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月夜の城址公園

2018.03.28 Wednesday

 

今週はずっと晴天が続いています。

 

DSC09271.jpg

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/40,F2,iso1600】

 

DSC09276.jpg

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/40,F2,iso1600】

 

DSC09283.jpg

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/40,F2,iso1600】

 

DSC09285.jpg

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/40,F2,iso1600】

 

DSC09291.jpg

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/40,F2,iso1600】

 

DSC09296.jpg

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/6,F2,iso6400】

 

DSC09298.jpg

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/6,F2,iso6400】

 

DSC09302.jpg

【α7SII,LA-EA4,Sonnar T* 135mm F1.8 ZA,1/15,F2,iso6400】

 

暗がりの中でも、梅の香りが漂っていました。

 

 

 

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One day

2018.03.27 Tuesday

 

「めがね橋」へ行く前の時間です。

 

DSC09210.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/6400,iso100】

 

ふらりと立ち寄ってみました。

「北沢浮遊選鉱場(Kitazawa Fuyū Senkōba)」です。

 

DSC09213.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

DSC09214.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/4000,iso100】

 

いつもは広角レンズで全景を撮ることが多いんですが、この日は50mm1本のみで歩いてみました。

 

DSC09218.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

ま、基本的にどこを切り取ったって絵になる場所ではありますが…。

 

DSC09219.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

DSC09226.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

DSC09232.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

DSC09233.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

DSC09236.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/3200,iso100】

 

私が立ちよった時は人っ子1人いない選鉱場でした。

…が、私が立ち去ろうかという頃になって何組かのお客さんが一斉に車から降りてきました。

皆さん、家族連れでしたが、カメラを持つ方も何人かいらっしゃいました。

 

相川へ人が来ることも、皆さんが持っているカメラがSONYのミラーレスなのも、どちらもとても良い傾向です。

 

 

 

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魅惑の小道

2018.03.26 Monday

 

相川の寺町の一角です。

 

DSC09202.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/100,iso100】

 

叔父さんの10何回忌に、祖父母の20何回忌に…。

ひとしきり終えて、ふと視線を映した先にひときわ目立つ椿の花がありました。

 

DSC09196.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/100,iso100】

 

何となくそちらの方へ足を進めると、そこから先へと続く魅惑の小道が現れました。

しっかりと手入れがされているという感じではありませんでしたが、それは確かにしっかりとした”道”でした。

 

昔から、このあたり一帯は「遊び場」でした。

知らない道を見つけては「探検」と称して足を踏み入れ、色々な小道が交錯する場所や出口を見つけては新たな発見を喜んだものです。

恐らくは「上相川(Kami-Aikawa)」へと続く小道と思います。

暖かくなりすぎる前に、この道を辿ってみたいですね。

 

 

 

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「めがね橋」へ

2018.03.24 Saturday

 

「世界中の青空を全部戸地へ持ってきてしまったような素晴らしい春日和でございます」

なんて言うにはちと苦しいですが…。

 

DSC09238.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/5000,iso100】

 

そのくらいに素晴らしいお天気でした。

 

DSC08578.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/320,F2.8,iso100】

 

休日のたび、相川城址公園(Shiroato Kōen Park)と戸地川(Toji-gawa River)を往復しているような感じですが、実際そのとおりですね。

平日の勤務後に写真を撮りに行く余裕がまったくなくなってしまっています…。

 

DSC09249.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

それでも、すっかり空気が柔らかくなった中、今日は戸地川の支流である小俣川(Komata-gawa River)へと足を踏み入れました。

 

DSC09250.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

切り立った岩壁沿いの水路を辿って振り返ると「めがね橋」が見えます。

戸地の田畑を守る水道橋です。

 

DSC09253.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/400,iso100】

 

高さ5mくらいの平均台 --- というと言い過ぎかもしれませんが --- を渡るような場所です。

落ちても死にはしないでしょうけど、死なない保証もない場所です。

逆に、切り立った岩壁から何かガッサリと落ちてきたら、それこそ「ごめんなさい」という場所です。

 

DSC08584.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/4,F14,iso100】

 

