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コスモスの咲く郷

2008.09.19 Friday

JUGEMテーマ:秋の気配


あちらこちらでコスモスが咲いています。



相川市街地から佐渡一周線を北へ約10繊



北狄(きたえびす)という集落のはずれ、
道路の海側にコスモス畑がありました。



ちらほらと見かけるようになったのがつい最近のことのようなんですが。。。



いつの間にか、一面コスモスです。



青い海と、青い空をバックに戯れるコスモスです。

すっかり秋の花が満開です。

佐渡おけさ

2008.09.18 Thursday

JUGEMテーマ:地域/ローカル



緊張


集中


いざっ!

先週の土曜日に行われた、『佐渡おけさ全国大会』のひとコマです。

全国にも有名な(?)民謡・佐渡おけさの歌い手全国チャンピオンを決める大会で、今年で8回目を迎えます。

ジュニアの部、シニアの部と、あわせて約60名が島内外から参加しました。
ジュニアの部の歌い手は、将来の佐渡おけさの歌い手候補でもあります。

かつては、相川の鉱山祭の際には、夜通しで歌い、そして踊りにくれたという佐渡おけさですが、
こうした伝統芸能の伝承はどこも難しい問題であるかと思います。

それでも、こうした若い歌い手が次々と育ってくれる限り、
この佐渡おけさも脈々と受け継がれていくものと信じています。

ちなみに私は歌えませんが、半分くらいは踊れる(つもり)はずです。。。

小野見川

2008.09.16 Tuesday

JUGEMテーマ:渓流釣り


先週になりますが、小野見川(おのみがわ)へ行って来ました。

佐渡の外海府に小野見という集落があるんですけれど、
そこに、どんな干ばつになっても水の枯れない川があるんです。
それが小野見川です。

この日は、職場の先輩でもあるK氏に先導してもらい、未踏の地へ足を踏み入れました。



初めてダムの上流に降り立つ。

数年前に中流に巨大な砂防ダムが建設され、
それ以降、ダム上流へ向かう手立てが懸念されていたそうですが、
この日はK氏の先導により、ダム上流へ始めて足を踏み入れました。



清清しい水の流れです。



この日は、K氏は竿を振り、私はカメラを構え続けました。
贅沢すぎるほどの時間です。



支流を落ちる小さな流れ。



ゆらりゆらりと、眩しいほどの輝きです。



小躍りする水流たち。



どこまでも透明な流れ。



キャッチされた岩魚。



戯れるように跳ねる水流たち。



水の流れを撮っていて、飽きることはありません。



砂防ダムから遡行を始めて約1繊
幽玄な雰囲気をかもし出すF1。約10m。

ここで、蜂の群れ4〜5匹にK氏が襲われ、私は何もすることが出来ませんでした。
しかし、「怖ぇ」を連呼しながら、竿を振ることをやめないK氏は勇者でした。



どこまでも透明な水面。



一瞬一瞬がこの目の宝物です。



狙いを定めて。。。
結構な大物を逃がしてしまったようです。



いたるところに見られた青い花です。
やっぱり名前を知りません。。。



これはある一箇所だけになっていました。
グミかな?

いや、違うな。。。



行く先をのぞんで。。。
ちょっとしたゴルジュです。



険しい岩場を前に。。。



上流約1.5舛砲△襭藤欧砲董
竿を振るK氏。



約5mのF2を登る途中。
水流に太陽の光が当たっていました。



高速シャッターで流れを止めてみました。
気泡がどこまでも気持ちよいです。



怪しいキノコ。
きっと食べることも出来るんでしょうが、そんな機会はいつかビバークする時までとっておきます。



これもあちらこちらで見られました。
サラシナショウマというんだと思います。



遡行を始めて約3時間。
上流約2舛砲△襭藤海砲董

この滝がこの川の大滝なのかどうか。。。
先は計りかねるのでなんともいえません。

それでも、とても大きく、迫力のある滝でした。



F3の2段目の滝。
1段目との境には大きな壷がありますが、この2段滝の迫力はすさまじいです。



この日の装備では、この滝へとりつくのは容易ではありませんでした。
しかし、いつかこのF3を越えられる日が来ることでしょう。

それは、また、次回のお楽しみということで。。。

ここからUターンとなりました。



帰路、F2の落ち口に陽の光が当たっていました。



無事帰還。
岩尾に育つ若松です。
日本的な光景です。
ここには見えませんが、無数のトンボが舞っていました。

季節の装いはすっかり秋です。


渓流釣りをこよなく愛するK氏にとっても、
この小野見川の変貌ぶりには驚いていたようです。

私は細かいことは知りませんが、ダム周辺の水の濁りと、
全く魚影の少なくなった川の状態にはK氏も心配の言葉を漏らしていました。

またこの川へいつ戻ってこられるのかは解りませんが、
ダムの出来る以前の、K氏のずっと知っている、素晴らしい小野見川であり続けることを祈りたいと思います。