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佐渡名瀑めぐり〜鍋倉の滝〜

2008.12.09 Tuesday

JUGEMテーマ:地域/ローカル


“荒れ模様”と予報された日曜日でしたが、午前中から陽が射し、気温は低いもののとても気持ちよいお天気でした。


【F9 1/160 ISO100 AWB】

土曜日は冬型でした。
朝から風が吹き、霙と霰と・・・。
その名残が、金北山の麓まで白くしています。


【F9 2秒 ISO100 AWB 中央重点測光 PLフィルター】

ほぼ1年ぶりに訪れてみた鍋倉の滝です。

旧畑野町にある真禅寺(しんぜんじ)というお寺の脇から、10分ほど歩いたところにあります。

この日は、前日の雨のせいで、あまり道の状態は良くなかったんですが、晴れた日なんかは木漏れ日がキレイな道になりそうです。


【F9 2.5秒 ISO100 AWB 中央重点測光 PLフィルター】

落差はほんの10m程度。
川の水も多くなく、滴り落ちるような滝です。

かつて文覚上人(もんがくしょうにん)というお方が、この滝で荒行をしていたそうです。
滝壺には、1年前には無かった文覚上人のそれと思われる銅像がありました。

こう言っちゃあ失礼かも知れませんが、あまりにセンスが悪いので倒してやろうと思ってしまいました。。。

ところで、この滝の筋を引くような流れの写真を見て、「韓国の飴みたい」とおっしゃった方がおられました。

どんな飴なんでしょう?
私には皆目見当もつきません。

同様のご感想をお持ちになられた方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。。。

そういう季節

2008.12.07 Sunday

JUGEMテーマ:


移り行く季節の中で、「そういう季節なんだな」と思う瞬間があります。
この週末は冬型の荒れ模様でしたが、相川の千畳敷の波は「そういう季節」を感じさせるものでした。








【F9 1/2500 ISO400 AWB】(全て)

護岸にぶつかった波が激しく、高く舞い上がっています。
小さい頃だったら、あの護岸の上で根性試しをしたところなんでしょうが、もう大人なので、そんなことは出来そうもありません。

今日は素晴らしい青空の覗いた午前中だったので、冬の荒波とは裏腹に、海の色は夏色のような青でした。

実は今日の日付が替わる頃にも同じ場所へ来たんですが、その時はもっと荒々しい海でした。
これは随分とおだやかになった海です。

冬場の相川の荒波はこんなもんじゃありません。
街中が塩漬けです。。。

今年もそういう季節になりました。

ガラス越しのクリスマス

2008.12.06 Saturday



先日の街角にもうひとつの彩りが加わっていました。


【F11 2秒 ISO80 WB=蛍光灯 クロスフィルター】

小さなショウウィンドウには、おとぎの国の優しさで、クリスマスが飾ってありました。

ホントは無名異焼(むみょういやき)の展示なんでしょうけどね。。。


【F16 5秒 ISO80 WB=蛍光灯 クロスフィルター】

毎年この時期になると思い出すことがあります。
もう10年以上も前なんですが、大卒後、最初に就職した営業会社での所長の話です。

営業会社なんて、数字が全て、結果が全て、幹部連中なんてヤクザの集まり。。。
朝いた同僚が帰る頃には退職させられていたなんて良くある話。
10則には「取り組んだら放すな。殺されても放すな、目標完遂まで!」なんてあったなぁ。。。

そんなおっかない会社で、特におっかない所長がある日の朝礼で言った話。

内容は良く覚えてないんですけど、
「12月は街中がキラキラと輝いています。君たちもそのキラキラとした感性を働かせて、やりきって欲しい」
と。。。

おっかないくせに、目だけやたらキラキラしていた、冗談は絶対に通じない所長が、
余計に目をキラキラさせて言うもんだから、とても印象に残っています。

そして、素直にいい話だなぁ・・・と思ったことも。。。

あのお方、まだあのキラキラな目をしてやっておられるんでしょうか。
毎年必ず思い出すくらい、私の心に深く染み込んでいるフレーズです。

ありがとうございました。
と、遠くから言っておきます。

だって、もう絶対に会いたくないんだもん。。。