今日はこの魚留滝まで来ようと思っていました。

ここを越えてさらに上流へ行きたいのはやまやまなんですが、今日のところは目標完遂です。

これからたくさん、”沢巡り”や”滝巡り”をする時間はあるハズです。

 

DSC09260.jpg

【α7SII,Ernst Leitz Wetzlar Summarit 5cm F1.5,1/640,iso100】

 

こちら、戸地川の本流へと繋がる水路です。

本流へ繋がる…というか、本流から水を引く水路です。

 

実は先週もここへ立つことを目指して車を走らせてきました。

しかし、林道の突き当りには軽トラックが列をなしておりまして、その日は集落の人が集まって水路沿いの崩落個所の修繕にあたっていたんだそうです。

この水路を掃除して、上流にある堰を切って水を通すのは4月1日だそうです。

 

戸地の皆さんの邪魔にならないように、また毎週通い詰めてみたいと思います。

 

 

 

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大間港にて

2018.03.11 Sunday

 

「弁慶のはさみ岩」をあとにし、やって来たのは「大間港(Ōma-kō Port)」です。

 

DSC08380.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso200】

 

いつもながらの「大間港」です。

 

DSC08371.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso100】

 

この日はいつもながらの美しい夕焼けと適度な波の高さの相川湾でした。

 

DSC08423.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F10,iso200】

 

DSC08431.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F10,iso200】

 

DSC08433.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,0.4,F11,iso200】

 

もっと、もっと近くに。

もっと、もっと低い位置から…。

そんな風に願うのですが、そうとなると、自分がカメラを持って海の中へ身を投じるしかありません。

シャッター速度は保持したまま、それでも海にプカプカと浮かびながら…というと、そんな訳には行きませんね…。

ま、そんな心配はないような体勢をとることは十分可能であろうと、この日改めて確認しました。

 

DSC08473.jpg

【α99,Vario Sonnar T*16-35mm F2.8 ZA SSM,1/20,F5,iso100】

 

「春宵一刻値千金」

来週あたり、そんな時間を見つけたいと思います。

 

 

 

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いつかの雪山 II

2018.03.01 Thursday

昨日に引き続き「いつかの雪山」です。
何せすさまじい風が吹いています。
いつもは静かな真野湾の入江にもゴウゴウと音を立てて白波が迫って来ています。

写真を撮るどころではありません…。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/50sec,F11,ISO200】

 

特徴的な形の杉の木が現れました。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/80,F11,ISO100】


雪の中でも健在でした。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/50,F11,ISO200】

 

名のある杉だそうです。
ひょっとしたら、冬の誰の目にも触れない時期は、杉もどこか暖かいところへ避難しているのでは?

そんな馬鹿なことを考えてもいました。

当たり前ですがそんなことはあるはずもなく、深い雪の中に静かに、そして雄雄しく立っていました。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/80,F11,ISO200】


これまた立派な杉です。
森の中へ入ってしまえば、足元の雪も少しは減るかと思っていたんですが、林道と変わらない積雪量です。
誤って、α77+2470Zを雪の中へ落としてしまいました。。。

「ファサッ・・・」
と、軽い音を残してカメラは雪に埋没です。。。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/80,F8,ISO100】


慌てて助け出したんですが、レンズフードの内側から、グリップの底から、ファインダーの中から、あらゆる凹みに雪がギッシリです。
指の筋肉が攣ってしまうくらいにブロアするハメになってしまいました。
カメラは防塵防滴対応だから良いものの(?)レンズは心配です。
とりあえず、今現在の時点では両方とも異常は見られませんが・・・。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/50,F11,ISO200】

 

4本の大きな杉が身を寄せ合って寒さに耐えているように見えました。
この日は、表情をなかなかつかむことができませんでした・・・。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/60,F11,ISO200】



【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/50,F11,ISO200】


山毛欅ヶ平山にある「大王杉」に良く似た杉です。
“子大王”と勝手に呼んでいます。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/100,F11,ISO100】

 

