C-PL】
-- 30mm 1/5sec F5.6 ISO=200 多分割測光 AWB --

結局、全然霧なんて発生していませんでした。


・・・が、私が到着するのを待っていたかのように大粒の雨が激しく降り出しました。

一瞬帰ろうかとも思いましたが、せっかくここまで来て・・・と何とか踏みとどまりました。


池の水も溢れ出さんばかりです。

(実際には全然溢れてるんですけど・・・)



DSC09712(太陽光).JPG
【α77】+【SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM】
-- 8mm 1/4sec F5.6 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

池を一周する途中、必ず足を止められるのがこの大木です。

この日も、この威風堂々たる姿に足を止められてしまいました。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【C-PL】
-- 16mm 4.0sec F5.6 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

その大木の反対側です。

いろんな角度に、いろんな表情を持っています。


もっと良い表情もあるんですが、それを捉えられないのは私の不徳の致すところです。

美味しそうに大きなきのこが生えています。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【C-PL】
-- 18mm 1/1.6sec F8.0 ISO=100 多分割測光 AWB --

池のほぼ真裏側です。

雨は激しさを増すばかりです。

ここまで来る間にずぶ濡れになってしまいました。


まさかこんな天気の日にこんな場所へ来る人はそうそうはいないと思うんですが、この池を一周しようと思ったら、長靴の用意があった方が良いです。

ちょうどこのあたりに来ると、足場が無いです。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 75mm 1/40sec F5.6 ISO=800 多分割測光 AWB --

雨が激しく池を叩きつけています。

あまり派手にやると、この池の主(=大蛇)が顔を出してしまうんじゃないかと心配になりました。。。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【C-PL】
-- 40mm 1/30sec F5.6 ISO=640 多分割測光 AWB --

この池を記事にする時には必ず書いていると思いますが、こちらの浮島は日本でも最大級の高原湿原性浮島なんだそうです。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【C-PL】
-- 16mm 1.0sec F8.0 ISO=200 多分割測光 AWB --

昔はもっとプカプカと池の中を移動したり、大きさが変わったりしていたような気がするんですが・・・。

最近は、位置も変わりませんし、島の形(島にある“池”の形)も変わらないようです。


いつか乗ってみたいと思っていたんですが、未だ叶いません。



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【α77】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】+【C-PL】
-- 30mm 1/20sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=曇天 --

帰路。

小仏峠の中腹あたりからの眺め。


晴れていれば、道遊の割戸がもっと良く見え、相川湾が眼下に広がって見える場所です。

この天候では視界は開けません。

・・・しかも、ほぼ全身ズブ濡れで車のエアコンも暖房を入れざるを得ない状況です。



・・・が、これが雨の日の正しい行動には間違いありません。

なかなか来られない乙和池の雨の日の顔を見ることができたわけですから。


お次は、冬の顔ですね。。。

山居池

2012.10.04 Thursday

 
外海府の山深いところにある山居池(さんきょのいけ)へ行ってきました。



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【α550】+【SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM】
-- 8mm 1/640sec F16.0 ISO=200 多分割測光 WB=白い雲をグレー点指定 --

跳坂(はねざか)を上り・・・。



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【α550】+【SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM】
-- 8mm 1/400sec F16.0 ISO=200 多分割測光 WB=白い雲をグレー点指定 --

跳坂から見下ろし・・・。



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【α550】+【SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM】
-- 8mm 1/400sec F16.0 ISO=200 多分割測光 WB=白い雲をグレー点指定 --

海府大橋を渡り・・・。



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【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/25sec F5.6 ISO=200 多分割測光 WB=日陰 --

さらに山居越え(さんきょごえ)と呼ばれるくねくねした山道を走ってやってきました。



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【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/100sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=曇天 --

相変わらず腹の底に響きそうな不思議で迫力のある静けさが漂っていました。


やって来たのは、昨年の12月以来です。

あの時は、初めてこの場所の雪化粧を目にしました。


この季節に来るのは自分にとっては“異例”でした。



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【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 35mm 1/80sec F5.6 ISO=200 多分割測光 WB=日陰 --

今日も高校生ら25人くらいが蜂に襲われたニュースを目にしました。

先日、何かの番組で観ましたが、今年は蜂が猛威を振るっているとか・・・。


蜂を天敵としている身としては、こんな季節に山へ入るということは絶対に避けてきました。



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【α100】+【Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5ZA】
-- 16mm 1/80sec F11.0 ISO=100 多分割測光 WB=曇天 --

ところが・・・。


私の周りだけかも知れませんが、今年は全くといってよいほど蜂の姿を見かけません。

先日、清水寺でちょっくらお目にかかりましたが・・・)



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【α77】+【70-400mm F4-5.6 G SSM】
-- 100mm 1/125sec F4.5 ISO=200 多分割測光 WB=太陽光 --

昨年の夏以降は、結構な“蜂騒動”があったりもしたんですが、今年はホントに蜂がいないんです。

佐渡だけでしょうか? 私の周りだけでしょうか?


どっちにちても好都合(!)ということで、この季節には異例な場所へと足を運んでみたわけです。



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【α77】+【70-400mm F4-5.6 G SSM】
-- 70mm 1/125sec F8.0 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

この場所が紅葉するにはもう少し時間が必要なようです。


例年ですと、9〜10月には台風がいくつも直撃し、紅葉の時期には葉が残っていない・・・という状態がほとんどです。

今年は、台風が進路を外れていますので、まだ直撃はありません。


さらには、今夜あたりは正直「寒い」と感じるほどです。

この秋の紅葉は期待ができるかも知れません。



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【α77】+【70-400mm F4-5.6 G SSM】
-- 300mm 1/200sec F5.6 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

ところで、この日この場所へ来たのは『佐渡の民話 相川外海府の伝説と昔話』(児玉 宗栄 著)に掲載されている写真のような光景が見られるような気がしたからでした。


どんな写真かと言いますと、池に牛が入って水浴びをしている写真なんですが、そこには
「主がいなくなった山居の池では牛たちが安心して水浴びしている。」という説明文が添えられています。

主とはこの池に棲んでいたとされる大蛇です。


かつて、この池の付近でも放牧が行われていたそうなんですが、足をとられて池に沈んでしまう牛が多かったそうです。

それが大蛇の仕業なのかは知る術もありませんが、大蛇は伝説の中で大ザレ滝の断崖にある「鼻突岩」に鼻を突いて死んだと言われています。


前述の写真は、大蛇の死後、襲われる心配もなくのんびりと水浴びをする牛の姿だったんですが、何故かこの日はそんな光景に会えそうな気がしていました。



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【α77】+【70-400mm F4-5.6 G SSM】
-- 250mm 1/400sec F5.6 ISO=100 多分割測光 WB=太陽光 --

当然、そんな光景に会える訳も無く、この場所を去ります。

傍らには「龍」という1文字以外判読ができないほどに風化した石碑と、まだまだ色づかないカエデの葉が湖面に映る陽に輝いていました。



このカエデの葉が紅くなった頃に、またそんな光景を探しに来てみようと思います。