ヘラクレスオオカブトムシに似てるなぁ・・・」
この日は、そんな風に見えた“子大王”です。
早く“大王”になって欲しいものです。。。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/640,F5.6,ISO100】


なおも雪の森を進みます。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/1000,F5.6,ISO100】


深い森の中でしたが、迷子になる・・・というようなことはありませんでした。
しかし、ただひたすら寒かったです・・・。
たまに射し込んでくる陽の光がありがたかったですね。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/100,F5.6,ISO200】

 

「ワッ!」
と脅かすような格好をしているこの杉・・・。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/40,F11,ISO200】


愛称をつけてあげたくなってしまいます。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/40,F11,ISO100】


ひときわ優雅なオーラを放つ杉が現れました。



【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/40,F11,ISO200】

 

角度によっては、両手を広げ「どうだ見てくれ!」とでも言わんばかりです。(・・・と勝手に解釈してます・・・)


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/40,F11,ISO200】


かつて、12月の金剛山(962m)登山をしたことがあり、その時もこの周辺を歩いたことがありました。
その時は、時期的にまだこんなに雪もなく、縦横無尽にこの周辺の天然杉を歩いて見て周ることができました。
当時の写真を見ると、この木の根元付近で記念撮影したものもあります。



【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/160,F8,ISO100】


なおも雪の道なき道を進みます。
冬以外であればもう何度も歩いたことのある森の中ですが、この日はとても長く感じました。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/50,F8,ISO100】

 

見覚えのある杉を見つけました。
金剛山や雪畑山(1,002m)へと続く登山道に面したところに立っている杉です。
深い雪に覆われているので、付近を交わっている登山道に気が付きません…。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/160,F11,ISO100】

 

登山道の脇にある展望台です。
ここも“雪”です。
先にも書きましたが、この日は天候に恵まれました。
一面青空・・・というような訳にはいきませんでしたが、雨や雪が降るということも無く、眺望も申し分無かったです。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/200,F11,ISO100】


山毛欅ガ平山(ぶながひらやま)(947m)の方面です。
あちらに聳える原生林は、今どんな風な姿を見せてくれているんでしょうか・・・。
知る術もありませんが・・・。
 

 

 

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いつかの雪山 I

2018.02.28 Wednesday


朝は陽が射し、青空も覗いていました。

しかし、今朝もまた時間に糊代の無い行動をしていたため、出勤道中に写真を撮る余裕なんぞはありませんでした。

 

自由の身になったのは22時過ぎでした。

外は大粒の雨です。

どこかに立ち寄って雨模様のしっとりした写真でも…という気も失せてしまいました。

 

…という訳で「いつかの雪山」です。

いつ、どこかはわかりません(笑)

記事は作成したものの公開していないものが20くらいあります。 そのうちの1つです。



【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/250,F11,iso200】

標高約300m付近です。
林道にバリケードが1枚置かれていましたが、積雪は1〜2cm程度です。
何故か道の真ん中を開けるように置かれていたバリケードをかわし、順調に車を走らせます。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/1600,F5.6,ISO100】


バリケードのところまでは(たぶん、バリケードを置きに来た車の)轍があったんですが、それを過ぎると林道は完全に“未踏の地”と化していました。
ところどころ、獣の足跡が続いています。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/125,F11,ISO100】


標高約450m付近です。
不快谷を挟んで対岸の美しい雪景色が目の前に広がります。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/160,F11,ISO100】 多分割測光 AWB --

同じ位置から左側へ目線を移します。
削ぎ落としたような急峻な山肌が目を惹きます。
このあたりから、目に見えて積雪が増えてきました。
4駆のローかセカンドでないと上れません。。。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/320,F5.6,ISO100】


10時03分。
登山道の入口に到着です。
ずっと車のお腹を擦りながらも踏ん張って上って来ましたが、ここが限界でした。

標高は約700mです。
積雪は20cmを超えようかというところです。
ここからは歩いて進むことになります。
雪の林道をひたすら上ります。
場所によっては、膝のあたりまでの積雪がありました。
万一のためにと用意していたスコップと、この日のためにと用意していたかんじきを忘れたことに気付いたのはこの時でした。。。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/500,F9,ISO200】


標高約800mのあたりです。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/640,F11,ISO100】


日頃の不摂生がたたり、非常に辛い上りでした。
しかも雪が深く、1歩1歩が大変です。
ガッリチと着込んできたんですが、すぐに汗びっしょりになってしまいました。。。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/400,F11,ISO100】



おかげでファインダーを覘くたびにメガネがくもります。
「今日はコンタクトを着用!」って決めていたハズなんですが、準備していたものも何ひとつ持ってきていやしません。。。
ずいぶん前にも、同じような場所から林道を歩いたことがありました。(その時は春でした)
何気に長い道のりです。

心が折れそうになるのを堪えるのに精一杯でした・・・。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/1600,F5.6,ISO100】


既にプルプルきている足を何とか前に進めながら歩くこと40分。
ようやく、ようやく目的地へ通じる入口にたどり着きました。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/500,F11,ISO200】


しかし、何と言っても天候に恵まれました。
きっと重苦しい空の下を横殴りの吹雪にでも見舞われながら歩くことを想像していたので、この青空にはずいぶんと救われました。
足を進めます。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/80,F11,ISO200】


“静寂”の中、足を進めます。
森の中へ入ったからといって、積雪が少ないということはありませんでした。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/800,F11,ISO200】


足元には、雪の奏でる“Naturality”です。


【α100,Vario Sonnar T* DT16-80mm F3.5-4.5 ZA,1/160,F11,ISO100】


この天然杉の森へと続く林道に入る前に体をたっぷりと冷やしました。
林道頂点までの40分で嫌というほど汗をかいたので、しばらく雪の上に大の字になって寝転がっていました。
その時は、じわじわと体が冷えていくことを快感に思っていたんですが、ここに来て寒くなってしまいました。
セカンドウィンドを過ぎ、体は軽くなりはしたんですが、今度は汗が冷えてしまい、足の指先なんかはビリビリとしてきだしました。


【α550,SIGMA 8-16mm 4.5-5.6 HSM,1/250,F11,ISO200】


一転、「寒い・・・」と呟きながらの山歩きとなってしまいました。


【α77,Vario Sonnar T* 24-70mm F2.8ZA SSM,1/250,F11,ISO100】

どこからともなく、鳥のさえずりが聞こえてきました。
見上げると、燕くらいの大きさの鳥が2羽ほど枝の上をぴょんぴょんと移動していました。
本州ではドングリ不足のため、熊さえも人里まで降りてきているというのに、こんな凍てついたところに小さな鳥がよく居るもんです。
多少、違和感を覚えてしまいました。
そして、時刻は11時です。

 

 

 

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敬虔に、厳粛に III

2018.02.25 Sunday

 

両津港を一望できる岸壁に立っていました。

 

DSC08091.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2500,F2.8,iso100】

 

カーフェリーやジェットフォイルの入出港時間と重なったら…なんて思っていたんですが、停泊している船もなくただただ静寂でした。

…と、そんな静寂の岩壁で足元に目を移すと、水溜まりに何かが跳ねています。

 

DSC08086.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/1000,F2.8,iso100】

 

水溜まりに打ち上げられていたのはフグでした。

波で打ち上ったとは考えにくいですから、きっと釣り客の方が忘れてしまったのか捨ててしまったのか…。

とにかく、浅い水溜まりの中でもがいていました。

 

良いのか悪いのかはわかりませんが、とにかく水たまりから救い出すと、岩壁から海へ放って差し上げました。

「救い出す」とは書きましたが「傘を使って転がして海へ落とした」と言えなくもありません。

海へ着水したあと、元気に泳いで姿を消しました…と思い込みたいです。

なんとなく、元気なく沈んで行ったようにも見えなくもありませんでした。

 

DSC08095.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/2500,F3.2,iso100】

 

という訳で、何となく懺悔したい衝動にかられたもんですから、やって来たのはカトリック佐渡教会です。

 

DSC08099.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso1000】

 

DSC08101.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso1000】

 

DSC08105.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso1000】

 

DSC08108.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso1000】

 

お寺の本堂なんかもそうですけど、こういうところに来て目を閉じてみるだけで頭の奥から「シーン」という音がしてくるようで、

それだけで敬虔で厳粛な面持ちになってしまう --- と思い込んでるだけかもしれませんが --- から不思議なものです。

何となく日頃から身体にためこんでいる --- のかどうかわかりませんけど --- 憑き物や腫れ物が少しだけ浄化された気がしてきます。

 

DSC00280.jpg

【α99,70-300mm F4.5-5.6 G SSM,1/400,F6.3,iso100】

 

帰路の加茂湖畔です。

沖合の筏で作業をしているのは、きっと私の知っている人なんだろうと思います。

こちらで潮の香りみ満ちた冷風を浴びて、もう1度体を浄化しました。

 

岸壁でのフグとの出会いに加え、たまたま観た湊かなえさん原作の映画「贖罪」が私の足を教会へと運ばせたのかも知れません。

この日の”懺悔”が実を結ぶか否かについては、後日やってくるであろう「フグの恩返し」を待って判断してみたいと思います。

 

 

 

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赤い門

2018.02.16 Friday

 

清水寺(Seisui-Ji Temple)の美しい参道に魅せられて足繁く通った時期がありました。

 

DSC07894.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/320,F2.8,iso100】

 

このところ足が遠のいてしまっていますが、それは別に清水寺の参道に魅力を感じなくなったというようなことは決してありません。

単純にそこまで辿りつくための時間と気力が足りていないということですが…。

 

DSC07896.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/160,F2.8,iso100】

 

そして、見渡してみれば、ごくごく近所にも素晴らしい名所・旧跡が目白押しです。

 

DSC07899.jpg

【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/60,F2.8,iso100】

 

相川南沢町(Aikawa Minamizawa Machi)にある妙円寺(Myōen-ji Temple)です。

下町から南沢へと向かう川沿いの道を車を走らせていました。

ここを通過する際、あの”赤い門”がチラっと視界をかすめ、思い立って車を停めて戻って来ました。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/60,F2.8,iso100】

 

慶長元年(1606年)に開祖といわれる妙円寺です。

幼少の頃から、ここいら一帯も私たちの行動エリア内でした。

石段と石段で結ばれた「寺町」の一角です。

そして石段と石段をぬって毛細血管のように走るたくさんの小道…。

「今日はこの小道を行ってみよう」「今度はあそこを探検してみよう」

とにかく、道を見つけると足を踏み入れたくなる性格はこの頃に形成されたものと思います。

 

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【α7SII,Zeiss Loxia Biogon T* 2/35,1/60,F2.8,iso200】

 

清水寺のような荘厳さはありませんが、石段の真ん中に”赤い門”を配したこの参道には独特の雰囲気と迫力があります。(…と思います)

前にも書いたことがあると思いますが、この道沿いに親戚の家がありました。

幼少の頃、母に連れられてここの夜道を親戚の家へと向かった記憶があります。

その時、暗がりの参道に、街灯に照らされた”赤い門”が見えるのがこの上なく怖かったんです…。

 

何せ私の母親の口癖は「21時を過ぎて起きていると、関ヶ原の亡霊がやって来る」でした。

まぁ、子どもを早く寝かせるための決め台詞だったんでしょうけれど、今考えるとずいぶんとマニアックな決め台詞です…。

ただ”亡霊”という言葉の効果は絶大で、この”赤い門”の影から得体の知れない”亡霊”というものがのそりと出て来そうな感覚は今も変わりません。

 

厳しく続いた寒さが柔らぎ、それまでは膝上までもありそうな雪が積もっていたこの参道も、スニーカーで進めるようになっていました。

今日見た光景からは”亡霊”の面影はありませんでした。

 

 

 

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また雪になりました

2018.02.05 Monday

 

また寒波がいらっしゃっています。

 

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【α7SII,LA-EA4,Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM,10,F2.8,iso1600】

 

妙宣寺(Myōsen-ji Temple)へと足を運んでみました。

五重塔も、雪に覆われていました。

 

 

 

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